人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[インクの届け先はあと少し先でも大丈夫だろう。

仕事に出る前、
酒場から持ちだした酒瓶はどうしよう。
届け主を思い浮かべて、
その彼が住まう場所を考えて、
向かう気にはなれなくて、
ぼんやりと診療所のある方角を見る。

いつも神出鬼没なのだから、
こういう時も草陰から顔を出してくれればいいのに。

現実は、そう思い通りには動かない。]

(147) 2015/05/15(Fri) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[少女の声>>*12が聞こえた。
呼ぶそのひとが昨夜選ばれたのだと知っていたが
それを伝えるのは忍びなく言葉がみつからない。

呼びかける相手がかわる>>*17。]


メアリー。
キミは如何したいの?


[きょうだいに語りかけるようにその心を問うけれど
ラディスラヴァの声>>*19が続けば、ふっと男の声は途切れ。]

(*29) 2015/05/15(Fri) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[その彼女からの訊ね>>*21に考えるような間。]


彼の親しい相手か。
僕は彼とそれほど親しいわけじゃないから
よくわからない、かな。

――…ああ、レオナルドに深い思い入れはないかな。

(*30) 2015/05/15(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―マーゴの家―

 メアリーか、正直俺はアイツが一番怖い。
 気をつけて行けよ。

>>114酷い顔を見せてくれた親友。
 抱きしめてやるようなものではないから、
 かぶせた布の上からワシャワシャとかき混ぜ
 それで良いとした。]

 ネックレス――それな。
 昨日メアリーからマーゴに送られたものなんだ。
 ……その元はといえばドナルドからオーレリアに
 渡されたものなんだけどな。

 どうしてメアリーがこれを、持ってたんだろな。
 マーゴをとは思いたくは無いんだが。

[事実はどんどん広げていくつもりだ。]

(148) 2015/05/16(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 俺もお前は信じてる。
 というか情報が少ないんだよな。
 
 他に誰を信じたらいいのか、とか。

[誰に投票したらいいのか、とも。]

 お前こそな、変なことする前に呼べよ。
 兄さんならすぐ駆けつけるだろ。

>>118撫でられた獣もわんと軽い声を上げる。
 ひとまず落ち着いた様子にほっとして、
 マーゴットの家を後にした。
 サイラスは大丈夫だと思えたから。*]

(149) 2015/05/16(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―診療所―

 サイラスは、大丈夫だろう。
 遺体はマーゴットの部屋に寝かせてある。
 あとで確認してくれ。

[二人が繋がっていた事を知らないから、
 >>134その表情には不思議なものを感じる。]

 昨日の処刑は……そうか。
 もともと犯人は一人だとは思ってないんだが、
 スティーブンはそうじゃなかったのか?

[真剣そうな表情に後は口ごもり、
 歩き出すのを見送った。*]

(150) 2015/05/16(Sat) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[落ち着くまでは店を休もうかと思っていた。
けれど気付けば身支度を整えて、
自宅の隣にある本屋へと足を運んでいた。]


そんなに仕事熱心じゃないんだけどなぁ。


[独り言ちて苦笑いながら掃除をする。
花瓶の水をかえて、一息つけばカウンターの定位置へ。
星の本、薬草の本、童話に小説――。
ベネットの代になってから増えたものも少なくない。]

(151) 2015/05/16(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 回想/昨夜 ――

[微かに感じた血の匂いと、教会を拒んだ姿にどこか違和感を覚えて。
小さな紙に、既知である常連である彼の名前を書いた。
これだけの人数が居る中でも顔が広くて、穏やかで、やわらかな笑みを浮かべていたあの人が、断罪の台に選ばれるはずもないであろうという思い半分と。
もし、彼が道を違えたのならば、正さねばならないという思いから。

だから、小さな箱が開かれて。
スティーブン先生が彼の名前を読み上げた時。
どきんと、心臓が大きく跳ねた。]

[処刑先?>>10 正すのは話し合いで、ではなかったのかと。
来いと響くその声に、声を掛けようとするよりも少し早く。
メアリーの声が聞こえた。>>10>>19

  ああ、私がしたことは――

        彼女から、父を取り上げてしまうこと。]

(152) 2015/05/16(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その夜はなかなか寝付けずに、何度もベッドで寝返りを打った。
カーテン越しに見えた月は、少し雲が掛かっていて。
少し薄暗く、視界を悪く見せた。

目を閉じても、瞼の裏に浮かび上がるのは、
宿屋の主人が、娘が大人になったと喜ぶ姿。
その成長を遂げた少女が悲痛に叫ぶ声。

眠れずにベッドサイドに佇んで]

