246 とある結社の手記:9
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……ええ、ええ、いただきます。
[ただ、そんなため息も忘れさせてくれるのが、フーバーのお嬢様が勧めてくださるお茶でした>>167。 勢いにおされて、心配なんてしてる暇がないのです。]
ミルクも、お砂糖も。はい、いただきますので。 すみません、ロイエさん。お手間をお掛けします。
[信頼を築いている様子の二人を見ていれば、自然と緊張も憂いもほどけていきます。 こんな場所にも、日常があるような気がしたのです。]
(178) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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ベッキ姉ぇ、こっちの炒め物、もうできた?できた?くばる?くばる?
[足元でわいわいいうが、サイモンを気にするベッキーを誤解して。]
ああ、そうだよね。スージーと、掃除の人もごはんたべるよね。 俺もっていこうか?
(179) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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外の連中……結社員か。 あいつらがいるところにゃ碌なことがねえ。
[顔に険が戻り、横目で扉を見張る結社員を睨む。]
久しぶりに近くに寄ったら、あいつらがこの辺に来るって話を聞いたんでな。 思わず俺だけ仲間から離れて、お前さんらの顔を見に来ちまった。
(180) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
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[ルパートを呼び寄せたイヴォンの声に、体が跳ねる。>>102]
奥様ぁ!?
[片付けの手をまた一瞬止めて、父と奥様の方を交互に見やり、 奥様のあまりの形相に心配そうに父を見送る。 …あまりきつく叱られないといいけれど。]
あ
[そして奥様の側に見つけたのは、亡き母の手布。 ふう、と大きく息をつき、肩を落とす。 あんなに簡単に他人に貸すなんてなあ。
まっ 別に。いいんだけどね。]
(181) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
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[ノア、そしてルパートと半ば強引にグラスを交わし、ぐいぐいと中身を飲み干す。 それは、何故だか上品さの損なわれない*高等技術な仕草であった*]
(182) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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[それから、続けてやってきた男の人にあたしは何度か瞬きしました。 見覚えがあるような、ないような。なにぶん昔のことですから、少し風貌が違くなったら、すぐには思い出せません。 ルパートさんが跳ねるように声を上げたので、ようやく思い至ったのです。]
モンド……さん?
[確かめるように名前を呟きます。 それを、正確にはルパートさんの呼び掛けを肯定する言葉が聞こえれば>>176、あたしはようやく確信を持って、お久しぶりですと言えました。]
(183) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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やっぱり若い奴らの活気があって、いいところだなここは……
[周りを眺めて誰に言うでもなく呟く。]
まあ、今じゃこの風体だ。 怪しまれて叩き出されたらどうしようかと思ってたんだ。 覚えててくれてよかったよ
[冗談なのかそうでないのか、いまいちわからない顔で話す。 擦り切れた布に使い込まれた革袋、やけに丈夫そうなブーツなんかは平和な村人には胡乱に映るだろう。]
なあ、エールを一杯くれないか。 隣村から急いで来たもんで喉が渇いちまった。 それと、俺もこれから数日厄介になる、よろしくな
(184) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
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>>183 [呼びかけられて静かに顔を向ける。 短い髪に強い眼差しの女、知った顔かと頭を巡らせるが、どうにも出てこない。]
おう……なんだ、お嬢ちゃん。 久しぶりってこたぁ、会ったことがあるか?
