24 ロスト・バタフライ
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あたし、まだ見てないかな……。 まだ寝ているとか無いよね?
それとも臭い方にいるのかな。 [レティの手帳に 他の男性陣の姿も未だと首を左右に。]
(137) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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ぁ…、ぅ。
[>>133アイリスの言葉を聞けば、こちらもその瞳を見つめたままこくと頷き。
微笑みを向けられれば、安堵したようにこちらもにこと微笑んだ。
が。
外から聞こえた声>>135の色が、切羽詰っているようで。 何かが起きているのだろうか、とさっと不安が表情を染めた。]
(138) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[アイリスがレティーシャへ語りかけるのを聞きながら、 霧の中、蹲るでもなく歩いていた事思い返して 少し心配そうに眉を下げる]
僕が起きた時には部屋に居なかったけど。 わからないな。
[レティーシャの手帳覗いて、首を横に振った。 トニーがペラジーを促す言葉に頷き、 彼らよりは少し前を歩く心算で向かうことにした]
(139) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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>>131
にへ。
[フィリップへちょっと照れたみたいに笑う。] >>132
う? ううん。 台所にはいなそうだったけどね どこかなあ?
[レティーシャのメモが目に入って ノックスについてはそう返し]
(140) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[遠くからの声にびくっと震えた。 確か――。 ノックスの声。]
ノックス?
[それにしては 彼に感じたイメージとは違う緊迫したような声は、 臭いの元へ向かうのを禁じていて。]
え、っ――、何っ。
[周囲を見渡し。]
他の人も其処にいるの!? ノックス、だよね!
[届くかどうか判らないものの―― できる限りの声を臭いとノックスの声の方へ向けた]
(141) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[よろよろと、小屋の方へ向けて歩く。 既に目の前の男を振り返る気もなかった。 誰かが小屋から出てくるまでに、間に合うだろうか。]
外に、行っちゃ駄目だ。 …死んでる。人が。
[独り言のように呟いた。]
(142) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[匂いを辿り霧の中へ少し歩を進めたところ]
[不意に奥から飛んでくる鋭い声。 真っ先にアイリス動きを止めようと手を掴かもうとした]
僕だ、フィリップだ。
そっちは誰だ。
[のんきなノックスの声とすぐに繋がらず、 霧の奥へと足を止めたまま声を投げた]
(143) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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よかった、埃だらけじゃ辛いですからね
[そうだ、埃を被るのは辛い。私の力になる、いくつもの想いがそう呟く。煩いな、私は君達の墓を掃除するんじゃない。]
レティお嬢様、喉、まだお辛いですか?
[声を出さないから、貴女は無事なのですよ。静かな夜に、不必要な音を出さないから。だから私は、貴女に何もしないんです]
(144) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[皆口を揃えてノックス達がどこにいるか解らないと答えたのを聞いて不安に眉を寄せたものの。
外から聞こえた声がノックスのものだと気付くと、何があったのだろうと心配しておろ、と扉の外を見た。 ノックス以外にも、外にいるのだろうか、とも。]
(145) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ノックス。 ええと、ニール。ニールもいる。
[聞こえて来た応答>>143に、答えて。 それから、重く告げるのは、死んでいた男の名前。]
サイモンも。 …今、ニールがサイモンを、見てるよ。
[包み隠すような言葉は、どこまで伝わるだろうか。]
(146) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[大きな声がした後、よろよろとノックス様が参りました。ああ、やはりちゃんと見たのですか。よかった、わかりやすい場所に置いたのは正しかった。反省の、最後の機会ですよ。]
ああ、ノックス様
[よく発見して下さいました]
大丈夫ですか? 人? 何を馬鹿な
[そんな事、アタリマエジャナイカ]
(147) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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口の中から…匂いがきついですね。 薄ら見える口の中は、とても真っ黒にも見えます。
[遺体の口から、覗き込むように口の中を見た。手袋の類があれば手を突っ込めるものだが、生の手は気が引けた。]
まさかとは思いますが、この方は体の内より灼かれのでしょうか。しかし―内から焼くなどと言う所業そのものを、こうも容易くできる輩は居るものなのでしょうかね。
[手段であれば何か道具のようなものがあれば或いは。しかしこのような場所にあるとも思えず。]
(148) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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良かッタ…。
[ふぅ、とフィリップの言葉>>99に安堵したのもつかの間、 聞こえたロビンの言葉>>100にオロリとなる。]
ウ? うー。
[すぐ傍で聞こえたトニーの声>>104に一度、首を傾げたが頷いて。 アイリス>>106には]
水、使ウと服モ濡れソウ。
[へにょん、と眉尻が下がった時にトニーの言葉と渡された物>>108に]
アリガト。
[と、笑顔を作って礼を言った。 そして、濡れタオルを使って顔を拭いている間に外に行く行かないの話になっていて。]
(149) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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サイモン殿は、こんな也になっても、人ですね。 そう、人といえば、人が来たようですな。
[>>135ノックスの叫びに、彼が小屋に向かっていることを察知する。己の言葉がどこかずれ始めていることに気づかない。]
おお、何だかんだで私も手が震えているではありませんか。
[立ち上がる際に、ふと見た自分の手は、寒さも無いのに震えていた。]
(150) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[ノックスらしき声の方に向かおうと 急く心が足を動かしたのか フィリップから手を掴まれれば、足を止めて。 身体を心を落ち着かせるように一つ呼吸をした。]
――…大丈夫だから。
でも、この声……ノックスだよね? ちょっとイメージと違うけど……。
何かあったのかも。
