人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[良かった、って思う。
 笑いながら、お話しできたこと。
 またねって言えたこと。

 フローラちゃんも、
 笑顔になってくれたから>>178

 紅茶もクッキーも美味しかったし、
 フローラちゃんとお話することも、
 楽しかった。

 良い思い出ができたって、上向きになった気持ちと。
 胸に抱いた、新しい宝物と共に、
 あたしは家に帰った*]

(189) 2018/12/03(Mon) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 自宅 ―

[恐る恐る、足を踏み入れる。

 自分の部屋であるはずなのに、
 自分の部屋を似せた、別の部屋のような。
 ボタンを掛け違えたときのような、違和感が。

 言いようのない不安が、あたしを襲う]


     ………… 。


[周囲を見回す。
 わかんない。何が違うのか]

(190) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 気のせい、かな。

[わかんないなら、気のせいなんだって。
 自分に言い聞かせるように呟く。

 貰った絵を抱きしめて。
 気にし過ぎだって、自分を勇気づける。
 たぶん、片付けをしたから、
 そう思っただけなんだって。

 ふう、ってため息をついて、
 あたしは紙袋から絵を取り出した。

 壁に絵を飾る場所はない……というか、
 絵を飾るためのフックが無いっていうか。
 とにかく壁には飾りようがないから、
 本を抜いた後の本棚(カラーボックスだけど)に、
 立てかけておく]

(191) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それだけで、幸せな気持ちになれた。
 写真とはまた違う『幸せ』を、
 思い出せるから]

 洗濯物、片付けなきゃね。

[明日は、そーさんが来てくれる。
 服を干したままじゃあみっともないし、
 数日分の洗濯物を纏めて洗ったものだから、
 下着も何枚か干してある。

 貰って来た段ボールの口を広げて、
 寄付するための服は、そちらに。
 それ以外の私服と下着は、クローゼットに。

 そう考えながら、洗濯物に手を伸ばして――]

(192) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  あれ?

[この服、ここに干したっけ?

 あたしの手が止まる。
 この服、別の場所に干した気がするのに。
 あたしが忘れてるだけ?

 違和感は次第に強くなっていく]


  ……………………。


[ひゅう、って風が吹いた。

             ――――  風?]

(193) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 あ、あれ、なんで……?
 あたし、窓の鍵閉め忘れてた?

[そんな筈はない、と思う。

 だって、今日は窓を開いてない。
 最後に鍵を閉めた時に確認はしたし、
 風が入ってくることは無かったから、
 昨日も今日も、窓は閉まっていたはずなのに。

 なんで、窓の鍵が開いているの?
 なんで、窓が少し開いているの?

 さあっと、あたしの顔から血の気が引く]

 泥棒、とか……?

[慌てて、ベッド脇の引き出しを引く。
 ………… 絵本はちゃんと、そこにあった]

(194) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ………… じゃあ、

[あたしの部屋に、金目のものはない。

 鞄とかアクセサリーとか、
 無いってワケじゃないけれど。
 そう多くもないから、盗んだところで、
 手に入るお金は微々たるものの筈。

 何も盗まずに、出て行った?
 それにしては…… 部屋が妙に、綺麗だ]


   …………………… き、気のせい、


[だよね。そうだって、思いたい。

 不安を、違和感を、恐怖をごまかすように、
 洗濯物をたたんでいく]

(195) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[『召集』のことでいっぱいいっぱいなのに、
 更に身の回りの異変のことまで、
 考える余裕は無いって。

 言い訳と。
 どうせあと数日なんだからって、強がりと。
 ―――― 本当は、こわいから。

 違和感から、目をそらす]

(196) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




            ひっ………………!!


 

(197) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[小さな悲鳴を溢したのは、
 洗濯物を片付け終えて、
 あたしが、冷蔵庫を開いたとき。

  ―― パンの耳。

 買った記憶の無い、ものが。
 そこにあったから。

 バタンと冷蔵庫の扉を閉めて、
 あたしはその場に崩れ落ちた]

(198) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 な、なに、なんなの。
 あたし、パンの耳なんて、買ってない……。

[どうして?なんで?
 あたしじゃない誰かが、部屋に入った?

 冷蔵庫に入っていた、買った記憶が無いもの。
 そればかりに目が行っていたから、
 あたしは、それ以外の異変に気付かなかった。
 ペットボトルの水の量が、減ってたこと。

 慌てて立ち上がると、
 窓の鍵と、扉の鍵が閉まっていることを確認する。
 あたしの手は、震えていた**]

(199) 2018/12/03(Mon) 18時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 18時頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [少女らの交友に口を挟みはしない。>>179>>188
 フローラの友人であったなら、
 最後まで友人であってほしい。
 アポロと呼ばれ続けて居心地は悪かったが>>178
 年頃の等しい彼女たちの遣り取りは好ましい。]

