262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ぐちゃぐちゃに泣きながら 必死に追いかけてくれた幼馴染>>*61 今だって忘れていない。 会えるのなら会いたいと思う。 だが、今目の前にいる後輩の事だって大事で これは二股なのではないかと考えた。
考えるもの我儘でしかなくて>>*62 潤んだ瞳で必死そうな表情がやはり、 この心臓を掴んでは離さない。 行かないでと縋られているような気持ちで どうしたって甘えを許してしまうのだ ]
(*77) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
それだけが理由……? 旬やからとかそういう理由とちゃうんかい。
[ 照れたポイントには思わず噴き出すもの いじらしい表情は男の劣情を煽る。
可愛らしくて大切で愛でたい人。 月夜の不思議がそうさせたのか、 それとも彼に暴かれてしまったのか 分からないまま唇を開いた ]
(*78) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
[ 小さな子どものような主張>>*63 それは首を傾げて聞き返した。 どうぞ会えるものならその唇で 読み上げて聞かせろといった具合に。
羞恥に限界が訪れたのか>>*64 荒がる声にも可愛いとしか思わない瞳は その感情を雄弁に彼に伝えるだろう。
否定しきれず、結局肯定する姿は やはり阿呆だと思うのだけど
窄まりを指で辿った時先端からトロリと 垂れていたものを思い出せば 自分が吐き出す息すらも熱っぽくて 堪え性のなさに笑ってしまった ]
(*79) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
[ ぱくぱくと開く鈴口も卑猥で>>*65 縋り付く指の強さがまた健気で、 理想の女性とは異なり、 目の前にいるとは若い男性だというのに
彼、だった>>*66 紛れもなくこの瞳は今の相手を映していた。 誤解>>*67を知らないままに 幼い頃より続く未熟な片想いを覚えながら 彼の喘ぐ声に息が荒くなる。 下腹部がずんっと、重くなり擡げて ]
は……っ、えっろい。
(*80) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
撫でてるだけで、いっぱい濡れてる。
[ 恍惚とした表情を晒し、 透明の糸を指で優しく掬っては 丁寧に塗り足すよう形をなぞった。 揺れる腰を邪魔せず寧ろ溺れる事を望むよう 一度強く握り込んだのは意地の悪さから。 目論見通り愛らしく啼いた唇に満足だと笑み、 唇から覗く赤い舌に喉を鳴らした ]
(*81) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
それぐらい、出来るよな。 ほら……ご褒美あげる、から。
[ 彼の手に掴まれた怒張が歓喜に震える>>*68 どうやら彼の淫靡な気配に当てられたらしい。 それからあの提案は此方をも追い詰める程に 強烈で鮮烈な光景を見せつけた>>*69 ]
(*82) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
[ 目を逸らさせない。 逃す事を許さぬよう彼だけを映した。 名前を呼んだだけで短く悲鳴を上げ、 うっとりと唇から唾液を伝せる浅ましさと 震えた手がそれでも健気に雄を包み込む。
視線は釘付けになったまま随分と良さそうで 彼に擦られる男の手もまた緩急をつけて 上下に擦っていく。 時折寂しそうにくぱりと開いた鈴口をほじりながら 親指で糸を伝う様を見せつけて、 揺らめく細い腰が色っぽくて呼吸を荒げる ]
(*83) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
はっ、――、ッん、見てる、見てるよ。 ビクビクしてる。 なあ……ほら、ぐちゃぐちゃ。 ……イきたいんやろ?
[ 兄ちゃんと呼ばれた気がして>>*71 とうとう幻聴も聞こえてきたのだろうかと 後輩が幼馴染であるなんて 都合の良過ぎる展開に目を細めるも、 足と手で必死に縋る姿を見せつけられ 落ちない男など何処にいる? ]
あかんくないよ。 ……い、い子……やからほら、
(*84) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
[ 弓なりにしなる体>>*72
何故、彼をれんと呼んだのだろう。 その答えは見つからぬまま息を吐き出し
咄嗟にその身体を支えるよう背に腕を回すもの、 遅れて達した雄は彼の手に精を吐き出した ]
は……ん、 っ……、は、ぁ
[ 熱に浮かされたままではあるが気持ちいい。 同じように紅潮した頬を見せるもの 見下ろした彼の姿は事後のようで、 顔に落ちる花弁を眺めながら 達したばかりの彼の耳許で囁いた ]
(*85) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
…………なあ、ご褒美欲しい?
