106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[聞き取りにくい言葉に返すには大仰な声量で喚いてしまったが『まー!!』の後は耳打ちで声を潜めたので誰にも聞かれるまい。
よもやその態度と言葉でアタシがドキッとしたわよ少しだけね少しよ!! というぼやきは口には出さず 一応はリクエストに応えるべくメイクしたが、あえて可憐な部分を強調し、少女と大人の途中にある美を強調するに納まった。
大人の階段は一歩一歩踏みしめて上がれるような子に、と無意識に念じながらのメイクは少々まじないがかっていたかもしれないが、本気の無意識、父性故のそれは誰も知る由のないことである]
(146) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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かっこいい…あ おまんら、許さんぜよ! [かっこいいポーズというリクエスト>>134に、自分が観た特集で主人公はどうしていただろうかと思い出しながら真似をする。 しっかりと観たわけじゃないので、少しポーズが違うのはご愛嬌。
楽しそうな姿に良かったと一息ついて。 増える人ごみの中迷子にならないように距離を縮めようと見下ろせば、自分を見上げる琴>>140と目が合い少し狼狽えながら]
え、ぁっ…んっと、…お手伝いなら、します
(147) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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樹里さん、それあとで私にも転送してくださいな。
[深津が面白そうな事をしている>>127のでねだってみた。 十文字も入っての3ショットだとなおよし。]
参拝が終了するまでにひとつにしぼってくださーい。 面白いのは金魚すくいかもですが。 うまくいけばざっくざくですよー。 あ。ヒヨコなら大きくなったら目覚まし代わりになるかも?
[アランのナマモノ三連撃>>136は予想外だった。 軍資金の全部を奢りに使い切るわけにはいかない。 ちなみに世話が一番楽なのはたぶんカメだ。]
(148) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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商いなう、よぉー。
[>>77樹里が来たのはマユミが部屋を出た後、暫し放心していた時分。 目の前の座布団を進め、リクエストの内容に少し、頬を緩めた]
良かった。そのチーク、お気に召したかしら。 護衛の男どもよりも頼りになりそうな美丈夫に仕上げてあげるから任せなさい。
[傾国の美女に、と軽口でも言ったからにはせめてそれらしく、と 先の少女との会話を思い出し、出来栄えは簡単には靡かないように見える隙のない雰囲気に。 それでも彼女の持つ明るい雰囲気と調和すれば然程きつくは見えないだろうバランスで]
(149) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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……オンナっていうのは昔っから……小学生くらいからませちゃって、 いつでも男の知らない内にオトナになっちゃってるのよねー。
あー、やだわ。 アタシ、自分が急激に老けた気分よ。年頃の娘を持つお父さんみたい。
[それは仕上がる間際のぼやき。 自分の子どもこそないが子供達、とグループ分けしていた少女の衝撃的な言葉を思い出すとつい衝撃を思い出す。 長い睫毛の眦に、ごく薄らと赤の入る付け睫毛(福袋のサンプルに入っていた)をサービスして、束の間のメイクタイムは終わった*]
(150) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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わかば荘に残ってるのは冷くん一人じゃないし、あんまり 心配しなくても大丈夫よ、琴ちゃん。 帰ったらお見舞い行ってあげて?
[琴の髪をふわりと撫でて、笑顔で告げる>>140 とは言え、ぐったりとした様子を思い返せば、当分は寝入ったまま目を覚ますまいと内心考えながら]
じゃ、申し訳ないけどお願いね? 参拝がまだだけど、先にお金渡しておくから。 足りなかったら教えてね。
[必要そうな金額を琴に渡して、そっとその場を離れる。 エスコートされる琴や遥の様子に、僅か眩しげに目を細めて。 柄ではないと答えたのは、間違いなく本音ではあるものの]
(151) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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──、
[何か奢る、と言う燐に、あっさりいらないと言いかけて、しかし口にする前に思いとどまった。 昨夜の事を気に病んでいるなら、ここは好意に甘えた方が燐がスッキリするだろう。]
ん、じゃ──苺飴。
[後で、と言われたが、目についた手頃な物をねだってみる。 おっさんと苺飴のギャップには気付かずに。]
(@17) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あー、やだわぁ、オジサンのセンチメンタル!! みっともねぇ!!
