人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 素顔連盟 シュンタロ

[ワレンチナに話しかければ、壁を呆然と見詰める女性>>155には気付く。
向こうが此方に気付けば、ペコリとお辞儀はするだろうが、今ちょっと……腹が立ってて、そのままその場を立ち去った。]

(164) 2018/05/16(Wed) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

[それはそれとして、
此方に近づいてくる気配>>141>>142
首を巡らせると]

  あ、け……!?

[漸く現れた幼馴染にほっとしかけて…

血の気が引く、というのはたぶんこのことだろう。
現れた幼馴染は全身赤黒い血に塗れていたのだから。
ぶっちゃけ、夜道で会いたくない。ってか泣く。]

(165) 2018/05/16(Wed) 00時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

── 東エリア:霧江警察署 ──

[いちご横丁から警察へはほど近い。
今度は走る事はしなかったが、ちょっと怒りの混じる歩調で警察に行くと、ドアを開けた。]


こんちゃーっす。

あの、いちご横丁で壁に落書きされてんだけど。
あれどうなってるんっすか?
つか、誰がやってるとか目星ついてるんすか?

もし分かってんなら、教えてもらえませんかねー。


[世界に……少しずつ、自分から係り出していた。*]

(166) 2018/05/16(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[——その頃、>>#2人々の会話の種でもある、霧江警察署には大きな報告が入っていた。]

「落書き犯をようやく取っ捕まえた! 今日は寝れる!」
「東エリアに屯する不良グループだったよ。最初からそう思ってたんだ、俺ァ。」
「……で、この押収品どうする?」
「多すぎだよな……適当に処分するか……。」

[落書き犯が摘発され、落書きに使う道具が一式、警察署に押収されていた。
その中には、モップやら未使用の雑巾やら、清掃に使えそうなものもある。

そして、
『社会のバカヤロー★縛られないオレたちのリセットボタン』……と、
殴り書きの文字が書かれたスプレー缶が3ダースほどあり、警察も処分に困っているようだ。

聞けば、これは特殊な薬剤で、
吹きかけるだけで緑色のインクがどろどろと溶けていく代物らしく、
不良たちはこれを使って絵を描き直していたらしい話が聞けるだろう。]

(#6) 2018/05/16(Wed) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ


  大丈夫か!?
  何があったんだよマジで!!

[死神少女との遣り取りも周りの鼠のことも
忘れて駆け寄れば、ぺたぺたぺたぺた、
彼女の身体を触って怪我がないか確認しようとする。

そうしてひとしきり触って
怪我らしい怪我がないのを確認すれば
あからさまにほっとした後]

  ……圭のバカ!
  心配かけさせやがって、
  もう知らないんだからな!!

[涙目で膨らませた頬をぷぃっと背けて。
すたすた、死神少女のほうへと戻った。]

(167) 2018/05/16(Wed) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

[戻りかけたところで、再度幼馴染を振り返って]

  あ、そこで待ってろよな!
  動くなよな、絶対だぞ!!

[びしっと人差し指で幼馴染を指差してから、
死神に再度向きなおって]

  すまん、とりあえずもう一回質問頼む。

[頭上の死神に、問題を出すよう要求した。]*

(168) 2018/05/16(Wed) 00時頃

【見】 愛人 スージー

[とっさに100%の反応を返せなかった事に内心焦りもしたけれど、どうやらシュンタロはそろそろこの場を去るようだ。

本気で生き返りたいのなら、いつまでもここで油を売っている暇はない。
それは当然のお話だから。]

―えぇ、また会いましょうね!

[今はただ、ベンチから立ち上がりミッションへ向かう背中>>138>>139を見送る事にしましょう。
彼がこの先も生き残るというなら、また会える時を待って。]

(@36) 2018/05/16(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時頃


【人】 素顔連盟 シュンタロ

あーーーー……


[どうやら落書き犯人は捕まったらしい。>>#6
やべー!いきってた俺、恥ずかしい!!]


お勤めご苦労様です。

あの、このスプレー缶とか、後掃除道具一式、借りて行っても良いですか?
バケツとかに色々入れて、俺運びますんで。
ダメっすかね?


