255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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あんただな、倉庫室を開けたのは。 [仮面を持ち出したのは“別の誰か”とは気がつかず、
けれど。 死んでから――なんて勿体ぶった言い回しは “お嬢様”を呪う痕跡を見たからこそだろうと。]
何を疑ってるかしらねえが、 あんたのお嬢様は病死だ。 [そう、ほんとうに―――病死だった。]
(176) 2018/12/09(Sun) 13時半頃
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[“あれ”を見れば――― 日々少量の毒を飲まして殺したのだとされても 弁解できるのはアポロの舌のみだ。
潔白を示す物証は医者の判断しかないが 金を包んで口を封じる事ができないとは“いえない”
真実を知る遺体はとっくに 墓の中で骨だけ残し、分解されているのだから]*
(177) 2018/12/09(Sun) 14時頃
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[携帯が鳴る。それは薬屋からの帰りか 焦る手は、慌てて画面を見た。
息を飲んだのは早まるタイムリミットのせい。 『お迎えにあがりました』と告げるメッセージ 息があがった、急ぎ足で街中をいく。
どこまでと切実に。]
(178) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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あ、…ごめんなさい
[――ぶつかったのは、散歩中のロイエさん>>155 慌てる身はそのままごめんなさいを繰り返し走りさろうと して、でも怪我をしていないか心配で
少し様子を伺って>>156離れただろう*]
(179) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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―花屋―
[男が笑う。 何を、おっしゃいます。と。 損と得なら後者のほうがずっとあった。ずっとずっと。 血族は、すでにないのだから。そう
今の社長以外誰もかれも>>167 どうして誰もいなくなったかを明かさずとも 絶える前に欲するのは道理。
―――迎えの男は、彼の言い分に笑う]
(180) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[それは一方的な愛ゆえに。>>174 うなずくことも返事することもなく>>176
ただただ笑う。]
(181) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[――倖せになるのだと ラッキーなのだと。 笑ったお嬢様。ああそのお嬢様がどうして悩むのだろう。 幸せに結婚したはずなのに、なのに。 誰かが、その倖せを陰らす
病死だといわれて、誰が信じるだろう>>177]
『関係ないのですよ』
[そう。 死んでから、奪われた尊厳を。 お嬢様は、再び殺されたのだと手は拳をつくり 彼にむかって、一瞬怒気をのぞかせた。>>176 嫁がれたときに一度しんだ。 理想の、お嬢様は。
鉾を収めろといわれ、]
(182) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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『私がどれほど見守っていたか
……ああ、でも>>175』
[ひとつ間違えていますよ]
(183) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[そう告げれば、]
『貴方の「妹」さんからの
お願いですよ』
[したがわないのなら。 それこそ、若い女を欲しがる男はどこにでもいると 彼に告げる。ぱたぱたと階段を上がる男たち
そのまえで男はただの、案内役の仮面をかぶり 怒りも憎しみも隠してしまう]
(184) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[その中には、あの配達業者>>172の姿 洋服屋で彼に囁いた声の主も
――学校帰りに声をかけた男も、
すべてが、居て]
(185) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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………兄さん。
[―――妹が、花屋の前に息を切らせ たっていた。**]
(186) 2018/12/09(Sun) 14時半頃
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[同じ頃、
自警団によって、大学にかかった絵が剥がされた 一時的な処置だという。この絵を描いた男には 反逆罪の容疑がかけられているから
―――だから、押収されると**]
(187) 2018/12/09(Sun) 15時頃
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―少し前―
[ヌヴィルの傷は治療院相当らしい。 それをフローラは理解している。>>126 理解をした上でなお、応急処置の品を求めていた。
彼女は自分のせいだと責める。>>127 言いつけを守らず、飛び出した、そして襲われた。 ならば自警団に…と開きかけた口は、その後の言葉によって閉じられる。>>128]
――は、ヌヴィルが?
