人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 読書家 ケイト

[>>191オスカー君に声をかけられて]

冷やすものか…どこにあったかな?
それこそ掃除をしながら探せばいいかな?

ほら、ここを3人ならきっと直ぐに見つかると思うし。

[なんて言いながら二人に近づくとモニカさんのほうからは確かに熱気が少し伝わって。]

…モニカさんも大丈夫?

(192) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[掃除の取っかかりを探しながら、
とりあえずクッキーの包み達は机の一画に避難させておく。
そのうち、一袋だけは大事にポケットに。]


えへへー。

[ポケットにしまう前に、もう一度見てにこにこ。
綺麗にリボンで結ばれたそれは、ケイトがくれたもの>>175
中身も使った包装も同じだけど、あたしがもらったものだもん。]


とりあえず机拭こっかな。

[最早怖れるものは何もないとばかりに厨房に入って、
台拭きをゲット。
机を拭いている内に、誰か来るだろうか。]

(193) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――→談話室――

[去り際、ヨーランダに「しっかりなさいよ」と言われた。何にだ。
一応談話室の前に来て、中を覗いたが誰もいない。
一人で掃除をするのはごめんだったし、誰も来ないならサボっていてもばれないだろうから。
もう一度周囲を見回して無人なのを確かめると、座り心地のいいソファーの上にごろんと横になって、眼を閉じた。

眠いわけではなかったが、下手に部屋に戻ってまたヨーランダに見つかったら面倒だったから。
誰かが来るか大きな音がするか、自分が飽きるまではこうしているつもり。]

(194) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>192ケイトに頷きを返す]

 うん、掃除しながら探せば良いね。

[自分の方はその間に痛みは引いてしまうだろうがモニカは冷やした方が良い気がする。
立ち上がると診察室を見渡し――]

 床の掃除と机の掃除、あっちの棚とあそこの箱。
 ベッドメイキングに本棚の掃除くらいかな?

[カーテンなんかも洗濯した方がいいのだろうか。
いずれにしてもこっそりと鉄製品がないか探したかった]

(195) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 17時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>195
[てきぱきとしなければならないことを列挙していくオスカー君に]

大体そんな感じ…だよね。じゃあ私は床の掃除と棚、オスカー君が箱と机。
モニカさんが本棚の掃除とベットメイキング、という感じでいい?

[と、確認を取る。割り振りは視線の方向からなので、割と適当だけど。]

(196) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>190 ケイトの声に]

大丈夫だろうと思っての人選じゃないかな?

[そう答えて、>>191オスカーと>>192ケイトの心配の声に]

ん?
大丈夫。風邪じゃなくて
火取り込んだから。

[実験でとは言わずに。]

(197) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[てきばきと事が進むのを聞きつつ>>196ケイトに聞かれれば]

ん、分かった。

[しばし考えて]

あ、これ燃えるね。

[しまったという風に。
紙と布は燃えることに気付いて、ここで火事になるのはちょっとまずい。]

…冷たいの、棚にないかな?
[まずは冷却剤を手に入れてからです。]

(198) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>197に対しては。]

まぁ…そんなこの部屋を怒りに任せて壊しちゃう…みたいな人は確かにいないけど、どうして3人もココに使うのかなぁ、と思ったから。

[風邪ではない、という発言に対しては]

じゃあ、ちょっとふざけすぎちゃったのかな?
とりあえず冷やせそうなもの探そうか。

[遊んだだけでそんなにはならないだろう、とは思ったけれど。彼女が言いたくないのに言わせる必要もない。私だって、あまり話したいものではないのだから。]

(199) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 17時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>198の様子を見て。]

あ、確かにこれじゃあちょっと大変だね。ちょっと待って…

[とりあえず直ぐそこにあったバケツに水を満たして床に置く。]

とりあえずこれで冷やしてもらってていい?

[冷却剤は箱の中にありそうだと思ったので、オスカー君に頼みながら。]

(200) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 ようせい ポプラ

― 制御室 ―

[部屋に入るのに鍵は要らない。
ここのセキュリティの管理はすべて自分が管理しているから。

扉が開く音で、中にいるミナカタは気づいただろうか。]


 みぃちゃん、

[名前を呼んで近づいて、
ミナカタの立つ傍らにあるカプセルに顔を向ける。]

(201) 2013/06/23(Sun) 18時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[>>200 水に満たされたバケツを見て]

ん、ありがとう。ごめんね。

[と、バケツに手を突っ込むと、じゅぅぅと音を立てて水を蒸発させながら冷やしていく。
空になるのは29秒ほど。]

(202) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【赤】 ようせい ポプラ

[ここで眠る自分を、ミナカタはどんな思いで見ているんだろう。
あの頃から変わらないままの姿を。

このセキュリティ権限は委ねられているけれど、
唯一このカプセル周りだけは上が権限を持っている。
だから、上からの指令に背けばカプセルの電源は落ちるだろう。

たとえばここと外をつなぐ扉を解放しようとしたりとか。]

(*13) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>202水ってこんな早さで蒸発するんだ…と思いながら、]

…とりあえずもう一杯いる?

[と尋ねる。自分が掃除している棚の方は現在あまり遣っているものが少ないのか、埃が少しだけ乗っていたりする。]

(203) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

んー、どうだろう。

[>>203ケイトの問いにそう答えて、バケツを傾けて最後の1滴見つけると触れて蒸発させる。
そんな事言いつつ、空になったバケツを置いて。
本にそっと触れてみる。3

1:紙が焦げはじめる
2:変化はない
3:チリチリと火がつく
4:ちょっと煙が出ただけで変化はない**]

(204) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>115肩を竦める様子。量については問題なかったようだと
笑み交じりの吐息を零す。

肉料理を望んでいたのは、覚えている。

時間があれば、作ろうかなんて考えていると
自分が向かう先を問われ、]

 うん、それじゃまたね

[軽く頷けば、微笑んだ。いつも以上に言葉少ななのは、
弱音が、音に混じってしまいそうだから

気付かれないうちに、小さく手を振れば
ゆっくりと、少しだけ覚束ない足取りで去って行った。*]

(205) 2013/06/23(Sun) 18時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>204本がまだちりちりと焼けているのを見て。]

さっきよりはいいと思うけど、まだ冷やさないと…ね。
まぁあんまり急ぐ必要もないから、いいんじゃないかな?

[といいつつ、もう一回バケツに水を溜めた。
暫くは棚の整理と水の取替えをしているだろう。**]

(206) 2013/06/23(Sun) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

――夢の中――

[目を閉じて横になっていれば眠気などなくともまどろむもの。
眠りに引きずり込まれ、遠い遠い日の夢を見る。

乾いた土と強い太陽。風は熱くて緑が鮮やか。故郷は確かそんなところ。
暑くて暑くて水が欲しくて、ねだってももらえなくて、噴き出す汗を舐めていたこともある。
それでも血を流し癒える様を見せれば、水どころか果物ももらえることがあったから、何の疑問も抱かずに、ただ痛めつけられることに耐えていた。]

「――……」

[遠くで名前を呼ぶ声が聞こえる。
しかしそれにはもう答えないと決めていたので、小さく呻くだけにとどめた。

母親の顔なんて知らないのに、名前を呼ばれたことを覚えているはずがない。]

(207) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>206 チリチリと焼いていく本に再度入れてくれたバケツの中に入れて、火を消し、棚の所に置いて自然乾燥させることにした。
この本は2な状態になっているだろう
1カサカサだが、まだ読める
2一部こげ落ちている
3インクが滲んで読めない
4殆ど焦げている]

うん…ゆっくりやるよ。
ケイト、ありがとう

[そう言って先ほどと同じように手を突っ込んで蒸発させて冷やす。
4杯目でようやく蒸発しなくなってぽかぽかな状態に落ち着いていく。

火を取り込まずに出来たらいいのに、と蒸発していく水を見ながらそう思った。]

(208) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

 無理、しないようにね。

[>>197モニカにそう告げると――]

 オッケー

[>>196そう告げるとひとまずは箱の方へと足を向けた。
取っ手のついた箱はそう、いかにも冷蔵庫という井出立ちだった。
箱は二段になっていて、下の段を開けるといろいろな薬品や栄養剤が入っていた。
案の定というべきか、そこは冷蔵庫のようだった。
すると――上の段を開くとひんやりとした冷気が漂っていた]

(209) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 現在・自室 ―

 ――カラーン、カラーン

[歌うような旋律を奏でていれば、鳴り響く鐘の音4つ。
そういえば、ヨーランダが掃除して欲しいと言っていた。
その合図だったか。]

 ヨーラさんったら、本当に……

[どんな時も、相変わらず。
小さく呆れたように苦笑を漏らした。

立ち上がれば、たすき掛けをして、掃除がしやすい格好に。
髪も纏めたままで良いだろう。

確か、割り振られていたのは風呂場だったはずだ。
そちらに向かおうと、部屋をでた。]

(210) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[冷凍庫の中には氷と、よくわからない袋に詰められた冷たいものがあった。
モニカの様子を見るに袋に詰められたものは危なそうな気がする。
氷をいくつか手に取るとモニカの方へと歩み寄った]

 モニカ、これ――

[氷を差し出した。
その時には既に落ち着いているようではあったが――]

(211) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[背後で扉が開く音がする。>>201
振り向かず、そこに佇んだまま。

名前を呼んで近づいてきたポプラを見下ろす。
それから視線はカプセルへと戻る。
二つは同じで別々のもの。]

(212) 2013/06/23(Sun) 19時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[いつ起きてくれるのだろう、とそれだけを。
彼女の姿を見るたびに思う。

やはり手紙は書いておけばよかった。
あの時の想いと今の想いが、同じなのか異なったのか。
そんなことも自身では分からない。]

……カリュクス

[呼びかける先はカプセルであって、
隣にいる小さな擬体ではない。]

(*14) 2013/06/23(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―お風呂場前―

[お風呂場前で、1人佇んで悩んでいた。]

 そういえば、お風呂場担当って、
 俺と・・・他、いるのかな?

[女風呂はどうすればいいのだろうか、と思ったが
さすがに入るわけにはいかない。

ちゃんとそっちにも担当は割り振られているのだろう。]

 ま、いっか。

[このまま誰も来なければ、
1人で男風呂の方へ入ろうとする、というところ。]

(213) 2013/06/23(Sun) 19時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 風呂場前 ―
[掃除って、どれくらいやればいいんだろうか。
なんてことを考えながら、風呂場の前までくれば
中へ入る途中だろうか。ナユタの姿を見つけた>>123]

 ナユタさんもお風呂場の掃除?

[男風呂の方まで、普通に掃除する気でいたので、
彼がいるなら、分担できるな。と

覗き込む様に見つめて、首を傾いだ。]

(214) 2013/06/23(Sun) 19時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 志乃、『も』ってことは、志乃もお風呂場担当だね。
 よかった。正直女風呂どうしようかと思ってたとこ。

[声をかけられ振り返ると、志乃の姿。
ちゃんと女風呂担当がいたとこに安心した。

だよね、さすがに俺1人とか、ないよな。と
もしそうだったら、「ヨーランダめ…」となっていただろう。

志乃はやる気満々なのか、
長い髪はポニーテールで結ばれ、襷までかけられている。]

 いいね、その格好。

[と、普段見慣れない姿を思ったまま褒めた。]

(215) 2013/06/23(Sun) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―自室―
[ボロボロになってしまった服を着替えたのが少し前。
実験でついた傷は、この程度なら自分で手当てが出来ると診察室には寄らなかった。
……ミナカタを心配させるのは、自分の本意では無かったし。
幸い見える場所には傷は少なく、的確にしかし適当に包帯を巻いていく。
洋服を着てしまえば白が見える事は無い。
………ただ、一箇所だけ。鏡を見ながら頬に絆創膏を貼り付けた。
これでようやく自由時間だと、読みかけの黒いハードカバーを取りだし開くと。]


 ―――カラーン
        ………カラーン……――

[タイミング悪く鐘の音が四つ。……ヨーランダが言いだしっぺの清掃タイムだ。
サボったら彼女に何を言われるか分からない。怒らせると怖いタイプの人だから。]


 ………はぁ。お預け、か。

[ここで読むのは諦めたようで、本を片手に割り当ての場所に向かう事にした。]

(216) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 うん、私もここが担当なの

[女風呂の掃除をどうしようか。困っていたようで
安堵した様子に、微笑み返した。

恰好を褒める言葉には、少し照れてしまって]

 えっと……ありがとう、ございます

[口元を押さえて、ぼそっと呟いた。]

 それでは、そちらお任せします

[照れ隠しに、ぺこりと頭を下げて、
女風呂の方へと足を向けた。]

(217) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 19時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

ん、氷だー。
[>>211 いくつかの氷を差し出されれば嬉しそうにそれを受け取り。
解ける前に口に含んだ

ひんやりとした氷は熱をさまし、とければまた1つと口に含み、すぐになくなる。
これならもう大丈夫だろう。
試しに1へ抱きついてみた
1:オスカー
2:ケイト]

(218) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 食堂 ―

 あれ。ソフィーもここ?
 ………ってか、もしかして俺たちだけ?

[掃除のためにとやってきた食堂。
途中で物置に立ち寄って掃除用具も入手済み。
箒や塵取り、雑巾にバケツ。

既に掃除に取り組んでいるソフィア(>>193)を見つけ
そちらへと歩み寄りつつ辺りを見回す。
残念ながら、他には誰も居ないようで。

この広さをふたりで、か、と
一瞬、ちょっと途方に暮れるのは許されるだろう。]

(219) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

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0回 (2d)
ヤニク
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志乃
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リッキィ
32回 (6d) 注目
モニカ
24回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ミナカタ
32回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目
ナユタ
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オスカー
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ポプラ
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