191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……。 お前はいつまで人のポケットを弄ってんだッ!
[さっきから未練がましくポケットを弄る朝比奈の手を、 眉間に皺をよせてぺちんとはたきおとした。**]
(162) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[ きっと、おれの声なんて、誰にも届かなかった。
なんせ、いつもにまして賑やかなスクランブル交差点、 響き渡る発砲音>>@6が、空気を切り裂くかのようで。
だけど、そんな非日常的な光景だって、 自分の置かれた境遇や、何の反応も示さない人びとや、 そこらでうごめく、気味の悪いいきものだって、
今この瞬間、きみが隣にいないということに比べれば、 気にする価値もないくらい、ちっぽけなこと。
気がかりなのは、きみの不在と、 抱きかかえたこの絵本が、傷つけられてしまわないか。 ただ、そのふたつだけだ。]
(163) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[ だから、おれは、ひたすらに声を張り上げるのだ。 だって、おれがここにいて、きみだけがいないなんて、 そんなこと、あるはずがないし、あっていいわけがない。
あの夜。バスの中、ふたりがけの座席に肩を並べて、 おれは、やさしい色合いに溢れたきみの絵本を抱きかかえた。
たった一日でよかった。 たった一日ぶんの、きみの時間を、おれに。 あの日、きみがついてきてくれた、それだけで、 おれは、現実もなにもかも忘れて、 明日からのことを楽しみにさえ思えたのだ。
そんな、あほうみたいな夢を見たおれのせいで、きみが。]
(164) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[ 懸命に足を動かすきみ>>127は、 このゴミゴミとした街の中でさえ、 ひとり、浮き上がるように、視界に飛び込んできた。
おれと同じ、絵本を抱えている。 きみの、はじめての作品。 たったそれだけで、おれは舞い上がってしまいそうだ。]
(165) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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……! ── ネル、手を、
[ ずうっと、きみの名を呼び、探していたから、 おれの声は少しかすれて、あまり大きくは響かない。 だけど、それでも、この喧騒の中でも、 きみになら、きちんと届くと、おれは無意識に信じていた。
なんにせよ、そのとき、 この”ゲーム”とやらのルールも知らないおれが、 まっすぐ、きみに向かって手を伸ばしたのは、 きみという存在と、きみの世界を、守りたかった。
ただ、それだけのことだったのだ。*]
(166) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 20時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[ ところで、ここでひとつ、おかしな話をしてみよう。
事実、おれにとってきみは、 きらきらと輝く眩しい光で、あこがれで、夢で、 たったひとつ、優しくあたたかい記憶のしるしである。
けれどね、おれは、よーく知っていたはずだ。 この世界をうまく生きるコツ、それは、 何もかも、受け入れてしまうこと。望まないこと。 期待を捨てて、諦めてしまうことにあると。
それが、今ではどうだろう。 例えば、この後悔を拭い去るために、 罪を償うために。きみへの贖罪のために。
なにか、おれにできることがあるのならば、 おれは、この命を賭してでも、今度こそ、きみを守ってみせると、
決意を宿した瞳には、諦観ではなく、 覚悟ともいえる光が宿っている。]
(167) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[ ── 紀陸 類は あきらめない。*]
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(168) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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―スクランブル交差点前―
とりあえず、これはアレだ。 性質の悪い夢とか、そんなのか。 だって、これ荒唐無稽すぎるだろ。
ここで死者になってんなら、この先の記憶なんてあるわけもないし。変な記憶通りなら、ランク二つも上のとこ受かってるじゃん。 人生順風満帆の勝ち組リア充だぜ。 こうして、頬を抓ってみりゃー、すーぐに現実に…
[思い切り、力をこめて自分の頬っぺたを抓ってみた。]
あ痛ってててててて――っ .
(169) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[交差点の前でじたばたしていると、見知らぬ奴と目が合った。 なんだか必死に走っていて。「自分が見えるのか」と縋るように呼びかけてくる。]
なんだよ。見えるに決まって… おい、後ろに
[>>@2 返事をしかけた所で、知らないヤツの背後から蛙の群れが、ぺったんぺったん。 ただのカエルにしては、禍々しい気配に鳥肌がぞくりとたつ。 見知らぬ奴が目の前で消滅する。 周りの通行人は、そんな異様な光景にも気づかず、 交差点を行き来する。]
何だ。今の……??? 人が、確かにこっちを見てたはずなのに…
っ……うわぁっぁぁ!!!! なんだ!!あれ!!! 警察!!!!110番!!!!!
(170) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[蛙にしては大きすぎる生物を前に立ち竦んでいると、すぐ傍から銃撃の爆音>>@7 変なヤツが銃を乱射し、流れ弾で通行人が何人か消えて… それでも、大多数は平然と 逃げもしないで交差点を渡っている。]
大変だ!!スクランブル交差点で…!!! もしもーし??? …駄目だ。この端末、通じてねー。
[110番をかけるが通じない。 カエルも、自分のほうを向き動き出して。大急ぎで、その場を駆け出した。**]
(171) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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あ はっ
[参加者の声は>>155 背に受けて、 そのまま、二人から離れて行く。
一度振り返ってみたら、女の子が男性へと手を伸ばしていたから>>157 こっそりと、また、カエルを1体程生み出して。 肩慣らしには、丁度良いだろう。]
(@16) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[視界の端に他の誰か――警察官のような格好をしていたような気がする>>132――が見えた気がしたけれど。 其方を気にする余裕は既になかった。]
……っ。
[コロシアムの観客だろう人の波に鮮やかに浮かぶ赤色>>149と。ぺたり、ぺたり。其方に近づいていくカエルたちの群れ]
―――っ!!
[逃げろ、と何度となく叫ぶものの、音にならない此方の声は彼女に届かない。 それと同じく割れるような頭の痛みも、消えてはくれない。……それどころじゃないっていうのに。]
(172) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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>>#1
んー、かしいな。
[何か変な感じに、自身の服の胸ポケットを探る。 そう、いつもの、ややさ爽やかに見えるよーな白シャツに、吸ってる煙草の銘柄は、ホープライト。ついでに、携帯に連絡がないかチェックするかね、と思ったら、 煙草はあるがライターと携帯はない。]
あーっれえ。
[だが、落としたかと見回せば、足元に黒い携帯が落ちている。 なんとなく拾い上げたが自分のじゃないな、と思った時に、着信のメロディ。ディスプレイが虹色に光った。]
あーー?
[>>#2そして、見るだろう。残念な男が残念な内容を。*]
(173) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[ふらつきながら、なんとか少女たちのほうに移動する。 決して早くはないカエルたちの移動に追いつくのが 精一杯なのがもどかしい。
そうしてなんとか追いつくと、どうやらカエルたちの存在に少女が気づいたらしい>>151 ぅ、わ、と呻くような声が聞こえてこちらにも聞こえてきた>>152
とはいえ、怯えたふうもなくカエルたちに立ち向かおうとするのは勇敢というか活発というか。
そうしていると、不意にカエルが少女に飛びかかろうとして――咄嗟に彼女とカエルのあいだに割り込むようにしてその身を庇った。 どうして、と言われても理由なんて思い浮かばないが。]
(174) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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『ひゃぁっ!?!!』
[少女の悲鳴がすぐ傍で聞こえた。 その直後、電流とも熱さともつかない痛みが身体に走って、 堪らず声にならない悲鳴を上げる。 このときばかりは声が出せなくてよかったと思う。
倒れ込みそうになった此方の身体を、 後ろにいた少女が支えてくれた>>153 此方の様子を心配してくれているのが伝わってきたけど、 何を口にしても、それが言葉になることはなくて。
――ああ、ほんとにもどかしいな。
大丈夫だと伝えることも、 安心させてあげることすらできないなんて。 ただ、首ねっこを掴むのだけは勘弁してもらえないだろうか? 別の意味でもどかしいというか、ぶっちゃけ苦しい。
ひとまず「このゲームの参加者か」という少女の問いかけにはこくこく見えるように頷いてみせた。]
(175) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[頭上から聞こえてきた声に此方も視線を向ける。]
…。
[地上から数メートル上に浮かぶ、背の高い少女>>@13 驚きはしたけれど……心のどこかで受け入れそうになっている自分がいた。 そう言えば、あのメールにもなかったか? “死神”とか“ノイズ”とか、そう言った名前のものが。 あの少女がそういう類のものなのかは、今の時点では判断できないが。
意味深な言葉>>@13>>@14を投げて、赤い傘の少女がその場を去っていく。]
(ひとりぼっち……なかよしこよしで、一人……)
[ちら、と視線を向ければ 赤い髪の彼女も、どうやら同じことを考えたらしい>>156 とりあえず、首ねっこを掴む手をぽんぽん、と 軽く叩いて訴えれば不意にその手が離された>>157]
(176) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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[少女のほうに向き直って、その言葉を聞く>>157
脳裏をよぎったのはメールの文面。 『パートナー』と『契約』。 一度結んだら変更の効かない、一連托生の関係。]
…。
[僕でいいのか、なんて確認できるような余裕は既にない。 状況は既に切迫していた>>156]
……。
[情けない僕ではあるけれど、 女の子一人守れないくらい、情けない奴だなんて 思いたくはないから。
だから――…差し伸べられた彼女の手をとって、 強く握り締めた。**]
(177) 2016/06/03(Fri) 20時半頃
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>>173
命、落とした? って、駄目じゃん。
[まるで、財布を落としたかのような声であったが、 割と心中はぞくりとしてた。 悪戯だと思っているが、なんというか、このよくわからない空気の中、正直勘弁してほしい。]
って、どーいう…。
[とそんな風にほけほけしているわけだ。 するってえと、来ちゃうよ。お約束のが、なんて]
なんか……ちょと、 寒気が。
[とりあえず危機管理能力はわりとあったらしい。]
(178) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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景山…ジェームス? あはっ、変な名前ですね
[ハーフなんですか?なんて、クスクス笑って答える事が出来たのはきっと、余裕が出来たからなのだろう 自分と同じ境遇の誰かが居て、自分と同じように困っている誰かが居て。同じ話、同じ気持ち。不謹慎だけれども、こんな事初めてだったから それが嬉しくて、クスクスと笑ってしまった]
はい、成立です! 約束守ってくださいね?
[私を守ってくれるんですよね?なんて、ちょっとだけ彼に縋ってみたりして 誰かを頼る事も無かったから。なんだか不思議な気持ちになる きっと彼からしたらいい迷惑なのだろう。けれど、パートナーを見付けなければきっと、何かもっと酷い事になってしまいそうだったから]
(179) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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い、いけー。やっちゃえジェームスさん えっと…わ、私は応援してます!
[彼の背中にピタリと張り付くようにしてえいえいおー!と拳を振り上げてみたり、後ろからフレ!フレ!なんて声を掛けてみたり 集中している彼を乱したりしないかとかの心配は一切無かった 6匹の内の3匹、彼が右足を鳴らせば下から飛び出たアスファルトの針山がカエルを貫いて、砂のようにして散っていくのを見た]
はわー…。あれがサイキックって言うんですか …残りは3匹。私も、頑張ります!
[守られてばかりの悲劇のヒロインになるつもりは無い。元はと言えば自分一人でも生きていくのが心情だったはずなのに 想定外の死に、目の前の危機に心かき乱されていたのも落ち着いて。彼のポケットを弄る手を一度止めれば、3匹のカエルの奥にあるコンビニの看板。自転車。ガードレールを指差して 妖艶に招くように、こちら側に指を折り曲げればそれらが背後からカエル目掛けて押し潰した]
(180) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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わっ!出来た! 出来ましたよ!ジェームスさん!
[呼び名はジェームスで定着したらしい。好きに呼べと言われたから後で愛称でも考えようかと思ったけれど、今は呼びやすいこれが一番だろう ちなみに次点ではこーちゃん。尤も、呼び名がタカシとかタケシならたっちゃんとでも呼ぶつもりだったが]
ひゃん!あ、い…いえ……
[ポケットを弄っている事を指摘されて、手を叩かれればパッと離してからその両手を口元に持って行って、口元を隠すように 決して「殿方のポケットを不躾に弄って。局部にでも触れたら…噫!破廉恥な!」なんていう恥じらいなんかでは無い ただ、自分の罪を指摘された事による「やっべー、なんて言おう」というまるで悪ガキのような考えだったのだが]
(181) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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……えっと、その お財布とか…警察手帳とか……。あるのかなって…
[ちょんちょん、と人差し指の先を合わせてバツが悪そうに、正直に彼に答えた 自分は彼がパッと見て警察だという事がわかる。けれど、彼からしたら自分は何者かもわからないだろうから 親と同じように。盗みをする、泥棒だと言われればきっと――**]
(182) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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>>12>>#6
つーか。 なんじゃあああああ、お前らああああ。
[はい、出ました。 ケロケロケロとしたよくわかんない物体。 ああ、特殊なフラッシュモブ・なら、まにあってんだ。 もうプロポーズ受けたら逃げるしかないからって、そういうやつじゃなくて。]
ちょ、これ、マジカエル?