[初詣組が出かけた後、呻くような独り言を漏らしつつ部屋を片付けてさて、どこへ行こうと。 メールによれば夕と冷は管理人室のようであるが、もう一人の病人の所在が知れない。
大人しく眠っていればいいが]
むしろろくな物食べてなさそうな上に下手したらうろついてウィルス撒き散らしてそうよね……
[ひどい評価を下して立ち上がる。 目下一番心配なのはしっかりしすぎているほどにしっかりしている子どもよりもあのクラゲじみた男だ。
冷蔵庫内にある野菜達の一掃も兼ねて、栄養のありそうなものを沢山入れた、ある意味闇なべじみた雑炊 そして卵や小さく刻んだ葱を入れた優しい味の雑炊 それぞれを自室で作ってから部屋を出ることにした]
(152) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あいむリーダー!コンドウイサミ!
[>>141平太の言葉に、元気よく反応して。 みんなの先頭に立ち、イヤッハッ!とテンションの高い声をあげている。 >>148燐の冷静なツッコミには、うんうんと唸って]
ひとつ……ひとーつ……イチマイタリナイ……
[なにやらぶつぶつ言っている]
(153) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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っおい、危ねえ──、
[視線を戻すと、目の前でマユミがバランスを崩しかけていて>>138、咄嗟に腕を伸ばし、帯を崩さないように腰を引き寄せた。]
(@18) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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― それから・大体現在 ―
[二種類の雑炊が出来たところで、ひとまずはごった煮雑炊の入った一人用鍋を片手に部屋を出る。 そして]
(154) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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金ちゃーん、金ー? ツラ貸しなさーい?
[犬でも呼ぶかのように、子どもの病人を起こさぬ程度の声量で呼びかけてみた]
(*12) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―初詣前 自室―
[着物に着替えるために樹里の部屋から部屋に戻ると、早速服に手をかけた。カットソー、キャミソール、ストッキング、スカートがするすると順に床に落ちていく。そしてそのまま部屋にある大きな鏡に映る自分の下着姿をじっと見つめた。服を着ている間はまだごまかしの効く身体も、こうなればただの男の身体だ。 第二次成長期を過ぎてからは、自分の身体を見るたびに妙な目眩を覚える。 強烈な違和感。自分が自分でないような感覚。 だって、いつだって心はオンナのつもりでいたから。 ――でも、結局。最後まで、彼女たちの柔肌に、勝てたことはなかったけれど]
……ちくしょう。
[鏡に向かって低い声で呟き、舌打ちする。悔しがっているのだろうか?誰に?オンナに?それとも――。心が暗いものに飲み込まれてしまいそうになるのを振り払うかのように、頭をブルブルとさせると、クローゼットを開け、着物を漁った]
(155) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―回想・南ちゃんの部屋で―
わぁぁああ、南ちゃん!!
[思わぬ大きな反応に、しがみつくようにして真っ赤な顔。 耳打ちされた言葉には、ぶんぶんと首を振ったり、こくこくと頷いたり。
施されたメイクは、予想していたようなギラギラウッフンな感じではなかったけれど。鏡をじっと見つめ、右見て左見て、じぃっと正面を見て]
……えへへ。ありがとー、南ちゃん。
[青藍の着物に引き立つオレンジのグロス。はにかんだ表情で小さく首を竦めた*]
(156) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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ごめんね、スーちゃん。 [ススム>>147が困っているように映り、見えない耳がペタッとおちる。その後、ぼそっと何かを言うと、樹里>>151に差し出された紙幣を受け取り]
うん、ありがとう樹里ちゃん。 ……お、お見舞い…うん、うん。 参拝はスーちゃんと行くにゃ。 [樹里の笑顔につられて笑顔に。…と、目の端に映る光景>>@18にポロっと零す。]
………わお、姫と王子様みたい。
(157) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[樹里から、最高にかっこいい顔を、とリクエストされ。>>109]
えー、どんな顔したらいいんだよ。
[口を尖らせたが、結局は真面目な表情をして。ゆるく開いた手の人差し指で、サングラスのブリッジを“くいっ”とやってみせた。 客観的にカッコいいかどうかは、不明。]
(158) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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苺飴ですね、承知しました! 後で買って渡しますねー。
[少しの沈黙を伴ってのリクエスト>>@17に、 ぴっと敬礼じみた行動をとって、着物の裾を揺らす。 このリクエストもまた、こちらの配慮とは分かっているが。 その配慮を全面に享受する心積もり。
特大を買って渡そう、と。 ギャップを最大幅まで上げる予定。]
(159) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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ひゃっ
[バランスを崩した体が、逆方向に引き寄せられた>>@18。 ぽすっ、と腕の中に収まる体。目を瞬いて、そうっと上を見上げる]
……、 わ、わ、 えと、
[見る間に赤く染まる顔。金魚みたいに口をぱくぱくさせて]
ご、ごめんなさい……、
[泳いだ視線は下に落ち、所在ない手は触れたジャケットを掴むでもなく添えたまま]
(160) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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あ、マユ…あぶな!
