人狼議事


160 東京村

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【人】 店番 ソフィア

[違和感。まずなぎさを見た時に感じたのは大きな違和感だった。それが誰か、ということよりも、何か記憶と食い違う、そこにあるはずのないものを見ているかのような感覚が、先にあった]

[追って、それがあのなぎさであることに気づく]

あっ、あれ、なぎささん?

[二人が会話の途中であることも忘れて、大きな声でその名前を呼ぶ]

(192) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[連れの女子に年齢確認をする女性店員には、軽く微笑むぐらいで特に反応を返さなかった。明らかな未成年はいる……が、自分がそこまで世話を焼くこともあるまい]

(ロングアイランドアイスティー?)

[注文の品に首をかしげた。聞き覚えがない。大体ロングアイランドってどこだろう]

(……イギリスかな?)

[下を向いてスマホでちらちらと調べたところ、カクテルの一種らしい。己の無知を恥じた。真弓のカクテルに関する知識は「マティーニをBARで頼むとなんかおしゃれな気がする」のレベルで止まっていた]

………うん?

[カウンターの会話に時折耳を傾けながらソーセージを切り分ける傍ら、隣のテーブル下に何か立方体のようなものが置かれているのが目に留まった]

(193) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 えっ……

[誰かから名前を呼ばれる事など想定していなかったので、驚きながら振り返る。]

 智恵美さん!?
 え……すごい偶然。

[昼に品川で別れた彼女と、その日の内に再会するとは。]

 昼間は本当にありがとうございました。
 お友達と一緒ですか? このお店にはよく?

[尋ねる笑顔は、昼間には決して見せなかった表情。]

(194) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―新宿 アルタ前交差点・交番前―

[夜の新宿にはネオンの血脈が通い、煌々輝く。
iPhoneの液晶に浮かべた画像が撮影された地点を探し
交差点を行き交う人の流れに逆らい、立ち止まった。

相変わらず人通りは多く、
写真から伝わる静寂とは程遠い。喧騒。

連れ立って歩いてきた男二人の顔を、
それぞれ見やって苦笑いめいた表情で頷いた。]

 単純なコラってわけでもなさそうやけどなあ
 ……あの写真、いつ撮られたんやろ。

[喫煙所で偶然会った男たちには、
豊田と堀川という固有名詞が付加されていた。
今は、二人の顔へ交互に視線を向け話している。]

(195) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 画像の詳しいことはわからんけど、
 あんだけ手かけて素人のお嬢ちゃんいじって
 なんになるんかゆう話や。

 ……「アイリス」かわいいけども。
 かわいいだけやし。

[喫煙所で話しかけてきた堀川には、
「アイリス」はじめ“かわいいだけ”の少女はじめ
自己顕示欲の強い少女たちと繋がりまくっていた
@ys_lougiという自前のアカウントを明かしてある。
ちなみにアイコンは眼鏡単体の写真。]

(196) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 ――鏡、鏡になんかあるんやろか。

[メッセージが。

アイリスらしき少女を映していた
写真が描いていた鏡面の様を思い出すと。

本日コンタクトを取った「鏡子」が連想された。]

(197) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[話してみて、ますます募る違和感。しかしそれを表に出すのは失礼かなと思い、平静を務めた]

いえいえ! お気になさらず!
私はこの店は初めてで! なぎささんは……なんか元気そうで何よりです。
何かいいことでもあったんですか?

[最後の一言は、その違和感から漏れ出た心の底からの疑問だった]

(198) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

何だろう、これ……あ。

[軽く立ち上がって隣のテーブルからその立方体を取って戻ってくる。
それは人にもよるだろうが、自分にとってはとても見慣れたもの。

ルービックキューブだった。ただ普通と違うのは、ただ6色の色がついているだけでなくうっすらと絵柄が入っているという点と、すべての面にアルファベットがふられているという点、それにメモが挟み込まれているという点だった]

■□■ ■■■ ■■■ ■■■ ■□■ ■■■
■■■ □■■ ■■□ ■□■ ■■■ ■■■
■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■□■

(199) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……OK、なぎささん。
 知ってると思うけど、俺、フランクね。一応。
 えっとだな―――

[向こうだけ自分を知っているなんて、対等な立場になれるわけがない。
 しかし、名乗らせて目的を聞いたとは言え――……、]

 ――お酒ね。はいはい……

[声のトーンが落ちたのを感じた。イライラさせると面倒くさくなるタイプの人間だ、と自分の中で彼女を分類する。
 話すより、先に要求を飲んだほうがよさそうだった。

 ―……アイリスの好きな酒…… ]

(200) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[しかし、注意は目の前のこのパズルよりも、先ほど新宿駅前でちらっと見たばかりの女性と今つれだってきた少女が知り合いで、しかも「アイリス」を通してつながりがあるという点だった。いや、バーテンダーを入れれば3人。自分達も入れれば全部で5人、か?]

