4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダ元気玉をぶつけようとたくらんだ
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスとの昨日の行為を思い出しては熱いため息をつく。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラの怒りは知る由もないままに。**
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
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男である自分でも、薬を飲まされ自由を奪われた。 強い、って思ってても。 …うん、注意してね。
[気遣いには気付けないまま、涙を見られなかったことに安堵し]
…あ…
[プリシラの指が血を拭うように唇を撫で、驚く。 彼女の指から伝わる優しさに、にこ、と微笑んだ]
(155) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、道案内 ノックスの唇に飴を押し込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
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[ノックスが落ち着くまで部屋で小さな飴をなめながら ぽつりぽつりと話をした。
そしてそのあとナースステーションに向かって歩き出せば、やはり 怒りがわいてくる。
が、ぴたりと足を止めた。
――レティーシャはなぜ見回りに行かなかった・・・?
彼女は仕事を進んでさぼるような子ではない。 何か、あった、か、、、?]
(156) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダの上の口に千歳飴を突っ込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
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[飴を舐めながら、プリシラがこの部屋に来た目的――検温を済ませると、]
今日一日は…ちょっと、検査とかお休みしてもいいかな。 それからもう一つ、我侭だけど、部屋…替えて欲しいんだ。
[と、遠慮がちに提案するつもりだ。 受け入れられれば、一日部屋で一人きりで過ごすだろう**]
(157) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラにありがとう、と礼を言い**
2010/03/05(Fri) 17時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
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[ノックスの部屋について頼まれると、誰も使っていない個室に変更した。 そしてその個室には別人の名前を書き込んだ。 ノックスの札は元の部屋にかけたまま。
一通りの作業を終え、 レティーシャはナースステーションにいるだろうか、と考えつつ移動した。**]
(158) 2010/03/05(Fri) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
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― 回想 ―
[>>116 ヨーランダの診察室から、何事も無く出てくる。 プリシラと戸の外で目が合えば、若干、拍子抜けした顔をしただろうか。
発注ミスの件などで、もう少し厳しい事を言われると覚悟していただけに。]
先生、優しい感じでぇ。 謂えばわかって呉れそうですね。
[まだ、耳は在るかもしれないので、思っても居ない事を語る。]
一旦、ぁたしナースステーションに戻りますねぇ。
[彼女は検査入院しているノックスの処へ向かう様子。 女は、ナースコールへの待機も兼ねて、ナースステーションに戻ると告げるだろう。]
(159) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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― 今・ナースステーション ―
[ヨーランダの部屋で口にしたのは、紅茶のみ。 紅茶も飲む時にも確認してから、飲んだ。 普通の紅茶、味と馨は多少高級な感じがしただけ。 異常は起きないはず。
でも、何故か――…。
あの紅茶の味が忘れられなくて。]
……、喉渇いちゃったからかなぁ?
[今はまだ抑えていられる。]
(160) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 22時半頃
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[でも、暫くナースステーションで仕事をして時間が過ぎれば――…]
『紅茶を飲みたい
飲みたい 飲みたいっ』
と何かが、ぐわぁんぐわぁん頭の中を巡る。]
また、後で。 行けば、いいよ、ね……。
[そう、紅茶を飲みたくなったら、またヨーランダの元を尋ねて、彼の事を探ればいい。 そうすれば、ヨーランダは甘い豊かな馨を湛えたあの紅茶を出してくれるだろう。]
(161) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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―回想/→ヨアヒムの病室―
いやだ、めんこいだなんて…… でも、ありがとうございます。うふふ。
[にこにこ笑いながら、ヨアヒムの車椅子を静かに押していく。 流石に顔が近付けば、僅かにあとずさった。――面と面をこうやって突き合わせて喋るのは苦手な性分だから]
あ、お手伝いですか? ええ、大丈夫ですよ。 ……もちろん、お手伝いだけですよっ!
