125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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廃校3F→3F階段
[ぎしりとたわむ床。あと数年もすれば腐ってしまうのでは、と一般人である南方は思うのだが、サバイバル慣れした者ならばまだまだこんなもの手緩いだろうか。
一応、風化していないカーテンがあれば、それを使えばいいのか……などと思いつつ。あるのかこれ、とも思いつつ。
上に何かねえかね、と階段を上りかけた時……足音>>190が聞こえたような気がして、南方は硬直した。]
……誰だ?
[――なによりも自分が生き残ることを優先しな。 昔やった動物を捕獲するゲームで、NPCがそんなことを言っていたことを思い出す。
問いかけた声に返事がなければ引き返して、誰かしら現れれば応対するつもり]
(195) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
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宛先:Teufel 件名:そうだ
名簿と一緒に皆のアドレスあるなら頂戴
(*11) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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………。
[酷く醒めた目。]
汚ね。
[顔に散った血液を親指で拭き取り踵を返す。もう、こんなところに用はない。そうだ、考えを変えるんだ。]
(足手まといがいなくなった…。そうだろ?)
[自問。そうだ。それでいいんだ。俺は、止めた。]
…戻らないと。
[端末を開き、メールを打ち始める]
(196) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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ーF地区/廃校
(あ、これは気づかれたかな?)
[ >>195下の階からかけられた言葉にテッドが思ったのはそんな事だった。 なるべく床に負担をかけぬ様、体重による負荷が足裏全体に広がるよう歩いていたテッドだったが、先程から3階を散策していたらしい人の気配に察された様である。 まぁ兎も角、声をかけられれば返すのが英国紳士の務め、相手が女性でなく張った感じのする男声の持ち主なのは些か残念ではあるがそれも細事と言えようか。]
ボクの名はテッド、テッド・オースティン! ゲーム参加者として島に放り込まれた者だ! さぁ名乗ったぞ、今度はそちらの番かな?
[ 威勢良く声をあげるのは、単なる場慣れか、それとも未知との遭遇における胸の高鳴りか。]
(……頼むから人間でありますように、ニッポンには人気のない場所にはAYAKASHIが湧くとマミーから聞いているしなぁ)
(197) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[扉を押せばギギッ…と音をたて開く。 顔だけ覗き込んでみれば、昔親戚の結婚式で呼ばれたような綺麗な所では無かったが、如何にもな風景が広がっている。 体を休めるには不向きだったかもしれない。 それでも心は休める事ができるんじゃないかと、こんな時だけ縋ろうなんて虫の良い話なのかもしれないが。
外とは違う雰囲気の場所に身を置きたかった。 理由は何故か、と問われればなんとなくとしか答えられないが。多分、俺は。]
(今のこの状況を、現実を見たくないだけなんだろうな……)
[はぁ、とため息を一つ。ついたと同時に端末が震える。 がさがさと中身をあさり、それを取り出せばメールが届いているようで。 少しぎこちない動作でメールを返してから、福原の方へと視線を移し。]
戻ってくるみたいですよ。
[一言告げた。]
(198) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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(…………まさかの外国人だと?!)
[カタカナの名前。想定外だ。]
[若い男の声がする>>197。一瞬動揺したが、西洋の騎士だか中世の武士ばりの高らかな名乗りをあげた相手に、恐怖より何より拍子抜けした。一旦首を振り、声を張る]
俺は南方という。名前は礼司だ。 ゲームとやらでこんなとこに連れてこられた、ただの男だよ。 ここにゃあ一晩宿を借りようと思っててなあ、
[なんの効果があるかはわからなかったが、両手を軽くあげて敵意は無いと示しながら、慎重に階段を昇る。 テッドの姿を見つければ、]
……言っとくが英語は喋れねえぞ?
[と、日本語が喋れることがわかっていても、一応前置きを。]
(199) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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〜 ♪
[着信音が鳴り響く。それは、最初のメールと同じ音楽。]
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差出人::Teufel
件名:死亡者通知
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D地区にて、死亡確認:篠塚藍
▶D地区侵入による処刑執行
残り、13名
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(#2) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[探し人の無事を喜んでいるうちに、今回は何事もなく相手方との接触が終了したらしい。男の人が2人去っていく後姿を確認して、愛衣子に駆け寄っていく海斗の後に続く。]
めーちゃん…?
[お邪魔だった?なんて軽口を叩こうとした唇が、動きを止める。 廃病院で海斗に声を掛けられたとき、感じた違和感。 それが彼女からも発せられているような気がして。]
えっと…最初に目が覚めたのは、ここ。古い病院みたいだった そこでカイトちゃんと会って、めーちゃんを探しに来たの …最初に出会ったのが、カイトちゃんで良かったよ
[心の中に芽生えかけた不安には蓋をして、地図を開きっぱなしにした端末を愛衣子に見せる。ここへ来るまでの経緯を簡単に説明して、ふざけた口調で本音を落とした。 実際、こんな状況で知らない人間に出会っていたら、もしその人物がこちらに害意を持っていたら…そう思うと、ただ恐ろしくて。]
――あれ、メール?