[ 花びらを乗せた頬に口付けながら尋ねる。 彼は満足しただろうか。 分からない。 だが此方としては寧ろ煽られた熱が燻っていて 今すぐ彼を貪ってしまいたかったから ]
ホテル、行こっか。
[ 見下ろす顔は雄そのもの。 伝う汗だけが顎から落ちた ]*
(*86) 2019/03/30(Sat) 23時頃
|
|
[ 決して卑怯ではない。 意地が悪い自覚はあれど、 照れる彼こそ自らの可愛さを自覚すべきで それを後でたっぷり力説しようと決意。
名前で呼ばれる事は嫌じゃなかった。 だが、「兄ちゃん」呼びは>>124 桜を思わせて仕方がなかった。
どうしてか理由を尋ねたくとも、 そんな顔をして頼まれたら頷くしか出来ず ]
(129) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
……ええよ、兄ちゃんって、呼んで。
[ どこか似た面影でそっくりな表情で 彼に呼ばれてしまったらどうなるのか。 どちらにも失礼なのではと思いながらも 大概彼には甘かったらしい。
腕に触れていた指を手にとって口付け 吐息すらも砂糖のようだった ]
(130) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[ 素直な瞳>>125が愛らしくて 寂しがりや>>126の癖に手は優しい。 この手を知っているような気がして瞬く。
すぐにまた撫でて欲しいなんて 幼い子供のような欲求を抱える自分を恥じるも 彼が自分の指にキスする様子はバッチリ ]
ごめんな、口、寂しがらせた。
[ 遠回しに見ていたと告げながらも その分彼の唇を愛でていく。 ベッドの軋む音と布擦れの音を響かせ 落ち着かない体に目を細めるも 指摘しない代わりに視線は見つめた。
ふと伸ばされた赤い舌>>127に キスだけでくらくら酔っているのに もう一度舌に吸い付いてから身を離した ]
(131) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[ 誘うように首筋、胸元、脇腹、太腿と 赤い鬱血の痕を示される。 声が震えるほど緊張している癖に こうして自身の主張を示す辺りが やはり一生懸命かつ庇護欲も嗜虐心も煽る。 困ったものだなと口角を上げるも ふと、赤い舌>>128が視界に過った。 真っ赤で赤くて、悪戯な色。 最後ははにかむように笑っていた姿が過ぎり ]
さく、ら。
[ 無意識に呼んだ名前に唇を引き結ぶ。 他人の名前を呼ぶなどそんな失礼な事があるかと そんなことを思いながらも誤魔化すよりはと続けた ]
(132) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
昔、同じように兄ちゃんって 懐いてくれる幼馴染のこと思い出した。
[ はは、っと笑ってしまうもの、 今は目の前の彼のことだって大事で しかし感覚的にはどちらも好いており 体だって同じように昂ぶっているから惑う。
中途半端だって思っているから余計に 最低な男だと自他共に認めてしまいそうだが ]
その子もれんって名前やったから ……なんて、今言う話ちゃうか。
[ ごめんなとご機嫌を取るように伸びた手は 彼の髪の毛を撫でようとして 未だツンっと主張する胸の突起を右手で弾き、 唇はまだ赤く残る鬱血の花を吸った ]*
(133) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[思い出は今も心の中に>>*77 延長線の思い、けど大人になって知った顔に 懐いたのは彼がきっと彼だったから甘えてしまう。 二股だと彼が危ぶんでいるなど気づかず、一途に掴み。
照れた理由に噴きだされれば少し頬を膨らませた。 やってやってそうやないと>>*78だって。 こんな事初めてだ。
熱に酒に酔い、彼に踊らされ どんどん、阿呆になっていく>>*79]
(*87) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[翻弄されていると自覚はあるのに。 心の高鳴りは酷いもので、唇で囀るようにか細く求め。 熱源は彼の行動に揺らされて蜜を零す。その事を笑う顔は堪え症のない事を告げる笑み。
熱っぽい顔にドキドキとして縋りつく]
……あ、や えろ …ないもん
[彼の前で醜態を晒している>>*80 熱源を通して彼の熱が高まるのを理解する。酷い顔を彼の瞳に映しているけど、それでも悦んでくれているのだろうか。高鳴る心臓がうるさくて深く考える事が出来ない。その事に気付かないで。
指はそう縋る。彼の理想になりたくて]
(*88) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
……っ !!!!!やっや、それ
あかん―――。
[濡れている。その言葉に息を飲む>>*81。 違うなんて言えない、だって彼の指先が掬うのだ。蜜を、丁寧に塗り足される事で熱源のすべりがよくなる。ドクドクと脈が茎を太くする。 もっと触れられたい。もっと彼の指に擽られたい。
声に反応し腰が揺れ――強く掴まれて鳴いた。 はくはくと喘ぐ唇、眼は涙を湛え。満足そうな笑みを見た。 その顔が、身体を火照らせる。 意地が悪いと思うのに嬉しくて。
満足してほしいと慾が出る。その顔を見ていたい。 肉体は熱の発散を求め、甘い蜜に縋り]
う うん できる、できるさかい
(*89) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[頷いた。ご褒美をもらえるのだ。>>*82 大丈夫、彼の名前を呼ぶだけだと自らの熱源と彼の熱源に触れた。大きい、それは両手で包んでも足りない気がして、震えるのを感じ、あっと悦びを漏らしてしまった。俺を視て、感じてくれたのだろうか
――息が上がる、喉が鳴る>>*82頑張ろうと 彼の手を巻き込んで扱きだして]
(*90) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[甘露の甘さ故の毒を知る。 呼べば呼ぶ程、彼を意識してしまう。俺だけを写している目に眼鏡の奥、涙を零しかけ。首を一度振った。でも、扱くなら彼を呼んで。 見なきゃいけない、直視出来ないのに――それなのに。
あ 、 あ、とか細く嬌声は洩れ]
−−ひ 、ぁ あかん やっ、其処‥‥あほう なる。
[そんな処を弄らないでほしい。>>*83 熱源の先っぽ、鈴口が零す蜜は甘くほじくられて勢いを増す。そこ、そんな風に触られたら今後どないしようって鳴くのは、親指で伝う糸を見せつけられたせい。そんな、あれを出す場所を。
―――いややと、鳴くのに]
(*91) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
……い 、わんといて ぁぁ やっ や、ぐちゃぐちゃ 、 いわんといて
―――っ ああ
[そうだ達したい。 けど、そんな風に言われて恥ずかしがらないで居られる訳もない。そう恥ずかしい。羞恥を伴い赤くなるのに熱源は悦びを伝えるのだ。意識してしまう、彼に視られて、びくびくしている自分を。 ぐちゃぐちゃになっている自分を。
だから否定できない。見ないでというけど 身体の状態を、告げる声に首を振るけど、呼ぶ事を止めれない。彼を京介と、兄ちゃんと呼ぶ。あかんのに、あかんけど彼が肯定してくれる
―――いい子やと云ってくれる]
(*92) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
……… う
[―――れん。その響きに躰が果てた。 彼の前でそる躰、其処に遅れて白が掛かる。熱い熱、精の勢いにまた悶え。くったりとしてしまう。自慰をした。それだけで此れなのだ>>*85 あぅとか細く声を漏らし、そうして彼を見上げる眼鏡にも
白濁がこびりついていると後で気づく>>*85]
(*93) 2019/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
…ご ほうび
[そうだ、出す事が出来たらご褒美がもらえるんだ。 乱れた息が頬への口付けを受け入れ桜の化粧を落とす。
身体の奥、悦びを感じて>>*86 先程触れられた窄まりが何かを訴える。 何、どんなご褒美をもらえるんだろうか。意識しているのに 分からない振りをして、視線を泳がしていく]
えっと ちゃんと できた?