[何かを企んだ顔。半眼になってぴしゃりと言ってみる。 もちろん、彼女にとっては冗談みたいなものだった]
(162) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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―回想/ヨアヒムの病室―
[それからはマニュアルに沿って、ヨアヒムの運動の面倒を見ただろう。 流石に露骨なセクハラには難色を示しただろうが――だって、まだ、朝だし――ちょっとしたお遊びくらいなら、多分そんなものだと受け止めて]
五階の件、上手くいくといいですね。
[自分も五階には並々ならぬ興味があるとか、そんな話もしたかもしれない。 とにかくこんな調子で、ヨアヒムの運動を一通り手伝って――ナースステーションへと戻った]
― →ナースステーション―
(163) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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[ナースステーションに戻ると、都合よく探していた人物がいた] レティーシャ! ちょっと話があるんだけど、時間、ある?
(164) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― 少し前 4階特別個室 ―
おおぉぉ……こわいこわい。 めんこい顔して中々手ごわいのー。
[口ではそういいつつ、押し切る気でいた。 運動の手伝いは彼にとって絶好のお触りチャンスだった。 何より、昨日身体に押し当てられたゲイルの膨らみの感触が忘れられなかった]
少し足らんが……
[というのはレティーシャの可愛らしい膨らみの事。 問い返されると何でもないと誤魔化した。 時たま身体が密着するのをいい事に、粗末なモノを押し付けたり彼女の尻や太腿に手を伸ばす。たまに手を払われればにんまりと笑む]
ありがとさん。 おー、五階な。 うまくいくに決まっておろう。 俺の様なえらーいやつには最上階が似合うんだ! [去る看護婦に手を振りながら、大きく笑うと体中の肉がぷるぷると揺れた]
(165) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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―ナースステーション―
[ナースステーションに戻って一息吐いた所で、声をかけられた。 振り向く]
……プリシラ先輩? あ、ええ、構いませんけれど……
[何かしらと首をかしげつつ]
(166) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― ヨアヒムの部屋 ―
[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。 その向こうにいるのはゲイルだ。]
ヨアヒムさん。 さっきの件、かけあって来ましたよ。
[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]
ちゃんと運動してましたか?
[小首を傾げて、経過を問う。]
(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― 4階 特別個室 ―
へへ。 うっへへへ……
[にたにた笑いながら、男は当然の様に持ち込んだノートパソコンを覗き込んでいる。 画面で微笑んでいるのは白いワイシャツを着た少女。 水をかけられ白と紺のストライプ柄の下着が透けている]
レティーシャとか、似合うだろうなぁ〜
[カチリ。 次に現れたのは鞭をかまえて黒革の衣装に身を固め、けばけばしいピンクの仮面をつけた女性]
これは……せんせーかな〜 ……ひぃ!
[ノックの音に慌ててパソコンの蓋を閉じた]
(168) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[レティーシャの言葉を聞くと、彼女の耳元で] ここじゃわょっと、、、。休憩室、行こうか
[言いながら踵を返し歩き出す。 その姿は彼女の目にいつも通り写っただろうか。] ]
(169) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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し、してたとも! レティーシャが手伝ってくれたとも!
[両手をわたわたさせながら答える]
……本当か? 俺の部屋、5階に移せるか?
[期待に満ち溢れた顔をする。 彼は5階の真相を未だ知らない]
(170) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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あ、はい。わかりました。
[素直に頷いて、彼女の後について行く。 いつも通りのプリシラに見えるけれど――何だろう、どこかちょっと違う気がする]
(171) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[戻ってきたプリシラはレティーシャと何か話している。 でも、何故か関心が薄い。
どうやら此処から休憩室に向かうらしい。 休憩室の言葉で連想するのは、飲み物だ。
何故か、プリシラとレティーシャが美味しそうに紅茶を飲んでいる風景が思い浮かぶ。 自分も紅茶を飲みたいなぁ、と――…]
……。
[ちくちく何かが警告する。 これは異常だと。
でも、紅茶を飲むのは普通の事だと告げる何かがいる。 ナースステーションで一人で居るのはよく無いかもしれない。]
(172) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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そうですか。毎日続けて下さいね?