[駆け出す矢先に空足を踏んでしまうマユミに>>138、一瞬息を呑む。刹那フランクが引き寄せて支える様を目にすれば、ほっと胸を撫で下ろす]
ん…そうだね。素敵。
[直後聞こえた琴のこぼした言葉に、はにかむように笑って同意を示す。うん…薔薇色の背景が似合いそう]
じゃ、いろいろ買い物あるし、参拝行きましょうか? それからおみくじかしら。
[行こ? と傍らにいるであろうカイルの手を引いて歩き出す]
(161) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[時折携帯を確認し、留守番組からのリクエストを確認する。 魔法をかけられた乙女と騎士達の写真、鳥居の写真。 そこにちょうど燐からのリクエストが重なる>>148]
ん、送ったげる。 …そうね、やっぱり色々撮っちゃいましょう、この際。
[逆に寂しい思いをさせるだろうかと躊躇っていたものの、そう心を決めて宣言する。 華やかに装った少女とその護衛達、SP3人組、鳥居や参拝客の様子と何枚も写真を撮っていく。 期間限定SP達の写真を燐にも転送して、ぐるりと見渡せば、ふと視界に飛び込んできた光景]
――…あ。転びかけた華。
[先程の平太の言葉>>139を思い出し、ぽつりと独りごちる。 体勢を崩したマユミをフランク>>@18がしっかりと抱き留めれば、音を立てずに小さく拍手した。 屋台の通りを行き過ぎ、賽銭箱の前の人だかりが見えてくる]
(162) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[ぎゃーぎゃー騒いでいた訳でもないのに、なんか九島に怒られた。>>103]
なんで俺!
[遥が抗議してくれるのに任せていると、九島がとある屋台に向かうのが見えて。 意外に子供みたいなものを欲しがるんだな……と、屋台で水鉄砲と小さい刀を買う様子>>112を見ていたが。]
俺用かよ! あ……ありがとう?
[透明なプラスチックのグリーンと、ごく単純な作りに懐かしさを覚える水鉄砲を渡された。]
アランは超似合ってんけどよー。 せめてモデルガン……。いや、なんでもない。
[貰ったものに文句を言うべきじゃないか、と言葉を飲み込み。 それにモデルガンの類いは、多分くじ引き屋で当てないと手に入らないだろうし。そもそもモデルガンが欲しい訳でもないし。]
(163) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……お前なぁ……、 買い物は後だって言ったろうが……。
[マユミに傷が付かなくて良かった──と言うか、着物が無事で良かったと言うか。 二重の意味でほっとしたが、転びかけたのが恥ずかしいのか赤い顔でフランクを見上げるマユミの顔へ、ジト目を注ぎながらのお小言も忘れなかった。
マユミが自分でしっかり立てるまで、腰は支えている。 小さなごめんなさいが聞こえれば]
…………いや、怪我がなくて良かった。
[結局甘い事を言ってしまうのだが。]
(@19) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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『えへへ、あたしも夕ちゃんだいすきー!(*´∇`)人(´∇`*) 夕ちゃんと南ちゃんのリクエストのお品、お送りしまーす。 カイルとアランさんにも伝えておくね♪』
[何通かに分けて添付した画像は、少女達の色とりどりに咲く晴れ姿、その隣に着き従う護衛の少年達、鳥居や群れなす参拝客の写真と、さっきよりもぐんと色を増す]
(*13) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[武器を装備したら、またもや写真の要請。>>127>>130 しかもススムに至っては、カッコいいポーズとの指定つきだ。彼の内心の企みは知らず。]
ごめん遥、ちょっとだけ待って。
えーと、カッコいいポーズ!
