140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ボクちんはれっきとした人間です。 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と言えば用件は判るはずです。 封歴琥珀《スリーピング・アンバー》が割れ始めたです。 既に割れて世に出た者もいるです。 《チ》の守護者、琥珀はあなたでなければ扱えないです。
[要件を羅列して見つめる目は、煙水晶の奥の男の意志を探る]
(190) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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名前も知らぬ間柄なのにいきなり「やろう」ですからね。 私が無知で純情可憐な乙女であったなら、悲鳴の一つも上げて逃げ出してますね。
[氷の壁に隔たれた向う側>>179へ。 悪魔はころころと笑い声を零す。
子供、しかも少年にしか見えぬ姿で言うのは少々奇妙なものであったかもしれない。]
(191) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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……さて。 私なりの都合もありますが。
[ちらりと視線を送ったのは傍観を決め込む《解析者》――妹《ソフィア》への攻撃者。]
(192) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ですが、その無粋な誘いをお受けいたしましょう。
私は戦慄の悪魔《アリア・アフリート》。 今はハーディ・ガーディを名の代わりにしております。
異常(わたし)を倒して。 異常(かれ)を倒して。 異常(たにん)を倒して。
倒して、倒して、倒して、倒して、倒し続けて。 破滅の先までも走り抜けていかんばかりのその衝動の「導き」の助けになれば幸いと、弾き語りましょう。
[隔てる氷の壁が融解し、遮るものは何もなくなる。]
(193) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ネクロ・メロディア 葬操曲4番
インフェルノ 『 火葬 』
[奏でる音《メロディ》は天空樹《スカイ・ツリィ》の上で奏でたものと同じ。 残り香のように漂う冷気を打ち消して、煉獄の炎が悪魔の周囲に燃え上がる。**]
(194) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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………でっ。
[起きざまに杖で小突かれた。>>189 まだ寝惚け気味な顔を、人間だと主張する男に向け、大仰に肩を竦め]
なんだよ、冗談も通じねぇのかこの貴族様は。
[伸びをしつつ欠伸を一つ。]
(195) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 01時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[濡れた廊下に胡座をかき、小太りな男の話に一通り耳を傾ける。 それから、やれやれとまた肩を竦めた。]
あ〜ぁ……。 いつの間に、そんな侵行しちまってたんだよ。 何だ、今回の件、関わってんのは”機関”だけじゃねぇのか……?
[封歴琥珀《スリーピング・アンバー》が割れ始めている。 ならば、今回のズレも、納得がいくというもの。
眉間に、深い縦皺が刻まれる。 だがそれは、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》の件に関してではなく]
ったく。 守護者だの地の龍だの……勝手な名前つけんなってぇの。
[煩わしげに零し、また嘆息。]
(196) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[肩を竦める男>>195はこちらを正しく理解している様子。 それでも焦る様子を見せず欠伸さえ漏らす《チ》の守護者に 溜息を零した。]
緊張しまくるのも問題ですが無さ過ぎるのも問題です。
[男には手厳しいぞと、もう一度頭を小突いて。]
侵行していたと言うよりも、一斉にと言う言葉が似合うです。
[だが漸く本腰を入れ始めたのか、耳を傾ける様子>>196に 何度か小突こうとしていた杖を降ろして、話を続けた。]
その《機関》とやらは何者か情報あるですか? 取り敢えず《機関》は切欠みたいです。 小さな罅が1つの罅割れと共に一斉に割れた様に。
[《機関》に関する情報は彼の方が詳しいだろう。 復元典にも顔を向けたが、覚醒したばかりの彼女から 詳細を聞くのは難しいかも知れないと男へと顔を向けたが]
(197) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[だが、彼が宝珠魔道士《ジュエリスナイト》であるならば、分かるだろう。 見上げる双眸に宿る、微かな色彩の違いが。]
…………で。
その琥珀は今、どこにある? 案内は当然、おまえさんが引き受けてくれるんだろうなぁ。
そっちの、物騒なもんDLした嬢ちゃんも、なぁ?
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に問いかけ、それから視線は、傍らの少女に移動した**]
(198) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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…私は、力をどう使うか、さがしてるの。 おかあさんからもらったものだから、大事にしなくちゃ。
[だから、と。 深く昏い黒の瞳を、雷神≪トール≫へと向けた。ぎゅ、と強くポシェットの紐を握りこむ]
「排除」することが、せいかい、かもしれないから。 がんばる。Reina≪おかあさん≫も見てるから。
[妖しく蠢く黒は、数体の影人形≪マリオネット≫を創りだす。不和の女神≪Eris≫の力が、静かに片翼を植えつけて]
(199) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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…かみなりさん、教えて。 世界は…楽しい?
