244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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みんな魔法使いなら クマの格好でいいよね?
草のところやじゅうたんで転がりたいもん
[人間として生まれたはずなのに 人間の姿をしているとなんだか窮屈なのです。
しゅるんと姿が変わったならば 父親と同じオレンジジュースを選んだなら 肉球で器用にグラスを挟んで持って]
とーさん、これも魔法? もう雪、ないよね?
[もう外に雪はないはずなのに 飲み物が冷たいなんて不思議でなりません。 冷たいジュースに感激した子熊は 思わずグラスの中身をいっきにゴクゴク]
(204) pearlkun 2018/06/22(Fri) 22時頃
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ぴ……ッ 口、冷た……っつ
[冷たいものを一気飲みしたら危険 そんなこと、わかっていたはずでした。
けれど、冷たいジュースが 美味しすぎるのがいけないのです。
冷たいジュースを一息に飲んだせいで 頭がすこしキーンとしてしまった子熊は 口を押さえて、床をごろごろ。
そうしていると、なにやら 『くま!?』という声がして>>201]
(205) pearlkun 2018/06/22(Fri) 22時頃
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―― クマ時々、自己紹介 ――
えっと、もしかしてフェルゼ? ……あ、でもフェルゼは男だから違うや
[真っ先に思い浮かんだのは文通相手の名前。 けれど、よくよく考えてみれば 性別も違いますし、年齢だって違います。 手紙と口調が違うという可能性もありますが もう一人の文通相手のペラジーとも違いそう]
んーとね、たぶん お手紙書いたの、ボクのとーさんだと思うよ ほら、あそこにいるのがとーさん
ボクはドリベル。ドリでいいよ? キミは?
[いつも通り、友達に話すような口調で自己紹介。 父親熊のいる方向をこっちこっちと、指差したのでした*]
(206) pearlkun 2018/06/22(Fri) 22時頃
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[褒めてくれたリッキィに、微笑んでスカートを摘む]
お褒めに預かり光栄です。 私はリッキィ様のコートの色、とても好きですよ。リッキィ様のお顔の色が映えて、とても素敵です。
[リッキィのコートへの思い入れは知らないし、踏み込むつもりもない。ただ、思った事を口にしただけ]
あ、この匂い。
[フェルゼからクッキーを受け取ると、美味しそうな香ばしい匂い]
以前、クッキーを送ってくださったのはおふたりだったんですね、とても美味しくいただきました。ありがとうございます。
(207) さり 2018/06/22(Fri) 22時頃
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[顔を上げ、フェルゼを見てしばらくぽーっとした。冷たくすら見える整った顔、紳士的な立ち振る舞い、しかもメルヤと同じ年頃と見受けられた。 その彼がお菓子を作るとか、なんてギャップ萌え。
まあ、好みかと言うとむにゃむにゃ]
私はこれ、オレンジクッキーだと思っていました。
[リッキィの言葉と表情がが可愛らしくてくす、と笑い声が漏れた。 弟子が作ったクッキーを自慢する様も、ふたりの仲の良さを象徴しているようで]
では、このクッキー、テーブルに出して来ますね。
[いくつかの皿に盛ってテーブルに置く。こんなにたくさんあってもすぐに無くなりそうなので自分の分はキープしておく]
(208) さり 2018/06/22(Fri) 22時頃
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[彼に休憩するように言われて、とても嬉しいけど]
ほんとに大丈夫なんですか?
[怪訝そうな顔。それでも、友達のペラジーや、これから友達になれそうな方たちとお話したいのは確かで]
差し入れにいただいた山菜と山芋の天ぷらとにんじんクッキーとか、調理しなくてもいいりんごやバナナもあるのでしばらく持つと思いますので、
くれぐれも、 料理しないでくださいね!
