151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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そう吹聴してまわることでもないからな
[それでも勿論教員には知っているものもいるだろうし 隠しているつもりもない。
アーサーとは世を忍ぶ仮の姿……というわけではないが、不可抗力にて元の姿は修復中である。それがもうすぐ完了し、同時にこのヘスヒデニスでの生活も終わる。 それだけの話であった。 勿論、この身も元々自然の中より生まれ出でた猫ではない]
俺が、そう思っているからかもしれん
ブレてもいいだろうよ 常に一貫した存在など、たとえプログラムであっても俺は好かん
[そういって、アーサーはベンチから飛び降り、アオイの足元に歩み寄ると、彼女を見上げた]
(186) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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[眠気覚ましに理科室でのクリスティアとのやりとりを思い出す。>>168>>170
あの、いかにも、図星(この場合は両思いであること)をつかれてわたわたしていた表情!
――そう思っているのはミルフィだけでありクリスティアに確認は取っていない。 取っていない、が、ミルフィの中でそういうことにしておいたままである]
それにしても「私は爆発物の類は扱ってない」と切り返す辺りさすが理系……、おっと。
[気がつけば注文用のカウンターが間近に見えていた。 パンケーキセット(サラダと飲み物つき)という、 甘味で軽めで懐具合にも優しいメニューを注文した]
(187) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。 今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。
新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた>>*18]
今日は良い日だったな。
[アオイにフィリップに—— 卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。 惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]
件名:テスト! 本日は晴天ナリ。 今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ! あたしはまだやる事積もってるけど;
[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]
(*19) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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あ、モニカおかえり!待ってたよー!
[いつも通りの笑顔が向けられて、勢いよく手を振って答えた。
少女があまり年齢を気にしない性格のためか、 モニカとはお互い気の置かない良い関係を築いていると思う。 ゆったり穏やかな印象を受けるモニカとアクティブな少女で バランスが取れているのが一因かもしれない。
椅子から立ち上がってケーキの皿を持ち上げ、蓋に手をかけて見せる]
じゃーん!これはなんでしょう?
(188) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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[程よい時間が経ってからコーヒーがやってきた うっとりするような良い香りで、期待で心が躍るような、そんなイメージを与えてくれる 早速、一口啜ると]
あっっ
[それはもう、舌を火傷するんじゃないかと言うくらい熱いコーヒーで、驚いてマグカップを手から離してしまう もしかしたら、近くを歩いていた人物に掛かったかもしれない]
(189) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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アオイは、ベンチに座ったままだが、足元に来たアーサーと視線を合わせる
2015/03/03(Tue) 00時半頃
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…アーサーは、頭が良いですね アオイは、今のままが良いのか、悪いのか…わかりません
[思えば実験室でこうも長く話した事もなかった ほんの数分の邂逅と会話であると言うに、自身の根底が覆りそうで なんだか頭が痛い気もする
思わずベンチで三角座りをして膝を抱え込み、視線を逸らした]
アオイは… … … [何も言えなくなってしまった]
(190) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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[かたん、と端末を充電器に差す。 こちらの棚やボードは、背の高さや項目によって仕分けられており、 モニカの几帳面さが分かるか。
お互い違うのを認めているおかげか、一緒にいてもペースを変えずにいられている。]
? ケーキ、だよね?
[ただ、マイペース過ぎて他人の機微に疎いことがあるのがモニカの悪い所か。]
(191) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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……あ。 そろそろマドカの。
[ふと、思い至った直近のイベントに、手を打つ。]
……今年、クッキーでも作る?
[あまりかさばりそうにない甘味を口にする。 友人の誕生日は何かしら作ってるのだ。
……この友人にヴァイオリンの試作を贈っても、という判断の元だった。]
(192) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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[あとは注文の品が来るのを待つばかり、である]
ふんふんふーん♪ わたしのこの手が真っ赤に燃える〜♪
[機嫌よくテキトーな歌を口ずさみつつ歩く。 知り合いのいる席にでも潜り込もうかと思いつつ、 とある席の横を通り過ぎようとしたその時]
! ―――あつっ!