  またアトリエで茶をするなら
  こうして描いていたいな。

 [カップは二つ。
 男は彼女らが談笑を弾ませる間、
 殆ど口は効かず、寡黙に徹して>>152
 鉛筆を走らせていた。
 お茶を飲みながらクッキーを口に運ぶ二人を
 クロッキー帳に描き留めていたのだ。
 酒場では黙って動くなと告げたが
 日常の会話を楽しむ所を邪魔したくなかった。

 だからこそラフではあったが
 酒場よりも実に情緒的な時間を描けて満足だ。]

(200) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [妹に立ち去る際帰宅を望まれたが>>180
 思い出した様にコンロの方を振り返る。]

  いや、今日は遅くに出かけるのと……
  昼に隣からシチューをお裾分けして貰ったし
  大丈夫だよ。
  あと、届け物もあるんでな。

 [アトリエの隣に位置する定食屋の店主に
 閉館の挨拶をした際
 ランチの余り物として持ってきてくれた。
  
 パピヨンの店は居酒屋ではないので、
 夕食は済ませてから飲みに出るつもりだ。

 時間によっては郵便受けに
 入れて貰うことになるだろうが>>143
 タツミが配達に回ってくるかもしれないし] 

(201) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  夜道に気をつけるんだぞ。

 [そうして二人を見送った後。
 
 既に写真を添付し
 オークションに出品していた
 作品の入札状況を確認する。>>175]

  ん……?結構値がついてるな。

 [彫刻の方はそうでもないが、絵画の殆どは
 最低落札額からそれぞれ競りが何件か行われている。
 出立を鑑みると期日が近い為、
 何件か落札があればそれで良いくらいで考えていたが…。

 2、3点の入札者は記憶にある名前だ。
 展示品が多くなった時こうして競売に掛け、
 同じ地区だったので直接引取りに来た知人。]

(202) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [――それ以外の十数点は見覚えの無い名前だった。

 同じ人物が入札している作品もあれば
 そうでないものもあり、地区もまちまちだが…
 
 ただ、同じ地区でも名前に記憶ない人物も居る。

 アトリエにぶらりと観覧しに来た客と
 話す事は当然あるがアトリエを始めてから
 知り合った客の誰でも無いのが不思議だった。

               “落札通知”
 “落札通知” 
        “落札通知”
    “落札通知”       “落札通知”
 
―――…落札通知

 あらためてそれぞれの作品の落札者を確認する。]

(203) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  客でもないし、
       ………生徒でも無いし。

 [首を傾げる。]

  いや、いい事だが…
  珍しいこともあるもんだな。

 [覚えのある落札者以外は、



 IDが異なっても全て――――


             同じ人物だとは、知らない。]

(204) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [このオークションは住所の遣り取りを省ける。
 各地区の配達商会が協賛しているらしく、
 引き取りの際にバーコードを印刷し張り付ければ
 IDを所持する際に登録している住所に送られる
 
 登録時に地方を別地区で登録していても
 登録している住所に配送されることになっている。
 入金を確認し、バーコードの印刷をしておいて
 後は数日前に仕入れていた段ボールに
 梱包材を籠めて出荷すればいい。
 
 流石に今日ではなく、明日の引き取りとなるが。
 商会に連絡し、数点の荷出があると伝えた。
 引取は明日の昼を日時指定しておこう。]

(205) 2018/12/03(Mon) 20時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [段ボールに荷詰めを行っていると
 パソコンから通知音が続く。
 殆どは入金の定型文メールだが、
 一件、そうではないメールが届く。]

  …………なんじゃこりゃ。

 [こうして落札してくれた客から
 ファンメールは届くこともあるけれど。
 作品に対しての賛辞だけではなく
 男に対する好意も添えられていて

  ……少しだけ、気味が悪い。
 
 無視してしまおうかと少し考えはしたが
 数件の絵を落札してくれたIDだから
 少し迷ったのち、返信を作ることにした。]

(206) 2018/12/03(Mon) 20時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  『絵をお褒めいただき、ありがとうございます。
   大変励みになります。
   またの機会があれば是非よろしくお願いします。』

 [顔も見えない――いや。
 
 IDはこの工房名であるし。
 このメッセージを送った人物は同じ地区だから
 此方の顔は知っているかもしれないが…。

 大袈裟な言い回しなのだろうと深くは考えず
 事務的だが感謝の意は籠めて
 オークション機能のメッセージを返信する。]*

(207) 2018/12/03(Mon) 20時頃

奴隷運び ヌヴィルは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 20時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

―少し前、薬屋―

[セイルズが何処で何を見たのか、
男にはわからなかったが、それ以上の深追いはなかった。>>149
納得はしていないだろうとは思う。
間、は確かにあった。>>150]

 ……ありがとう。
 記入ミスで処理出来なかったら意味ないからな。
 ちゃんと確認する。

 市民課の言いつけでも、届けたのはセイルズだろ。
 会ったらそっちにも言っとくけど。

[彼の背が雑踏に消えた後、ピンと指先で書類を弾く。
持ってきて貰えたが、提出のため役所には出向かねばならず、
厄介はなくなったわけではないと、口をへの字に曲げた。*]