………偶然にしては随分ね。
それより……なぎささんって言うの。それに、智恵美さん…か。

(201) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―新宿・香港小吃―
(>>181)
[大平あいりが席を立ったのに合わせて、スマホを手に取る。
 作ったアカウントにはあまり反応は無く少しがっかりした。
 さっきreplyをくれていた人のタイムラインを見に行くと、幾つか反応があった。(>>154)]

『痣女はアイリスと鏡の中にいた。鏡に気をつけて』

[replyで返し、スマートフォンをしまった。]

(202) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[シェイカーを取り出し、ピーチリキュール、レモンジュース、それからグレナデン・シロップを入れ、慣れた手つきでシェイクする。
 コツは力いっぱい振らないこと。手首の力を抜き、小さい動きでゆったりシェイクすれば事足りる。
 それから氷を入れたグラスにその赤い液体を注ぎ、すぐにソーダ水を注ぐ。]

 お待たせしました。
 お子様用ピーチフィズです。

[リキュールの量を少しだけ減らした、甘ったるい桃の香りがするカクテル。
 本当は店ではなく、自分の家で飲ませていたものだ。あくまでこの店は"待ち合わせ用"だった。]

[ピンク色の液体が、アイリスの姉と名乗る女に差し出される。]

(203) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……でね、なぎささん。
 答えになってなくって……あー。
 だからね、なんでDMでウソついてまで、こんなところに来たのかって……
 酒の好み知りたかったら本人に聞けばいいでしょう。
 ……っつうか、本当の姉さんかどうか、分からないですけど。


 あいりは、………無事なんですか?
 ネットに、ヘンな写真出回ってますけど……。


[本当に家族ならば、何かしら知ってるのは向こうだろう。]

(204) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[お手洗いの個室でスマホを確認してみても、ワタヌキさんからの連絡はない。]

はぁ……
……神谷さんに泊めてもらうしかないかあ……

[神谷さんの存在はありがたかった。明日の晩はじゃあどうするのかってことは考えてないけれど。]

(205) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

あっ、そうです智恵美です。田中智恵美。
なぎささんとは、昼、五反田でラーメン食べてて知り合ったんですよ。財布を落としちゃったみたいで、困ってたから……。

[そう、あのときは財布を落として滅入っていたというのもあるのだろう。今の彼女が、本来の彼女なのだろう。きっとそうだ]

(206) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[いいことでもあったのか、と聞かれ>>198、少し恥ずかしそうに、]

 えと…お昼は色々と見苦しい感じでごめんなさいね。
 あの後、良いお医者様のところに行ったら暗い気分も吹き飛んじゃって。

[言いながら、智恵美の連れが見てる>>201のに気付き、笑顔のまま首を傾げる。
新宿駅前では、ひなこに夢中で周りの人など気にしていなかった。]

(207) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【赤】 透明女子会 ヒナコ

[ドアの横にある鏡を見れば、私の顔が映っていないように思った。]

私の顔、どんなだったっけ

(*11) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―トコヤミ電話―

[石動太郎が、その存在を知ったのは一昨年。

大阪でのひそかな流行りをきっかけに
少し追いかけてみた町中の落書きは、
宗右衛門町のメイドキャバで働いていた女子大生から
「公衆電話が鍵らしいよ。番号は秘匿だそうだ」
と聞いたところで、迷宮入りしていた。

他の仕事―特殊な風俗店を題材にしたコラム―や、
東京に移らないかという話に振り回されたせいで。

……再び、その噂に取り組む事になったのは、
東京・鶯谷で催されたイベントで会った男の証言から。]

(208) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


「俺のツレ、死んだんスけど。それで。
 公衆電話からデタラメな番号にかけると、
 何でも知ってるエロい女を派遣してもらえるって。
 ヒハハッ。知ってます?そういう話。ヒハハッ」

[番号は、その時点ではまだ秘匿とされていた。
そんな不安定な噂を掘ったのは
ひとえに興味があったからだ。

何でも知ってるエロい女、に。*]

(209) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[いいお医者様。目の前のなぎさの変貌ぶりと、その言葉に、思い当たる噂話があった。性格をなおすという医者。その医者にかかれば、どんな性格でもなおしてくれるという、イケメンの医者]

そうですか、元気ならよかったです。
そちらのお話がひと段落したら、お医者様のお話、よかったら教えて下さい。

[その医者なら、私のことも、なおせるかもしれない。けれど、やはりそれは『リーク』に似た、嫌な予感しかしない]

(210) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

ソフィアは、ロングアイランド・アイスティーを口に運ぶ。カラン、と氷の揺れる音がした**

2015/06/04(Thu) 23時半頃


フランクは、側に駆け寄ってきた店員が、「ロングアイランド・アイスティーって知ってます?」と聞いてきたので、作れるよー、とだけ答えた。

2015/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>202)
[席に戻って、ハンカチを鞄に入れて。
まだ残っていたお茶を一口飲んでから]

……あの、ほんと……なんでこんなよくしてくれるのかなって……
……一応、あの……私のこと好きにしてかまわないので……

[なるべく痛くない方がいいですけど。そう付け加えた。

単純に親切で、やさしいひとがいることを私は知ってる。だから、神谷さんに裏があるんだって思ってるわけじゃない。
ただ、利用された方が楽なだけなんだ、私が……。]

