人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 エエ、ぜひとも。
 そうだ、今から見てくるといい。ホラ、あっちでさ。

[ 指を指してまで勧めるのは
 本心から見ないのは損だと思っているから。
 …なのだが、幾分勧め方はしつこい。 ]

 あっしもねェ、この商売長いが
 あれほどの宝石は久しぶりに見ましてネ

 …おっと、こりゃ丁寧に。
 ヤニク。ミスター・ヤニクと。
 よろしくお願いしますぜ、旦那。

[ 一見愛想のいいヤニク氏>>143の顔を眺めつつ、
 握手を求められたなら手袋を嵌めた手で応じる。

 そうして彼がクイーンハートを見に行くようならば
 引き止めずに見送ろうと握った手をするりと抜いて。 ]

(192) 2017/01/06(Fri) 16時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 

     …………、  ……  。



              [ すれ違いざまに、ぼそりと、
               何言かを囁けば、笑い声を零して
               そのまま彼とは反対側へ足を向けた。 ]*
 

(193) 2017/01/06(Fri) 16時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 16時半頃


【人】 トレーサー キルロイ


[彼と幾数回か言葉を交わしただろうか

そろそろ、クイーンハートを見に行くとしよう]

すまない
少し席を外させていただく

クイーンハートを見たいのでね

[にこりと微笑めば、彼から離れただろう

クイーンハートの側へと向かう途中]

んん…『素敵な時間をありがとう』
なんてね

[彼と同じ "言葉" で呟いてみただろう]

(194) 2017/01/06(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン


[グラスを傾ければ、返ってきたのは人当たりのよさそうな笑み。>>181
不快にさせないよう記者も同じように笑みを作る。
彼の了承が得られれば>>180その隣に並ぶ。

そうして彼の口から紡がれる言葉に、驚いたように瞳を瞬かせた。]


 そうですか。宝石にあまり興味がないんですか?


[ゆらり、記者が手に持っているグラスの青が揺れた。
人間観察。それは趣味だろうか。記者のように職業病みたいなものだろうか。
彼の口調から察するに前者だろうか。先程はとっさに同業者かもしれない、と思い少し身構えてしまった。
それを誤魔化すように、視線を前へ投げてグラスを煽った。]
 

(195) 2017/01/06(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン



 確かに。楽しくて俺もついついやってしまいます。
 あまり見すぎると失礼なのは分かっているんですが。
 俺のこれは職業病かもしれません。


[自嘲するような乾いた笑い声を漏らす。
空いたグラスを近くを通った使用人に手渡した。]


 良く分かりましたね?観察眼は確かなようだ。
 ええ、新聞の記事は良く書いてます。

 最近だと怪盗Jの話を書いているんです。

 

(196) 2017/01/06(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン


[手帳を開けば空白に文字を躍らせる。これも職業病みたいなもので、中々治せそうにない。
男に職業を言い当てられた手前、記者も男を暴きたいと思うがそう易々といかないもので。記者の観察眼はまだまだのようだった。]


 クイーンハート。
 怪盗Jが手に入れたそうな宝石だと思いませんか?


[周りに聞えないよう、彼の耳元に記者は唇を寄せて小声で囁く。冗談とも本気ともとれる言葉。
記者は静かに男の言葉を待った。*]
 

(197) 2017/01/06(Fri) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ


…これがクイーンハート

[側へと向かい、赤く輝く宝石を目の前にして呟く]

…美しい…

[先程までの声音より低く、言葉とは裏腹に無表情に宝石を瞳に写す

怪盗 "J"
その名を知らない者はいない

彼、彼女…老若男女すら不明の怪盗

その怪盗が狙う宝石]

(198) 2017/01/06(Fri) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ショーはいつになるやら

先程とは変わり、にやりと笑えば]

楽しみだ…

[そう呟いて
その場を後に食事をいただこうか*]