  お父さん……

[そう、父の名を呼んだ時、ふと目の端に洗面器が映り込んだ。*]

(153) 2015/05/16(Sat) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

―朝―

 「メアリー」

[名前を呼ばれて、戸口で振り返る。>>84
困ったような兄の顔は
何だか疲れ切っているような。]

 遊び…?
 でも、お父さん……。

[兄の言葉は聞こえているけれど
何だか遠いところから聞こえるような。
ふわふわとして、まるで夢の中のような。

父を探したいという気持ちはあれど
必死に父を求めるということは]

(154) 2015/05/16(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[つまり

認めてしまうということで…――]


                 [    何 を   ?]

[なのでわたしは兄の言葉に従うことにした。]

 うん…。お昼になったら戻ってるよ、ね。

[そう信じたくて。
そのまま家を出た。]

(155) 2015/05/16(Sat) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[すぐに傷むものではないので、
蜂蜜の瓶はジョスランの家の玄関先に置いた。

陽にあたりすぎるとよくないけれども
きっとそのうち戻ってくるんじゃないかと
考えて。]

(156) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[それから。

少し。
眩暈がした。

眠気は全くないのに体は疲れを訴えている。

どこかで少し休もうか。
それとも今日は宿に戻ってしまうか。

そんなことを考えながら。
村の中を歩き続けている。**]

(157) 2015/05/16(Sat) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

─墓地─

[暫く空を仰ぎ見ていました。
それから意を決したように、深く息を吸うと
私は墓穴を掘り始めていました。
墓地の隅に、虫がつかぬようにして麻袋に包まれた命の脱け殻。>>90
放って置かれたそれらを弔うための墓穴を。

手伝う手などどこにあったでしょう。
私は一人で(──いつも独りきりで)
穴を掘っていました。

彼らの眠る場所を作り終えたのはどのくらいがたってからでしょう。
ラズベリー色のスカートは泥に汚れ、汗がパタパタと地面を濡らしておりました。]

(158) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ひとつは、オーレリアちゃんでしょう。
麻袋を開けて、お顔を確かめることは出来ませんでした。
美しいあの紫色の瞳に、私はとても憧れていました。

ひとつは、長さまでしょう。
黒く長い髪を揺るがせ、私たちを集会所へ呼んだこと。
彼は生前から既に、こうなることがわかっていたのでしょうか。

ひとつは、ルパートさん、なのでしょう。
どんな風に『処刑』されてしまったのかは知りません。
優しかった彼の亡骸が、きっと入っているのです。]

(159) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―→マーゴ宅―

[俯いて、時々きょろきょろと
父を探しながら。
足はまっすぐマーゴの家へと向かう。

中間距離である噴水広場を通った時、
井戸端と同じようなミセスタフネスが数人
こちらを背にして団子状態。

彼女たちにとって『人狼』は
みんな『バケモノ』になりつつあるのだろう。
そんなこと考えたくなくて
とぼとぼと歩いていた歩幅を少し早めた。]

(160) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[その時

「ローランド」とどこかで聞いたような
名前が耳に入った。

が。

その先はうまく聞き取れなかった。
すぐに知ることとなるのだろうけど。]

(161) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―マーゴ宅―
違う道を通ったのか、あるいはサイラスがミセスタフネスとの会話>>125に集中していたのか。
ふたりが出会うことなく互いの居た場所に着いたことを
知ることはあるのか。]

 ……、マーゴ?

[ノックに反応がない。
わたしが寝坊することはあってもマーゴが寝坊することなど
滅多にない。

ガチャリ

手に掛けたドアノブは容易に開き
客人を招きいれる。]
 
 鍵……。

[革靴をコツリコツリと鳴らして
小さく何度も友の名を呼んだ。]

(162) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 死ねば、もののように捨ておくのね。

[オモチャに飽きたこどもが、それを見向きもしないように。
言葉は汗と共に、ポツリと零れました。]

(*31) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 マーゴ?
 寝てるの…?

[布団で眠るマーゴの顔の白さに一瞬たじろいだ。
不気味。
息も立てずに。
こんな時間まで。]

 マーゴ?
  

(163) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[布団を深くかぶった少女の身体を揺する。
身体を揺すっているのに頭は微動だにせず。]

 !?

[違和感。
身体と頭とが繋がってないような感覚。

不気味な顔色と相まって
わたしは思わず布団をめくる。]

 え…――?
 

(164) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 あ…あ…――!!