(211) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

『あっ、あれ、なぎささん?』

[その場にはあまりにも、素っ頓狂な声が響く。>>192
 思わず声の方を向くと、ごく近くの女性三人のテーブルのうち一人が目の前の「なぎさ」に話しかけている。
 どうやら、「なぎさ」という名前だけは本当らしい。

 店員と客の会話より、客同士の会話が優先されるのは当たり前だ。その様子を見守ることにした。
 その間、本当なら絶対にしてはいけないことだが、ポケットに入れっぱなしのスマホに手を伸ばした。
 二度と見たくはなかったが、その「ヘンな写真」を見せようと思ったからだ。2枚目はともかく、1枚目を遠目に見るぐらいはいいだろう。]

(212) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―再び、新宿 アルタ前交差点・交番前―

 ――どっかに残ってへんやろか、
 爪でも髪でお鏡の破片でも……ないか。ないな。

[もぐもぐ唇の裏側を前歯で噛みながら
人の往来を眺めて立ち尽くすしばらくの間。

ふと思い出した「鏡子」の存在に、
そわついた指先がひくんと跳ねた。
……知っているかもしれない。消えた少女について。

何せ“彼女”も“何でも知ってる女”のひとりだ。]

(213) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 せや。カササギに“答え”が孵ってるかもしれん。
 僕、ちょっと見てくるわ。

[いずれまた会えるかもしれないし
もう二度と会わないかもしれない男二人に、
じゃあ、と片手を上げて見せると。
石動は、そろりと歩き出し人混みの向こうに消える。*]

(214) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 23時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう。五反田で一緒にラーメンを……ますます奇遇ね。
私も今日はその時間ラーメン食べてたのよ。

[奇遇だ。と思いながら黒ビールのジョッキを半分ほど開ける。あんまり仕事をせずに飲む日のビールほど美味しいものはない。]

それはそれは……あ、お酒できてますよ。

[なぎさに告げて、周りの話を聞くことにした。アイリスの件については、自分はまだ部外者の部類だ。ジョッキを置いたその手は話の傍ら、手元のルービックキューブのブロックを淀みなく動かしている。]

(215) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[自宅でのご奉仕に終わりが見えない。
疲れからか鈍く痛む頭を振ると、示し会わせたかのようにケータイが光った。メールか、何かの通知だろうか。放置して視界の端でチラチラ光っていられると気が散ってしょうがないので、手にとって電源を入れると画面の上部に鳥のアイコンが表示されていた]

>>202
(……あのアカウントからだ……!)

『痣女はアイリスと鏡の中にいた。鏡に気を付けて』

[鏡の『中』だって? 冗談だろ?
それじゃあまるで、あの画像が本物みたいな言いぐさじゃないか。
唇を歪めて、自分でもそうとわかるくらいわざとらしく鼻で笑う。
そうしないと、何が本当なのかわからなくなりそうだった。

―アイリスは失踪した。
失踪した。そう言われるとそうとしか思えない。けれど、やっぱり、アイリスは単にツイッターに飽きてアカウントを放置してるだけにも思える。そっちの方がよっぽど、リアルだ。
―鏡の中で、アイリスは痣女に殺された。
それこそ、そんなこと、ありえない。けれど、ネットに出回ったあの画像には得たいの知れない説得力があった]

(216) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[出されたカクテルに口を付ける。
フランクのシェイカーを振る手付きは、さすが慣れてそうだったし、甘いお酒も嫌いじゃない。
けれど、自分の好みにはかなり遠いカクテルだった。
そこにも妹らしさを感じて、満足した。]

 ? あいりに聞こうにも、いませんから。

[本人に聞ければ良いけれど、それは叶わない。]

 ……失踪中ですよ。
 変な写真?は私は見てないですけれど。
 まあ、あの子、ネットでは人気あったみたいだから。
 そういうのも付き物なんじゃないですか?

(217) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 そんな事より、

[そう言って目を輝かせながらフランクを見つめる様は、「失踪中の妹を探す姉」には決して見えないだろう。]

 貴方の知ってるあの子の事、もっと教えて下さいよ。

(218) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 あの子とはどんな話をしていたんですか?
 出会ったきっかけは?

 教えてくれたらお礼…あ、お金とかはそんなに持ってないですけど。
 身体での払いでも良ければ喜んで寝ますよ私。
 痣だらけの女は厭ですかね? 
 あ、でも、きっと、あの子とも寝てるんですよね?
 ヤってますよね?
 手首にこれ見よがしな傷が少しくらいあっても気にならないんですよね?

 あの子の弱いトコは?
 好きな体位とかってあるんですか?
 いつも場所はどこで?

 ああ、私の身体で再現してもらうのも良さそう!
 あの子のこと良くわかりそう!
 大丈夫ですよ、私、多少手荒く扱ってもらっても全然!

(219) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[興奮気味に重ねられる問いかけ。
知った人…智恵美が近くにいても気にはしなかった。]


[ただ、妹の事を「知りたい」だけ。]

(220) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

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アイリス
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メルヤ
12回 (3d) 注目
フランク
0回 (3d) 注目
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0回 (4d) 注目

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