[掃除したいと申し出れば、多分恐らく、断られはしないだろう。*]

(169) 2018/05/16(Wed) 00時頃

【見】 愛人 スージー

[再会を待つ理由が捕食者としてなのか
それとも彼への好意からなのか

今の女に理由はわからない。

それでもいづれ時がくれば、きっとわかる事でしょう。]

(@37) 2018/05/16(Wed) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

「ほほぅ、そういった類いのもんは
 観光地にあるもんだとばかり。
 町中にもあんだな。」


[去り際のパートナーの一言>>161にへぇ、と頷いて
ナビゲートに従って東エリアの方を向く。
かけられた声>>162にはそこまでの年じゃねぇわ、と呟き
気持ち程度早足で突き進み始めた。]*

(170) 2018/05/16(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時頃


【見】 厭世家 ナンシー

[びしりと突きつけられた指先に、ぱちくり。>>159]

あら、果敢なこと。

[可愛らしい見た目には些かそぐわない、勇ましい言葉の数々にもうひとつぱちくり。
バッジが心底欲しい、というよりは、こちらの言葉に奮起したような様子にフフン、と笑う。
これぐらいの方が、お嬢様たちを相手にしているときよりは、幾分やりやすいというものだわ、ええ。]

(@38) 2018/05/16(Wed) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時頃


【見】 厭世家 ナンシー


分かりました。
貴女が答えられたら、バッジ2個、ね。
その条件、呑もうじゃないの。

[それじゃあ、と死神は指を立てる。

すう、と息を吸い込んで、さて。
バッジを2つ賭けたサブミッションならぬ、死神の記憶探しのお手伝い。
その出題といこうかしら、と。
意気込んだところで、不意に目に入ったもの。

────血塗れの、少女。>>141>>142]

(@39) 2018/05/16(Wed) 00時頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

「いや申し訳ない。ようやく解決しそうなんですよ」
「清掃業者も、えーと……あと30分ちょっとくらいで着くんじゃないかと。」
「手伝ってくれる? いやいや、それはありがたいですが」

「それにしてもどうしような、この押収品……」
「犯人たちはもう使わないって言ってて、返す場所もなくてなー」

[>>166>>169警察署に問い合わせがあれば、働き詰めの職員がそういった話をしてくれるだろう。
清掃の手伝いを申し出れば、断られることもなく、
掃除用品や押収品をこっそり譲ってもらえることができる……かもしれない。]

(#7) 2018/05/16(Wed) 00時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

キェャアーーーーー!!!!!!

(@40) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 00時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

[大慌てで駆け寄った果敢な少女(ではないのだが)>>167とは裏腹に、数秒の硬直。
……のち、派手な悲鳴。]

い、いや、いや、何よ何なのよ!?
びっくりするじゃないのよ!?

ふ、拭きなさいよその血!!!
女の子がそんな格好でうろつくもんじゃないわよ!!!

[超絶早口である。絶叫である。
ちらほら、周囲にいたらしい他の参加者の気配にも気づけぬほどの動揺だった。>>135>>145
門の上から、びしりと今度は地上へ指を突きつけて、そんな言葉を投げかけて。]

(@41) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

ああ、清掃業者さんも来るんですかー。

……いや。俺、掃除します。させてください!
この街、俺が育った街で。

あんな落書き、一分でも早く綺麗にしたいんです。


壁見て、ショック受けてる女の子も居たし。


良かったらそのスプレーも使わせてくれませんか?
不良達がそれで落書き消してたんなら、掃除もはかどると思うんで!お願いします!!


[思いっきり頭を下げたら、譲ってもらえるかな?*]

(171) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[……たぶん、落ち着くのは、暫くは後のこと。
ちょっとばかり、貴重な時間を浪費してしまったかもしれないが、血塗れで現れる方が悪いので許してほしい。

おほん、と咳ばらいをして。
陰気でパニくり屋な死神少女は、漸く彼らへ出題をするだろう。]

(@42) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


高校だか、そのあたりの国語の教科書にでも
載っていた小説だった気がするわ。

覚えているのは、この一節ね。

──"どうにもならない事を、どうにかするためには、
手段を、選んでいる遑はない"。

それから、たぶん……。
そうそう、老婆が出てきた気がするのよね。
あまり明るい話ではなかったような気も、するわ。

[門の上、そんな、断片のような手がかりを列挙して。
どう、分かる? 首を傾げて、そう、問いかけた*]

(@43) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[近づいて、様子が伝わったのか。
幼馴染がこちらに首を向ける。>>165
それに気づいて、少し微笑んだつもりだったが。

血相を変えたように、泣きそうになっている幼馴染を見て疑問符を浮かべてしまう。
おまけに、屋根の上の少女は……凄い叫びだ。
ホラー映画でしか聞いたことがない叫びだ。>>@40]

(172) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


えっ?
あっ、えっと?