[無遠慮な目と不愛想な顔で言葉を返す。 それは昔と変わらないが、かつてより皺と髭は増えて厳めしさは上がってしまっただろうか。]
悪いな、思い出せん。 なにせ俺がここにいたのは随分と昔……お嬢ちゃんが俺の腰くらいの背丈の頃だろうからよ。
[申し訳なさそうな顔は一瞬だけ、それも慣れていることだ。 別れ、出会い、別れ、それを繰り返してきた人生。 人との縁は再度繋がれば儲けもの。そうでなくて当然と思っている。]
思い出せねえっていうか、分からねえ。 あの頃の子どもは誰がいたっけな……ケイティ? ブレア? それとも、パティか? むしろ、よく俺をおぼえてるもんだ
(185) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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>>182 [見事と言うほかないお嬢様の飲みっぷりに数秒目をぱちぱちさせて]
ははは! いつにもましていい飲みっぷりだ! こりゃ俺も負けてられないな…
[庭師は負けじとグラスを呷る。心の底から楽しそうだ…]
(186) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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よいしょ… うーん。よいしょ…
やっぱ三ついっぺんには無理っぽいや。ひとつずつ運ぶね。
[大きなトレイに載せていた3人前の二階用おべんとうをあきらめて、ちいさめのトレイに載せなおす。こぼさないように慎重に階段を上ると、誰の部屋かは知らないけれど手近の部屋からノックしてゆく。]
こんこん。もしもし。ごはんできましたよ。できたてでおいしいよ。
(187) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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[呆気にとられたままでいる。 さっきイヴォンとの会話で昔の思い出を懐かしんでいたとおもったら――今度は、じつに二十年ぶりの再会だ。]
人違いじゃあなかったか。そうかあ……
おまえは貫禄がですぎだ。 あんまり物騒な顔してるもんだから、 じっくり見てるうちに思い出しちまった。
[軽口をたたいているうち、戸惑いながらも頬が少し緩む。]
……年取ったなあ。
(188) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時頃
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ああ。結社員って名乗ってたが、あいつら何なんだい?
……まあ、お察しのとおりだが、 すでに碌でもないんだ。
[モンドの経緯を聞き感嘆とも嘆きともとれぬ溜息をついて]
……そりゃあ、おまえ、やっちまったな。 というか、わざわざ今だから来たのか? あーあー……えーとだな。
[ルパートは頭をかいて説明をする。]
おれたちはちょうど今日からここに集まって、 外の連中がよしというまで 外に出るなという滅茶苦茶を言い渡されちまったところで
……きもちは嬉しいが――……
[村から出て彼の仲間のところへ戻ることは叶うのだろうか?]
(189) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時頃
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(>>0:137) (>>0:146) (>>0:156)(>>0:182)
[リンダのグラスが飲み干される度に、背後にたつメイドが絶妙なタイミングでボトルを傾け、次の酒が矢継早に注ぎこまれていく。]
……恐れ入ります。 お嬢様は一度こうなってしまうと、歯止めが効かないものでして……。どうか、人助けと思い…酔いの席にお付き合い頂けますでしょうか?
特にルパート様には……夕餉のお手伝いもできず、お詫びの言葉もございませんが……
[(>>0:186)庭師がグラスを飲み干した瞬間、背後に回り込んだメイドが次の酒を注ぎこむ。]
(190) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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>>188
まったくだ……お互いにな
[歳をとったと喜べる再会が人生にいくつあるだろうか。 心の底からありがたいと感じる。ただし顔にはほとんど出ないが。 口端が少し上がるくらいだろうか。]
(191) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時頃
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>>190 おッありがとうロイエちゃん! 人助け、人助けかあ! じゃあしょうがないよね!!