[その小さな声は確かに聞こえた。 理解出来ないとでも言いたげに、片眉をつり上げる。 "何故"より、"どうやって"が先行してはいるが。]
(188) 2018/12/09(Sun) 15時頃
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[ピスティオ同様、ヌヴィルとて、腹で何を考えているかは知らない。 ただ、ピスティオよりも動機は理解出来る。 彼の召集が食用なのだから。自棄にもなるだろうと。 だがあの足で彫像を壊せるかと言えば、首を横に振る。 彼の詳細な罪状までは読み取れなかったから、考えられるのはそこまで。>>36]
フローラが…… ……無理はするな。
[街を包む異様な空気は感じ取れる。 ――それが男にも迫っている事は、その時はまだ。
その必死さに半ば押されるように、彼女の求めるものを準備する。]
――気を付けろよ。
[男に礼を言うには、まず彼女が無事でなければならない。 襲われたのがフローラならば、細心の注意を払うべきなのは彼女に違いないのだから。 そう言葉を付け足し、見送った。>>129*]
(189) 2018/12/09(Sun) 15時頃
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なんだ、いい歳こいて夢見がちな男だな。 金勘定する方が得意そうな面構えをしているが 案外、空想論主義者か? 冒涜なんて死んだ人間に届く訳がない
そんなに土いじりの得意な男に盗られるのが嫌なら 鎖でも付けておけば良かったんだ。
あんたは“お嬢様”を飼い猫か何かと 勘違いしてるんだろう?
[父親の肩を持つつもりは一切ないけれども、 父親と後妻の間に恋愛感情が強く存在したのは 間違いなく、確かなことだ。
父親が誑かして一方的に連れて行かれた―― シャム猫を盗んだような話にも聞こえ 怒りを顕にした男に油を注ぐよう皮肉を浴びせる。]
(190) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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散々脅かしてくれやがったな。 危うくちびるところだったぜ、糞野郎め。
[呪い―――などでは無かった。 あのアトリエの何処かに盗聴器やカメラでも 仕掛けてあったのかもしれないし。 此方の位置を特定して嫌がらせをしていただけあり 車椅子にも何かが仕掛けてあると想像は出来る。 ただ―― 一つ気がかりで、一つ、不穏がある。
足同然に傍にあった車椅子に仕掛けをする。
、、、、、 そんな機会が全くの他人にあるのだろうか。]
(191) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[そして。>>183 その違和感は形になる。
デスマスクを所持はしていない――― 部下が保管しているという意図では無かろう。
ならば他に欲するのは想像する限り一人で、 妹の存在をちらつかされ>>184 この男が妹の告げた人物
――オズワルドだと思い至る。]
(192) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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あいつを、……唆したな。
[おかしいと思っていたのだ。 ただ、そのおかしさを考えたく無かっただけ。
花屋の夫妻は怠け者に非ず 翌朝まで泥酔するほどだらしない印象は無い。 酔っ払っていたと告げたのは妹で、 大事な話をするのに、普通に考えれば 妹が共に料理をするほど傍に居たなら―― 深い飲酒は、止めるだろう。
妹がオズワルドというこの男を頼った ――そうかもしれない。 だが、こうも考えられる。 オズワルドが私怨に妹を巻き込んだ ――そうであったら、 この男を赦してはおけない]
(193) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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― 昼前・通勤 ―
ふわー なんか疲れが取れないなー
[歩きながら欠伸をする。 今日は少し寝坊してしまった。 とはいえ最近は店を不在にしている時間も多いため、大体いつもと同じと言ってもいいだろう。と思っている。
少し背伸びをしつつ、歩いて本屋へと向かう途中、商店街を通り抜けようとする。]
(194) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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…騒がしいわね
[昨日も大分見回りの自警団が増えたな、と思っていたが、今日は更に、商店街の店先で、人々が集まって何かを話している。 話をしているおばさんたちに声をかけた。]
おはようございます。 なんかあったんですか?
