人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 トレーサー キルロイ

[瞬間的に沸騰した余波か
うっかりこの少女のサイキックと相性が悪かった場合、
なぶり殺されるかもしれない可能性をふと思い出して。
腕を組んで返答を待てば。>>@42]


「ま、それは事実だな。
 だがあんたらからしてもこのままはつまらんだろ。」

[ため息混じりに返したところで
少女がすたすたと歩み寄ってくる。>>@43
小さくえっ と声が漏れただろうか、身構えるよりも早く
押し付けられたのは…ゴミ。]

(130) 2018/05/19(Sat) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

「…よし決めた。俺あんたのこと、
 牛乳の女の子─略してウシコって呼ぶわ!」


[言うなり はしっ、とゴミを受け取って
じゃっ!と片手をあげてゴミ箱を探しに駆け出した。
背後から何か聞こえようとお構い無し、
何せ今は、時間がない。]

(131) 2018/05/19(Sat) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

「──待たせたな、捨ててきたぞ。」


[1分立たずゴミをゴミ箱に捨ててきて
どこにもゴミは無いと表すために
自分の身体をはたいてやる。
胸元のウシワカがぺこん と鳴れば
昨日の出来事なのに懐かしいとすら思う。

─では。
柱に凭れた少女のそばに立って、ヒントを待つとしようか。]*

(132) 2018/05/19(Sat) 20時頃

【見】 愛人 スージー

― フキノハラ駅から東への道中 ―

[線路沿いに進んで行けば
進行方向から向かってくる少女が二人。

長身で短髪の…歌劇団の男役が似合いそうな少女と
透き通るような髪を持った日本人ばなれした顔の少女。

どちらも知らない顔だったけれど
彼女たちが身に着けていた制服に見覚えはある。

(確か…Ms,奈津美のと…)

なんて視線を送っていれば
自然と目があったでしょう。>>129]

(@44) 2018/05/19(Sat) 20時頃

【見】 愛人 スージー

御機嫌よう。
仰る通り私は死神だけど、あなたたちとは
初めましてかしら。

麗しのお姫様にナイト様。

[二人の組み合わせは姫とナイトのような対比を思わせて
こんな素敵な組み合わせの組もいたのね、なんて
少し感心もしたでしょう。]

(@45) 2018/05/19(Sat) 20時頃

【見】 愛人 スージー

私の名前はスザンナ・マイヤーズ。
スージーと呼んでちょうだい。

[と名乗ったところで問いかけられ。>>129
ナイト様の様子から、手がかりが欲しいのだろう事の察しがついた。

さすがに今回のミッションをノーヒントは難しいわよね。
私だってそう思うもの。

まぁ、教えてあげるのはいいけれど
簡単な遊びに付き合ってもらいましょうか。]

(@46) 2018/05/19(Sat) 20時頃

【見】 愛人 スージー

ちょっと、迷える子羊たちを導きにね。
そしたらまさかお姫様とナイト様に出会うなんて予想もしてなかったわ。

[軽い調子で笑ってみせれば、
困っている時に非常識なんて思う?でも本題はここから。]

んー…そうね、答えを教える事はできないけど
お困りのようだしヒントならあげてもいいかしら?

ただし、私と簡単な遊びをしてくれたらのお話だけど

[どうかしら?とお誘いをかけてみたでしょう。*]

(@47) 2018/05/19(Sat) 20時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 20時半頃


【人】 げぼく ショコラ

― 4th day/スクランブル交差点 ―

[気がつけば、そこは中央エリアの交差点だった。]

  んっと……。

[ふるふると首を横に振って幼馴染の姿を探せば
それほど遠く離れていないところに、座っているのが見えた>>36

そのことにほっとしてスマホを開くと、今日のミッションを確認する。>>#0]

(133) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ


 鈍行列車……ってことは電車か。

[霧から蕗へということは、
その呪われた鈍行列車というのはキリエ駅から
発車するということ、なんだろうか。

ついでにスマホからネットに繋いで
本日のキリエ線の運航状況を確認しようと
試みるが、果たしてそれは叶ったかどうか。
もし、そちらを見ることができたなら、
キリエ駅とフキノハラ駅の通行止めについても
情報を得られたかもしれない。]

(134) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[ともかく、ここはひとまず
キリエ駅に向かうべきだろうか。
そんなことを考えながら、幼馴染のほうへ
駆け寄ろうとすれば、急に飛んできたテレパシーに]

  …ぶっ!?