(199) 2017/01/06(Fri) 17時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ もう少し誰かと話したいところだが、
  どの客も話に華を咲かせている様子。
  一際動きの気になる女中に視線をやるも、
  今は忙しげな姿を記憶するだけに留める。

  ならば、ビアンカに挨拶でも。
  女主人に歩み寄り、お辞儀をして。 ]


  初めまして、ミセス・ビアンカ
  レオナルドと申します
  お目にかかれて、光栄ですよ

  この度はお招き頂き、ありがとうございます


[ 怪盗 "J" の予告状こそ一蹴した彼女だが、
  "J" に限らず宝石の盗難は多発している。
  探偵ではないが、有事の役に立てはしないか…
  そんな電報を送ったら、招待状をくれたのだ。 ]

(200) 2017/01/06(Fri) 17時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ 予告状の事を己が知っているのは職業柄。
  ここに集う大半の者は知らないだろうし、
  変に聞き耳など立てられても困る。

  …それに自分は警察でも探偵でもないから、
  実のところ "今から起こる事件" には不向き。
  愛読しているミステリー雑誌の登場人物…
  彼の真似をしてみても、天才には敵わない。

  そこを突かれると痛い所ではある。
  ビアンカ当人に今尋ねるのは断念。
  警戒を進言し、場を離れる事にした。 ]*

(201) 2017/01/06(Fri) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[彼からの問いに>>195

一瞬、きょとんとした後ににこりと微笑んで]

宝石に興味がない人なんている訳ないじゃないですか
私も招待された1人

その為に来たんですし

[表情は崩さずに視線を彼のグラスに移した後
合わせて前へと移し]

(202) 2017/01/06(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン


[記者と男はその後もいくつか言葉を交わしただろう。
それが一区切りついた頃、クイーンハートを見に行く>>194と告げられれば記者に止める理由など存在しなかった。

 "素敵な時間をありがとう"

それは先程記者がミーシャへ告げた言葉で。
同じことば。それは文字だけでなく、声音もそっくりなのだろう。
一瞬だけ驚いたように目を見開いて、それからすぐ微笑んだ。
まったく、今日は驚いてばかりだ。]


 こちらこそ、ミスター。
 これからも素敵な時間をお過ごしください。


[去りゆく背中を見送ってから、記者も男の声を真似てみようと頑張った末、すぐに挫折した。
記者はどうも、記事を書くしか能が無いらしい。*]
 

(203) 2017/01/06(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン


[能が無いと改めて実感した記者は小さな、それでいて思い駄目息を吐く。
これはもう、呑むしかないのではなかろうか。
せっかくのパーティだし、少し酔いが回っていた方が雰囲気に馴染みやすいだろう。

そんな甘い考えを頭を振って吹き飛ばし、くるりと会場を見回した。
所構わず招待状をばらまいているのだろう。
招待客は階級の高いものばかりではないようだ。

ふと、目に留まったのはマダムラングフォードから離れる男の姿。>>201
近付けば気付いてくれただろうか。]
 

(204) 2017/01/06(Fri) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

-話し掛けてきた彼と-

職業病というのも大変ですね?
気にしなくていいんではないですか?
だって…他人ですし

私も…趣味ですけどね
あなたは人が良い様で心配になりますね

[乾いた笑いをする彼を横目で見つつ>>196
笑みは崩さない]

"J" の記事をねぇ…
いい記事あります?

(205) 2017/01/06(Fri) 18時頃

【人】 記者 イアン



 もし、よければお話しませんか、ミスタ。
 俺の名前はイアンっていいます。イアン・ロレンス。

 お名前を伺っても?


[僅かに首を傾げて問いかけながら、微笑んだ。*]
 

(206) 2017/01/06(Fri) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ


[手帳に走らせる彼には視線を向けずに>>197

次の言葉にはピクリとして]

同感ですね
私もそう思います

楽しいショーが見られるかもしれないとね…?

