人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 店番 ソフィア

次はうまくやってみせるんだから。

[意気込んで、飛んだ血を腕で擦る。
服にも腕にもついているのであまり意味は成さないが。
どうせ後で洗われるから、それほど気にすることもない。]

(212) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―廊下―

[いつも通りのツンケンした声に、すっと無表情になる。
ああ、折角それなりに気分がよかったのに。

何が理由だったのか引き金だったのか。
何を言われてもへらへらしてることが賢いのだと、バカのふりをしていれば大抵のいざこざは避けられるのだと幼い時からわかっていたのに、彼女にだけはそれが出来ない。始めっからだ。

……いや、理由は分かっているか。

僕と同じ歳で、外出身の子で、らいにぃの妹。
その3つだけで、僕が嫌うには充分]

 ……べつにぃ?
 なんか無愛想なちっちゃい子が歩いてるなあ、迷子かなあって。

 お嬢ちゃん、おうちどこ?誰か呼んであげよーか。

[くっと口角を上げるだけの笑み。彼女以外には見せない顔だ。
それは拗ねた子供のように幼いものだとは、自覚している]

(213) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ごめんねぇ、僕そっちに用があるの。
 退いてくれるかなぁ?

[進路を変えない彼女に子供に言うような口調で言って、こちらも歩みは止めない。

張りつめた空気が皮膚をちりつかせる**]

(214) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[難しいのだと主張したソフィア>>212に顔をしかめた。
力のコントロールが難しいのは理解できないことではない。
そして痛みはあるが、そちらはさほどではないので気にしない、これまでに受けた"実験"に比べればずっと楽だ。
しかしそれとこれとは話が別。]

 開き直んなよ、下手くそ。

[少し力をこめてバシリとソフィアの頭をたたいた。
彼女に腐食された左腕の方で。

女の子には優しくしろと、以前誰かに言われたことがあったのだが、人の腕をいつものように腐らせたあげくに謝罪もない相手は女子とみなす気はしない。
じゃあ誰をそうと見ているのかと問われれば、特に誰も思いつくことはないが。]

 今日はもうやめろ。下手。

[繰り返してから踵を返す。]

(215) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

[開き直りはあっさりばれてた。>>215
頭をはたいてきた手は左で、治癒は万全に完了したのだろう。]


……はぁい。

[繰り返される「下手」の二文字に顔を顰めつつも、
ヤニクが踵を返せば引き止めてまで再トライしようとはせず、
このまま終了の流れとなるだろう。

たいていこの実験の終盤はこんな感じで終わっていく。
成長していないのは、能力なのか態度なのか。

外からの声で、このまま単独実験に移行すると告げられれば、
準備ができるまで部屋の隅で腰を下ろしている。*]

(216) 2013/06/22(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――訓練所→廊下――

[置いてあった上着を再び着込む。
カツコツと足音を響かせながら、廊下を歩いていく。
腹は満たされた、後は何もない自由時間のはず。
さっさと部屋に戻って寝てしまおうか。それとも。]

(217) 2013/06/22(Sat) 15時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 15時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 15時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>173小さく囁いてきたに笑顔を向けると
彼女の様子を伺う。

すると、彼女の掌に浮かぶ花びらに火がつく。]

 さすがだね。

[と褒めると、地面に浮かぶ火へと近づいた。

すぐに服が暖まってくる。
熱いくらい。
きっと服はすぐに乾くだろうと予想できた。]

(218) 2013/06/22(Sat) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[眉がピクリと跳ねる。
無愛想は言われなれているから別段気にはならない。
問題は「ちっちゃい子。」
気にしているせいなのか、チアキから発せられた言葉だからなのか。]


同じ研究所のなかに居る人間の顔すら覚えられないわけ?
……あぁ、ごめんなさい。
バカだから記憶できないだけか。
覚えなきゃいけない事も、3歩歩いたら忘れるんだっけ?
大変だね、チアキ。



[まるで幼子を相手にしているような喋り方を鼻で笑う。
この、拗ねたような振る舞いも自分にしか見せない笑い方も]

(219) 2013/06/22(Sat) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しばらくジっと乾かしていると

 ―――チリチリッ・・・。

何か燃えるような音に気が付き下を向くと
地面の草が萌え広がり始めていた。

その火は、すぐ足元まで迫ってきていた。]

 うわぁ・・・!
 水・・・水・・・・!!!

[思わず後ずさりながら、『水』と言葉を発した瞬間

 ザァァァアア―――

と勢いよく、頭上から水が降ってくる。
バケツをひっくり返したような、雨だ。

小さく広がりつつあった火は、たちまち鎮火されただろう。]

(220) 2013/06/22(Sat) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[頭から水を被りながら、鎮火された足元を確認し、
ホッと気を抜くと、雨はあちまち止んだ。]

 ・・・良かった。

[と、そこで重要なことに気が付き、後ろを振り返る。]

 モ・・・モニカ・・・!!
 濡れてない!?