[…これ、昨日もやった気がするな>>3:141
交差点の真ん中で、けほけほと噎せながら]

(135) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[テレパシーを返して]
 
  ……ったく。

[暫く噎せた後、漸く息が整ったところでため息一つ。
そうして幼馴染の元へと駆け寄っただろう。]

(136) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

― 回想・とある少女とバッジの話 ―

[それは、幼馴染にバッジを貰う少し前の話。

『プシュケーランドのクレーンゲームで
マブスラバッジが取り放題!!』

そんな噂を聞いて、当時名入りのバッジを
持っていなかった俺は、缶拾いの手伝いで
貯めたなけなしの小遣いを手に、
そのクレーンゲームに挑戦した。
幼馴染に内緒の、初めての遠出。]

(137) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[その日持ってきた資金ぎりぎりまで挑戦して、
漸くバッジを一つ、手に入れることができた。

初めて手に入れた『SMILE』を
ゲームセンターの隅でまじまじと眺めていたときだったか。

突然響いた泣き声に顔を上げれば、
その泣き声の先に居たのは、
自分とそれほど変わらないか
もう少し下くらいの女の子で。>>3:263

どうしたのかと周りの野次馬の声に
耳を傾ければ、どうやらほしかったバッジを
手に入れることができなかったらしい。]

  ……。

(138) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[ぎゅ、と掌の『SMILE』バッジを握りしめる。
正直、惜しくなかったわけではない。
なけなしの金を使って漸く手に入れた名入りのバッジだ。
それに今日この機を逃せば、次にバッジが手に入るかもわからない。

――それでも。

あの、女の子の泣いている姿が、
小さい頃に別れた妹の姿に重なってみえて。

『貴方は男の子なんだから、
 女の子には優しくしないと駄目よ』
他人になる前、母によく言われていた言葉が脳裏をよぎった。

今回と同じようなイベントがいつあるかわからないように
あの女の子に、また会えるかどうかもわからない。

このバッジを見るたびに、ずっと、
あの子の泣き顔ばかり思い出すかもしれないのは嫌だと思ったから。]

(139) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  ……なぁ、あんた。
  これやるよ。
  だから、そんなに泣くなって。

[そう言ってバッジを差し出した。
ついでにぽんぽん、頭を撫でてやったかもしれない。

声をかけたその瞬間、
その女の子は泣き止んで。>>3:263
そうしてまた涙ぐむものの、
今度は此方の顔をきちんと見て、お礼を言ってくれた]

  ……いいさ。
  あんたにとって、いいバッジになるといいな。

(140) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[その女の子とは結局その一度きりで、
今までずっと会うことはなかったのだけど。

昨日、あの『SMILE』バッジを見たとき、
あのときの女の子のことを思い出した。>>3:263
彼女が、あのときの女の子なのかまでは確信は持てなかったけれど。

もし、そうだったなら
マブスラが繋いだこの縁に、あのとき>>3:401
なんとも温かい気持ちになっていたのは事実だった]

(141) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

― 中央エリア・スクランブル交差点 ―

  ……っつーことがあったのさ。

[以上、幼馴染の知らない昔の話でした。まる。]

 (……しっかし)

[再会したとき、確かに面影はあったと思う。
それでもすぐにそうと、気づけなかったのは]

(142) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ


 (……雰囲気、変わってたからな)

[あの当時は『偉く泣き虫な女の子だなぁ』と
そんなふうに思ったものだから。

あの大泣きっぷりが、バッジを渡した途端
傍目にもわかる嬉し涙に変わったあたり、
この女の子は感情豊かな女の子なのだろうと。

当時そう思った印象がとにかく強くて、
だから、バッジを見るまで彼女とは気づかなかった。]

(143) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  ……。
  …圭は、さ。 生き返りたいか?

[彼女の抱えている呪いを知らない俺は
まさか死にたがるとは思っていないけれど。
でも、これは確認しておかなければならない気がする。]

  俺は…実のところ、
  無理に生き返りたいとは思ってねーんだ。

[生き返ったところで、俺が戻るべきところも
守らなければならないものも、何もない。
そういう意味では、この世に未練があるわけではない。
……ただ。]

(144) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 20時半頃


【人】 げぼく ショコラ


  取られたものはきっちり取り返す。
  このまま取られたまま死んでたまるかってーのが
  現時点での俺の行動動機だな。

[お前はどうだ?と聞きかけたところで
話の途中ですまないがワイバーンじゃなくてノイズだ>>@35]

  ったく、なんつータイミングだよ。

[ぽりぽりと頭を搔きながら、
頭上を覆うように飛び回るノイズ――ラニウを睨みつける。]

(145) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ


  話は後だ。
  ひとまずこいつらを倒してから話をしようぜ。
  …っと。

[言い終わるか終わらないかのところで、
此方に向かって猛スピードで急降下を決めてくるラニウ。
それを避けるとさっと手を伸ばして
その身体を深く抉り取る。……まずは、一匹。]*

(146) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

…………。うしこ?

[表情としては ( ゚Д゚)ポカーン である。
何やら珍妙なあだ名をつけられたらしいことを、遅れて悟って。>>131]

ちょ、ちょっと!
ちょっと待ちなさいよ、何がウシコよーー!?