[やー、懐かしい。実家の近くによくいたなぁ、げろげろっとね。 よく捕まえてたっけなぁ。
そして、オトナになって実家に行ったときは、姉貴の赤ん坊、手伝えって言われたんで、まぁ、オムツ変えてやる時、そのピーな上に一匹ちょこんと乗せてみたり。 やー、あんまり大きさかわんないなぁ、とか。
いやめっちゃ姉貴に怒られたけど。]
(183) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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ッてな感傷ひたってるわけじゃねぇえって!!
[カエルがやってきた。とりあえず、避ける。 だけど、またきた。べちょり、うわ、うは、キモい。 避けたけどまたきた。]
つかふーえーてるーー!!
[そうつい声を出した時、>>@2>>@7あきらかに日常とは違う声もしたようで。 きゃろり、あたりを見回した。 スクランブルは人がたくさんいる。 じゃ、あの声はどこからか?]
(184) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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ー北エリアー
……
[風が、騒いでいる。これは多分、同胞による、いつもの騒動だろう。 報せにより動き始めたのだろう。この感じは、相変わらず、なかなか派手なようだ]
[開始の合図から暫く経つ。だがこの辺りにはまだ参加者はいないよう。 …面倒じゃなくて良い、などと少しだけ過った]
(@17) 2016/06/03(Fri) 21時頃
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[参加者は皆、無事に契約を交わすことは出来るのだろうか。 ゲームとしては、そっちのほうが楽しそうなものだが。
飴玉一つ、舌の上で転がして、 がりり、砕く。 我慢。そうしなければ、きっと、誰かの懸念通りに>>@15
最初に傘を染めたのは、誰のあかいろだったか。 それは、もしかしたら
死神のものだったかもしれない。]
(@18) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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[そのあたりは、彼女本人もよく覚えていないので、後にしよう。 なんせ、生前の記憶は曖昧。今の姿が、本物かどうかも。
片腕で膝を抱えて、地面を見下ろしながら前進。 唐突に、堪えきれない笑声が漏れる。 通じもしない端末を手に、駆ける少年が、なんだかおかしく思えたから>>171]
(@19) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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通じるわけ ないよ ぉ
[駆ける脚よりも、速く。 氷上に舞う、フィギュア・スケートのように、 空中を滑る、赤い影。
少年>>171 の背後にいたり、目の前に行こうと進んだり、また戻ったり。]
生きてる子には、 見えないの 聞こえないの。
なぁんにも、ね。
[伸ばした脚は、通行人をすり抜けて。 そして、そこで、静止する。
地から浮いた体は、少年の目の前に立ちふさがることをせずに。 カエルから逃げるならば、そのまま見送る姿勢。]
(@20) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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あー、ちょっとなんなの?
[なんか、物騒です。物騒ですが、 この男、そういうのの、逃げ足、早かった。]
ってえ、やだねぇ。 ヒステリーは嫌われるよ。
[なんちゃっていいつつ、 目についたのは、ちょとみたことあるよーな。>>171]
あー?あれ、んー。
[とりあえず、運動能力は優れている。腰を振るのが一番慣れてはいるが、いろいろ抱えたりとかしてするのも、わりとね、ってそういうことじゃあなく。]
フツーは女の子、援けたいんだけどなぁ。
[カエルをひょい、ヒステリーをひょいっと避けつつ、 端末片手の青少年。 や、やっぱ、みたことあるぞーっと。]
(185) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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気に入らねえ。 何もかもが気に入らねえ……ッ。
[自分が死んだという事実も。 訳の分からないメールの文面>>#2も。 自分を追いかけてくる―――カエルの化け物>>12も]
何なんだよ一体……クソッタレ。
[舌打ちひとつ。 逃げ回るばかりだなんて、この男の性には会わなかった。 駆けるのをやめて、カエルの化け物に向き直ると]
――――――ッ!
[強烈な蹴りをぶちかました―――つもりだった]
(186) 2016/06/03(Fri) 21時半頃
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