[まずは褒めてもらいたがり。 手は彼を汚す事を躊躇いつつも縋りつく。シャツは乱れ、下半身はチャックを開いている。こんな姿で外を歩くなどいや今も公園に居るのだけど。誰かに見つかったらどないしよ。そう思うのになぜか躰は火照り 縋る手の先、見上げた彼の顔に魅入る]
(*94) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[以前より、日本語を使えるようになった。 それも、元々、コミュニケーションを仕事としてた 彼直々の教育で、正しい敬語や尊敬語も学んだ。 それなのに言葉に詰まる。 意中の相手を喜ばせる甘言について 知識が頼りない。 技量も経験も 彼に勝てそうにない。]
(134) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[もはや自分の好意が、相手に伝わっている気配。 されど、それでも車に招いてもらえたので 車内の匂いを嗅ぐ好奇さえ隠さず、腰かけていた。
欲しがった音楽は、心落ち着かせてくれる旋律。 まさか心臓と昨夜の記憶を叩き起こすような 刺激的な淫音を聴く事態になると想定できず。
火照りをぶり返し、画面を見詰めてしまう。 二人っきりの空間で、彼に片思いが透けた状況 それで興奮を抑制なんて無理な話だ。 過敏なほど意識している故に声を拾い>>116]
俺も、あんな風に。 光元係長の、おかげで。
[だめだ。頭の中で情事を反芻してしまっている。 俯いたまま、自慰を我慢し悶えている際中。 今、淫らに喘げている彼女が羨ましくすら。]
(135) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[そんな自分を笑うかの様に>>117 きっとぐるぐる巻きのお猿は 今日も笑みを広げて居るだろう。
一度だけ?と確認され 好きになった人は一人だが その一人に心臓を射貫かれた回数は 星の数あったな。 過ったけれど、同意を示して頷きを重ねた。
自分のことでありながら、これは ほぼ愛の告白と同義なのではないか。 片思いがばれた状況で 同性愛者をカミングアウト。
緊張が表情に浮かびあがり。]
(136) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
……っ ……ほしい …さかい ごほうび、ちょう だいや
[雄の顔だ。 可愛い彼が格好よくなる。高まる音はいよいようるさく。 思考の邪魔をする。昔強請ったご褒美はなんだっけ。なんでも聞くからと一度ちゅーをしてからなんだか嬉しくって 結局ご褒美でもちゅーを強請っていた記憶がある。
――その先は、……ゴクリと唾を飲む。
同性だ、同じ男だ。けどずっと慕っていた。 顎から落ちる汗をペロリと舐める事で、おそるおそる答えを出す。ただ先は言えない。言えば此処でもいいからと浅ましくなりそうで彼の優しいエスコートを壊しかねない一言があまりに不埒で
恥ずかしく、指はまるく丸まり彼の躰を引っ張った。*]
(*95) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
名前……
[いつからご存知だったのか。>>120 体中に感激が走っていき。
されど、距離が随分と近い。 耳朶が熱い。 昨夜みたいにもっと、呼んでほしくなる。 歯の感触が当てられ、 キスマークをつけてもらえた時の 恋しい痛みを思い出す始末で、零れる吐息。]
(137) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[そして、彼から渡墺の話題を出してもらい。]
それは、ご家庭が変わったのですから 仕方がない話です。 俺がずっと、勝手に、行きたがっていただけ。
[自然消滅を願われているとばかり、意外だった。 寂しかっただけだ、気にしないでください。 告げようとして、耳元に流れていく彼の意思。]
(138) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
|
……っ
[触れたくなかったであろう話題に 向き直ってくれて 寂寥を癒してもらえて。
人様の車内で、体を歩照らす自分と同じく>>122 手の感触で知る彼の熱源の主張。 躊躇っていた唇が、小さく開かれて。]
(139) 2019/03/31(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る