[鎌鼬のように影が攻め入った。 3体の影≪マリオネット≫は、それぞれ違う方向から速度を変え、タイミングをずらしてレイピアを向ける]
―紛争≪ネイコス≫**
(200) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/*雑魚が大量発生しているので雑魚撒きを取りやめ、戦闘を開始します。 明日から三連休時間取れるのでゆっくりログ読んで飲みこみます。
(*18) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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じゃあ何て呼ばれたいです。《チ》の龍たる守護者様は。
[深刻に考えているかと思えば、嘆息の理由>>196に おもむろに杖を抱え、両手で拳を握って見せる。 遠慮なくこめかみを拳で抉るぞとパフォーマンスを見せて]
雷神なら街で派手な光を見せてたです。
[このまま抉ってやろうとした手を下ろしたのは、 煙水晶の瞳の色彩>>198に先とは違う色を見たから。 やれやれと杖を握り直して、外を指す。 そして横に倒したはずの杖を上へと掲げ]
この上。封は解かれていないが最上級の琥珀もあるです。 何処を望むです?
[放たれた琥珀と眠る琥珀。 どちらも回収し封印しなくてはならない とびきり厄介な代物だと告げて、 復元典の少女に視線を向けた男へ問い掛けた**]
(201) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[街中を駆け抜けて、辿る術の痕跡は学び舎から。 使いたがる者などとうの昔に消え失せたと思っていた術式>>21は、今は高く、その≪ソラ≫を抉り穿って。
際限無く沸き続ける害虫は、元から断たねば。 穴を埋める事は今は出来ぬとしても、元凶を追う事ぐらいはして見せよう。 校庭に広がる陣の残りを尻目に、より気配の強い方へ。
残念ながら己は≪解析者≫では無い故、術を放った者を断定する事までは叶わない。 学び舎に満ちる複数の気配に意識を散らせながら、それでも対象を絞り、濃い、赤の香を、辿って、]
(202) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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――≪観測者≫?
[大きな黒い翼>>175は、同じく黒い海に羽ばたいて。 見知った顔。 三位の一人。 やはり旧知の、今は血濡れ>>167の男に]
(203) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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ジャニス! 大災害《ディザスター》が始まって――、 いや、それより、 君のその血液、一体何が…!
[見知った顔。親しい仲。 ≪観測者≫から強く香る元凶の気配には気付けずに、]
兎に角、今は傷の手当てを。
[慣れぬ解析を置き去りにして、欠片の迷いも無く、 未だ稲妻の聖痕残る手を差し出しただろう。**]
(204) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 14時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 15時半頃
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―ほんの少し前の学内にて―
[>>138庶民のパンをと望む宝珠魔道士《ジュエリスナイト》へ、僕は約束を一つ。 『片付きましたら、この町で一番美味しいパン屋さんをご紹介しましょう』と。
>>143人を思い遣る事のできる魂に、僕はふわりと微笑んだ]
(205) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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ありがとうございます、心優しき宝珠魔道士《ジュエリスナイト》…… いえ、あなたでしたら、もう宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の至高階級《グロリアス》に登りつめていらっしゃるのでしょうか。 伝説の、長い宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の暦に、名を初代しか連ねていないという、あの。
[もしも未だだと言うのなら、僕は彼を手助けするのも厭わない。 世界のどこかに眠る《聖なる秘宝》を喚び出し使役する能力を、彼に]
(206) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[>>160宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。そして。 凄惨な光景に佇む担任《ジャニス先生》――否、僕の中の記録が告げる、彼女は、彼は、《観測者》であると。
>>167>>176>>170>>180《不変の三位一体》は、ここに崩れたのだと、僕は僕の中に刻む。
変えようのない目の前の事実へと、悲しげな表情になるのは、学生たる「美村夢芽」の記憶のせいだ]
(207) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[特大の火球に、轟流の水圧。 漆黒の翼で舞い上がる、ジャニス・シークレット・ファイア。 それから]
僕は、大丈夫。 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》、あなたは……大丈夫?
[水滴の音色響く通路で、僕は宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が《観測者》へと向けた苦味に気付き、眉尻を下げた。 こんな時に気の利く台詞を、ダウンロードし損ねて。
地に伏した守護者らしき肉体を気遣う事が優先されて、良かったのか、悪かったのか]
(208) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[>>186《チ》の龍たる守護者の特性。 肉体が朽ちるまで守護者であり続ける守護能力《クォーツ・フィズル》。
一旦の安心と共に。 >>198僕は、指摘を受けると、物騒なものを解除する。
ちょっと失礼な口をきいているのは、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》がしばいてくれているのできっと大丈夫、だろう]
(209) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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―歴史には記されていない1ページ―
[《チ》の守護者が地に在るように。 《ソラ》の守護者は空に在った。
