160 東京村
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[ふと、店の入り口を見ると 見知った顔がそこに立っていた。>>197 青年は男の小汚さを意に介する事もなく、 へらと笑って目を糸のようにして笑った]
あれ、ワタヌキさんじゃないすか!
いらしゃい あいてるすよぉ! 今日は何にします?
[相変わらずの促音の撥音が壊滅的な日本語で挨拶をして 頭を少し下げ、席へと促す]
(198) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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[ワタヌキさんがその悪臭のまま飲食店に入ろうとすることに驚いたが、結局止めることも出来ずについていくことにする……。]
(199) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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[見知った顔が来ると、少しぎこちなかった対応も調子が戻ってくるようだった。青年は、後ろから来た少女に、意外だという風に細目を瞬かせ]
あれ。 ワタヌキさん なんだか珍しいお客すね。 おともだちで?
[ワタヌキとひなこの顔を見比べ、ひなこへへらりと目を細めた]
(200) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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― 新宿『香港小吃』 ―
[トイレから戻ると今まで無かった匂いがした。 きょろきょろと店内を見渡し、発生源を確認すると、 よりいっそう気を沈ませながら席に戻った]
(201) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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やー寧生君〜!元気そうで結構結構〜。
[汚い身なりで現れたワタヌキを、張寧生は笑顔で迎えてくれている。慣れているのかもしれない。]
あいてるぅ?そうなんだよぉ、新しい友だちなんだ。 で、寧生君に会いたかったってわけ〜。 でも今日はチョットにするね。
[腕を持ち上げて、服の肩口を嗅ぐ仕草をする。 腕についたダビデの星がぷらぷら揺れた。]
ちょっとニオウらしくて……
(202) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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[ニンシュンと聞こえてきたのはこの店員さんの名前だろうか。発音もだいぶあやしいので、中国系の人なんだろうな。 どうやらワタヌキさんはこの人に私を紹介するつもりだったらしいので、とりあえず会釈しておく。]
ど、どう、どうも……
[自分の声だけど、小声なうえにどもってしまったのがすごく恥ずかしい。]
(203) 2015/06/02(Tue) 15時半頃
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ワタヌキさん、臭うの気づいてたんですね……
(204) 2015/06/02(Tue) 15時半頃
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へえ、新しいお友達。
[肩口を嗅ぐワタヌキへ、青年は楽しそうにけたけたと笑った。]
あぁぁ んん ……確かに? じゃあ次は、ぜひゆっくり来てくださいね
[それから青年は、ひなこへと向き直り]
そっちの…えぇと。あ。
[名乗ってなかったかと、いうように 小さく声を漏らした後、青年はひなこへ手を差し出した。]
(205) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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僕、張寧生す。 あ。呼びにくかたら「ジャニス」でいいすよ。 呼びにくいて、バイト先でつけてもらたニクネムす
よろしく。
[君の名は?と聞きたげに首を傾げた]
(206) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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………? だってあいりちゃんクサそうにしてたじゃん。
[風呂に入っていない事実は思い出した後だし、咳き込むのも見ていたし、隣で地味に顔をそむけていたことも了解している。それになにせこのハーフパンツを洗濯したのは記憶によれば……。……。 彼女が吐いたのも尻を拭きながら聞いていたし、涙目になっていたのもわかっていた。 そしてそれらを了解した上で、だからどう、という事もしなかった。なにせ自分の脱糞を見ている相手に対して「見てて」と言ったあと「趣味なの?」と聞いた男だ。 書くまでもないことだがそれらに対する恥ずかしさはない。 だがこの飲食店は『で?』では済まない。なにせ相手は飲食店だ。]
(207) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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あいりちゃん、ここの店の白湯麺は美味しいし。 寧生君は愛想がよくてね。看板息子なんだ。 店長とのどつき漫才は一見の価値ありだし、 優しいし、目は細いけど、塩顔と呼べなくもない。 おれも寧生君の愛想のよさにほだされて、 『たまに来る』んだー。 あいりちゃんも気に入ると思うからさ。 オナカへってる?
[食欲の減ることこの上ないものを見て吐いた後だがどうだろう。]
(208) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>205) [差し出された手を握り返さないようなことは、こわくてできない。 おずおずと握手をする。]
ジャ、ジャンニンしゅ……ジャニスさん…… えっと、私、さ……アイリ……いやえっと、大平あいり、です。
[とっさにアイリスの本名を思い出せたのは上出来だったと思う。私がんばった。]
(209) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>207) わ、私が臭そうにしてたのも気づいてたんですね……いやいいです……もう……
[パイタンメンとはなんだかわからないが、このタイミングでお腹減ってると聞かれるとは思わなかった。]
減ってません……せっかくですけど……
[店に漂うであろう料理のいい香りも、すでにバカになった鼻にはよくわからなかった。もったいない。]
(210) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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ちょと 糸目と塩顔は余計すよ 人の事上げるか下げるか どちかにしてくださいよ
[へらへらと笑いながら、ワタヌキへ文句を漏らし]
……「あいり」?