[爽やかに片手をあげて去りゆく背に向かって、やっぱり騒ぐ。
即効性カルシウム効果は、早くも消失したらしい。
……そもそも、出会った時にきちんと名乗らない方が悪いのだけれど。
この死神少女、生前も人とろくろく話さなかったコミュ障っぷりが災いしてか、これまでに出会った参加者にも、まともなやり方で自分から名乗った試しがない。]

(@48) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[男が、ゴミ捨てを済ませて戻ってきた頃。
柱に凭れ掛かったその姿は、元通りの不機嫌面に戻っていただろう。>>132]

おかえりなさい、早かったわね。

……私も、決めたわ。
そっちがそう来るのなら、私だって貴方のこと、
カルシウム不足の男──カル男さんって呼ぶわ。

[きっぱり、そう言い切る。
相手──カル男さんが何を言おうと、聞く耳を持つ気はなかった。]

(@49) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

それで。
……ちゃんと、ゴミは捨ててきたみたいね。

[自分の身体をはたく男を、じとりと眺める。
……最初に駅員に怒鳴っていた割には、律儀というか、真っ直ぐというか。
良く分からないわ、カル男さん。と、そんな感想を抱き。]

線路上に岩がある……のは、もう知ってるのよね?

[それと、ミッションの内容を結びつけるところまでは、恐らくもう辿り着いているのだろう。

それならば、お待ちどうさま。
ここから先が、死神からのヒントだ。]

(@50) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


UGにいる貴方たちは、RGの岩には直接的には干渉できない。
……だけど、RGの住人が、何故かなかなか岩をどかせない。
だとすれば簡単、答えはひとつだわ。

──ただの、岩じゃないのよ。

[ぴん、と指を立てて、カル男へ視線をやる。]

見た目が岩だからって、
そのまま、あれをただの岩だと思わない方がいいわ。

[本当にあれが"岩"なのかどうか。
まずはそこから、疑ってかかるべきね、と付け加えたところで、言葉を切って。]

(@51) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


あとは……、これが最大のヒントね。

岩を見に行ってみたら?
ただし、"「いなり寿司」のお土産を持って"、ね。
そうしたら、何か分かるかもしれないわよ!

[もちろん、ただの岩が「いなり寿司」を食べるわけがない。
だから、"ただの岩じゃない"のだ。

──さて、「いなり寿司」と聞いて、連想する動物は?

そこまでは、流石にゴミ捨ての報酬としては親切すぎるから、口にはしないけれど。
それから、いなり寿司ならば、そうね。
昨日、蕗之原モールの食料品売り場に行った時に、見かけた気がするし。
そうじゃなくても、お寿司屋さんぐらい、何処かにあるでしょう?*]

(@52) 2018/05/19(Sat) 20時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 20時半頃


【人】 許婚 ニコラス


[ まじまじと、視線を浴びている気がした。

 ニーナ自身も、そしてそれ以上にジリヤが
 目立つ風貌ではあるし、珍しいことではない。
 ……珍しいことでは、なかった。

 ──が、どうにも彼女が見ている>>@44のは、
 ニーナ達というより────、

 ここまで考えて、ニーナはピンときた。]
 

(147) 2018/05/19(Sat) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 はじめまして、で間違いないと思うよ
 君みたいなひとに会っていたら
 忘れるはずがないから

 私はニーナ、
 こちらはパートナーのジリヤ

 この制服を見ていたよね
 セノオお姉様には、よくしていただいて──、
 よろしく伝えておいてもらえるかな
 

(148) 2018/05/19(Sat) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ にっこりと微笑んで、
 ニーナは先輩を立てることを忘れなかった。

 事実、彼女には大変よくしていただいている。
 ニーナ達のバッジの半分は、
 セノオ先輩にいただいたものである。]

 ……改めてよろしく、スージー
 君こそ、どこかのスクリーンから
 抜け出してきたみたいだ!
 見た目も、立ち振る舞いもね

 ……その髪色、すごくいいね

[ 温かみのある金髪の色味が、
 向日葵みたいでいいなあと
 内心、羨ましくさえ思って。
 自身も”金”ではあるがゆえに。]
 

(149) 2018/05/19(Sat) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ 彼女の申し出を、断る理由はない。
 ……断れない。ミッション攻略の方法を、
 ニーナはこれっぽっちも知らないんだから。]

 ヒントがもらえるというなら、是非
 ……お手柔らかに頼むよ

[ ひとつ頷いて、
 ニーナはちらりと傍らのジリヤを見やった。
 糸口さえも見つからない以上、
 自分ひとりになったとて、
 スージーと”遊ぶ”つもりではあったけど。*]
 

(150) 2018/05/19(Sat) 21時頃

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