第98(0..100)x1代目の《ソラ》の守護者は、幼いうちから空に浮かぶ空中庭園で過ごしていた。地とは違い、鳥の翼も届かぬ高い場所にある庭園には、訪ねてくる者も滅多になく、他者との関わりは全くと言っていい程なかった。
けれど、《ソラ》の守護者がそれを悲しむことはなかった。一人で過ごすのが当然だと捉えていれば、寂しさも悲しみも感じない。《ソラ》の守護者は、使命遵守の為だけに存在していた。]
《ソラ》を護るのは、我だけにしか出来ぬことだ。
[一見すれば、使命に対して忠実な、理想的な守護者。 ――ただし、それは《大戦》が起きるまでのこと。]
(210) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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[《大戦》は、今まで秘められていた守護者の力が存分に奮われる切っ掛けとなった。
命と命、力と力のやり取り、ぶつかり合い。 起伏のない日々に舞い込んだ、非日常。 他者との、大きな関わり。
始めは《ソラ》を護る為に、奪われた楔の片方を取り戻さんと戦っていた守護者は、いつしか戦いそのものに魅せられ、目的と手段が入れ替わる。蜜の味を知ってしまえば、元には戻れない。
他者に対して希薄な関わりしか持たなかった守護者は、《ソラ》を護るという使命は理解していても、命を護るという感情は欠けていた。
誰かがその内面の異常性に気がついた時には、男の背後には屍の山が出来、白かった鎧は黒く染まっていた。]
(211) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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[過去の狂戦士の姿を知らぬ者は、
「賢き者」でもなければ、男が本来、世界を混乱に陥れる者と対峙する立場にある者だとはなかなか気づけないだろう。
かくして歴史書《イストワール》の活躍もあり、暴走した《ソラ》の守護者は封歴琥珀《スリーピング・アンバー》に閉じ込められる。天の雷神の力を帯びた琥珀は、それ自体が残された楔の補助をする力となっていた。
しかし、その封歴琥珀《スリーピング・アンバー》が砕けてしまったということは、世界がそれだけ危機に傾いているとも言えるだろう。
そして、今………]
(212) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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―光翼町:町中―
力の使い方を探している途中か…… かつての我を見ているようだな。
[つまり、力の使い方を覚えれば、この子供はまだまだ強くなれるということか。>>199]
……世界を楽しめるかは、己自身が決める。 我に言えることがあるとするなら、手にした力を使わぬのはつまらぬということだ……!
[紫電帯びた槍を、防御の形で前へと突き出す。槍と影人形《マリオネット》のレイピアがぶつかり、火花が散った。常人やただの機械人形であるなら、高い電流で一撃で沈んでいただろう。]
(213) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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くく。
やはり、一筋縄ではいかぬか。
[だが、影で作られた人形は「常」には入らなかったようだ。 雷撃で止まる様子はない。
愉しげな笑みを知らず浮かべ、槍を振りかぶり、遠心力を篭めた攻撃でレイピアごと折らんと、影《マリオネット》へと叩きつける。**]
(214) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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[《 ノワール・ド・イストワール 》 黒の歴史書が扱うのは、人の子の負の歴史。>>150>>151 《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》 朱の復元典が扱うのは、人の子の正の歴史。>>134
色も対なればその属性も対として、 内包のみを続ける黒と、自ら引き出しを行う朱。
朱の覚醒は完全ではない。一度に覚醒を行えば、人の子の殻に異常を来たすからだ。 静かに眠るその力は《観測》も《解析》の行程も吹き飛ばし、この世の全てを、全ての局面を、全ての角度から内包し、引き出し、使役する事だろう。
その真の姿は、朱のドレスに包まれた記録の姫君《ルジストル・プランセス》と。その事柄を記憶している者は数少ない。 復元典本人も覚えているかどうかは、分からぬまま。
補佐として機能する朱はその瞬間から立場を変え、黒は姫君に首を垂れる。
朱の覚醒と共に、原初に至る大図書館《オリジン・ビブリオテイク》はその姿を白露の城に変え、天上から主を迎え入れる事だろう。 未だその身を沈黙に沈めたまま、空っぽの大図書館は只管に時>>0:108を待つ。**]
(215) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 17時半頃
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一斉に……あぁ、そりゃぬかったな。
[>>197恐らく、気付かぬうちに各所で下準備が成されていたのだろうか。 小さく舌打ちし、乱れた頭髪を荒く掻く。]
機関について、なぁ……。 とりあえず、もう知ってっかもしれねぇが、ここにいた男、会ったか? あいつはジャニス・シークレット・ファイア。 至極の悪夢"M・N・U"の為に働く「観測者」だ。
一応前々から目ぇつけちゃいたんだが……ったく、ぬかった。
(216) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* 昨日は遅くなってすまなかった。今日はいるよ。 雑魚大量発生とどんパチあっちこっちなんで、ここからどうするかは考え中。
暴れだした俺が言うことじゃないかもしれないが まだ 1日目 だ。 俺が暴れた理由は、少しでも村側に見えたが最後、まずい位置にいきそうだったからなんだ。ここからちょっと自重する。
(*19) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[古い記録《セピア》に眠る、朱のドレスに包まれた記録の姫君《ルジストル・プランセス》。
千年の刻の以前、朱を靡かせた歴史の姫君。 傅く"ノワール"に"ハワード"と、名付けた姫君。
書を癒すのは、典の役目。 いつかの戦いの果て、本来の姫君としてではなく復元典として、力の酷使に耐え切れず、"記録の種《エトランゼ》"へと姿を変え。
回復を待つ前に、生命の巡りへと旅立った。
記録されぬは、送り出した黒の意図。 本来ならば、朱は常に黒と共に在り続けるはずなのに。
朱は転生を繰り返し、眠り続け、眠り続け。 真実は、覚醒し《メザメ》たばかりの一冊の認識より 深い深い、夢の中*]
(217) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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