[布団をめくったことで溢れる死臭。
乾いた血の臭い。
血の廻らない身体がただの有機物と成り果てた臭い。

死体の臭いを少女は初めて嗅いだ。]

 マーゴ…――。誰が…。

[わたしの友達。

大切なひと。

お父さん。]


[昨日の出来事が重なる。]

(165) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

―昨夜のこと―

[ゆがめられた口端。
低く、唸るような声。

聞きなれない声。
足元から見上げる相手は おとな。
改めて、その体格の違いを痛感する。]

 「君は『何』だい?」

 何…?

[何って、どういうこと…――?
彼が悪魔なら…
            わたしは……――?]

(166) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[その問いかけに答えを出す前に]

 ッ…!!!

[痛み。]

[肩に激痛が走り思わず恐怖から涙が出る。
肩を引きちぎられるんじゃないかってくらい
掴まれて、力任せに引き離される。

お父さんが名前を呼ぶのが聞こえた。
周りに人も増えた。

湿った 土の匂いがする。]

(167) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[泪と鼻水で多分酷い顔をしている。
絞り上げる声が枯れる。
心臓はバクバク高鳴り、喉の奥がチリチリ痛い。


非力で無力。


自分には何の力もないことが
どうしようもなく歯がゆくて。

おとなになったのに。
目の前で父親が殺されようとしてるのに
何もできないでいる。

森の奥に連れていかれる父親を
結局見送ることしかできなかった。

鳶色の眼に縋り付く。
謝罪と後悔と。]

(168) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛!!!
 おとうさぁん!!!!!

[悲鳴のような叫びが
暗い村の中に響いたという。] 

(169) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ……、ああ ごめんなさい。
 メアリーがどうしたいか、だったわね。

[我に返るように戻る、話題。
私は高く澄んだ声をやわらかくして答えました。]

 さて、どうしましょう。

 私がいく?
 あなた(べネット)がいく?
 それとも、あなた(メアリー)?

 食べるのはレオナルドかしら。

[彼も、失わないための犠牲に見捨てられるのねと。
少しばかり話したことのある、あの顔を思い出しながら訊ねました。]

(*32) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【赤】 花売り メアリー

 わたし…、アイツを殺したい。
 でも、わたし一人じゃ…多分無理。
 だから…

[手伝ってほしいのだけど]

 その前に……。

 ラディスお姉ちゃん。
 見捨てるって…――
 昨日言ってたのって…――

 マーゴのことだったんだね。

[そこに悼みはあれど
友の死を泣き叫ぶことはなく。

父の死に直面した少女の精神は崩壊寸前で
感情に重りがついているみたいに
目の前の出来事への実感が乏しかった。]

(*33) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[それでもふと浮かぶのは。
村に響いた、声。>>169]

 私はレオナルドを食べることを勧めるけれど。

 メアリー。
 あなたがもし、危険とわかっていても
 今すぐにでも彼(スティーブン)を殺したいというのなら。

 私は『止めない』わ。

[私は私の考えを述べるけれど、それは強制ではありません。
強要してしまえばそれは、『この村』と変わらない。
我慢し、耐え、黙って従うだけの『共存』。

私たちは『味方』なのですから。
私以外の二人の願いも、思いも。
配慮、しなくては、ね?]

(*34) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― →本屋へ ――

[紅い髪を追い本屋へと向かう。
昨日はいやに客足が少ないと感じた原因は、
次々に向けられる疑惑、怖れ、怒り…。]

  昨日から、こうだったんですか…?

[先を歩く姿に、そっと声を投げて。
答えが肯定を示したなら、ゆるりとその噂の囁く声の方へと、視線を投げた。
瞳が交えることなく、蜘蛛の子を散らすように去りゆくその者達は
一見、何ら私達と変わることのない、人の姿。
今は言葉を交わすことも難しい気がして、視線を落とし、
先行くドナルドの踵を眼で追い掛ける。

 ねえ、私が、貴方を避けていた時。
 貴方はこんな、気持ちだったの?

[だったとしたら、私は彼に何と謝ればいいのか。
黙したままの背に、声にならない謝罪を告げる。]

(170) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ベネット
32回 注目
メアリー
32回 注目
クラリッサ
14回 注目

犠牲者 (6人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
マーゴ
25回 (3d) 注目
スティーブン
23回 (4d) 注目
ジェフ
0回 (5d) 注目
メルヤ
35回 (6d) 注目
ドナルド
4回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ルパート
14回 (3d) 注目
レオナルド
0回 (4d) 注目
グレッグ
17回 (5d) 注目
ラディスラヴァ
7回 (6d) 注目
サイラス
40回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

オーレリア
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび