191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[さあ、モグラちゃんはどうするかしら?
あたしたちの邪魔をするのなら。 正面から。あの子の前と一緒に立って。 狐のまわりを一緒にまわらないとでもしないとダメなんじゃあ、ないかしら?
その間に、モグラちゃんが動いたのだとしても。
狐の道は、星の力でも塞がれていく。>>144]
…―――っ!!
[瞬間、閃光!!>>145]
(159) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
…昔話? ん、良いよ。まだ時間は沢山あるし
[それに、既に怒鳴には頼んである。きっと彼等が上手い事やってくれるだろうって信じてるものだから 彼の事ももっと知りたかったから。それを拒むわけがなくって]
聞かせて、ごーちゃんの事 私も…。もっとお話したいんだ
[いつ消えるかもわからない命だから せめて悔いが残らないように、彼と話しがしたかった**]
(160) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
ノイズを生み出すのは、死神だけじゃないの。
はい、ボーナスタイムは終わり。
[流石に、しゃべりすぎちゃったかな。 でも、二人とも、残ったら面白そうだなぁって、思ったし。 真っ白な星に、真っ暗な闇って、綺麗だし。
視界を囲うのは、良い方法だって思ったよ>>158 それで捕まえに行くのかなって、思っちゃうくらいには。]
(@40) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
……え ああ、 ありがとうございます……?
[ よく わからなかった けれど。 "本当は"の先を "私" は 言えなかったけれど。 良い と言われたのなら、良かったのだろう。
そんな 訳で。 次は パートナーの 番で>>@36。 やっぱり 彼は見上げた まま。 手首を掴んでいる己の手は 迷って、 指先で触れるだけに 留まる* ]
(161) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
[真っ暗な壁>>158 があったから、 その外で、大人しくしていたモグラちゃんは、 今にも爆発しそうな爆弾を抱えているの。
死神からの、プレゼント。 サメとイタチも、追加であげちゃおうか。三体ずつね。]
あとは、君たちが考えて。 じゃあね。
[これ以上、近くにいたら。 面白いのが、なくなっちゃうかもしれないの。 傘、閉じたまんまだし。
だから、くるり、背中を向けて。 そのまま、さようならしようか。]
(@41) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
[追いかけられるとは思ってないよ。
数歩進んだくらいで、大きな爆発音を合図に、 可愛いノイズたちが、君たちに「じゃれつき」に行くからね。]**
(@42) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
[ああ、言ってくれるなそんなこと。>>148 その「それでもいいですか」がどれだけ人を追い詰めると思う。
だけど、それが。 本当は、なんなんだと。 気になったことで、少し、そちらに気が割かれた。>>152]
(162) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
[生きる理由にもなる。 死ぬ理由にもなる。 それは、彼女の死因を知る自分だからこそ。 合っている、と言えるだろう。
だけど、目の前の死神は、追従などでは納得するのか。 ……した所で、下の下と判断されると、結局損だ。
なら、腹をくくるしかなくなったわけだが。]
(163) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
愛、か。 愛……な……。
[それを口に出すだけで、怖気が走る。 訳の分からない拒絶感があるが、実際何があった。
愛と言われて思い出すのは……。 彼女のことや。 自分が他の人間を見ていた時のことや。 ……家族の、こと?
理解できないことが、色々とあった気がする。]
(164) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
……愛ってのは。 別に、良いもんでも悪いもんでもない。
ただ、自分の行動を正当化する方便だ。 その行動次第で、善にも悪にもなる。 それを見る受け取り手によって、どっちにもなる。
[自分が見る限りは、そうだったのではないか。 そう思って、口に出す。]
一言で言うなら、そう、だな。
[口を詰まらせる。 うまい言葉が出てこない。 でも、綺麗なものじゃなくて。 自分が嫌悪するほど、汚らしいものでも、ないはずで。]
(165) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
……欲望、かな。
[やっと絞り出した言葉がどう見られるか。 その前に、語ったことが苦痛過ぎて。
ダラリと、顔を伏せた。*]
(166) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
― モリ駅 / 小津と合流後 ―
……ハァ? 知るかよ! テメエと違って、俺は探偵じゃねえんだからよ。
[小津の凄まじい剣幕>>111に、少しだけたじろいで。 「なんで俺説教されてんの?」と。 頭の中をはてなマークでいっぱいにしながら]
なに勝手に謝ってるんだテメエ! 何で俺が失礼なことをした前提になってるんだよ!?
[小津の横で文句を垂れつつも。 確実に老婆から情報を聞き出していく姿に、ほうと声が漏れた。 さすがは本職の探偵といったところだろうか。 いま、小津と言う男を。怒鳴は少しだけ見直した。 ただの美術品収集狂いの借金男ではないらしい]
(167) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
とんだお人好しだな。テメエも、俺も。
[どうやら、小津はミッションよりも人助けを優先するらしい。 北エリアに向かって歩いていく道すがら、肩を竦めた]
……ん。
[その時、端末から着信音>>126。差出人は―――]
イースター、よくやった。
[小さく呟いて、返信を打つ]
(168) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
『情報さんきゅ。 ノイズ如きにやられるタマじゃねえさ 俺を誰だと思ってる?
PS. 後でクレープ奢ってやるから待ってろ』
[その約束は、終ぞ果たされることはない**]
(169) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
[ ――― そういえば。 パートナーの 桐原 率の、 恋愛事情を聞いたことなんて あっただろうか。
いや、愛なんて。 それこそ死神が言ったとおり、 恋愛に限らずともあるわけだけど。
それでも、それにしても。 なんだかひどく 苦痛そうだから、 なんだかひどく 言葉に詰まっているから、 ―― なにか なにかが。 生きているときにあったのかなあ と。 そう思ってしまって。 ]
(170) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
|
|
[ 欲望 と。 最後 そう絞り出した彼に、 どう声をかけていいのかも、 しばらくの間、わからなかった。
微かに触れていた指先が 彼から離れて。 宙を彷徨う。 ]
…………あの、 大丈夫…?
[ 昨日みたいに、彼の顔をのぞき込むことも、 これでいいでしょう って。 死神に堂々と言うことも。
…なんだか できない* ]
(171) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 05時半頃
|
[自販機でコーヒーを買った。 卯月が何か頼むなら、それも一つ買うだろう。
ぽん、と戯れに頭をなでてやる。 白い髪が指に絡むから、良い触り心地だよなと 知らず目を細める。
手を離して空を仰いだ。 かちり、手元でコーヒー缶をあける。]
さて、何から話そうか…。 [ああいう疑問が出てくるという事は 卯月は家庭にいい思い出がないのかもしれない 何を話すべきか頭の中で整理して]
(172) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
俺の親父も警察官でな、 厳しくて立派な人だった。 母さんは優しかったが、病弱で 十歳の頃にはもう死んでいた。
二人ともクリスチャンでね。 日曜日には教会に行くんだ。
退屈な牧師様の説教を聞いて、 ちょっと聖句が言えるようになったら よく言えたねって、菓子をくれた。
[煌めくステンドグラスと差し込む穏やかな光。 甘いチョコレートが欲しくて 子羊は従順に振舞った。
子供にとって親とそれをとりまくものは、 世界そのものだ。]
(173) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
親父がくれたものがあったんだが… 何かは忘れてしまったな。 とても、俺に勇気をくれるもので 大事にしていたんだ。
[ここにあったんだ、と警察手帳を見せる。 そこに嵌る今よりきつい眼差しの "景山"の顔写真も見えたかもしれないが。 手帳をポケットにしまいこみ、]
愛が明確に何かはわからないが 確かにあの頃、あの人たちは、愛してくれていたんだと思う。
[そこから先は 言っても困らせるだけかもしれない。 愛の代償に俺が捧げたものだとか。 親父が本当は誰を見ていたのかとか。
積み重なる寂しさの山を見ないふりして やっぱり、黙っておくことにした。]
(174) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
[たまには、散歩も悪くない。 閉じた傘じゃ、飛べないし。 美術館までなら、飛んだらすぐに行けるんだけども。]
―――――
[数日間で学んだこと。 どのミッションも、特定の場所に人が集まりやすい。 今回は、美術館。]
(@43) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
[参加者が集まるってことは、 それだけ、獲物の数が多いってことだし。
すなわち、 格好の、狩場になる。]**
(@44) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
卯月。お前はどうだった? お前の家族は、ちゃんとお前を愛していたか
[穏やかに問いかけて、珈琲を飲む。 それには否と返るのかもしれない。 打開策なんてすぐには見つからないのかもしれない。
けれど今はただ、 同じものが見えればそれで十分だと思った。
苦い味が舌の上で溶けて 飲み込むと胸にしんと沈み込んでいった**]
(175) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
[ ……―― ]
(@45) 2016/06/14(Tue) 19時半頃
|
|
―北エリア上空―
あー むっ
[赤く塗りつぶされた傘が、蒼穹にぽつりと浮かぶ。 空を覆わんばかりに増殖しているノイズ<ジェリ>は、 傘持ちの死神を避けるようにして、漂い。]
おいし ぃ
[右手には、ゲーム中四日ぶりのクレープ。 甘いクリームと、イチゴと、追い打ちをかけるチョコレート>>1:441 チョコストローベリー生クリーム増々スペシャルクレープを、ポイント稼ぎついでに参加者に買わせたが。 これが、随分と気に入った様子で。 食べ歩き、ならぬ、食べ飛行。]**
(@46) 2016/06/14(Tue) 19時半頃
|
|
[受け取った紙袋と、その中の本>>127は、 彼の服とは対照的に、どこにも汚れはなかったので、 ますます、僕は首を傾げたくなってしまいました。
ねぇ、だって、おかしいと思いませんか? 手当の最中に、彼は今日に飛んできたと言います。 けれども、それにしては妙に、この本も、袋も、綺麗すぎやしませんか?]
(176) 2016/06/14(Tue) 20時頃
|
|
[そして、幸運なことに、その本を返してくれた張本人 ――レンズの死神>>@35さんがいたものですから、
僕は、同級生たちとの会話>>166>>171が一区切りしたであろうタイミングで、 そこに割り込むことになったと思います。
もしかしたら、誰かは幼馴染の出で立ちに、目を瞠ったかもしれません。 けれど、それよりも先に、僕は死神さんに近寄って、 ぺこり、頭を下げたでしょう。
「本、ありがとうございました。」 「今、彼から受け取ったので、お礼に来ました」 って。
少しばかり、不安げな目線と共に。*]
(177) 2016/06/14(Tue) 20時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 20時頃
|
[『自己正当化の方便』、『欲望』 成る程、成る程。 彼の回答>>165>>166に、うなだれた様子に、心的外傷でも抉ってしまったならば申し訳ないが。
しかし、何というか――]
君は随分と、愛を身勝手な物のように捉えるね。
[否定するわけでもなく、批判するわけでもなく、そうとだけ。]
さて、サブミッションはこれでクリア。
[君たち二人の考える愛は、どこか悲観的であったけれど。 思考がそう傾いてしまった理由が、どこかに有るのだろうけれども。 どうか、そんな物ばかりが愛だと思わないで欲しい、なんて。
愛を知らぬ自分が言うにはおこがましいかも知れないが。]
(@47) 2016/06/14(Tue) 20時頃
|
|
さて。 今回のミッションにおける"愛"は、ちゃんと持ち運べるものさ。 どろどろも何もしていない、純朴な愛だよ。
虚ろなる彼に愛を与えたい存在。 この街では、すこうしだけ浮いているやも――
[おおっとここまで、と口を噤んで。 にこりと微笑んで、ペアの二人を見上げて。 ヒントはこれで良いかい、と。*]
(@48) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
―→ モリ美術館 ―
なんだか、美術館に近付くにつれて。 どんどんやべえ雰囲気になっていってる気がするんだが。
[空を覆う不気味なクラゲの影が、 歩を進める毎に濃くなってきた。
先程まであんなに晴れていたというのに。 現在の時刻が分からないほどに、あたりは薄暗い。
頭上を覆いつくさんとするノイズの大群のせいで。 元の空の色さえ分からないような有様だ]
(178) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
(だから“善人”になんて、なるもんじゃねえんだ。 そうだろう? “人助け”なんて、馬鹿馬鹿しい―――)
(179) 2016/06/14(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る