82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[弟子は迎えるつもりではあるが、 村が落ち着くまでは二人きりでも良いような気がしているから 村長に掛け合うのはまだ後でも良いだろう。 もう少し堪能したいと言ったら喜んでくれるだろうか。 呆れてくるような気がしたからこれも秘め事にしておくつもり。]
トルドヴィンの話を聞きたいな。
[今まで聞きづらかったけれども これなら平気そうだと、帰ったら切り出してみよう。]
(201) meiji 2013/05/21(Tue) 03時頃
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[示されたメニューに良い、と頷くと何か調理を手伝うべきか 部屋で大人しく繕いものをすべきか迷って 結局いつも通りの時間を過ごすたろう。
生きている限りはずっと続く日常の為に 閉まる扉の向こう側に見送ってきた皆の姿が一瞬見えた気がした**]
(202) meiji 2013/05/21(Tue) 03時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2013/05/21(Tue) 03時半頃
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やったー、むいてむいて。 すぐに食べるならこれぐらいも好き、甘くて。
[ジェームスの同意を得て>>189機嫌良く笑いながらも 彼が見分けるコツを教えてくれると真面目に聞く。 おすそ分け用のほうの桃を手に取ってみると たしかに彼に言われたとおりで。
なるほど、と頷きながら鼻を近づける。 甘い香りがするけど熟れたものの芳香とは少し違う。]
(203) moggyu 2013/05/21(Tue) 07時半頃
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[家に入ると、さっそくジェームスがナイフでむいてくれたので 甘い桃の味を楽しみにしながら隣で手元を見つめる。 季節の桃は香りも格別。
漂うそれにうっとりと眼を細めながら、 こちらに差し出された桃>>191にそのままかじりつく。 若いものだと瑞々しさを感じるが、とろりと熟れた桃はとても甘く。 歯でかむ必要もなく口の中を滑って行き、 飲み込んでも甘さが強く濃く残る。]
うん、おいし……っ!!
[口の端から垂れた果汁を舐めようとしていた時 突然ジェームスに口づけをされる。 少しの間触れていた唇はあっさりと離れてゆき 何やら呟いて彼は満足げな顔をする。]
(204) moggyu 2013/05/21(Tue) 07時半頃
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な。なに、するん……
[不意打ち。完全に不意打ちだ。
とっさのことに反応ができず、やや遅れて顔を染める。 ジェームスが手にしている桃と同じぐらいには赤いだろう。
普段こんなことをするのは自分の方なのに 時折彼からこんなことをされると、とても、弱い。]
…………っ
[ジェームスはこちらを楽しそうに見ているだろうか。 それとも伝染して赤くなっているのだろうか。 真っ直ぐに見れなくて視線をそらしたので事実はわからず けれど彼が二口目を差し出すと、誘惑に負けて口を開いた。]
(205) moggyu 2013/05/21(Tue) 07時半頃
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――自宅→キリシマの家――
[ジェームスの提案>>192に頷いて、扉を開ける。 最初に向かう先はキリシマの家。
村を歩く速度はやはり普通の人より遅い程度。 それでも最初の頃よりは少し慣れた。 家につけばトントンと扉をノックする。
出迎えてくれたのはキリシマか、トルドヴィンか、二人ともか。]
こんにちはー 桃持ってきたよー!
