人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 子守り 日向

 
『最後まで勝手ばかり言って、すまないけれど。

この村が本当に にいさんの帰る場所になればいい、
おこがましいかもしれないけれどそう思ったから。

ほら、
もちつもたれつ、御近所付き合い、
村へ混じるためには、それ位しないと、ってね。


これが最後の便りになるわ。
今までいっぱい迷惑をかけて、ごめんなさい。
そして、ありがとう。


日向』

(170) ebine 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

……おう、からくりできたのか。
先生大変だったなあ。

しっかし頑張ってたから、今年も楽しみだ。
みんなで見せてもらおうぜ。

……ん。
また、後でな。

[何気ない、小さな再会の約束が、今はとても嬉しい。
手を振って一平太を見送ると、朧を探して歩き始めた]

(171) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

よお、ゆう。ついでにあさ。

ああ、今はみんな仁右衛門と仲良くじゃれあってるから
子供の一人や二人、簡単に入ってこれるぜ。

[正しくは、仁右衛門を逃がさないようにとっ捕まえている最中です]

あー、なんだ、その。
…じゃあな。



ああ、それだけ言いに来たんだ。
んじゃな。

[ぴょいっとそれだけ伝えて、また駆けだして場から出ていく。
アッー!という奇声が聞こえたが、きっと仁右衛門が志半ばで倒れた断殺魔の声だろう。
※死んでません]

(172) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃

博史は、伊綱殿ー

10347 2011/08/23(Tue) 00時半頃


【人】 船大工 団十郎

[しばらく歩いたところで、のんびりとした声がかかる]

朧、おめえ、そんなとこに。

[ずかずかと歩み寄り、朧の隣にどっかりと腰を下ろした]

……おい、一平太のこと、聞いたんだろうが。
何呑気に氷食ってんだよ。

[カチ割りの氷をひとつ、勝手に取って自分の口へ放り込んだ]

(173) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

[...は、夕顔も朝顔と一緒に未来に行く事は、まだ知らない**]

(*5) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

>>172

勝っちゃん。
ありがと!

……でも。
仁右衛門さん、大丈夫かな。

[遠くに聞こえる奇声に、少し迷うけれど。]

(174) Xiwong 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

 聞いた?
 私、ついでだってさ、夕ちゃん

[勝君を、じっと見ながら
表情は変わらないが、睨んでいるつもりだ]

 酷いね、勝君

[じゃぁな、と言って何処かに行く勝君
仁右衛門さんの叫びが、聞こえた気がするけれど
脱走のお手伝いをしてもらうつもりだったから
動けなくなると、困るんだけどな]

(175) rhino 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

>>175

えへへ。
勝っちゃんは、えーとね。
うん。
「素直じゃない」子だから。
仕方ないんだよ。

[これでも難しい語彙を使ったつもりでいる。]

(176) Xiwong 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

……団十郎も聞いたのか。

[困ったように小さく笑う。]

さっきまで歩き徹しだったんでな、夜まで倒れないように。
弟が帰るのに、自分が倒れてちゃ安心して帰れないだろうからな。

……内心、時が止まればいいのに、と。子供染みた事を思っているよ。別れを受け入れるつもりだったが、やはりすぐには受け入れられんようだ。

団十郎。お前は、海岸を見張るのか?

[仁右衛門との約束を守るのか、と。
かち割り氷を取る団十郎の目を見て言う。]

(177) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>176

素直じゃないこ?
単純に、私の事どうでもいいって想ってるんじゃないの?

[どうも、そんな気がしないでもない]

勝君、私には優しくしてくんないし

(178) rhino 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

……受け入れるって、おめえなあ……。
弟だろ、たったひとりの。
そりゃあもともとは違ったかも知れねえが、兄弟になってからはずうっと、あいつがおめえの生き甲斐だっただろ。

[氷をがりがり噛み砕きながら、無愛想に言う。
一平太が残る決心をしたことは、黙っているつもりだった
父母に勇気を貰ってくる彼が、自分で伝えたいだろうから。

それに、あまり動じているように見えない朧に、ちったあ気を揉みやがれという、意地悪な気持ちもあった]

あ?海岸?