[しつこく念を押した]
(209) さり 2018/06/22(Fri) 22時頃
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[そのくまから飛び出してきた言葉は「フェルゼ」。 魔法使いのくまなのだから喋ってもおかしくはないのだが やはり見慣れぬ光景にひとつまばたきしてから、 ああ、これが弟子の文通相手かと思い至って。
どうやら、「くま」は「とーさん」らしい。 ── ふむ、なるほど。すべてが繋がった気がする。 ]
そのフェルゼはうちにいる弟子だな。 ほら、あそこの、
[その時フェルゼが視界に入る場所にいるなら 彼の銀髪を指差すことは叶っただろうか。 無論、魔女自身が「人参嫌いの魔女」として 告げ口されていることは、魔女は、知らなかった ] 私は、セシリア・マドロック・リケット、 リッキィで構わない。そう呼んでくれ。
[ごろごろ転がるくまに視線を合わせて、またひとつ、にやりと笑った ]
(210) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 22時頃
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ふむ、「とーさん」は人間なのか? それとも今は人間の姿をしているだけか。 ………… なるほど、えーと……
[答えは聞けただろうか。 こぐまの反応に、相槌を打ってから、言い淀む。 魔女が、何を言いよどんでいたかというと ……? ]
……… なあ、ちょっとなでてもいいか
[かがみながらくまを見つめる。 魔女の瞳はきらきらわくわくしていたかもしれない。]*
(211) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 22時頃
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── メイド服のかわいいメルヤと ──
だろ!?
[大きな声を出したのは、 メルヤが「オレンジだと思った」と言った瞬間。]
私もそうだと思ったんだ。 なのにこいつ、実は人参だとか言うんだから 本当に抜け目ない………
[ぺらぺらぺらぶつくさぶつくさ。 彼女がテーブルに出してくるというのなら、 ああ、ぜひ、と彼女のことを見送るはず。 ]*
(212) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 22時頃
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― 薀蓄:吸血鬼の館の天井の高さ ―
吸血鬼の登場シーンってさ、こう棺桶の中から出て来るじゃない でも吸血鬼にしてもさ、「よっこらせ」って跨いで棺桶から出て来るとかカッコ悪いことしたくないわけ だから飛び跳ねる感じでカッコよく出たいの そのとき天井に頭ゴンとかしたら冒険者に超笑われるわけじゃん せっかく何年何十年も隠れ住んでてさ、ひっさびさに人に会うのに頭ゴンなんてしたら何のために不老不死になったのか分かったもんじゃない 当たらなかったらセーフとかじゃないよ? 冒険者に「あ、今の天井に当たりそうだったよな」とか思われてもいけないの そんな舐められる吸血鬼ってどうなの? となると、僕の身長プラス跳躍の高さ、そこからさらに充分なスペースを確保した設計が必要になってくるの―― この館は先代のものだけど……先代は今の僕より背が低かったからそのぶん高く跳びたかったって言ってたし [なので天井高いよ。多分3メートルくらい。**]
(213) Yuun 2018/06/22(Fri) 22時半頃
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[ころころ転がっていた子熊でしたが 友達の居所を示す言葉に、転がるのは一時停止
示された方向へと視線をきょろきょろ フェルゼらしい人物はいないかと確認します]
あの人が、フェルゼ? じゃあ、キミはえーっと
[フェルゼからの手紙には たくさんのことが書いてありました その中でも特に印象的だったのは]
リッキィは、ニンジン食べない魔女さん? [にやりと笑う顔に、こちらはにっこり なんといっても、苦手な食べ物が同じなのです それだけて、嬉しくなるには充分というもの。
話やすいように、ちょこんと床に座ったならば]
(214) pearlkun 2018/06/22(Fri) 22時半頃
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とーさんはね、クマだけど人間だし 人間だけど、クマだよ
人間でもおっきいけどね クマだとうーんと、おっきいよ
[これくらいだよ。なんて目一杯腕を広げても 父親熊の大きさには到底足りないでしょう。
大きな父親が自慢で仕方がない子熊は キラキラ目を輝かせて、父親の自慢をした後で]
うん!いいよ ニンジン苦手なかまだもん
[ぎゅっと抱きついてみましょうか*]
(215) pearlkun 2018/06/22(Fri) 22時半頃
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[へぇ〜へぇ〜、と言いたくない時にはセイロンではなくニルギリを出す。産地がどうとか輸入税がこうとかの問題でニルギリの方がお高いのだが]
左様ですか。大変ですねー。 て、いうかそもそも、侵入されないようにできないんですか? 私は長期間眠れないんですけど。私が居なくなってからの話ですか。
私は単に、おおきな建物だから天井が高いのだと思っていましたけど。
[複雑な心境で出す紅茶はやっぱりニルギリだった*]
(216) さり 2018/06/22(Fri) 22時半頃
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[人参食べない魔女さん?にぴたりと止まって そのなぜかうれしそうな顔をぱちくりと眺める ]
そ、そうだ、が……?
[こぐまも人参嫌いだと知れるのは数十秒あとの話。 そうして、こぐまが語るのは父親ぐまの自慢話 目がキラキラとした様子は、きっと、 ああ、父親のことが好きなんだな、と心から思わせる
つややかでふさふさの毛並み ふと触ってみたい衝動にかられて提案したそれに ]
(217) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 22時半頃
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!!!!!
[思わずおどろいたのは、こぐまが魔女に抱きついたから とてもとても暖かくて、ぽかぽかと春が来たようだ くまの毛皮はコートなんかよりもずっとあったかかった ]
そそそ、そうか、にんじん苦手仲間か! アイツはだめだ、にんじんは敵だ
……だけど、悔しいんだよ フェルゼの作るクッキーは世界一だからな
[こぐまの頭に手を添えて、なで、なで、なで。 ぬいぐるみのようなかわいさに、魔女はときめいていた ]**
(218) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 22時半頃
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[少人数とは言え、知らぬ相手ばかりに囲まれて。 ペラジーは随分と緊張しているようだ。 挨拶もそこそこに、こっそりと袖を握ってくるものだから]
……今日は、随分と甘えたさんね。
お友だちを作るのでしょう? なら、それではだめよ。
[彼女にだけ聞こえるように囁やき、励まそうとしていると、 不意にメイド姿の娘が寄ってきて、 ペラジーの両手を取り、自分の名を告げれば。
最初は急な来訪者に きょとんとしていた黒い瞳にも、 やがて理解のいろが灯る]
(219) ひびの 2018/06/22(Fri) 23時頃
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[わあ、と、はしゃぐペラジーに 彼女のことを紹介なさい、と視線を向ける間もなく。 メイドの娘――メルヤに挨拶をされた]
黒い森の住人、カリュクスです。
この間は贈り物をありがとう。 とても、美味しかったわ。
これからも、ペラジーと仲良くしてあげてくださいね。
[ペラジーの友人に、微笑を湛えた紅の瞳を向けると。 邪魔にならないよう、少しばかり離れて。
ふたりが楽しそうに言葉を交わし、 こっそりと、何事かを耳打ちして笑ったりするのを 魔女は嬉しそうに眺めている]
(220) ひびの 2018/06/22(Fri) 23時頃
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[弟子を見守る魔女の今日の出で立ちは、 白いローブに 襟と裾に花柄のレースをあしらったワンピース。
お揃いの服装と、何より見掛けの姿も相俟って。 黒い森のふたりは師弟というよりも 姉妹のように見えるだろう*]
(221) ひびの 2018/06/22(Fri) 23時頃
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メルヤは、レオナルドのセキュリティ・クリアランスを……なんちゃって
さり 2018/06/22(Fri) 23時頃
メルヤは、レオナルドに抱きついた。あと丸一日
さり 2018/06/22(Fri) 23時頃
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[ 可愛いのは魔女の方であって 魔女の伴侶ではないと思う。 自分は可愛いかどうかと自分には思えないし それより綺麗で可愛らしいのはフローラだと 照れながらも言い返し、 ふわふわとして頼りない足元の布を抑えながら 片手は魔女と繋いで仲良く馬車に揺られて。
大きな門扉は生家を思い出す。 神殿はまた違った作りだったから……と、 舌打ちに目を瞬かせた。 ]
(222) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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カルス? ……便利な魔法ですね。
[ まさか燃やそうとしていたなんて 考えつかなかったから 自分が使えない魔法で開いた扉に 羨ましくなった?なんて思ったりして。 ]
僕は、フローラの魔法が一番好きですよ。
[ 自分を助けてくれた、救ってくれた 紫色の道しるべ。 貴方の送ってくれた指輪の色。 そんな、本当は見当違いなフォローをしつつ
(223) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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魔女に倣い屋敷の主人に頭を下げた。 ドレスでの挨拶なんて慣れていないから チラチラ、我が魔女を見ながら見よう見まね。
…その後お尻を焦がしてた? それは僕の知らないことなのです。 ]
(224) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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[ 歩くだけでも気を使うスカート。 ドレスなら尚更で布も多くて足元まであるから 自然と緊張して歩くのが遅くなってしまう。
飲み物を選んで椅子に座れたなら 背筋はピンと伸ばしているけれど ほう、と少しばかり安堵のため息を。