(208) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―現在―

[花屋の店主は今まで、
ハーブの効能を知るから薬屋に卸し、
時折、別種の紹介もしてくれていた。
挨拶に訪れた今もそうだ。言葉に淀みはない。

対して、ソウスケに紹介された商社は、少々覚束ない、
そんな印象を持った。
恐らく薬品名を発音し慣れていない。>>146
彼は専門家ではなさそうだ。
だが、店長が専門家でなくとも、薬剤師や資格保持者を雇えば問題はないはずだ。
別段不思議ではないが、その辺りの確認は必要か。

あの毒類が問題を起こしたなら、
提供した薬屋として、最後の最後で泥を塗りかねない。*]

(209) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[挨拶を終え、花屋を辞したところで、話し掛けられた。
ココアだ。>>168]

 いやに店の外で会うな。
 召集前だからってのもあるか。
 俺が行くのは取り引きあった数軒だけだけど。

[どちらかの店に行けば会える存在だが、2日も店の外で会ったとなると珍しい。
そう、口角を上げる。
ココアのように律儀に挨拶をする発想はない。>>167
その辺りも"向いていない"証左ではある。]

 ラスクか、ありがとう。
 夜食にでも食べるよ。

[お裾分けはありがたくいただこう。
彼女が持っているとより美味しそうに見えるから不思議だ。
笑顔が移るというのはこう言う事を言うのだろう。]

(210) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ラスクの包みを上着のポケットに入れ、ふと訊ねる。
何故か、商店街が騒がしい。
見かける自警団の人数が多いのだ。>>128]

 何かあったのか…
 ココアは何か知ってる?

[酔っ払いの喧嘩にしては、時間帯は早い。
そう、首を傾げながら。*]

(211) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―アトリエ"三番街の蝶"―

[ココアと別れた後、男はもう一つの目的地へと向かう。
彼女と少し話はしていたものの、寄った店は一軒だ。
然程遅くなってはいまい。]

 ヌヴィル、いるか。
 薬持って来たぞ。

[アトリエの入り口で来訪を告げる。
声が届かないなら、もう一度、声量を上げて。**]

(212) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―花屋の主人より―


[話しの長い花屋の主は、
ハーブティーを取り扱っている店を聞かれて
ああ、と長い話をしながら告げただろう。商店街の一角。
小さな喫茶店がそうだ、と伝えたか。

美味しいパンがあって。
老婦人が一人でやっていることまでつらつら。>>154
止まらない話はとめどなく、ハーブティの味がどうとか。
ぶっちゃけ止まらない。ココアと二人が
話し合わなければ、もっと話していたかも**]

(213) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 20時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 だい、じょうぶ。大丈夫。
 鍵はちゃんと閉めたし、チェーンも、

[しっかり、かけた。
 これで外から入れない、筈。

 大丈夫、怖くないって、口に出す。
 そうやって自分に言い聞かせなきゃ、
 立っていられないと思ったから。

 息を吸って、吐いて。
 恐怖を和らげようとする]

(214) 2018/12/03(Mon) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 そーさんが来るんだから、
 心配かけないように、しなきゃ。

[あたしはもう、街を出て行くのだから。
 わざわざ侵入者が居るだなんて言って、
 自警団の仕事を増やしたくない。

 それに、こんなことは二度も無い筈、って。
 思いたかった。

 その様子を全て見られているなんて、
 至る所に、あたしを見ている物があるなんて、
 考えもしてないし、考える余裕もない]

 我慢、できる。大丈夫。
 あと数日だから、怖くない。

[強がるための、魔法。
 我慢するための、おまじない*]

(215) 2018/12/03(Mon) 21時頃

【人】 PPP イルマ

 違う?

[料理を食べさせてあげてほしい。
 確かに昨日そう言われたはずだけど。
 それはもういいらしい。
 もういいというよりは。
 どうせ私が孤児院を無視出来ないと。
 分かっているからだろうけども。

 鍵ももういいらしい。
 ちゃんと使い方も子供達に任せる。
 それはいい事だと思う。
 いずれは皆巣立っていくのだから。
 自立心は育てていくべきだ。]

(216) 2018/12/03(Mon) 21時頃

【人】 PPP イルマ

 …………え?

[ぎし、と床が軋む音がした。
 こちらへと近づいてくるのが分かる。
 大した距離もないから。
 彼が隣に座るまで動く事も出来なかった。

 私よりも背の高い彼が隣に座れば。
 影が顔に落ちて視界が少し暗くなった。
 私はゆっくりと隣を見上げて。
 視線が絡めばその近さに少しだけ身動ぎをする。]

(217) 2018/12/03(Mon) 21時頃

【人】 PPP イルマ

 遊び相手?

[遊びって何をして遊ぶんだろう。
 鬼ごっこ? 隠れんぼ?
 それとももう少し大人な遊びなら
 ジャックやポーカーだろうか。

 なんだか違う気がする。
 とっても違う気がする。

 これでも妙齢の女なので。
 一瞬頭を過ったのは身体を許せという事かと。
 そんな事を考えてしまったけど。
 それも違う気がした。]

(218) 2018/12/03(Mon) 21時頃

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