[ノックの後に少し大きな声で呼びかけた。]
(206) moggyu 2013/05/21(Tue) 07時半頃
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……うん。いたよ。 …相変わらず仲…よさそうだった。
…顔、見せにいってあげて…ね。
[チアキ>>190に頷く。 ケヴィン達の家をチアキと攻芸が訪れた時の話は 本人達の口から話した方がいいだろうと、 その場にいたことについては教えず。
それを含めて話すことは沢山あるだろう。**]
(207) 緋灯 2013/05/21(Tue) 08時半頃
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――隣家前>>190――
いや、なんでも無い。
[ほぼ表情に色など無い男の微細な変化も 共に過ごして長いチアキには感づかれた。 何かと問われ、首を横に振っておく。
花を彼の髪に付けた時の反応も、 然程良いものでは無かった事もある。]
……さて、そろそろ行こう。 俺たちが死んだ事を聞きつけているかも知れぬ。
[誤魔化す形で、チアキを促す事にした。*]
(208) motimoti 2013/05/21(Tue) 10時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 10時頃
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[少しの間、その場で佇み。 静かにチアキとドリベルを眺める。
それもまた生前の日常と変わらず、 肉体を持ち生きていた現の毎日が まるで遠い夢の日々のように感じた。 刹那的に感じた錯覚に、軽い目眩。
ゆるく頭を振り、右手を結んで開いて。 その手が覚えている感触を思い出す。]
……… 。
[ふ…と見やった攻芸(>>185)の肩を なにげなくぽんと叩いてみたのは、 なんだかものすごく 同意したいような気持ちになったから。]
(209) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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またいつか。 …… どこかで。
[これが最後になるという確信は無いが、 なんとなく、 言っておかなければならない気がして。
彼らの師であるケヴィンの元へ行くと言うのを その場から見送る間際に いつかの再会を願って、そう声をかけた。]
(210) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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[主が美味しそうに食べる姿>>204には、目を細める。 そして、口付けをして真っ赤になる姿>>205を見れば。]
…………トレイル様。
[愛おしげに主の名を呼び、逸れた視線を戻そうかとするように、そっとその頬を撫でた。]
(211) Hund 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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―自宅→キリシマ邸―
[主と歩調を合わせ、ゆっくりと村を歩く。 以前の暮らしでは考えられなかったようなペース。 それでも、今はこれが心地よい。
……常に、隣に彼がいてくれるから。]
……お待たせしました。 やっと、お届けできる時期になりました。
[家人が現れれば、主の言葉>>206に続いて、自らも挨拶を。 それ以外にも多数抱えているのを見れば、他にも届けに行くというのが見て取れるだろうか。]
(212) Hund 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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……? そう?
[>>208何か言いたげに思ったのだが、 首を横に振られて、不思議そうに首を傾いだが 今までの様に、何かを抱えている訳ではなさそうだった。
だから、気にしないことにした。 女の様と言われたら、またきっと微妙な顔をしていただろう。 むしろ怒ったかもしれない。]
そっか、師匠たち相変わらずなんだね
[>>207仲が良さそうだった。 その言葉に嬉しそうに顔を綻ばせて]
それじゃ、会いに行ってくる! エルさん、ドリベル……また、どこかで
(213) kasuga 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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[攻芸の言葉に頷いて、>>210サミュエルと同じ言葉を 繰り返して、二人に手を振り、歩き出す。 だが、ふいに振り返ってドリベルの近くに戻ってくれば その両手に手を伸ばして]
―――…また、友だちになろうなっ
[小さな約束。 そうすれば、きっとそれは"本当"になると思ったから それからもう一度、手を振れば、 待っている攻芸の許へ駆けて行った。]
(214) kasuga 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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――少し前>>209>>210――
……?