…………ああ。行くつもりだぜ。

[小さくなった氷を、飲み込む]

(179) roku 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

>>178

えっ?
そうなんだ。
あたしには、すごく親切にしてくれたけど……。

(180) Xiwong 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>180

そうだよ
きっと、勝君は夕ちゃんが好きなんだよ
だから、優しくするんだ

[子供らしく、安易な発想で話をしてみた]

(181) rhino 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

……始めはな、仁右衛門との約束だから、仕方ねえって思ってた。
それから、どうやらこの村からいなくなる奴がいるってわかってから、邪魔して引き留めてやろうって思ってた。
で、今は……。

[未来人、が、一平太の他に幾人いるのか、誰なのかは知らない。
でもきっと、それぞれに悩み、結論を出したのだろうから]

……帰る奴がいるってんなら、最後まで見届けてやりてえからな。
俺あ、海岸に行くぜ。

ああ、頼んどいて悪いが、子供らを近づけるなってやつは、ナシにしてくれ。

[じっと、朧の目を見返して答える]

(182) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

そうだな。生きがいを含め、あらゆる物を一平太に絡めていた。
……昨日の夜の姿は、人には見せられん。

一平太も大人とまではいかないだろうが、もう子供じゃない。
最終的には一人で、なんでも。決めないといけないんだ。
決まりを破るにしても、守るにしても。

一平太の生きる道を、私が縛っては。駄目なんだよ。
だから。私は一平太に選ばせた。好きなようにしろ、と。

[間違っているのだろうか、と俯き、目を細めた。]

……そうか。
それなら。どうか、帰る者の邪魔はしないでやってほしい。
帰るべき場所があるのなら、帰らせてやろう。

(183) kuryu 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

……そうか。ありがとう。

[団十郎の言葉>>182を聞けば、ふと笑みを浮かべ。
半分溶けて氷水になったものを口に含み、立ち上がる。]

さて。私は見回りに戻るよ。
……私も、夜には海岸に行くつもりだ。

[それじゃ、な。と、ゆっくり歩き始めた。]

(184) kuryu 2011/08/23(Tue) 01時頃

おみつは、おめでとうの抱擁は一平太に任せた。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 01時頃


【人】 双子 夕顔

[もごもご。
何かを誤魔化すように話題を変えて。]

えっと。
今の内に、抜け出したほうがいいのかな?
まだ明るいけど……。
どこかで、夜まで待たなきゃいけないのかな。

(185) Xiwong 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 双子 朝顔

[話題を帰る様子に、くすくすと笑って
あえて、話題の転換に乗った]

そうだね、抜け出しちゃおうか?
未来に行く前に、挨拶したい人はいない?
すぐに戻って来るのは、きっと難しいから
行ってきますくらい、言おうか?

(186) rhino 2011/08/23(Tue) 01時頃

日向は、>>-557 おらほの時代不人気かなしいなwww

ebine 2011/08/23(Tue) 01時頃


【人】 門下生 一平太

―村の傍の墓場―

[墓石は丁寧に磨かれていた。きっと、兄が訪れたのだろう。
白い花を墓前に供えて、一度日が高くなり始めた空を見上げた。青い。何処までも、青い空]

――――……父様。母様。今年も御戻りになるのでしょうか。

[「精霊伝説」は、未来人の時間旅行の口実でもあっただろうが。
それでも人が、その星空に先祖が戻ってくることを願うのならば、全てが嘘にはならないと想う]

私は、何も、打ち明けることの出来ないまま。
貴方達はお亡くなりになってしまった。
私を最期まで実子と信じ……。
それは今ではもう、取り返しのつかないことです。

[風が吹き込み、白い花弁を散らしていく]

それでも私にとっては、父母は、貴方達しかいないのです。
何の言い訳にもならないかもしれないけれど。
本当の父様と母様だと、思っていました。…今でも思っています。

(187) nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

朧様は、…兄様は、
こんな私を自慢の弟だと言ってくれました。

そう。私にとっても。
何時だって、どんなときだって、朧様は自慢の兄様でした。
私が望んで押しつけた縁を、
あの方は、貴方達は、受け入れてくださいました。


それだけでは、ないのです。
私、この村で、大切な人が沢山出来ました。

みんな、みんな、―――――…宝物です。

(188) nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

戻らないって言ったら。……兄様は、呆れるでしょうか。
それとも自分で考えて決めたことなら、
許してくれるかな…。

あれだけ大騒ぎしておいて、ちょっと、格好悪いな…。
でも、格好悪い位は大丈夫。

それでも私は、ここで生きていきたいから。

[祈りは静かに流れる]

父様、母様。私をまだ、息子として認めてくださるなら。
――――――…どうか応援していてください。

(189) nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

……そうか。
そうだよな。

[昨夜の姿は、と聞けば頭を掻いて]

おめえが何だか落ち着いて見えたから、あんまり悩んでねえのかと思っちまった。
そんなわけ、ねえのにな。
……悪かった。
おめえは、やっぱり、あいつの兄貴なんだな。

[座ったまま、ぺこりと頭を下げた]

……ああ。海岸で会おうぜ。夜にな。

[立ち去る朧を見送る。
結局、一平太の結論は知らせていないままだ**]

(190) roku 2011/08/23(Tue) 01時頃

一平太は、源蔵に飛びついた。(もはや定期!)

nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃


【人】 双子 夕顔

>>186

明さまには、行ってきますって言いたいな。
せんせにも……。
あれ、どこに行っちゃったんだろ。

[きょろきょろ周りを見回すけれど。
源蔵の姿はなかった。]

(191) Xiwong 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>191

せんせーは多分、ぺーたに会いに帰ったんだよ
だから、お家でからくり弄ってるんじゃないかな
どっちから、行こうか?