[光りながら宙に浮くことはできないので、 片手に水鉄砲を持ったまま、無難に両腕を胸の前でクロスさせた。 本当に無難な選択だったかどうかは解らない。]
もーいいよな?なっ? 俺なんか撮ってもしょーがねーだろ……。
[ぶつくさ言いながら、全部は入りきらないものの水鉄砲をコートのポケットに突っ込み。 SP業に戻ったのだった。]
(164) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[お小言は正直、右から左。こくこくと頷くけれど、どこまで頭に入っているか。
しっかりと草履の両足を地につけて、ぺこりと下げる頭。 気遣う声が聞こえると、顔の熱はもう一段上がって]
ありがとう……、
[お礼は、きちんと顔を上げて。 そうしてまた、一団から遅れてしまわないように、一番後ろ辺りを歩き始めるけれど]
(165) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……。
[琴が漏らした独り言>>157は聞こえていて、正直耳を疑った。 愛らしく着飾ったマユミはともかく、無精髭に咥え烟草のおっさんに王子は似合わない。絶対に似合わない。
が、余計な事は言わず、若い娘の考える事はわからんなと思うに留めた。]
(@20) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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―回想― [正月になると、具合が悪くなる人が続出するというジンクスは今年も健在らしい。三人の病人速報を聞いたオカマはアパートには新年早々かしましい声をあげる]
えー!? やだぁ、夕ちゃん、ジョーちゃん、冷ちゃん、お熱出ちゃったのぉ? いやぁん。辛そー。ちょう辛そー。
……よし、決めたわ! あたしがチューして引き受けてアゲルッ!! さぁ、どんどきなさい!! 大丈夫!オカマのバイタリティって結構ハンパないから!!
ムチュー☆
[そういって唇を尖らせながら三人の部屋に飛び込もうとするのを、多分、誰か(樹里か南慈郎あたり)に全力で止められた]
(166) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……、
[ダウンジャケットの裾へ、手を伸ばしかけて、引っ込める。 眉寄せてその手を握り拳にしたら、自分の胸を強く叩いて]
樹里ねぇ! その写真うちにも見せて!
[明るい声を上げて、深津たちの方へと走り寄った]
(167) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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大丈夫よー、カイル。 さっきの写真、わかばのお城で待ってるちっちゃなお姫様も、 かっこいいって言ってたから。 武器が強力じゃなくても、乙女を守る心意気があれば、 ちゃんと格好よく見えるものよ。
[水鉄砲を持たされ、どこかきまり悪げなカイルにびしっと親指を立ててみせる]
あとアランさんもね、夕ちゃんが格好いいって。
[彼の方にも、夕のメールは届いているだろうけど。 肉声でもちゃんと伝えておくことにする]
(168) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―参拝―
[マユミを支える管理人の様子に珍しいもんだと少し驚いてみたり、決め顔決めポーズのSPたちを笑ってみたりしながら、参拝の列の最後尾にて足を止めた。
>>153 テンション高すぎる上に何やら怪しい呟き零すコンドウイサミのおかげで、やはり歩き易かった。帰りも先頭を任せよう。アランの大きな背を眺め、ひとり密かに頷いて。]
なんだ。 千珠が漫画の賞取って金持ちになって アシがとっとと決まりますよう、宜しく頼む。
[順番が回ってくると、紅白糸の結ばれた五円玉を賽銭箱に投げ入れて。うろ覚えな金定の願い事を代弁してやる。手は叩かずに合わせて頭垂れる参拝は、癖だ。]
(169) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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