[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。 それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]
……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。
[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]
実を言うと―― 5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。 つまり快楽をご奉仕するお部屋……
[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]
けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。 条件が、必要よ。 ……それでも入りたいかしら?
[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]
(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[休憩室の椅子に腰かけると レティーシャにも座るように促す
単刀直入に聞くけど、 と前置きしてから 少し心配げな顔をしながら]
昨日の夜、あんた、どこにいた?
(174) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―休憩室―
[はあ、と事態を飲み込めぬまま椅子に腰かける。 心配気なプリシラの様子。そして、投げられた質問]
……昨日の夜、ですか? ――えっと……
[ゲイルに招かれた後――ナースステーションに戻るまでの間、我を忘れていた事を思い出す。 ナースステーションで書類を整理していた時は、もう随分夜も更けていたから]
ゲイル先生の診療室にお邪魔して、それからナースステーションで看護記録を……
[曖昧な口ぶりで答える]
(175) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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おお? 内密? なんだ、早く話したまえ。
[秘密を打ち明けられる等、特別扱いされるのは大好物だった。 隣に腰掛けられ、彼は高鳴る胸を手で押さえた]
……なんだって? VIPルーム? ……ご奉仕!?
[一瞬にして、可愛い看護婦達を侍らせる自分の姿を想像した。 嗚呼、素晴らしきハーレムかな] はぅ!?
[更に美女の腕が回されて、男の鼓動はどんどん早くなる]
……はぁ、はぁーっ、は…… じょ、条件? なんだ?
[心の奥底を射抜くような瞳に見つめられ、男の理性は消し飛んだ]
(176) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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なんだって――そんな楽園の為なら、なんだって――!
(177) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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どうしても――入りたい?
[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]
私達はね。
何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。
[強い目線で言い放つ。 それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。] 条件は、『絶対服従』。
……誓えるかしら? 服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。 誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ…… 約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。
[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]
(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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・・・ゲイル先生の診療室?
[出てきた言葉に、訝しげに眉をひそめる]
ゲイル先生のところで、何をしてたの・・・?
(179) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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[言葉の意味は ゲイルに何か頼まれて巡視にいけなかったのかという意味なのだが、 はたしてレティーシャはそう受け取るだろうか。]
(180) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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[白い指が絡まると、一瞬眩暈がした。 荒い息は収まらず、乱れた歯の隙間からひゅうひゅうと音がする]
なんでも、言う事を――
[『私達』との言葉に一瞬首を傾げるが、色香に溺れた彼の頭に考える隙間はない。 ゲイルの言葉が示す意味を薄々感じ取るも、ぼぅとした頭は警鐘を鳴らさない]
あぁ――誓うよぉ。
[濁った瞳を向け、男は悪魔の手を取った。 ぬるりとした分厚い唇をその甲に狂おしく押し当てる]
(181) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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― ナースステーション→喫煙所 ―
[頭の中に仕事の事が入らない。紅茶の代わりになるものは――…
煙草で落ち着かせるくらい。]
午後の採血に行ってきますぅ。
[さり気なくサボりの口実。 自分のロッカールームに向かえば、煙草を持ち、喫煙室へと向かうだろう。]
(182) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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――あ、はい。 ちょっと……その、お話したい事ができてしまって、それでちょっと時間をとってしまって…… すみません。巡視に行けなかった事は、完全に私の落ち度です。
[プリシラが何を尋ねようとしているのか――巡視の件については謝るしかない。 服の裾をつかんで、深く頭を下げた]
患者さま、何かおっしゃってましたか?
(183) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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―― 病室 ――
[しゅるり、かたん、たん、たん。
指先が虚空を泳いで、段を踏む様に落ちていく。 その細い指は虚空に何を描き、何を思うのか。]
――…く、ぅ ぅ
[何も痛くもないのだけど、唸りに似た声を零し 身体を反らせた。
上に曲げた首、目に映る白い天井、もう見慣れてしまった天井]
(184) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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