[とりあえず抜け出そうと、手を差し出した]

(192) rhino 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

>>192

そうなの?
どっちでもいいよ。

[源蔵と一平太とのいきさつは知らないけれど。
からくりをいじりに帰ったと言われれば、そうなのだろうと思う。
朝顔の手を握って。]

(193) Xiwong 2011/08/23(Tue) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

>>193

じゃ、先にせんせーの方、行こうか?
明様への挨拶は、日が落ちそうになってからの方がいいよ
母さんに見つかると、困るもんね?

[手を握ってもらったから
嬉しそうに、歩き始めた]

(194) rhino 2011/08/23(Tue) 01時半頃

おみつは、ひろしー*

may-schnee 2011/08/23(Tue) 01時半頃


【人】 発明家 源蔵

―鳩渓堂―

[一平太が団十郎を探しに出た後。からくりが完成したにも関わらず、寄合所へは戻らずに。それとは別の部品を、ちまちまと弄っている]

お祖母様、やっぱり僕は間違っていますかね。
でも、どうしてでしょうね。あんなに想い悩んでいたことなのに、今はとても、さっぱりした気持ちなんです。

[祖母に語りかけるように。何度も組み立てようとしては諦めた、それらに向かって呟いて]

(195) heinrich 2011/08/23(Tue) 01時半頃

おみつは、色々落ち込んできた…ぐす。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 02時半頃


おみつは、あと10で独り言600だねー。真昼。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 02時半頃


おみつは、あ。ひろしー。(ぎゅうぎゅう)

may-schnee 2011/08/23(Tue) 02時半頃


おみつは、しかも休暇中なのに、今日はお茶しか作って?ない…

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時頃


おみつは、あー!

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時頃


おみつは、おめでとー!!

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時頃


おみつは、おやすみなさい。志乃。ありがとう。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 03時半頃


おみつは、では、そろそろ(もう一度)休みます。

may-schnee 2011/08/23(Tue) 04時頃


おみつは、お話出来て、元気が出ました。ありがとう。あと、色々聞いちゃってごめんなさい。おやすみなさい**

may-schnee 2011/08/23(Tue) 04時頃


博史は、おやすみなさーいこちらもねるですー

10347 2011/08/23(Tue) 04時頃


【人】 子守り 日向

>>170
↓訂正します訂正させて下さいorz↓)
 
『ほんとに勝手ばかり言って、すまないけれど。
この村が本当に にいさんの帰る場所になればいい――
おこがましいかもしれないけれど、何となくこうも思ってのお願いよ。

ほら、
もちつもたれつ、御近所付き合い、
村へ混じるためには、それ位しないと、ってね。

これが最後の便りになるわ。
今までいっぱい迷惑をかけて、ごめんなさい。
そして、ありがとう。
お元気で。

紫苑にも、今までありがとうって伝えてね。

日向』

(196) ebine 2011/08/23(Tue) 08時頃

【人】 船大工 団十郎

―祭りの夜―

[小さな村ではあるが、年に一度のこの日だけは、精一杯の飾り付け、いくつもの出店、そして多くの人出で華やいでいる]

お、焼き鳥か、旨そうだな。ねぎまと、んー、皮をくれ。
いや、酒はまだ飲めねえんだ。今年は役員なんでな、あんまり酔っ払っちまうとまずい。
おう、ありがとよ。

[焼き鳥を囓りながら、一応役員らしく、騒ぎを起こしている者や迷子がいないか、注意を払って歩いている]

さて、源蔵先生のからくりはどこかね……はは、人だかりができてら。

[探すまでもなく見つかったそれへ近づいて、人垣の頭の上からひょいとのぞき込む]

(197) roku 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 船大工 団十郎

……羽衣の、伝説。

[精巧なからくりで現された、伝承の四つの場面]

『綺麗ねえ……』
『羽衣、何でできてるんだろう?すごーい』
『おい見てみろ、これ動くぜ!』

[人々が感嘆の声を上げる中、船大工は四基め……最後の場面に見入っている。
ただひとり、空を見上げる青年の姿]

先生……。

[どんな気持ちで、これを作っていたのか。
源蔵自身の生い立ちを思う。
一平太との別れの予感に怯えていた彼の姿が、寂しげな青年の背に重なる]

(198) roku 2011/08/23(Tue) 19時半頃

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