(221) 2013/06/22(Sat) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

さっき私が言ったことも忘れちゃった?
……私は退くつもりはない。
邪魔。退け。


[普段のバカみたいにヘラヘラした振る舞いも。
全てが彼女を苛立たせた。]


(……だから、なるべくコイツの顔を見ないようにしていたのに。)

(222) 2013/06/22(Sat) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 16時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[振り向くと、モニカが煤を払い落としていた。

どうやら、彼女が慌てて火を消したのと、
水を振らせてしまったタイミングが同時だったようだ。

下をむくと、草は水浸しになって焦げている。]

 ・・・焦がしちゃったね。
 水・・・大丈夫だった?

[不安そうに尋ねつつ。
先生にまた怒られるかな…と、チラリと思った。]

(223) 2013/06/22(Sat) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――廊下――

[足を止める。無人の廊下は寒々しい。
誰もいないし声も聞こえないせいだろう、少なくとも今は。
ゆるゆると紺色の目を細める。
寒い空間は嫌いだ。寒がりだから。
ここもあそこと同じ。色も音もない。
いつもはそんなこと感じやしないのに、一人になると上着をまとっていても寒さが肌を突いてくる。]

 ……くっそ。

[トン、と力なくただ真っ白に白い壁を叩く。
ここを破って外に出てもきっと何もないから、ヤニクにとってはこの壁は破る意味もない壁だった。
外はもっと寒かった。この大陸はどの国に行っても寒い。
どこに行っても――]

 ――オスカー……

[それは「彼」の名前。何かにつけて競っていた二つほど上の。
ハッと唇に手をあててから、周囲に誰もいないのを確認して、灰のかかっていた紺の眼を一度閉じてから、また何食わぬ飄々とした表情で歩き出す。]

(224) 2013/06/22(Sat) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 17時頃


ヤニクは、行く先は決め切れず、テストのことは忘却の彼方。**

2013/06/22(Sat) 17時頃


【人】 琴弾き 志乃

[用紙を渡すと、そのまま頭を撫でられる。
大きな手の温もりに嬉しそうに、笑みを零した。

ミナカタを父と慕うようになったのは、いつからだっただろう。
ここに来たばかりの頃、感情のままに泣いてしまって、
力を暴走させる度にこの手のおかげで、落ち着きを取り戻して。

大きな優しい手に撫でられると、父親とはこういうものだろうかと
いつの間にか、父と呼んでいた気がする。

オスカーの挨拶が返ってくれば、笑顔を返した。
幸いオリジナルも自分の事を『志乃』と呼んでいたから、
彼の違和感には気づきはしなかった。

だけど、続く言葉に>>203驚いて]

(225) 2013/06/22(Sat) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 え? あ、えっと……

[まさかテスト用紙をラブレターと勘違いされているとは
分からずに『好きか』と問われて、瞳を揺らす。

自分が、ミナカタを"父"と呼んで慕っているのは、
良く知られているのだけど、幼い頃の様に臆面なく言うのは、少しだけ照れくさい。]

 その、……父様だもの、 

[両手で口を覆って、ぼそり。
恥ずかしげに瞳を伏せると、周囲の空気が震えた。

家族を想う、好きがじわりと滲んでいて、恥ずかしい。]

(226) 2013/06/22(Sat) 17時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 17時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[慌てて消した途端に雨音と共に雨が降ったようで。
>>223大丈夫?との問いに]

ん。大丈夫、濡れてるよ

[顔にぺたりと張り付いた髪をよけつつ、そう答えた。]

あー…うん、怒られちゃうかな、これ
[一緒に怒られるのもいいかと思いつつ、もう一度乾かす為にと、花びらをふわりと出してみるが、水気にやられてふっと消えてしまう]

(227) 2013/06/22(Sat) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[笑む表情は小さい頃のまま。>>225
だが確実に年月は過ぎている。
レポートで、彼女の今の年を改めて認識して驚いた。
……年もとるはずだ。

小さく周囲の空気が震える。>>226
間近にいたため、しっかりとその影響を受けて。
俯いた志乃を見下ろす目は穏やかだった。

――なお、正直に言えば。
彼女の返答に少しだけ安堵もした。]

(228) 2013/06/22(Sat) 18時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 18時頃


【人】 琴弾き 志乃

[ちゃんとコントロールできるようになっているのに、
動揺するとやはり、未だに感情が漏れてしまう。

音を出さぬように、手で口を押さえて俯いているから
ミナカタの視線には気付かない。

だけど、聞こえてきた音に、ぴくりと肩を揺らして、
視線をあげて、見守るような瞳の色に、はにかんだ。]

(229) 2013/06/22(Sat) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

えっと、ナユタ、ごめん。

[もう一度同じように掌に花びらを出せばふっと消える。]

火出せない…。

[そう答えてしょんぼりした**]

(230) 2013/06/22(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 濡れてる・・・!?
 ご、ごめん!!