[耳元で囁かれた言葉に対しては賛同を示して
彼の耳元へ囁き返した*]

(207) 2017/01/06(Fri) 18時頃

【人】 記者 イアン


[良い記事>>205
そう言われると困ったそうに眉を下げる事しかできない。]


 いえ、紹介できるようなものは特には。
 世間一般の怪盗J像しか書いていませんから、
 良い記事ではないでしょうし。

 "殺しはしない"
 "つい先日資産家から宝石を盗んだ"

 あとは ―――
 "怪盗Jが狙うのは朱いものばかり"
 そんな感じの記事です。


[最後のひとつは笑いを含ませて、冗談ぽく言葉を紡ぐ。]
 

(208) 2017/01/06(Fri) 18時半頃

【人】 記者 イアン



 ふふ、ショーですか。
 もし楽しいショーが見られるのなら、
 良い記事が書けそうです。


[耳元に返される声に楽しげに声を漏らして。
楽しいショーの幕が開くことはあるのだろうか。
もしあるのなら、それを開ける人物は既にひっそりとこの会場に紛れ込んでいるのだろうか。
そんな事を考えながら、視線を天井へと投げた。**]
 

(209) 2017/01/06(Fri) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

──別室──

[ 突然声を掛けて驚かれるかと思いきや
  女性は笑顔で応えてくれた>>179 ]


  そうですね。
  美味しそうに召し上がられていたものですから、
  つい。


[ 彼女が寄ってくれたスペースへ並び、
  そのクッキーの1つを口に運ぶ ]


  これは美味しい。
  流石、クッキー1枚にも拘りを感じますね

[ そう声にすると、もう1枚と手を伸ばし… ]

(210) 2017/01/06(Fri) 18時半頃

【人】 奏者 セシル


  ああ、聴かれてしましたか。
  恥ずかしいもので。


[ これを見て分かったのだろうか?
  と、肩に掛けたヴァイオリンの入った箱に
  目を遣る ]


  美しい宝石に、私の音楽を乗せてみたくてね
  せっかくなので後でまた演奏したいと
  思っていますよ。
  お嬢さんもリクエストがあれば。

(211) 2017/01/06(Fri) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[ と、勝手に相手を歳下に見てしまったが、
  失礼だったかと頭を掻く ]

  失礼、お名前が分からなかったもので。
  私はセシル。お名前を伺っても?*
  

(212) 2017/01/06(Fri) 18時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 19時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら、見られていたのね
 はしたないところをお見せしてごめんなさい

[自分を見る人がいるのなら、もう少し品よく食べればよかった。1人になったから気を抜いたか。他人の目というものはどこにでてもあるというのに]

 本当に、とても美味しいですね
 取り寄せが欲しくなるほどに

[もう一枚、伸びる彼の手を目で追えば、続く声>>211には頷いて。あれだけ遠慮なく弾いていれば、ヴァイオリンに彼が結びつくのも仕方ないだろう。]

 そう、宝石は目を楽しませるものだけれど
 あなたの音楽もあってより一層楽しめましたわ
 リクエスト…そうですね

(213) 2017/01/06(Fri) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ───…それでは『タイスの瞑想曲』を
 昔、父に聞かせてもらったことがあるんです

 また、お時間があればよろしくお願いしますね

[音楽にはそこまで詳しくない。この曲だって昔に聞かせてもらって、記憶をたどり思い出した曲名なのだ。場違いであるならば笑い飛ばされるかもしれないが。せっかくの申し出なのに何も言わないのも失礼かと思って。

頭を掻く姿を見れば、くすりと笑みが漏れる]

 いいえ、お嬢さんで間違いありませんよ
 名乗らずに失礼いたしました
 私、ミーシャといいます
 このパーティーで知り合えたのも何かのご縁かしら
 セシルさん、ね。どうぞお見知りおきを

