266 冷たい校舎村7
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……なので、欲しいのは、 救急箱というより、毛布やシーツかな。 人形の手当てをする趣味がなければ、だけど。
[ そう真面目に頷いてみせたのだ。*]
(199) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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―― 現在:3年4組 ――
……ですよねぇ。俺もさっき知ったもん。
[知るわきゃねえだろ、に、俺は相槌を打つ。>>176 苛立ってるな、――っていうのは見ればわかる。 だから、「どう思う?」から返る言葉に ただ耳を傾けた。>>177]
道連れにしたいからとかぁ? メール文面とあわねえけど。
――あ、それ。わかる。 死ぬならはやく死ねばいい。未練ばっかり積もるだけだ。
でも、ここにいる奴らが〜、ってなると メーワクっていいきれなくね? 後味悪いってかさ。
(200) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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[ そういえば。 背を撫でてもらったのはいつぶりだろうか。 大抵は、撫でる側をしているから、 なんだか少し 不思議な気分になる。>>179
短い謝罪には、首を振った。>>180 気を使ってくれてたのだろう。 そうして、再び家庭科室の中を見回す。
また、逆流しかけたものを こんどは手を使わずに押し戻すことが出来た。 ]
(201) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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田所……?
[ 出ておいてくれと言ったのは、 こんな腐臭の中には いさせたくなかったからで。 だけども、首を傾げたかと思えば>>182 まな板を手にしたのを見て>>183
すこしだけ、驚いた。 宇井野が処理しようとしなかった肉は、 あっけなく、校舎の外へと落ちて行く。 ]
(202) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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[俺は軽めの口調で、とんとんと轟木に言葉を返す。 あっけなくちぎれたカーテンを拾い上げる轟木に 一旦端を「はい」って渡しながら、 相原がいた場所へ戻るため歩きだし
口角をあげてこちらを見た轟木に えぇ、って苦笑いして肩をすくめる。 ちょっと沈黙をはさんだ。]
…………何回かあるけど、 テストの点がやべえとかそんな話よ? 俺の場合。 他の奴のがよっぽど心配。 ういの、とかさ。
[精神世界の本は、宇井野の机に置いてあったんだ。 なんで? って、ちょっと思ってしまう。]
(203) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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腐ったものを捨ててしまえば 精神世界から捨て去ることが出来れば
少しでも くるしいことは なくなるのだろうか
(204) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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っはは、すげ。 でも、素手でやるもんじゃねぇぞ。
何の肉かもわかったもんじゃねぇし。
[ 小さな動揺は、 やっと常の調子を取り戻した声に隠した。 ]
任せた。 こっちは、雑巾とか全部探しておく。
[ 隣の教室へと向かうのを、見送って。 蛇口を締めてから、家庭科室の奥、 準備室の中へと入って行った。 ]
(205) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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颯太はないのか? 思ったこと。
[ガレージの中であったことは、 まだ思い出せないから、
「お前も死にたいと思ったことくらいあるんじゃない?」って 俺は普通に聞いてしまう。 心配されるのは好きじゃなさそうだから、 ただ、日常会話の延長みたいに。
目の前に、倒れた相原のマネキンが迫っていた*]
(206) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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ああなれたら って 思った
羨望ばかりが積み重なっていく
(207) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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[ 掃除道具はすぐに見つかった。 雑巾も、生徒たちが作っていたものを含め、 結構な枚数が箱に収められていて。
雑巾、ゴム手袋、雑巾を挟んで使うモップ。 ゴミ袋も拝借しよう。 窓を開いたままにしていれば、 においもマシになった気がする。
だから、出るときは、 吐き気もどうにか収めて、廊下に。 ]
(208) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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―― 回想/文化祭準備中・轟木と ――
わかったわかったそーいうことにしておくよ、 轟木くんにあうのがふつうでそれ以外はふつうじゃないって。
[なんて適当に流した後、>>1:555 轟木のことはメジャーぐるぐる巻きの刑に処した。 ……冗談である。必要最低限ぐるぐる巻きにしたといいますか。
轟木の内心知らず適当に鼻歌まで奏でていたが、 目つきは真剣、といっていい部類に入っていた]
(209) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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ペン、あったか。
[ あとは、紙とか、テープもいるかな。 田所はまだ教室にいたか、 あるいは廊下に出ていたか。 どうであれ、田所の姿を見つければ、 雑巾の詰まった箱に、 ゴム手袋の小さな箱を重ね、 バケツを引っかけたモップも持って、声をかける。 ]
それにしても。 あんなの、長いこと置いてたら、 ドア閉まってても廊下に臭いは出てくるよな。
(210) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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[それなりに文句を言われようものなら、>>1:556 「だってちょっと見栄張りたかったしー」みたいなことを言うことになったやも。
それはさておき、つい語ってしまったが、 そのせいで引かれちゃったりとかしてないだろうか……というのをちょっとだけ心配したので、 楽しみにしてる、なんて言われた時は驚きに目を丸くした]
轟木くんって意外といいやつだったんだ……
あ、いや、まあ、とにかく! 楽しみにしちゃって! なんてね!