[慌ててモニカの方へ駆け寄ると
彼女の髪の毛は水でべったりと張り付いていた。

何か拭くものは・・・と思うが、
誰より自分がずぶ濡れで、そんなもの有るはずない。

必死にまた火を出そうと頑張る彼女を見守りつつ
ポケットに手を突っ込むと、
ずぶ濡れになったテスト用紙が出てきた。
ふやけてボロボロになっている。]

 あぁ・・・テスト用紙が・・・。

(231) 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>230火をつけることを諦めたモニカに
申し訳なさそうな視線を送る]

 ごめん・・・な。
 火つかないの、俺のせいだね。

 せっかく火をつけてくれたのに、
 余計濡らしてしまって…申し訳ない。

[明らかにしょんぼり顔の彼女に、
どうしたら良いのかと困り果て、
ずぶ濡れになってしまった彼女の頭を撫でようと、
手を伸ばしす。

素直にこのまま怒られにいくか・・・
服を先に乾かすか・・・と悩みつつ。]

(232) 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>232
頭を撫でるのであればそのまま撫でられているだろう]

ううん、私こそ、
ごめんね。
草焦がしちゃったもの。
ナユタが降らせてくれたから燃えずに済んだんだよ。

ありがと。
[嬉しそうに笑うだろう]

(233) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ふやけてボロボロになってるテスト用紙をそれをみて自分のも出して見る。
同じくふやけてボロボロになってた
どちらにしてもそのうちばれるだろう。]

このまま怒られちゃおう。
で、ついでにテストもだしちゃわない?

[悩んでいるナユタにそう聞いた。
どうする?と言いたげに首をかしげ、返答を待っている]

(234) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

モニカは、くしゃみを小さくした**

2013/06/22(Sat) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[モニカの濡れてしまった頭を、ワシャワシャっと撫でる。
彼女は妹の友達だ。
頭を撫でつつモニカに送る視線は
自然と妹に対する温かさと似た、優しいもの。

撫でられながら嬉しそうに笑う彼女に
少し安堵した。]

 草焦がしちゃったの…
 先生に言ったほうがいい…かな。
 先に服、乾かす?
 それともすぐに報告すべきかな。

(235) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[深く深呼吸。
動揺したままでは、いけない。

もう少しで、実験の時刻だ。
人の心を壊す実験の。

それを思うと、久しぶりにミナカタに会えて
嬉しい気持ちが憂鬱なものへと変化していく。

だけど、それを悟らせないように心を落ち着ける。]

 ……ん、

[小さく確認するように音を響かせた。
そこにあるのは、静けさ。何も浮かばない、普通の声。] 

(236) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[モニカが風邪をひかないか、と心配しつつ。
>>234 ボロボロになってしまったモノカのテスト用紙を見た。]

 だな、ミナカタ先生のところ行こうか。

[諦めたように笑うと、モニカを撫でていた手を離す。
このまま何もなければ診療所へと向かうであろう。]

(237) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―現在:診療室―

[>>205ミナカタが撫でるのはやはり癖のようだった。
オリジナルにはどんな癖があったのだろうか――。
ほんの数年一緒に居ただけの記憶は眠りにより薄れてしまっていた]

 ――っ!

[>>226志乃の発した声に彼が反応し、オスカーは小さく身体を振るわせた。
その動作は本当に小さなものだった]

(238) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うん、先生はお父さんだ。

[少し間を空けて、>>226志乃の言葉に同意し頷いた。
ミナカタの大きな手で撫でられるのは好きだった]

 ソフィアもリッキィも先生のこと好きみたいだし。

[それはきっと良いことなのだろう。
でも、研究者としてとお父さんとしての二つの顔を持つミナカタはどうなのだろう。
ちらり、ミナカタに視線を向けた]

(239) 2013/06/22(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

 志乃、実験だっけ?

[>>236志乃が深呼吸する様子を見て声をかける。
オリジナルであれば――同じであろうとして努力しているつもりではあるが遠く及ばないが――適切な言葉を紡げるだろうか]

 無理しないようにね。

[はて、そう言えば自分の実験は何時やるのだろうか――]

(240) 2013/06/22(Sat) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[オスカーの身体が震えたのには、気付かなかったけれど。
微かに耳に届いた音に、不思議そうな眼差しを向けた。

しかし、同意の言葉を聞けば、微笑み返して]

 皆、父様が好きだわ……きっと、
 そういうオスカーはどうなのかしら?

[今度は言葉にしても、何も変化は起きない。
ただ、楽しげに声を震わせた。]

 うん、すぐに実験に……

[少しだけ、瞳を伏せれば小さく笑う。]

(241) 2013/06/22(Sat) 20時頃

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