……あ。

[ぺたぺたと触られた時、自分の体も見て。]

あ、えっと、うん。
使っちゃった?

[能力を使ったことを暗に伝え、大丈夫といいたかったけど。]

(173) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ── 東エリアから ── 

 [ 迂回はさっくり成功した>>170

  転ばない歳って言ってもさ、ほら、
  万が一ってあるだろう?
  自分たちはその"万が一"で死んでいるわけだし。

  ……とは、流石に口にしなかった。
  然しパートナーを追う表情は、きっと、
  諦めが僅かに混じった、常の笑みだ。 ] 
 

(174) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ものすごく、怒られた。>>167>>@41
恐らく立場が違うであろう人達に、怒られた。
人類は悪者がいれば、一つになれる。実感しました。
だけど心臓は捧げません。]

ちょ、ちょっとまって。
あのこれ、わざとじゃなくて。
その、不可抗力と言うか、気づかなくて……。

ご、ごめんなさい……。

[頬を膨らませて涙目になった幼馴染は、どこか……というか、上にいる少女へ向かおうとする。>>167
それに対してすぐに歩み寄ろうとはするけど、その直後に幼馴染から動くな、のオーダー。>>168]

(175) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ そうして、たどり着いたいちご横丁、…の逆側。

  今度は死神の姿も見当たらず、
  パートナーと横並びで進んでゆく。
  メール曰く 落書きなら、
  直ぐ見つかるだろうという予測は、あった。

  ……あったけれど、 ]
 

(176) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


……はっ、はい。

[その言葉に、思わずその場に正座して。
少女に言われたとおり血は落としておこうと、すぐに血液を操作して……赤黒い血を体内に戻す気はならず、とりあえずまたオタマジャクシを作ってみる。

先程より一回り小さいのは、材料が私の体についていた血だけだからで、地面に落ちたのは回収してないからだろう。
ひとまず、そのオタマジャクシをぬいぐるみのように抱きかかえて正座で事の顛末を見守っている。*]

(177) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   …… ひっどいなあ。

 [ 塀にべったり散られたショッキングな緑と桃色。
  センスが無い!── とは、花屋の言。
  少々爆発した芸術家か、自己主張の塊の若者か。

  どちらでも正直興味は無く。
  然しこの場所に真白な男が添えられると、
  端から見て眼がちかちかしそうだ。
  
  などと、他人事のように思う。 ]
 

(178) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── …、落書きねえ。
  これ、業者に頼むオチじゃあないなら、
  …それならミッションじゃ無いだろうし、
 
 [ 自分たち以外にも参加者はいて>>155
  誰も呼んでない雰囲気なら、きっと正解は違う。

  指先を顎に添えながら、暫しの思案。数分。 ]
 

(179) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―東エリア→いちご横丁―

[ゆらゆらと揺蕩う右手>>@32から、
ホーリーバッジを受け取ったジリヤは、
この時ばかりは
銃口を向けることはしませんでした。

そうして、ややあって辿り着いた場所は
昔懐かしといった風景が広がっておりました。
ジリヤは目を輝かせて、キョロキョロと辺りを見回します。]

(180) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 まぁ、とってもステキ。
 ロマンチックね。

[縁結びの場所というやつでしょうか。
後で行ってみましょう、なんて
パートナー>>151に囁いた少女は
ふと、足を止めました。]

(181) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ちょっと、派手すぎますわ。

[目に痛い色合いは、周囲の雰囲気からは
少々、いえ、かなり浮いていました。
ジリヤはその壁に指を這わせます。
簡単に落ちる様子はありません。]

 きっと、これが落書きですわね。

[さて、あとは落とす方法ですが―――。

少女は考えます。
そうして、閃きました。]

(182) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[銃と砲は異なります。
実際、マスケット銃やトカレフは兎も角、
大砲やミサイルといった重火器は、
どうやっても少女の元に
現れてはくれませんでした。

ですが、世の中には例外的に
口径20mm以上の銃だってあるのです。]

 ……ミッションは、
 落書きを消し去れ、でしたわよね?

[つまり、壁を壊してはいけないなどとは
一言も書いておりません。

お分かりいただけるかしら。
そう言わんばかりに微笑むジリヤの肩には、
所謂グレネードランチャーが
担がれているのでございました。**]

(183) 2018/05/16(Wed) 00時半頃

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フェルゼ
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