[そもそもまだ志望校に受かってないのでデカい顔をしていられないのだが。 嬉しそうに笑っていた]
(211) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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さっき来た時、変なにおいとかしなかったし。 なんなんだろうな。
[ 家庭科室は確認していなかったが、 最初のチャイムの時からあったならば、 廊下までにおっていてもおかしくない。
扉を閉めた家庭科室に、 細くした眼差しを向けて。 考えるように、眉を顰めた。 *]
(212) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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……そうそうこの目力がね。
[と、答えて轟木をまじまじと見る。>>1:557 この時の彼の表情からは、 なんとなく眼光の鋭さが和らいでいたような気はした。なんとなくだけど]
お、蛭野くんのテクニックが炸裂した? ……崩す前に見せてくれればよかったのにー。写真に撮るとか。
[残念そうに呟いた。 そうして後日改めて思ったものだ。 先に見とけばあんな叫び声あげなくても済んだかもしれないのに! ……なお叫んだあと慌てて謝っておいた*]
(213) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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―― だから、描いた夢だけは、捨てられないんだ。
(214) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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――回想:お化け屋敷の名前――
夢幻病棟?
[俺は他の小道具を作成しながら、 わくわくと七月の話に耳を傾ける。
続く話は、とても不思議な幻の病棟の話。 一緒に遊ぼう、と囁き続ける 寂しがりな魂の話。>>52
いいね、って俺は手を打った。 幻の病院にふらふらと迷い込む、なんて ホラーの導入としても、世界観としても上出来だ。 何より、口裂けゾンビに良く合ってる気がする。]
(215) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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いいな。そうしよう。 ありがと、ヨーコねーさん!
[かくして、7組の出し物の名前は決まった。
プラカードに書かれた「夢幻病棟」の文字>>142を いいタイトル、って、何度も思ったっけな。*]
(216) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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──現在:3年4組──
……は、笑わせる。 道連れにしてえんなら、直接言いに来いっての
いま、ここにいる誰かが。な。 んじゃあ、お前。俺でも同じこと思うか?
[ カーテンの端を受け取れば、小さく纏めて抱える。 歩き出した拓海の背中を追うように歩き出しつつ こちらも淡々と言葉を返していた。>>203 ]
俺だったら、誰がそうでも迷惑だな
[ 行儀悪く足で教室の扉を閉めながら、鼻で笑う。 ]
(217) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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テストの点はもう諦めろ 俺ぐらいになりゃ、それは越える
あー……堅治な。 あんななんでもできる奴に限って、あるか? まあ、朝から調子悪そうだったし心配ではあるな、
[ 俺にとって、宇井野堅治という男に悩みなど あるようには全く見えなかった。思えなかった。 完璧超人、のような男だろ。……けど、確かに。 これまでになかったような、動揺が見て取れるのは 逆に奇妙、なのかもしれないが。 ]
(218) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 遠くに見え始めたマネキンの姿に瞳を細め、 不意をついてきたような返しの問いに>>206 一瞬だけ、答えを迷う。 ]
───……人並みにはな、
[ ただ、それだけ告げる。 視線は拓海からは逸らし血濡れのマネキンへ。 その場にはまだ、誰かいただろうか。 持ってきたカーテンを覆い隠すように被せて ぐるぐると包み込めば、そのまま抱え上げる。 ]
どこ連れてく?体育館とか?
[ 話の転換をするように、目配せをして問うた。 ]*
(219) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ ひるの君による、状況説明。>>198 分かりやすかったので、貴方のトーク力は 捨てたものではありませんよ。とだけ。 ]
血の出る、マネキン ……校舎全部がお化け屋敷になったみたい
[ 勝手に血液っぽいものを流してくれる マネキンがあれば、お化け屋敷づくりも 随分と楽になったでしょうに。
学校祭が終わってから、現れるなんて。 と、現場を見てない私は暢気に思う。 ]
(220) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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―― 美術室前 ――
葉子なら、あんなメールを送っても おかしくはない、とは思ってる。
……繊細なとこあるから、お前。
[ほら、お前の瞳はそうやって揺れている。 存外に強い声音で返ってきた言葉>>155に 俺はひょいと肩をすくめて]
今さら彼氏面するつもりもないけど。 ただ、見ていて様子がおかしかったから。
[葉子をじっと見つめ返す。目線を、逸らさない]
(221) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[そうして返ってきた質問>>158>>159に ぱち、ぱちりと大きく瞬きを2回して]
…………………どうだろうな。
[それだけを返した。 俺は、嘘をつかない人間だ。 はっきりと答えなかったのは、 俺のやさしさだった]
(222) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[俺は自分勝手で、性格の悪い男なんだ]
(223) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[手と手が、離れる。 葉子のぬくもりが遠ざかる。
彼女の口から紡がれた言葉>>161に、 頭が真っ白になって、そして。 気付けば、葉子の両肩を掴んで 力尽くで美術室の扉に押し付けていた]
何の悩みもないように見えるか。俺が。
[存外に、低い声が出た]
(224) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 救急箱のセールストークは、駄目でした。>>199 おいおいと、泣いたフリをしたい気分だわ。
とは言え、毛布とシーツ。 人手が必要そうなのは、理解しました。 ]
えへへ、そっかあ なら、お邪魔じゃなければ手伝うね
[ 二人って、付き合っていたっけ。 高校生の恋愛事情はころころ変わるもので、 正直な話、把握しきれないのですから。 ]
(225) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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呑気に受験に勤しんでいるお前に、 いったい何が分かるっていうんだよ。
俺の、何が……!
[感情が昂り、声が裏返る。 葉子の肩を掴む手に、力が籠る。 そこでようやく、俺は我に返ったのだった]
……ごめん。
[ため息を吐いて、葉子を解放する]
(226) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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取り乱した。
[くしゃり、と前髪を掻き上げて。 苦しげに息を吐いた]*
(227) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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結局、何人学校に居るの?
[ あいこちゃんは、もう居ないかもしれないけど。 一応、彼女の分も持って行った方が良いと思うの。
だって、何処かに隠れて居て 戻ってきたら居ない事にされていた……何て ちょっと寂しすぎると、思いますし。 ]*
(228) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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