人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 16時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[――大好きなご褒美。
それを聞けば、女の瞳は色に蕩けて。
男をもっと悦ばせようと、さらに強く挟み、擽る様に先端をチロチロと舐める。]

 ……んっ、ちゅ…ちぅ…、ちゅぱ……。

[先走りの汁が出てくれば、それすらも美味しいと言うようにちゅうっと吸い上げる。
時折上目遣いで男の顔を見やり、目が合えば嬉しそうに微笑むだろう。]

(163) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、顔にかけちゃおうかなあ。
それともまた飲む?
[マーゴの奉仕に任せるままに、快楽を愉しんで]

ふふ、可愛いな。
[目が合うと、こちらも嬉しそうに微笑んで。マーゴの髪を撫でながら……時折耳朶に触れたりもして]

(164) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ムパムピス……終わったならちょっと良い?
[ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]

なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう?
だったら……さしずめ姫って所だろうさ。
[そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]

ギロチン台に拘束されたお姫様。
果たして、王子は来るのかねえ。
[そう言って薄く笑って見せた]

(*41) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫で、耳に触れる男の指がくすぐったく、そして愛しい。

せんせいの声が好き。可愛いって謂ってくれるから――
せんせいの笑顔が好き。優しく微笑んでくれるから――

飲む?と謂われれば昨日の、喉を焼くような熱さと強い味を思い出し、じん…と頭の奥が痺れたようになって]

 せんせいの……のみたい、です。
 せんせいのいっぱい、マーゴに飲ませてください。

[とろんとした瞳でそう謂うと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせるだろう。]

(165) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[彼女は、拘束されてなお反抗的な視線を向けてきた。それを笑う様にしてマジックを用意させるとピッパの頬に「雌豚」と書いた]
へえ……まだそんな目が出来るんだ。

[彼女の後ろに回ると菊門の辺りと秘所の辺りに向けて矢印を引いてから「使用自由」と書いた。さらにお尻には「淫乱肉奴隷」「経験人数100人」と書いた上で、その場に居たレティに文字をすべて読み上げさせた]
ふふ、中々良い恰好になったじゃないか。

[そして室内を見回して数人の男性に向かって]
待たせたな、好きに犯せ。

(*42) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、構わないよ。
出してあげるから……飲んで。
[そう言うと、彼女の奉仕に身を委ね。快楽に身を任せる様にして。]

ふふ、良い子……
[身体を跳ねさせるようにすると彼女の口内に精を放って]

(166) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[口の中で男のモノが一瞬膨れ上がると、熱い奔流が女の喉を焼く。
その勢いに瞳からは涙が浮かぶが、それは歓喜の涙。]

 ん……っ。おいしい…です、せんせい……。

[受け止めきれずに溢れた分も指で掬い、美味しそうにぺろぺろと舐めて。]

 せんせい……ごほうび…ほしい、の……。

[頭を撫でる手を取り、頬擦りしながら。
期待を込めて、男を見上げた。]

(167) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

マーゴ。今日はちょっと変わったことしてみない?
[抱き寄せると、ぎゅっと抱いてから床で四つん這いにさせて。]

ここでちょっと遊んでみるの。気持ちいいかもよぉ?
[指先で秘所から蜜を掬うと、指先で菊門を弄って……彼女が抵抗しないならば指先を少しづつ沈めていくだろう]

(168) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟内―

[午後の検査を終えると、特に目的地の無い散歩へ。
病室内にいないといけない時間以外は、誰かが部屋を覗いた場合困りそうで、外で過ごした方が不都合はないだろうと考えての行動だ。]

…人が少なくないところがいいな。
ナースステーション…うーん。
それより中庭かなあ。

[ぶつぶつ、ひとりごちながら病棟内を歩いている]

(169) 2010/03/08(Mon) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 変わったこと……ぁん……。

[四つん這いにさせられ、男に秘所を晒していると、思ってもいなかった場所に触れられ、小さく声を上げた。]

 そこは……でも……ぁっ。

[微かに抵抗を見せるが、男の指が沈み込んでいけば後ろの窄まりはきゅうっと侵入してくる指を締め付ける。]

 せんせい……なにか変なの……。
 おしりなのに……こんな…ああ……。

[後ろの口で男の指を根元まで確りとくわえ込むと、ふるるっと身体を震わせ、大きく息を吐いた。]

(170) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、大丈夫みたいだねえ?
[指を一旦奥まで入れると、抜ける寸前までゆっくりと引き戻していく……そうされればまるで何かを出している時のような感覚を彼女は味わうだろうか。そうするとまた奥まで指を沈めていく]

変じゃないって……
ああ、けどこれで思い切り快楽を味わえたら楽しいって思わない?
玩具だって、両方に入れてあげられるしさ。
[薄く笑って、耳朶を舐めたりしながら後ろへの悪戯を続けた。]

(171) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>169
―中庭―
[一仕事終えて、飲み物を売店で買い。中庭で緑でも見て一休憩……と言ったところで丁度ノックスも中庭におり。見た事は無い相手だなと思いながらも彼と同じベンチに一声かけて腰を降ろす。]

[その休憩は意外な形で中断された。通りかかった看護師と少し連絡をした時に彼女が「ヨーランダ先生」と言ったのを聞けば彼の方から話しかけてくるだろうか]

(172) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[指を大きくストロークされると、その度に甘い強制上げて。
始めに感じていた違和感も消え、いつの間にかそこから感じる痺れにも似た甘い疼きに夢中になりはじめる。]

 へんじゃない……。このきもちいいのはへんじゃないの……。

[鸚鵡返しに呟き、さらに喘いで。
耳たぶを舐める水音と、下腹部から聞こえる水音がさらに女の欲を深めていく。]

 両方…入れちゃうの? そしたらせんせい、もっとマーゴを愛してくれる……?

(173) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、愛してるよ。
俺の可愛いマーゴ。
[喘ぎ声を上げる彼女の事を空いてる手で頭を撫でたり髪を梳いたりしながら、菊座に挿入した指は動き続け]

こっちも、後ろ弄られてるだけで濡れちゃってるね。
[視線は秘所に向けて……弄りはせずに感想だけを喋って行く]
昨日剃ったから、良く見えるよ。
マーゴのここが、どんどん溢れてる所とか。

(174) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[後ろを弄る指よりも、
”愛してるよ、俺の可愛いマーゴ”
男のその言葉に女は身体を震わせた。]

 うれしい…です。せんせい……ああっ。
 私も、先生だけのものになりたい……。

[恍惚とした表情で嬉しそうに女は口にした言葉は、男にどう届いたのか判らない。
でも男のものになれるのなら、どんな事にでも耐えられると、暗に告げて。

隠すもののなくなった泉は、男の視線を感じてさらに蜜を湧き出し、ぽたぽたと床にこぼれ落ちた。]

(175) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

俺の物か……
今度首輪とか尻尾とか付けちゃうぞ?
[冗談めかしてそう告げた。所有物とかそういう事を考えるとどうしてもそう言う発想になってしまうあたりがこの男か]

[アナルから指を抜くと、まだ此処には無理だなと思い。モノを秘所に当てて]
ふふ、そのうち後ろでも。繋がっちゃおうか?
マーゴは、前も後も。全部俺の物にしちゃうかな。

[そう耳元で囁くと、秘所をモノで焦らす様になぞった]

(176) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発

を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。

後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす

(*43) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 せんせいがつけたいのなら……。

[冗談めかした言葉にこくり、と頷いた。
指を抜かれると、少しだけ名残惜しそうにあ…と、声を上げて。
秘所に男のモノがあてがわれると、自分から腰を擦り付ける。]

 はい……前も後ろも……せんせいのものにしてください。

(177) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[書類読みをしているとソフィアがはなしかけてきた]

話?
話って?

[言いながら書類から目を離す]

(178) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【赤】 助手 ゲイル

……王子様?

[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]

あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?

[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]

ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……

[思い出してはうっとりと息を吐き]

王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]

(*44) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>178

あ、はい、あの・・・
ノックスさんのことなんですけど・・・

[とりあえず、ノックスの名前を出してみることにした。
これなら、必ずプリシラが話を聞いてくれると思って]

ここでは話しにくいことですので、どこか・・・
倉庫ででもお話できませんか?

[プリシラが納得すれば、人目につかないどこかへ]

(179) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、本当に可愛い。
[マーゴをぎゅっと抱きしめながら、秘所にあてがっていたモノで貫く……と見せてまた焦らす様に中途半端な位置で元の位置まで戻していく]

ね、マーゴ。
もっとお強請りしてごらん?

(180) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[イリスの体からバイブが抜け落ち。デートと嘯いて部屋を去って行った男はいつの間にか、その部屋へと戻ってきていた。そして、後ろから抜け落ちたバイブを手に取れば]
イリス、新しいのに変えて欲しい?

[薄く笑って、靴で彼女の秘所のバイブを軽く刺激しながらそう問いかけた……彼女が頷けば、落ちたアナルバイブを彼女の口内に2本とも捻じ込んで]
綺麗に舐めて。舐め終わったら……また新しいのあげるからね。

(*45) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ああ……。

[待ち望んでいたものをようやく与えてもらって、ほっとしたように息を吐いた。]

 おねだり…って、どうすれば…?

[半分だけ中途半端に繋がった体勢で、それでも中に入っている男を感じようと、もぞもぞと腰を動かしながら、後ろを振り返り、縋るように見つめる。]

(181) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・5階→エレベータ ―

[5階から出たゲイルは、表向きはいつもと変わらない表情だが、どこか爛々とした目をしていようだった。奥の壁に背を着け、何やら考え事をしている。
4階へと降りたところで、マーゴが乗り込んで来た。]

……あら。
見つかっちゃった。

[その姿を確認すると、悪戯っぽく笑いかけるが――
自分の事にも気づいていない様で、どうにも様子がおかしい。
事情を聞いているゲイルは、それが彼女の好きな人――ヨーランダの仕業とすぐに悟った。こんな事をさせるのは彼ぐらいなものだろう。
芽生える悪戯心。
頬を真っ赤に染めて震える身体の背後に立つと、その肩をするりと撫でた]

大丈夫?辛そうにしているけど。

(182) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ソフィアの言葉に怪訝な顔で聞き返す]

ノックス?ノックスがどうかした?

[ここではちょっと、との言葉にふむ、と返事して]

じゃあ、休憩室、いこっか。

(183) 2010/03/08(Mon) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

可愛いなあ、冗談だよ。冗談。
[目を潤ませてこちらを見るマーゴに微笑むと一気に腰の動きを加速させて]

ふふ、誰か来たら。
こんな風に、床に這いつくばってHしてるの見られちゃうねえ。
マーゴはやらしい子だって、ばれちゃうんだねえ。
[言いながらも、両手でマーゴの腰を掴むと自身の腰の動きを加速させて行く]

(184) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>182
[声を掛けられ、ようやく人がいた事に気付いたように、顔を上げる。
肩を撫でられると、ぴくんと身体を震わせ、艶っぽく小さく吐息を漏らして]

 だ、だいじょうぶです。少し風邪っぽいだけで……。

[お気遣いなく、と答えようとして、力の入らない腕からスコアが落ちる。
スコアの名前には”Knox Leon Flecker”と記され、今日のものと思われる検温結果などが書き込まれている。]

(185) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

-休憩室-

>>183

[プリシラと休憩室に入り、人気がないのを確認して単刀直入に切り出す]

ノックスさんがゲイルにされたこと、ご存知ですよね?

[もはや、医者に対して敬称もつけない。
ゲイルとヨーランダははっきり「敵」と認識していた]

私もノックスさんから聞いてこのことを知ったんですが・・・
プリシラさん、ゲイルに対してどうするべきだと思います?

[既にプリシラがゲイルに手荒い忠告をしたことは知らず。
自身がヨーランダにされたことも加わり、恨みがましい口調でゲイルの非を確認した]

(186) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【赤】 助手 ゲイル

[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]

有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。

[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]

ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?

[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]

さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。

[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]

(*46) 2010/03/08(Mon) 18時頃

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(4人 60促)

ヨーランダ
10回 注目
ゲイル
4回 注目
マーゴ
11回 注目
ノックス
5回 注目

犠牲者 (5人)

グロリア
0回 (2d)
レティーシャ
0回 (3d) 注目
ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
0回 (6d) 注目
ピッパ
4回 (6d) 注目

処刑者 (2人)

ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ムパムピス
1回 注目
アイリス
47回 注目
村を出た人達

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