[唐突にサミュエルから肩を叩かれたので なんだろうと横目で彼の顔を見遣り。 もしかしたら彼も同じ事を思ったのだろうか。]
ええ、何処かで。 貴方がチアキと同じ所へ行かれるようなら、 これからも主をどうぞ宜しく。
ドリベルもな。
[少なくとも男は此処に長く留まるつもりは無い。 チアキとサミュエルは他で再会出来たとしても 男はもう会う事が無いかもしれないので、 常より少しだけ肩を緊張させて深々と礼。 ドリベルにも労いの声を掛けて立ち去る*]
(215) motimoti 2013/05/21(Tue) 11時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 11時頃
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――キリシマの家――
たくさん置いていくからさ、二人で食べて。
[一つずつ籠からそっと取り出しながら、そう言って。 その途中で今していることを一つ思い出す。]
そーいえば、またパンを焼いたんだ。 もって来たら食べてくれる? 感想くれると、たすかる。
[ケヴィンの味には程遠いし、まだ上手く焼けないことも多いけれど。 二人なら遠慮なく正しい評価をくれるだろう、とお願いした。]
(216) moggyu 2013/05/21(Tue) 11時半頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 11時半頃
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[主が桃を差し出すのを眺めながら>>216、目を細める。 そして、パンの話題へと話題が移れば、誇らしげに告げた。]
トレイル様のパン作りも、大分慣れてきたようです。 これならば、もう人に食べていただいても恥ずかしくないと常々申し上げているのですが……。
[自分は甘すぎるのだろうか……などとも悩みながら。
以前、キリシマとトルドヴィンにトレイルの危機管理をしっかり行うようにと言われてからというもの、前にも増して気を付けるようにはしている。 ……その分、主の傍にいることも増えて、さらに過保護と言われるようになってしまったのだけど。]
(217) Hund 2013/05/21(Tue) 11時半頃
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―霊界モード自宅:庭先―
眠れ 主にありて 憩え 其の御手に 妨げるものは 何処にもなく 恐れることは 何もなく
眠れ とこしえの朝が おとずれるまで…
[歌ではなく、静かに詩をなぞる。 兄のように歌は上手ではないから、 弔いを言葉に乗せて。 命を落とした者全てに対しての鎮魂歌。
突然捧げたくなったのは、きっと予感があったから。]
(218) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 12時頃
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―――…
[しばらく、黙って立っていたけれど。 兄とは異なる気配を感じて、振り返る。]
……チアキ。
[目があった。この声が、聞こえているようだ。]
……落ち着いたか?
[問いかける表情は、普通に穏やかで。 悲しいのはきっと弟子自身だろうから、 己まで悲しげな表情は見せたくなかった。
ただ、どうしても少し、切なさが滲み出ていた。*]
(219) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 12時頃
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[ケヴィン達のところへ行くという2人を見送った。 つい先日もこんな風に見送ったのを思い出す。]
……また、会おうね。 チアキも。攻芸も。
[2人へと>>213>>215小さく手を振って。 戻ってきたチアキにいきなり手を握られれば>>214 驚きはしたけれど。]
……うん、きっとね。
[くすぐったそうに破顔して、 こちらからもしっかりと握り返した。]
(220) 緋灯 2013/05/21(Tue) 12時半頃
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―ケヴィン宅・庭先― [>>220握った手の感触。 小さな約束を胸に、攻芸と共に師匠の家へ
足早に近づくと、静かに詩を口遊む声>>218 邪魔をしてはいけないかと、ゆっくりと近づけば 師匠が振り返って、名を呼ばれた>>219]
……おはようございます、師匠
[いつもの元気な声ではなく、穏やかな声で返して]
はい、もう……大丈夫です
[穏やかに見つめる目は、いつものようで だけど、どこか滲むものを感じて、
胸の奥がじわりと痛む。 悲しんでくれることが、嬉しくて、申し訳なくて 何度か瞬いて、瞳を揺らす。]
(221) kasuga 2013/05/21(Tue) 14時頃
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だけど、……俺、……やっぱり、……
[大丈夫。 きっと、次があるからと思うけど
果たせなかった約束、伝えたかった事が沢山残っていて、]
やっぱり、…… ちゃんと、ライマーになりたかった、です
師匠の一番弟子だって、胸張って、 母さんたちに報告、……した、かった……
[死ぬことは、受け入れた。 攻芸と共に死ねるなら、それでもいいと]
(222) kasuga 2013/05/21(Tue) 14時頃
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[だけど、心残りがなかったわけじゃない。 死にたかったわけじゃない。
選んだ道は、後悔していないけれど。
それでも―――…生きて、いたかった。
その想いは、どうしても残ってしまう。]
……っ、
[悲しい顔をしないでいようと思ったのに、 耐えきれずに、一滴だけ涙が零れ落ちてしまった。
慌てて、それを乱暴に拭う。]
でも、……絶対、次は、次こそは
(223) kasuga 2013/05/21(Tue) 14時頃
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立派なライマーになりますからっ!!!