[そう言って、軽く膝を折るり、一人前のレディとしての挨拶をしてみせる。]**

(214) 2017/01/06(Fri) 20時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

[兄の代わり、とこぼせばどうやら向こうもそうであったらしい>>161。どうやら"お仲間"だったらしい。

そのことに、すこし親近感がわく。思わず、くすりと笑んで]


あら、じゃあ似た者同士だったのね。
なんだかちょっと安心しちゃった。

…ふふ、確かに。そういわれればついてるって思えなくもないわ。滅多に見れないような宝石だし、得しちゃったのかも


[続く言葉にころころと笑う。先ほどビアンカに向けて浮かべていた堅い笑みなどではなく、気の抜けたような笑顔。

人と話せてすこし気が楽になったのかもしれない、と心のなかの自分はいう]

(215) 2017/01/06(Fri) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

しかし、本当にたくさんの人がいるわね。あんな宝石手にいれたら見せびらかしたくなる気持ちは分かるけど…


[すこし、不用心なんじゃない?そんな言葉は口のなかにしまっておく。せっかくのパーティーだ。マイナスなことをいうつもりはない。

けど、知らず眉間にシワがよっていた。

気がつかないうちに、お節介な私が出てきたようだった*]

(216) 2017/01/06(Fri) 20時頃

【人】 女中 ノーリーン

 → 薔薇の花と、

[ 優美で、悠然たる淑女とは、
  彼女のことを言うのでしょうね。
  道端に咲く小さなお花では、
  美しく咲き誇る、薔薇の花には、
  決して、決して敵いませんもの。
  幾ら、逆境に耐えうる力があろうとも、
  結局、ひとが求めるものは …… ─── 。 ]


  …… ふふ、光栄ですわ。
  ですけれど、私が貴女のご友人と名乗るのは、
  私の身分が合っていませんの。
  …… ご冗談は、およしになって?


[ 純白のフリルは、微かに揺れる。
  まるで、嘗て同じ言の葉を並べたかのような、
  淡く儚い趣を、ほんの少し乗せながら。 ]

(217) 2017/01/06(Fri) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 20時頃


【人】 女中 ノーリーン


[ 客人であるから、名を憶えていたのでしょうか?
  薔薇が酷く鮮明だから、憶えていたのでしょうか?

  果たして、真相は曇天に隠されてしまいます。 ]


  Ms.ローズ
  …… いいえ、グロリアさま。
  私のこと、憶えていらっしゃらないかしら?


[ と、細やかで穢れも知らぬそうな、>>163
  細い指先が、花を触れる様を瞳で追い。
  唇から叙でた問いに、どのような反応を示すかしら。
  褒められた皿の花を、ゆるりと撫ぜながら、
  私は視線を僅かに落としましょう。 ]
 

(218) 2017/01/06(Fri) 20時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 冗談と笑う花の下に隠されるのは、>>166
  果たしてどんな素顔なのかしら?
  私は、首を左右に振っては、
  美しい指先に、己の其れを伸ばします。 ]


  …… 犬の首輪だなんて、そんな。
  私にとっては、羨ましく在る証ですわ。
  手に入れたくとも手に出来ぬ、
     “ 血統書 ” ではありませんか。


[ だから、そんなことを言わないで?
  この皿のように、何時迄も美しく合ってと、
  棘を垣間見せる花に伸ばした指先は、
  怪我をしてしまうのかしら?どうかしら? ]
 

(219) 2017/01/06(Fri) 20時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ まるで、素顔を覗き込むかのように、
  彼女の耳許へと唇を寄せます。 ]
 

(220) 2017/01/06(Fri) 20時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ ローズ家の盗まれたお宝の行方は何処。
  今回、偶然居合わせたにも、
  だなんて、噂好きのお喋り好きの、
  ただの“ 女中 ”の、お戯れ。

  …… ねぇ、グロリア。
  此れくらいは赦してくれるでしょう? ]*
 

(221) 2017/01/06(Fri) 20時頃

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