[火傷しそうな熱さの液体が足にかかった。>>189 立ち止まりスカートについた何かを払いのけるような仕草をとる]
(193) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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君より長く生きている、それだけだよ
[言葉を失くしたアオイを見上げ、アーサーは短い舌で人間で言うところの襟元あたりを整えた]
女の子を困らせるのは本意ではない ……俺は喋りすぎたようだ
少し、考えてみるといい 心残りを作るには、今からだって間に合うし 探せば、実はさ そこらに転がってるかもしれないよ
[最後ににぁ、と一声鳴くと 尻尾をくるん、と巻いて背を向けようとする。 少し喋りすぎたかもしれない、と考えるも それもきっと"哀愁"という感情の仕業なのだろう**]
(194) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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[アーサーが立ち去った後>>194もしばらくベンチに座っていたが 座りたい人もいるかもしれないし、ここにずっといても目立つだろう 自室に戻るべくコモンスペースを後にすることにした]
(…潜りたい…)
[残念ながら、今日のプール時間は終わっている 現実逃避であることはとてもよく分かっているが それでもそう思わずにはいられない自分が*いるのであった*]
(195) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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[横で声が聞こえて、ハッと目を向けると、私のこぼしたコーヒーが隣を歩いていた人に掛かってしまったようだ]
す、すみません!
[慌ててハンカチを取りだして、コーヒーのかかった部分を拭き始める]
だ、大丈夫ですか?
(196) 2015/03/03(Tue) 01時頃
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[どこか抜けた返答にこけかけ慌ててバランスを取る。ケーキが落ちたら大変だ]
もう、そこはもっとこう—— ぱーっと驚くだとかわーっと喜ぶだとか?
まあいいや、お待ちかねのパウンドケーキでござい! イチジクとナッツたっぷりの。
[首を傾げ笑ってケーキの蓋を開けた。マイペースに空回りも日常の光景。 不思議とモニカといるときは空回っているのを楽しめる]
今切り分けるから待ってて。 モニカ、バイオリンどうだった?
[>>36今日持って行っただろうバイオリンの調子を聞く。 皿には食べるだろう数枚を乗せて、フォークとともに差し出した]
(197) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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[トレイルが作った食器を眺めながら、その原価と定価を耳にすれば軽く目を閉じた。 恐らくこの事は本人も引っかかっているのだろう。]
通常にフォークやスプーンをセットで揃えた時の約10倍近い価格になるな…。
[しかし、貧乏性の自分としては、そんな感想を漏らさざるを得ない。]
便利であっても本当の意味でユーザー視点のものを作るというのは、とても大変なものだな。 ターゲットを選んだ上で、適正価格で物を売らねばそれは売れない。売れなければより高級志向になり、高額な値段にしなければ割が合わなくなる。 難しいものだな。
[そう言って、オムライスを口に運ぶ。 彼の発明はどこか一つ勿体無い事が多い気がする。]
(198) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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そうそう、いよいよ18歳。
[自分にもケーキを取り分けて頬張りながら答えた。 友人が誕生日を覚えていてくれていた事が嬉しく>>192 照れくさそうに頬をかく]
あ、クッキー!嬉しいな、モニカの手作り。
[演奏を聞くのは好きだったが弾く方となると歌同様さっぱりであった。 ひっそりとモニカのバイオリンの活躍は楽しみにしているが。 甘味を聞くとぱっと瞳を輝かせた]
(199) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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…ん、大丈夫、………かな。
[熱々の液体(どうやらコーヒーらしい)がかかったところに、 黒っぽいしみができているくらい。>>196 ハンカチで拭かれればまともだった頃に近付くだろうか。
お掃除ロボットが近付いてくるのが視界の片隅に見えた。 さすが仕事が早い]
そっちこそ、……えっと、なんだ。どうしたの? わざとってことはないと思う、けど。
[まじまじとコーヒーこぼした女生徒を見る。 あいにくコモンスペースで歌ってる子、くらいの認識にとどまっていた]