[拳を握り、力強く。 師匠を見上げて、元気よく宣言をした。]
(224) kasuga 2013/05/21(Tue) 14時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 14時半頃
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―自宅:庭先―
[弟子の無念と、一筋の涙と、 叶えられなかった夢と、再びの決意と。 それら全て、黙って聞いていた。 ゆっくりと目を伏せてから、チアキの方へ近づいて。]
そうだな…… 例えば、新しい人生を始めて、 他に叶えたい夢が出来たとしても。 きっと、一途に追いかけていくのだろうな。
[記憶をなくしても、魂の輝きそのものはきっと、 持ち続けているのだろうと思う。]
お前は、立派な、俺の一番弟子だ。
[すぐ近くまで歩み寄れば、チアキの頭を、 自分の胸にもたれさせ、抱きしめる。]
(225) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 15時頃
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我が君、どうされましたか?
[燻製の片付けをしている間、 ずっとこちらを見る視線が意味ありげだった>>201 まだ何か夕食のメニューに追加して欲しかっただろうかと 首を傾げたが違うようだった]
私のですか? 面白い話等特にありませんが。
[夕食が終わった後、 細かい作業をしていた主の器用さに感心していた。 その手が止まり、何か飲み物でも要求かと 思えば板に書かれた文字は珍しい要求。
それだけでは何を求められているのか判らず 少し唸ってから]
(226) pannda 2013/05/21(Tue) 15時頃
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今日は何も無い静かな日でした。 長い夜になるかもしれませんので 私の拙い話で良ければ幾らでも。 何から話しましょうか?
[死はいつでも隣り合わせ。 ただ少し特殊な病が降りただけ。 それもいずれ、あの森を抜けた風の様に。 何処かへ吹き抜けてしまうだろう。 もしかしたら吹き抜ける前に病に倒れるかもしれないが。 それまでは静かで平穏な日常を過ごそうと、 主に請われるまま、長い夜の慰みの様に昔話を語り出す**]
(227) pannda 2013/05/21(Tue) 15時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 15時半頃
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[>>225師匠の弟子だ。と言われれば 嬉しくて、幸せで、また涙が流れそうだった。 それを抑えようと俯きかければ、抱き締められて]
っ、……師匠、……
[いつも頭を撫でてくれる優しい温もり。 抑えようとしていた涙が、溢れてきて、 師匠の胸元を濡らしていた。]
(228) kasuga 2013/05/21(Tue) 15時半頃
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…………。
[何も答えない。答えられない。>>-1660 声をあげて泣いてしまいそうだったから。
チアキが泣き止むまで。 己の涙も止まるまで。
しばらくの間、そのままで。*]
(229) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 15時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 15時半頃
トレイルは、いろいろ考えつつ離脱**
moggyu 2013/05/21(Tue) 16時頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 17時半頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 17時半頃
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 19時頃
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─ 庭先 ─
[生前と同じよう、切り株に腰掛けて、鎮魂の歌の歌詞をなぞる弟の声に、瞼を閉ざし静かに聞き入っていた。
静かに、深く、胸に響く弔いの言葉。 紡ぎ終えたところで、瞼はゆっくり開かれる。 その視線の先、見慣れた姿がこちらへ近付いてくるのが見えた。]
…………。
[弟も気付いたのなら、先に声をかけることはない。 師と弟子が、再会の言葉を交わし終えるまで、傍らで静かに、笑みを浮かべているのみ。]
(230) nordwolf 2013/05/21(Tue) 19時半頃
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