260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
”Bloody Curse”――?
[名前だけ聞いても、何の事だかさっぱりわからない"呪い"に効くらしい薬草の事なんて。もっと、わからなくて。]
とりあえず現物を見てみない事には、何とも――。
[と、曖昧に答える事しかなかった。*]
(192) 2019/03/11(Mon) 23時頃
|
|
[そんな事があったから、ちょっと気持ちが沈みそうな昼過ぎ。 よく聞き馴染んだ声が>>180木のドアの向こうから聞こえて。 けれど、まるで叩き壊されそうなノックの音に眉を顰めながら返事を返す。]
そんなに叩かなくても、開いてるよー。
[だから勝手に開けて入っておいでと、告げて。 声の主が入って来るのを待つ。]
(193) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
開いてた開いてた。 と言うかヘイタ、扉ガタ来てない?なんか凄い音 したけど……。
[店内からはいつもの穏やかなヘイタロウの声がする。 >>193昨夜は噂話について、特に何も無かったのかと、 扉の調子を伝えながら店内へと足を踏み入れた。]
なあなあ、昨日蒼い三日月亭に行っただろ? なんちゃらなんちゃらの事、何かあった?
こっちじゃ、呪いの症状を軽くする薬草が あるとかでさ……。
[それより、噂話と薬草の事だと 彼からの返答が来る前に次の話題に移った。
薬草の話は広まっているだろうから、彼の耳にも きっと届いている筈だとして。]
(194) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
薬草があるって事は、やっぱ噂ってホントなんだって ことになるよな……。
ヘイタはなんともない??大丈夫?
[そもそも、それがどのような症状を引き起こすのか 全く解らないので、傍目から見て元気そうであれば 大丈夫なのだろうと思っている。
……今の所は。*]
(195) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
[ わらってンじゃねえよ、 とか 呟いてはいた。
──── 例えば、 "過敏体質"がなかったとしても 朝まではたぶん、ある程度見えていたんだろう奴が 急に"見えない"挙動をし始めたら、 ……近くにいたものは、真剣にだってなるだろう。 目の情報量が大事だってことも、 物置のなかで学んでいるし、
明確に"何"かわかるなら、寧ろ冷静でも居られる。 茶瞳の方の男は、そう言った状態だった。 …"解呪"の組織に属しているとは言え、 魔法やら法術の類いは使えないから、 この場では"冷静でいる"しか "使い道がない"んだ。 ]
(196) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
[ 一段、階段に座らせ、 その二段上くらいに屈んだ男は、
…心底 真剣で 真面目だったと言うのに! ]
(197) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
こ ッッッンの、…!
[ 重たく 地に落ちていった、 "世間話のつづき"に
嗚呼、 そうだ "わかっていた!" ・・・・・・・・・・ コイツは優先度が狂ってやがるんだ!
…そう、明確にキレたが、 続く暴言は …そういえば此処は往来に近い、と どうにか飲み込んで 額の青筋は隠さないまま、 ( きっと "普段であれば" "面白い顔"と にんまり笑う、 其れも見られたのだろうが、 )
"やさしく"なんてしてやらない、と 揺するように幾度も引っ張って ]
(198) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
───── 俺は葬式が嫌いなンだよ! でも てめェのは出ねぇわけにいかないだろうが!
それに 、 葬式用のあのダセェ服で此処に戻ってきたくないし、 お前絶対この街に 墓を作るし、 そしたらお前も居ないのに 年一度は帰ってこなきゃならなくなる……
(199) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
え、本当に? いつの間に建つけ悪くなったんだろ?
[ティオが入って来るために、ドアを開けた途端。 蝶番がいやな音を響かせた。 おかしな? 午前中はそんな音しなかったような気がするけど。]
あれ、ティオまでそんなこと言うんだ? さっきもお客さんに、同じような事言われたんだけど。 俺、昨日その場所に行った覚えないんだよね。
[ああ、本当だ。蝶番が根元から外れかかってる。 入って来るティオとすれ入れ違うように、店のドアを確かめながら、そう答えた。]
それより、その”Bloody Curse”? って何? どうやら呪い見たいだけど――
[午前中に来た客と、同じような事を問いかけて来る、 幼馴染に。逆に何かと問いかけて、振り返れば]
(200) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[ ────キレた勢いをそのままに、 幾つもの文句を並び立てた。 時折クソッ、ってまた、 誰にも向けない暴言を混ぜ、
…こんなことを言いたい訳じゃあないんだけれど、 あの呪いが、 時に死を招くことを、 どうしても"知ってしまって"いるから。 ]
(201) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[ 一段落して 肩で息をついた。 "あのときは掃除までさせられて、"とか 昔の文句も混ぜた気がする。
" ゆるす "と言ったこと、 其れを否定したわけではなくて、
ひとつだけ、 ただ ゆるせないんだ。 "おまえ"が "あいつ"のように
"故人"のように わらうから! ]
(202) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
──── だから、 お前、 俺のために長生きしろよ。
"こんなの"でさっさと死んだら、
(203) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[ はじめて そんなことを言った気が した。 ]
(204) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
俺? 俺はほら、見た通りなんともないよ? それよりさ、父さん見かけないんだけど どこ行ったか知らない?
[そこにいる幼馴染は、どんな顔をしていただろう。*]
(205) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[ …包帯 とか 焼きそばパン とか
まァそういうことは 覚えているんだけど、 やっぱり頭に血が上っていた。痒い。 つらい。 右手も左手もわりとグロテスクなのもきつい。
もう一度 長く息をついて、]
(206) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
…わかった。 罰ゲーム用の焼きそばパン用意してやるから、 首洗って待ってろ。
[ からいやつをぶちまけておいてやる。 そんな決意に満ちていた。 ※たべものであそぶのはやめましょう
階段を登らせて、 部屋につれていくのは…… 此方も彼方も 少々厳しいものがありそうだったから、 おとこのポケットに手を突っこみ、 ちゃら、 と 鍵の音を鳴らした。 ]
(207) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
……へっ? だって、なんか届け物があるって……。 昨夜俺と一緒に此処出たっしょ?
[確かに、彼は昨夜の短いお茶会の後に家を出た筈だ。 そもそも仕事を蔑ろにする性格ではないのだから、 蒼い三日月亭に行かなかったなど有り得ない。
いや、それよりも。 彼は呪いの話自体を知らない事にしている。>>200 流石にピスティオも冗談を交えて話をする気に なれなかった。]
(208) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[ そうして もう 自分の店かのように "close"の扉の鍵を開けてしまえば、 ]
…此処なら平面だし。 暇なら本でも読んでろよな、
[ "読めるもんなら、"って 冗談のわりには 尖ったいい口で、 "店長の席"まで 道案内。
≪Bloody Curse≫ …その"貰ったもの"の名は 結局 口にも しなかった。 ]
(209) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[話の中で、なんちゃらなんちゃらの名前が遂に 明らかになった。 そんな小さな喜びは頭の隅に置く。
しかし、続いた言葉には困惑を色濃く乗せて 返すことになる。]
(210) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
|
えっ、え、えええええええ……ちょ、ちょっと!? 流石に俺もちょっと怒るよ?
ヘイタ昨日言っただろ? おじさんは都に呼び出し食らって出掛けたって。 そんで二ヶ月になるとか……。
こう、スコーン食いながらさー!
[昨夜の話の内容に関わる鍵になりそうなものを 手当たり次第に話に混ぜて行く。 一体何がどうなっているのか解らないままに。*]
(211) 2019/03/12(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る