(200) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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[そうして、周りの話をには余り参加せず、黙々と食事を楽しむ事にする。 食べる事は最高の贅沢である。 横で繰り広げられるタコについての話題に頷きながらも、自分はタコ焼きを口にしていた。]
…美味だな…。こういった贅沢品は初めて口にする…。
[そんな感想を漏らしつつ、そう言えば我が家の主食、もといおかずはこれでもかとばかりにもやしばかりだったな。などと黒歴史を発掘していた。]
さて、俺もこの辺で失礼しよう。 やらねばならんことも多いんでな。
[アオイとマドカが立ち上がるのを見て、思い出したように立ち上がった。]
じゃあトレイル、また部屋でな。 今日は少し遅くなるかもしれん、先に灯りを消して寝てしまっても構わないからな。
[ごちそうさま、と最後に付け足して、席を立つと、そのまま食堂を後にした。]
(201) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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ええと……頼んだコーヒーが予想以上に熱くて、その 驚いて、こぼしてしまったんです
[その結果コーヒーを掛けてしまったのは非常に申し訳なく思っている]
本当に、ごめんなさい 何かお詫びが出来ればいいんですけれど……ええと……
[困ったようにマグカップとコーヒーを掛けてしまった彼女を交互に見遣る]
(202) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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『To:アイリス Message: 了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。 プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』
[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。 なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]
(*20) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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クラリッサは、こういう時に何か妙案が思いつかない自分を呪った**
2015/03/03(Tue) 02時頃
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―少し前・食堂(フィリップと)― [彼の発言と表情に些か怪訝な表情を浮かべる。 が、その前の自分の発言に問題があったかと思い直せばその表情を戻して首を横に振った。]
あぁ、少し物騒に聞こえるような物言いになってしまったが、気にしないでくれ。 本当に教授に対して物騒な真似をするつもりは毛頭ないんだ。 そうだな…見返す…という言い方の方が丁寧だな。
[丁寧に言葉を訂正して、然程重く考えないでほしいと、付け加えた。]
(*21) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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[くるくる回る丸椅子というのは、とても寝るのに適していない。 背もたれもないその椅子の上で、絶妙のバランスを保ちながら眠っていたわけだが]
ぅ、ん……。
[メールの着信に、わずかに意識が浮上する。習慣のように右手が少し持ち上げられ……絶妙だったバランスが、崩れた]
……すー。
[浮かびかけた意識は、それだけで力尽きた。 バランスが崩れた体は、マシュマロに寄り添うように上半身と左手が机に預けられ、端末を確認しようと試みた名残か、右手はぷら〜んと垂れ下がって揺れている。椅子から落ちなかっただけ幸運だった。……もっとも、椅子から落ちていれば目は覚めたのだろうが。 メールは確認されなかった。 そして、課題提出がちょっぴり危うくなった。 アオイに迷惑をかけながら、深夜まで明かりを灯すことになってしまうかもしれない……**]
(203) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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―少し前・食堂(マドカと)― [怖かった、という表現に少しばかり心外だ。と言わんばかりの表情で返す。]
多少物騒なことを口にした自覚はあるが、表情に変化は出していないはずだ…。
……多分…。
[最後は自信なさげに返すものの、渡された連絡先には一瞬戸惑いつつも、受け取って、代わりに自分のデータも渡す。]
まあ、お互い使う機会はなさそうだがな…。 お前もいるか?