[会話を遮って響いた着信音>>#2。端末を一度引っ込め、メールの文面を映した瞳が、大きく見開かれる。]
(200) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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ん?
[と、その流とマドカの様子を見ていると。 櫻子の端末にも、何かのメールが入った。 これでもメールを見ることだけは出来るのだ。 メールを見ることだけは。
早速開いて見てみれば。 篠塚藍。聴き覚えのない名前だった。]
ああ、あの山岳地帯か。
[事も無げに山の方を見ながら、櫻子は]
スタート地点が山岳だったら、降りるの大変そうだなと思ったのだが。運悪く山からスタートして間に合わなかった……といったところかな。
[などと分析している。 まさか自分の足で禁止エリアに踏み入れた――などとは思えなかったから。]
(201) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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(ふむ、となると御同輩って事になるのかな……ここで一晩を、か)
[ とりあえず相手が人間……少なくとも知性のある相手だと判明したことをテッドは素直に嬉しく思った、仮に見た目がインスマウス面でも中身が紳士ならそれは紳士なのである。 まだ見ぬ相手の顔の話など不毛だが、テッドは基本的に人を行動で判断する人種だ。]
(だからのっぺらぼうでも一つ目おばけでも何でも来い)
[ などと考えていたテッドの前に両手を挙げて現れたのは、顎髭を湛えた日本人男性である。 フォーマルな会社員姿、のだ。]
ではレイジと、ボクの事もテッドで構わない 手は下ろして欲しい、お互い争いごとを望んでるわけでもないのだろうし……宿としてここを利用しようと考えているのはボクも同じだからね あぁ、それと日本語で大丈夫だよ、クイーンズの発音が難しいってのはよく分かるから
ボクは毛布代わりになる物が欲しくてね、体育館にあるはずの暗幕が使えそうだと踏んで探しにいくところだったんだけど……レイジは?
(202) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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死亡確認、って…どういうこと…?
[淡々と、知らない誰かの死を伝える内容。 たちの悪いイタズラだと思い込もうと、信じようとしていた。それを真正面から否定するようなメールに、動揺が隠せない。 湧き上がってくる恐怖と不安を露わにして、一緒にいる2人を交互に見る。彼らは、どんな反応を返すだろうか。]
(203) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[しかし。 いま、自分で言った言葉に違和感を覚えた。]
……いや。 ナップザックには、わざわざ方位磁石が入っていたな。 いくらなんでも、迷わないだろう。 つまり――。
[櫻子は、それはまるで推理をする名探偵のように――。 ずびし、と指を山へと突きつけて。]
(204) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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寝過ぎたのだろうっ!
[と叫んだ。迫真の顔である。]
(205) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[などと冗談を言ったのは、マドカがメールの文面を見てあまり恐がりすぎないようにと面白おかしく振る舞っているつもりだったが。
彼女の様子はどうだろう、とちらりと見た。 櫻子なりに、心配しているのだ。半分は。 残りの半分はただの遊び心である。]
(206) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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…ご丁寧にどうも。
[ブチリと端末の電源を落とす。目的地はもう少し。]
…もどるのやめようかな。
[ボソリ。歩調を緩める。]
………。
[2 1.…そのまま行こう 2.…戻る気にならねぇや。]
(207) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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――?夜斗か…?
[いや違う。一番最初に聞いた耳障りな音と酷似している。 あのふざけたメールと差出人は一緒か。 苛つきながらメールを開けば、とある少女の名前が書いてあるではないか。>>#2 それは、突然走り出した彼女の名前と、全く同じで。]
っ…!?死亡確認だと……!? どういう事だよ……これ、あの子の…篠塚さんの事、なのか…?
[一つ舌打ちをすると指を滑らせ、彼女と行動を共にしていたはずの男の端末へと電話をかけようとするが……繋がらない。]
あいつ、どういうつもりだよ……
(208) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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―――は?
[再び鳴る着信音。妻の言うように不協和音だな、と頭を掻いて。 南方からの連絡か、と目を通せば其れは死亡通知。
何故、死んだ? 其処へ足を踏み入れれば死ぬことは、皆知っていたはずなのに。 何が、起こった。自殺? 其れとも、誰かが故意的に――?]
よく、こんなん耐えたな、あいつ。 ――あぁ、… 彼が居たからか。
[掃除する手を再開。 表情は決して明るくはない]
(209) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[苛立ちは募るばかり。 できる事なら今すぐにでも探しに行きたいが、日は落ちかけていて。]
(単独行動するには危ないし、かといって夜斗一人だったら? もしも、あいつが彼女が目の前で死ぬのを見ていたら? 一人にしておくには危なすぎる……!)
っ福原さん、俺ちょっと夜斗の事探してこようと思います。 連絡、つかないみたいなんで…!
[単独行動も、福原を一人にしておくのは危険だという事も分かっている。 けれど、それより何よりも従兄弟が気になって仕方がない。 荷物を走りやすいように肩にかけ立ち上がった。**]
(210) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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古い病院?へぇ、そんなところもあるの… 私もこれからあーちゃん探しに行こうと思ってたからカイトと合流してくれてて良かった
[端末の地図を見せられ、そんな機能もあるんだ、と言いながらそれを珍しく真面目な顔で聞く。 彩香が合流したのがカイトで良かったというのは本心。そうでなければ彼女は一人だっただろうしこの状況でどう動いたらいいかわからなかっただろうから]
…?なに…ってああ…
[覗いていた端末から突如音が流れ出し、顔を顰める。 先ほどと違って驚きはしないがこの不快な音楽、嫌いだ 自分にもすぐに同じ着信音が]
今度はなんのつもりよ…
(211) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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ケヴィンは、端末に指を滑らせる。
2014/06/13(Fri) 02時頃
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[テッドでいい、と言った彼は>>202、 いたって礼儀正しくこちらに語りかけてくる。
こんな喋り方する奴実際にいるんだなあ、英国紳士ってヤツか、などと庶民感覚丸出しの感想を抱きながら、日本人の南方は手を下ろした]
おう、了解だテッド。随分と紳士な奴だな。 クイーンズ? ああ、そだね。 えーとな、体育館か……。
[きた時に見えた、校舎横の廃屋を思い出す。 あんなところにある布など、とうに風化しているか、寝るとヤバイ代物に成り下がっているかどちらかだと思うのだが、止める気もなく]
それなら、この校舎の玄関出て右手側にあったと思うぜ 俺もちょっと物資を探しててな。 色々情報は交換してえけど、待たせてる奴もいるから…… 積もる話は後でしねえか。
(212) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[手分けして探して、一緒に泊まろうか、とは言わなかった。
紳士然としたテッド・オースティンだって、腹に何を抱えているかはわからない。 向こうにとっての此方もそうだろう。 妙ないざこざは避けるが吉だ。]
なんなら、アドレスでも交換しておくか? 今後会えるとも限らんしな
[端末を出し、彼にその気があればアドレス交換を。 「じゃあな」と手を振り、階段を昇っていく。
>>#2のメールが端末を鳴らすのは、もう少し後の話である]
(213) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[大仰に教えを乞うたが流は教えてくれただろうか。 使い慣れない端末を弄っていれば、突然最初に聞いた着信音が鳴り響く。ビクッと一瞬動きを止めて鳴り止むのを待ってから、不安を抱きつつメール>>#2を開いた。]
…藍ちゃん?
[死亡確認の後に続く名前に、心当たりがあった。あってしまった。 月に何度か共に当番をして、休み時間に見かければ手を振ったりして。恋バナなんかもしただろう、部活以外での大切な後輩だった。]
(嘘、嘘だよこんなの リアリティを出すための、そう、ドッキリだとか、そういう)
[同姓同名の誰かであることを願った。 サバゲーだなんだと思い込もうとしていたくせに、未だに現実世界だとは信じられないくせに。
メールの内容が事実であると、無意識の内に受け入れていることには未だ気付かない。]
(214) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[震える指でメールを閉じる。 処刑、と書いてあった。D地区は禁止だった筈だ。何故篠塚はそこにいたのだろう。 と顔を上げ、あの辺りかと山岳地帯に見つめ考えていれば。]
……、ふふっ 寝過ぎって、ふふふ、
[山に指を突きつける名探偵の様な仕草>>205に、思わず吹き出した。笑える状況では無いのだけれど、どうにも堪えられない。]
平気…ではないですけど、大丈夫です もしかしたらてうふぇるさんの冗談かもしれないし、そうならちょっとつまんないけど
[心配してくれているのだろう。そう思い込むことにする。i-GAMEをサバゲーの類と信じ込もうとしているように。 笑みを作れば少しは安心してもらえるだろうか。]
(215) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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ー廃村ー はぁ…何がしたいんだかねぇ。
[空を見上げポツリ。もう歩く気力がない。誰かに見つかって無抵抗に殺されてもいっか。なんてことを考える。]
どうするかな…
[なんというか、一人でいける気がしてきた。いつも通りやって見たら案外できるもんだろう。二、と笑って目を閉じた。]
(216) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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――…早速一人脱落?
[文面で告げられるだけの死は酷く冷たいものだった。 声のトーンも一段低くなる。誰かは知らないが一人、消えた。 栗色の瞳はその人物の死に対しての動揺はなく、遂に始まったと呆れや、苛立ちが出てくる]
…にしてもダメって言われた地区なんでむざむざ入りに行ったの? この状況に耐えられず…自殺?
[名前から察するに女。今まで普通に暮らしてきた女性ならこの状況に耐えられず…というのはあるのかもしれない。本当に残酷なゲームだ。 逃れる道が死しかないなんて]
あーちゃん。大丈夫?
[>>203死亡通知の文面に動揺し切っている友人に声をかけ、背中をさする。友人とはいっても先輩だからかどうも彼女のお姉さん、みたいな立ち位置になりがちだ]
(不安を煽るようなことなんかして彼女も同じ道に走ったら…)
[頭をよぎるのは考えたくもない結末]
(217) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[笑ってくれたその様子>>215に、櫻子は微笑んだ。]
そうか。 まぁゲームというなら、何かの救済手段もあろう。
[一応うまくいったか。 なんて冗談っぽく流や星開の方へと手をひらりと振った。 真面目にその可能性を考えていたわけではないよ、と言う意味を込めて。時間的に流石に起きるだろう。
そのマドカの笑みを見れば、まだぎこちなさがあるのは少し感じつつ。踵を返して、歩き出した。
そうして振り返った先では、櫻子は存外真面目な顔をして考えている。
さり気なく流がマドカを名前で呼ぼうとしていたことは聴いていて――。知っていたのであろうことは勘づいている。 更に>>214そのマドカの様子に、櫻子の中である可能性に確信を持った。マドカが、いま死んだ子を知っているとくれば……これはもう偶然とは言えないだろう。 ――これは、誰かが作為を持って集めた人選であると。
i-GAME。それが何を目的としているのかは分からないが、それを考えることさえ櫻子にとってはゲームの楽しみの一つだった。]
(218) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ねえ
[彩香をさすりながら2人に声をかける。メールの話は終わりだと言うように]
少し、日が暮れてきてる。起きたばっかだから眠くないけど…今日はあまり動かないで明日を待った方がいいかも。 ついでにアドレス交換しとこ。連絡いつでも取れるようにしておきたいから。
[端末から目を離し校舎の窓の外のほうを向けば外が暗くなりつつある。 暗い中、よくわかっていない場所をウロつくのは避けたかった。 自分が起きた時間が遅いせいで辺りを探索出来ていないのは痛いが、2人に会えただけでも良しとしよう。
2人から承諾を得られれば今日はこの建物で一晩過ごそうか]
[そこで端末がフルリと震える。 起きたときにあの不快な音楽が鬱陶しくて仕方なくバイブに切り替えたはずなのにアレには対応していないらしい]
(219) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[櫻子は、ある違和感を持っていた。>>204
山岳地帯での、死亡。 迷う可能性は、流石に無いだろう。 ――方位磁石の意味が分からないとか? そして、寝過ぎた――これもない。冗談だ。 ならば、誰かの手によって? 誰かに危害を加える行為は禁止されていたはずだ。 危害を加える意図でなかった――とか? 例えば、山岳地帯だと思わずに入ったとか。僕のように機械が苦手ならば、さっき流達が開いていた端末の地図を開けない可能性はある。 さらにメールさえも見れなかったなら、山岳地帯に入ってはいけないことにさえ気がつかないかもしれない。 それなら、自分で足を踏み入れることさえあるだろう。
しかし、そのどれの可能性もレアケースに思えるのだ。 ――どうやって、死んだのだろう? そのことへと興味を覚えて。 向かう足は、山岳地帯の方へと――。 教会のあるC地区の方面へと、櫻子は向かうつもりのようだった。 とはいえ。止められれば、そちらについていくだろう。]
(220) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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→F地区・廃校 4F [――こつん、こつん、と足音を鳴らす。 校舎内を寝転がれそうな布がないか探し回る。……自分はよくもまあ便利な生活を送ってきたのだな、ということをひしひしと感じながら。
先ほど会ったテッドが布を持っていなかった時点で、4Fに布などない、とは半ば察していたのだが……既に一階と二階は見回っている。望みは辛うじてここにしかなかった]
……ねえよなあ、
[やれやれと首を振る。どうやら、あの埃臭い床で寝るしかなさそうだ。]
[四階を暫く見て回った頃だろうか、耳障りな不協和音が鳴り響く]
(……ほんっと、趣味悪ぃな。センスねえだろ)
[そんなことを思いながら、端末を開ける。出てきた文面に引き攣った笑みを浮かべ、自分を誤魔化すかのように、かろうじて鼻で笑った。]
(221) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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……あ。というか。 寝てから出発するか?
[と、くるりと振り向いて。 もう夜なのだ。 夜明けを待って行動した方が良いかもしれない。 ちょうど灯台には眠れそうな施設があることだし。 三人に聴いてみるが、どうだろう。]
(222) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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