[くしゃっとした笑顔でいただきます、とグラスを少し持ち上げて―また呷った]
(192) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時頃
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(>>0:148) (>>0:167) (>>0:178)
["いただきます"の声と共に、ススッと音を立てずにパティの傍へ近寄ったメイドが、ソーサーとカップを並べ、ポットから良い塩梅に蒸された紅茶を注ぎ、ミルクと砂糖がそれぞれ入った小瓶を2つ置いてー]
どうぞ…お召し上がりください。 ごゆっくり……。
[―そのままススッとリンダの元へ戻っていった]
(193) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時頃
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>>189 [心配してくれる主人に、気にしなくていい、と頭を振る。]
ああ、今だから来たんだ。 結社員の奴らがいる時点で察しはついてる。
[仲間にも説明してきているから心配しなくていい、と続けた。 男の仲間たちは隣村とその付近に今の住居を構え、そちらで仕事を受けている。自分一人いなくても問題ないし、彼らにとって仲間との別れもまた一つの日常であるのだ。]
これでも昔の若造だった頃と違って、方々渡ってきたんだ。 俺にも……何かやれることがあるかもしれない
(194) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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[テキパキと給仕を行う最中―]
(>>0:101) (>>0:138) (>>0:145) (>>0:151)
[ふわふわと笑顔を浮かべるリンダと、口元を隠して笑い声をたてるローザス婦人を交互に見比べ――]
(……さすがです、お嬢様)
[思わず浮かべる、渾身のドヤ顔]
(195) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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[足元でわいわいとはしゃぐマリオ(>>179)を蹴飛ばさないようにフラフラと躱しながら、わはは、とまた大きな声を上げて笑う。]
そうだね、お願いしよう!
[マリオの小さな体に似合う小さなトレイを棚から引っ張り出し、これまた小さな器に食事をよそう。 これなら、食事が出来たことが伝わるか、或いは足りないか。 それとも小さな配達屋さんにつられて。 きっと何かしら様子を見に降りてきてくれるだろう。 だって、ごはんは皆で食べるほうが楽しいと思わない?(>>187)]
(196) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時頃
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……ほんとに留まって行く気かい?
[モンドはここに滞在していくようだ。(>>184)]
……あ〜〜、ウン。よし。わかった! まあ、当人がそういうつもりで 来てるってんならいいさ。 窮屈させちまうことになるが。
エールだな? 今持ってくるから、 ちょっとまっていてくれよ。
(197) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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>>189 [結社員が何なのか、という疑問には答えなかった。 うまく説明できないのか、今言うべきではないと思ったのか。 男の無骨な表情からそれは読み取れないだろう。 ただ、嫌悪感だけがそこには滲み出ていた。]
(198) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
ルパートは、キッチンへエールの用意をしに行った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
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>>197 [ああ、よろしく、とエールを頼んだ。 それからカウンターの中に誰もいなくなってから、暗く呟いた。]
……どうせやつらは、誰も村から出しちゃくれないだろうよ
(199) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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パパ、知り合い?
[人数分の食事の用意で大忙しのキッチンを抜け出して、 援軍を頼もうと父に声を掛けたが、話し中のようだ。 放浪者風の男を見やり、膝を軽く折って挨拶をする。]
こんにちは。娘のベッキーです。 こんな面倒なことになっちゃっててごめんね。
[そう言うと、父には『話し終えたら手伝ってよ』と耳打ちして踵を返す。]
ねえーーーえーーーーピスティオぉーーーー! 手が空いてるなら食事の準備手伝ってーーー!
[またもハスキーボイスを響かせながら。]
(200) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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―2階―
[>>187こんこん。もしもし。外から呼びかける幼い声がする。返事を声に出す事が出来ない為、手早く扉を開けた。]
……、…
[少年が持っている食事を載せたトレイを見て、受け取る。マリオと言ったか。川辺や仕事先で見かけた事があるかもしれない。]
『ありがとう』
[一先ずお礼の言葉を紙に書いて見せた。そして逡巡する。
一人で居るの不安になりそうだった為、人が多い階下に降りようとしていた。然し折角此処まで食事を運んで貰ったのだ。移動するのも憚れる…
良く見ると、器が子供用なのか小さい(>>196)。]
(201) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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>>201
『節約中?』
[迷いながら聞いてみるも、遠慮がちなラルフはこの量でもきっと受け入れるだろう。]
(202) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
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─ 自室 ─
[先程ルパートが言っていた、立派な格子がついてるよ。という言葉。まさにその通りで、はあ、と溜め息をついた。(>>122)幸福が逃げてしまうのは知ってるんだけど、逃げた結果が今な気もするので気にしない。 荷物は広げずに隅に置いて、使うものを出し入れしようと思った。あ、でも化粧品だけは出しておいて損はないな、と机に並べる。
そうして、ぼふんとベッドに座って、ボーッとする。何を考えているわけでもないような顔だ。ぼけらー。他人には見せられない顔だ。
だから、ノックの音(>>187)が聞こえると、ビクッと身体を震わせた。その拍子にずるっと滑り落ちる。 どすっ、そんな音が響いた。かもしれない。]
ったたたぁ、うう、誰……。
[ぱんぱんとお尻を叩いて、少し背筋を伸ばして、髪を整えてから、んんっ、ひとつ咳払い。そこまでしたあとに扉を開けた。]
どなた?って、マリオじゃない、貴方もこのグループだったの。 ごはん…お弁当?もってきてくれたの?