[ふと気が付いたように、名前を復唱した。 おずおずと差し出されて握った手の先が名乗る>>209]
(211) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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「おおひら」、「あいり」?
[彼女の名前を復唱し へらりと糸のような目を戻し、 じぃ、と細目で「あいり」を見つめる。]
君 が?
(212) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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そりゃよかた
[細目が再び、糸のように細くなって へらりと青年は笑みを浮かべた]
(213) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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[ちょっと待つように、と手で告げて 店の奥へと入っていく。程なくして青年が「あいり」に差し出したのは、コンパクトミラーだった]
君の でしょ?
[コンパクトミラーの裏側には、 カッターで掘り込まれたような文字で 「大平あいり」と書かれていた。]
店の前に落ちてたんす。 いやあぁぁ、よかたすわ 持ち主が見つかて。
(214) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>212) [アイリスの名前を復唱され、「君が」と確認の言葉を出されて、はっと気づいた。 もしアイリスの「現実」を知っている人だったら、一瞬でバレてしまうんだと。
私は今日何度目か、顔を青ざめさせた……。]
(215) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>214) [だけど私の不安はよそに、手の次に差し出されたのはコンパクトミラーだった。 落し物だって。
止まっていた息が、静かに吐き出ていく。]
ふぁっ……あ、はい……私の、です あ、ありがとうございました
[ミラーを受け取る。アイリスの、持ち物。]
(216) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[ただ、なんだかぞわっとした。 ミラーを受け取った瞬間、これは良くない……こわいものだって気がして。危うく取り落としそうになる。]
(217) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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塩顔流行ってるらしいじゃない。
[寧生の文句を笑い飛ばしてから、寧生と『あいり』のやりとりを見ている。 互いが知り合いではないのに、『大平あいり』の名前に心当たりがあるらしい寧生は、あわてて店に入っていくと、鏡を持って戻ってきた。]
へぇ〜、落し物してたの。 見つかってよかったねえ! ハッピーな偶然じゃあないかぁ。
(218) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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(>>209)
(大平あいり?)
[声の主を振り返っても自分の知っているアイリスではなかった]
(珍しい名前じゃないし偶然かも、でも…)
[気になる、けれど近寄るのは怖い。 私は飲茶を少しずつ食べはじめ、聞き耳だけたてた]
(219) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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この鏡……嫌なやつ……
(*10) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[青ざめた顔に、青年は首を傾げた] [鏡を取り落としそうになれば慌てて支えて]
とと。危ないすよ
大事にしないと。
[青年は「あいり」にへらりとした笑みを向けた]
[ハッピーな偶然とワタヌキが言えば うんうんと頷いて]
でしょう? いやあ、びくりしたすよぉ まさか本人だとはねえ
[後ろで神谷が聞き耳を立てていることも知らぬまま。]
(220) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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(>>214 >>215 >>216)
(…落し物)
[大平あいりは何かを受け取ったらしい。 何を受け取ったかは怖くて見れなかった]
(221) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[取り落としそうな鏡をとっさに支えにかかって、三人「おっとっと」みたいな姿勢になる。 顔をあげて甘えたような声を出して寧生にお願いごとをする。]
ねー、寧生くん。 やっぱりお祝いだけしてっていーい?
[寧生の体の横から店のなかを覗きこむようにして]
迷惑かなぁ〜……? ビール一杯だけでいいんだけどぉ〜……
(222) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[落としそうになった手を支えてもらって(>>220)、支えてもらったのにすごく焦ってしまって。 でもお礼は何とか言った。
ハッピーな偶然……そうだろうか。 アイリスは、なんでこんなものを落としていったんだろう。落し物に理由を求めるなんておかしいかもしれないけど。 こんな、刻んで名前まで書いたものを。]
(223) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[「あいり」になんとか礼を告げられれば、 へらへらと笑いながらいえいえ、と首を振る]
[甘えたような声に呆れたような顔を向ける。 出た先は小汚い男だ。 小汚さには慣れているので、別にそこはどうでもいい。 ただどうでもいいと有難味を感じるかは別問題である]
うえぇ? ビールすか?
[ちらりと店の客の様子と店前を見比べながら、 ワタヌキが傍らで覗くのをそのままの呆れ顔で見た]
(224) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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[すん、と鼻をひとつだけすすって、 数秒。ごく客観的に考える。]
………あ。やぱだめすわ。 ワタヌキさん やぱ今結構だめかもす。
また風呂入た時に来てください。 その時は少しだけサビスしますから。ね。
[へら、と困ったような笑みを浮かべて だめです、という風にワタヌキと店の前に立つ。]
(225) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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うそ〜〜〜。そんなに?
[手を合わせてみるが、ダメなものはダメなようだ。]
あっそう…… じゃ、お風呂入ってまた来ることにしよ……。
(226) 2015/06/02(Tue) 17時半頃
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