飲み物はアッサムにレモンを添えて 蜂蜜で甘くしたもの。 とろりと蜂蜜を溶かし入れて、 くるくる、小さなスプーンでかき混ぜた。
目の前には愛しい人の笑顔。 ]
(225) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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それにしてもフローラ、 白薔薇……気に入ってくれたんですか? フローラにとてもよく似合ってます。
[ お揃いでつけたその花を二つ名にしていたのを 心密かに嬉しく思う。 レモンを紅茶に浸せば ふわりと辺りに爽やかな香り。 ]
(226) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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でも、今までであったことは無かったですが 意外に魔女も魔法使いも多いんですね。 ほら、わたしは貴方しか 知りませんでしたから。でも……。
[ そっと手を伸ばして、貴方の手をとって。 頬を染めて思わず微笑んでしまう。
だってだって、あまりにも。 ]
(227) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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でもわたしの魔女がフローラで良かった。 貴方が一番です。
[ あまりにも幸せすぎたから。 隣に居られること、 いっしょにどこかに出かけられることが。
そして自分には貴方が一番なのだと 微笑みながら告げて、 指先同士を絡め合わせた。 ]*
(228) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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〜〜集会・終わる刻〜〜
[お茶を飲み食べ物を摘みながら皆と話していたら、時間はあっという間に過ぎ、日が西にだいぶ傾いた。彼の傍に行き、屈んでもらって耳に囁く。戯れに、耳に息を吹き込んだりして]
そろそろ締めの時間です。
[これ以上日が落ちると、森が闇に包まれる。
森を通らずに此処に来るには空を飛ぶしかない。不案内な土地の森を通っても支障がないのは熊の親子だけに思える。
魔法でどうにかできるかもと、考えが及ばなかった。彼を見ていれば魔法が便利なものだとは思えないから。
彼が集会の終了を宣言すれば、メルヤも口を開く]
(229) さり 2018/06/23(Sat) 11時頃
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今回はお集まりいただきありがとうございました。 この館に泊まる準備はしてありますので泊まってくださって結構ですし、 街に降りれば宿泊施設もあります。お土産などご購入の予定なら街の方が便利かと思います。
[館に泊まる方は部屋へ案内し。街へ降りるのなら一泊の宿泊に余るくらいの露銀の入った皮袋を手渡し、家路につく方と一緒に見送る]
今日はとても楽しい時間をありがとうございました。 次の集会は此処ではないかもしれませんが、次の機会にまた逢える事をお祈りします。
[お腹辺りで両手を組んで深々とお辞儀をした**]
(230) さり 2018/06/23(Sat) 11時頃
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[集会に行く少し前のこと。]
ちょっと、支度早くしなよ。 そんな気合いれなくっても対して見られないよ
[集会があるとのガストンからの知らせを聞いて、 その近くに宿を取って 次の日余裕な時間で行こうとしてたのに
彼女はおめかし方面に時間をかけていて 結局到着が最後になってしまった。]
(231) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 11時半頃
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[門が開かれ出迎えた女性に会釈を。 「ピスティオと僕の連れのメアリーです」って。 さっきまでメアリーに対して ぶちぶちと文句垂れてたのも引っ込んで、 爽やかな青年の笑顔を向けた。]
ガストンくらいじゃないかなきちんと会ったことあるの。 あとは、聞いたことはある程度。 僕もこの中では若いほうだし皆知らないんじゃない?
[彼女の問いに答えながら中に入って首をかしげる。 僕には友達がひとりもいないと思ってるし。 こういう集会もそこそこ避けてきたところがある。 誘いに応えたのにもワケがある。
一緒に僕らの得意な他所向けの笑顔で面々としたあと、 キッチンから聞こえた声に振り返った。>>198]
(232) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 11時半頃
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僕お手伝いしますよー! 今行きますねー
僕は料理作るから、 ──…せっかくだから、友達を作っておいで。 それから友達と一緒にキッチンにくるんだ。 味見係を頼みたい。
[手始めに大きな体の魔法使いを指して 「彼がこの間手紙をくれた人だよ」って送り出した]*
(233) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 11時半頃
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