[そう言って、もう一人、フィリップにも問うようにして、データを見せた。]
(*22) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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さて…。
[食堂を出て辺りを見回し、時間を確認する。 何通か入っていたメールにはすでに返信をした所だ。 後は行き先だが……。]
とはいえ、自分のこともしなければならないな。 まあ、自分の事は後回しで構わんだろう。
[優先順位を確認しつつ、メールの内容を再度確認する。 そうして、少し考えたのち、行き先を決めて移動を開始したのだった。**]
(204) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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[自動販売機でジュースを買って、それから端末を確認する。]
アイリスは部屋に戻っているだろうか? ……戻っていても忙しいだろうな。
[そんな風に考えつつも、約束通りまずはアイリスに会いに行くことにした。 もし部屋にいなければ、ジュースだけ置いて、後でまた行けばいいだろう。 そんな風に考えて、足早にアイリスの部屋の前に辿り着けば、かるくのっくをして…**]
(*23) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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[コーヒーをこぼしたと聞いた時点で、ミルフィの表情は苦笑に彩られていた。>>202 まああれだ、不幸な事故ってやつだ。
相手が気心の知れた者ならちょい容赦ないツッコミをノリで飛ばしていたところだが自重した]
お詫びなんて別にいいって……。
[さてどうしたものか。 相手がイケメンさんなら「デート一回」とかへらりと言えそうなものなのだけれど。
あるいは、内に秘めた企みでもあれば、 それに巻き込ませることも出来たかもしれないが、 こちとらそんな企みのネタも種もない]
とりあえずお掃除これからだし席移ろうか、ね?
[視線が合えば素早い口調でそう提案するのだった**]
(205) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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すごいじゃん!前より良いとこ増えたんでしょ。 どうどう?世界に羽ばたけそう?
[ヴァイオリンの顛末を聞くと自分の事のように喜び、 もう一本制作が決まったという話を聞けば]
わ、鬼だ!スパルタンだ!
[などと冗談めいた口調で苦笑しながらケーキにフォークを入れる。 雑談に昼間食堂であったことなどを話せば、向こうの話も聞けるだろうか]
でね、知り合ったアオイって子と一緒に食べたんだけど タコヤキがとっても美味しかったんだ!
信じられる?あの蛸だよ!食べられるってあたし初めて知った! ケイイチやトレイルも美味しいって。
[モニカもケーキを食べ終わったら立ち上がって食器類を回収。 片付けを簡単に済ませた後、思い出したことに手を叩いてモニカの方に振り返る]
(206) 2015/03/03(Tue) 03時半頃
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あ、モニカ。もう一つお願いごと! クッキーと、あたしモニカの演奏が聞きたい。
[>>44簡単な練習曲はこれまでも何度か聞いていたかもしれない。 リクエストを聞かれる事があればG線上のアリアかモニカのオススメと答えて。
残りはPCと向き合って寝る時間になるまで残る課題と向き合っているだろう。 端末は古くなった部分のアップデートをかけた後、休ませた**]
(207) 2015/03/03(Tue) 03時半頃
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そう……ですね
[お詫びなんて別にいい、と言われても>>205、こぼしたコーヒーを掛けてしまったのは私で 負い目を感じながら、席を移る]
お怪我は、ありませんか? 本当に、すみません ええと……何とお呼びすればよろしいでしょうか
(208) 2015/03/03(Tue) 14時半頃
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……ごめんなさい。
[しょぼん、と眉を下げたものの、現れたケーキに笑顔がこぼれる。]
おいしそう。
[何か手伝えることはないかと、考えて。]
(食べた後に紅茶でも入れよう。)
[小さく頷いた。]
(209) 2015/03/03(Tue) 15時半頃
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頑張って作るよ。
[へらり、と甘味への反応に嬉しげに笑って。]
……ただ、見た目は、うん。
[以前チョコとプレーンの二色アイスボックスを作った際、お店のような感じにならなかったのを気にしているのだった。]
……あ、バイオリンね。 いい出来だって、褒めて貰えたの。 でも、もう一本作れってー。
[友人に向ける笑顔にどこか誇らしい物が混じったが、 新しく作れ、と言われた事も告げ。
友人の反応>>206に、ほにゃ、としたホッとした表情になった。]
(210) 2015/03/03(Tue) 15時半頃
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