(203) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
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[覚えていない>>185と言われたって、何もおかしくはありません。 モンドさんの言う通り、最後に会ったのはあたしがモンドさんの腰くらいか、もう少し下くらい。 それに、大人よりずっと子供のほうが、姿かたちが変わってしまうものです。
ただ、あたしはそれでも覚えていました。 まだ父も母もいた頃のこと。見慣れない人は、あたしたち兄妹の噂の的でした。と言っても、人数だけはやたらといましたから、みんながみんな遊んでもらったわけではありません。 けれど、そう、やれ高く抱き上げてもらったとか、駆け足で勝ったとか。……いえ、今となっては加減してもらったのだろうと想像もつきますが。 何かにつけ彼の話をしたことを思い出せば――きっと、例えば、あこがれ、なんて言葉が当てはまるのかもしれない人でした。]
ブレアは、ひとつ上の姉ですね。 ええ、はい、パティ……パトリシアです。
お分かりにならないのも、無理はありません。 小さかった、ですから。
でも、あなたのことは覚えていました。 ……お客様は珍しいですから。
[嘘ではないですが、本音を告げずに話をまとめて、あたしはカップの紅茶をひとくち飲みました。]
(204) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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─ 少し前 ─
ありがとう、ルパートさん。 エールかあ…良く分かんないや。
[へへっ。と、酒を用意してくれた宿の主人>>80に笑顔を見せた。 青年とて、早ければ酒場にも顔を出しそうな年頃だ。けれど未だにそうはなってなかった。つまるところ酒の味は良く分からず、勢い酒を選ぶにも心もとない。]
うん、ありがとう。 これなら俺っちの手拭いより、よっぽど上等だもんな。
[差し出されたのは使い古された、けれど綺麗な手巾だった。>>85 その由来を知ることはなく、青年は嬉しそうに頷いた。これならきっと、奥様に使って貰っても大丈夫だ。]
(205) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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―カウンター→キッチン―
[モンドとの会話の途中、娘のベッキーが顔を出した時には]
おまえ、覚えてないだろうなあ。 ちっちゃいころに会ってるんだぜ。
おれの娘だよ。子供だったから分からんだろうが。 顔がこわいって泣かれたの、覚えてないか?
[そんな風に娘を旅人に紹介して、彼女の耳打ちには頷きを返した。
そしてモンドとの会話がひと段落したのち、彼の注文したエールを取りにキッチンへ。 いつもより量の多い夕食の仕込みと同時、ロイエによる手伝いもある。 ロイエの仕事ぶりに感心をしてから、エールを注いでカウンターへと戻る前に]
てんやわやだな。 すぐ戻るよ。
[と、娘に声をかけた。]
(206) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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うぉっと……
[そんな遣り取りの間にのけ反ったのは、ベッキーの声が響いたせい。>>86 相変わらず賑やかな宿屋の看板娘の声は、なんだかいつも通りで自然と笑みが零れた。]
(207) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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