[情報が遅いわよ〜と言われながら店のおばさんたちに聞いたのは、 近頃商店街やその周りで起きている、様々な事件についてだった。]
(195) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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え、パン屋さんが? 窓を割られて、硝子を…手紙も? なんて酷い嫌がらせ。 自警団の人が多いと思っていたら、そんなことがあったのね。 ココアさん、大丈夫かしら…
で、ヌヴィルさんが?まさか… 像の件って、それで手配ってありなの? でも、本人が出てこないってのが少し怖いわ…
それに変なものが配達されてくるって… で、火事?ぼや?酒場に…孤児院が? そこってピスティオさんの… なるほど、確かに関係があるのかもね。 全部関係してくるとしたら犯人は…
(196) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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あ、そうそう、薬屋さんの盗みの話は聞きましたよ。 えーと、包帯と、消毒液を盗まれたとか。
[と、こちらも知っている話題を出したところで、ここだけの話だけどさ…と一人のおばさんが小声で話し出した。 今日の朝、治療院になんらかの毒物の被害者が複数人運び込まれた。 それがその薬屋にあった劇薬が原因らしい。
盗まれたならなんでそんな重要なことを言わなかったんだって話だし、実際盗まれてないなら犯人は… やだわー、と噂話に参加しているおばさんたちが声を上げる。]
(197) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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…そう。 ありがとう。
[ぽつりとつぶやくと、噂話の輪を離れる。 商店街は自警団の出入りも多く、情報のターミナルでもある。 きっとここで流れる噂話は、商店街を出入りする者たちによって、拡散されていくことだろう。]*
(198) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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―商店街―
[噂は飛び交い、真実と嘘も交じり合う。 店のおばさん達の視線の先、ロイエの姿があれば。
あの店の裏手から、車椅子が――…と、ひそひそ話。 いやいや彼女も被害者なのだと、薬害の話も出て。>>195>>196]
(199) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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いったい何を考えてるんだ? 野良いじりの血が半分流れてたって 半分はあんたの可愛がっていた シャム猫の血が流れてんだぞ。
あいつを穢すのは、 あいつを生んだ母親を穢すのも同然だろうが。 [どうして妹を男に襲わせるのかが理解できない。 だが、理解する前に 駆けつける足音が階下から響き、 見覚えのある顔が二人ほど混じっている。]
(200) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[首元の白は包帯にも見え。]
(201) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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…………。 俺はどうしたっていいんだ。 どうせ最後には、加工工場でミンチになるんだからな。
けれど、あいつだけはもう自由にしてやれ。
社会の裏もしらない無知な小娘が 溝に汚れていくのを見るのは、そんなに楽しいか? 俺ぁ、哀れにしか思わないね。 流れている血が同じ色なら、理解しろ。
[それを合意と取ったか、――― 通気口のある紙袋を被せられ拘束される。 この顔が自警団に見られても問題はあるのだろう。 きっと、妹が駆けつけた際には>>186 黒いワゴン車が一台停留している。]
(202) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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ロイエは、ワカナに会釈をした。**
2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[車椅子も運んで貰えたようではあるが。 紙袋を被せられていたアポロには、見えなかった。
妹の姿も―――
これから何処に運ばれるかも、だ。]*
(203) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 16時頃
ワカナは、ロイエにお辞儀をした。
2018/12/09(Sun) 16時頃
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[ふと、噂話の最中、一人の女性が歩いていくのが見えた。 おばさんたちも彼女の姿に気が付くと、また別の噂話を始める>>199
ああ、あの女性は、あの雑貨屋の店主だ。 先日、「必要な物」のいくつかをあそこで購入した。
彼女がこちらに気づくと会釈をする。 こちらも小さくお辞儀で返した。]*
(*1) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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― 薬屋前 ―
[商店街を抜けて、一旦本屋へと向かう。 珈琲を飲んで一息ついたあと、向かったのは薬屋だった。
薬屋の前に行くと、特に今のところ薬には用の無さそうな若い男女…大学生だろうか?が店の前から店内を覗きこむようにしている。 どうやら通りがかりの野次馬のようだ。 じろじろと店を見ながら話をしている。]
『ここが例の薬物事件の薬置いてたとこらしいぞ。 自警団が出入りしてったって。』
『わたしここでお茶とか飲んだことある。 そんな怖い薬置いてあるなんて知らなかった。』
『俺も行ったことあるけどさ…なんか…やっかいだよな』
『何が』
『存在が』
(204) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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