[フィリップの眸を真剣な色で見詰めて。]
(151) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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行ク、よ。
[と短く答えて。 差し出された手に此方の手を伸ばしてみるが、手を振っているような感じに首を傾げた。
そして、手を繋がれれば振りほどくことなく。]
行けル、とこまで。
[コク、とうなづいてそのまま一緒に歩く。 そして聞こえた声に、ただただ困惑した。]
(152) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ニールは、自らもやや早足になって、ノックスの後を追うように小屋に向かっていく。
2011/01/27(Thu) 23時頃
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[フィリップ達とすれ違い、幾つか言葉を交わしただろうか。 場に向かった人たちの事はフィリップに任せることにして、 まだ小屋に残る人に事実を告げるため、そのまま小屋へと戻って。 迎えられた>>147ロビンの声に、更に急くように。]
そんな、暢気な。 本当だよ。
焼かれて、死んでるんだと思う。臭いがひどかった。 でも、外傷はないんだ。 まるで内臓から焼かれてるような…。
あんな、人間が出来るとは思えない…。
[そこで、さっと血の気が引いて。]
悪霊。
[ぽつりと呟いたのは、昨日双児に告げられた言葉。]
(153) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ぅ…、ぅ。
[埃は辛いというロビン>>144にこくと頷き。 喉のことを問われると、どうなのだろう、と手を当てた。 痛みはない。ただ、言葉が出ないだけ。
これは、辛いのだろうか。そう思って、首を傾げた。
けれど、ノックスの声と姿で会話は途切れ。 >>147ロビンの脳裏など解るわけもない娘は、ただノックスと彼のやり取りにおろとするばかり。]
(154) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[ぺラジーを連れて行く霧の中、先行して歩くのは 配慮なのかそれとも単に、 自分が見に行きたいだけなのか判然としない。
ときおり、ひらり。ひらり。と蝶が霧の中を飛んでいく。]
…こげた匂い。
[強くなる匂いの元、ぽつりつぶやいて 前方からの制止の声、ぱっ。とあがるフィリップの手に足をはた。と止める。急だったから、後ろを歩いているぺラジーにぶつかったかもしれない。]
(155) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[紡いでしまってからはっと我に返る。 これでは周りを不安にさせるだけではないか。 頼りなく笑みを作ると、おろおろとするレティに困ったように笑みを作り、
昨日のように、ふわりとその頭を撫でた。]
大丈夫だよ。
きっと、大丈夫。
(156) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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大丈夫だよ。
まだ君の事は襲わないから。
まだ、ね。
ふふ。
(*40) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ぁ、ぅ…?
[サイモンが死んだと告げるノックスに、サイモン?と一瞬疑問が過ぎったが。 此処に来た時、ロビンと共にこの小屋へと連れてきたあの片足の男性のことだと気付いた。
あの、暖炉の前に座っていた人。 片足で大変だったろうに、何故外に出たのだろう。 それよりも、何故、その人が死んでしまったのだろう。
そう考えた時に聞こえた、ノックスの説明はリアルで。 想像して、さっと血の気が引いたが。 続いた呟き>>153に、瞬き。
番人と名乗った双子の女性達の言葉が脳裏を過ぎった。]
(157) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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サイモンをニールが見ているの?
[何か欠けているの言葉。]
何かあったの…… この異臭――…。
もしか、して……ニールとサイモンの二人は……。
[ノックスの不自然な言葉に厭な感覚。 肌がぞわっと漣のように震え始め、言葉が止まる。]
(158) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[大丈夫と告げられれば、いくらか強く掴んだ手を離す。 真剣な眼差しに返す顔は、笑わず押し黙るよう]
いや、もう向こうから来るみたいだ。
[言えば、霧の中からこちらへ近寄るノックスの姿。 注意深く霧の中へと傾けていた耳は呟きを拾う]
…っ、そうか。
[声音が硬くなるのを自分でも感じる。 誰がと問うより先に、ノックスの言葉で死体の主を察して]
とりあえず、中へ戻ろうか。
[促せば、ロビンの声もこちらへ届く。 何を馬鹿なとその声に何も返せぬまま。 彼の居る方を見ても霧の中で表情までは判らなかった]
(159) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ぁ……、ぅ、ぅ。
[>>156無理に笑みを作り、大丈夫と頭を撫でてくれるノックスを見上げ。
自分よりも、彼が大丈夫だろうかと心配して、首を傾げ。
言葉を成さぬ声の代わりに、服の裾を、く、と引っ張り不安げに見つめた。]
(160) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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内側から? 魔女裁判か何かですか? 溶かした銅を飲ませ、死んだら悪魔、生きてたら人 皆死ぬだろう普通、とかそんな冗談でしょう
悪霊だとか、なんだとか 女性のいる所で、そういう冗談は良くない ほら、お嬢様が驚いてらっしゃる
[面白い狼狽、いい、いいなぁ。恨み、憎しみ、恐怖に嫉妬。私を形作る者達が、生者からすら出るのだから。ああ、甘美]
(161) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ニールが、サイモンを見てるんだ。
わかるね?
[アイリスへゆっくりと声を掛けるけれど。 ノックスの声はこちらまで届いてしまうだろうか]
(162) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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私は生きておりますよー。
[ノックスの後ろから早足で小屋に向かっている。褐色の肌を持ったとは思えないどこか蒼白な表情をしていただろう。
矢張り声は大きめに、>>158が聞こえたか聞こえてないかはいざ知らず。]
(163) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ふキュ!?
[見えない、と言うのは色々不具合があるもので。 先ほどの事も含めて不測の事態には対応できない。
少し前を歩いているトニーにぶつかってしまった。]
…えト?
[んー?と首を傾げた。]
(164) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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トニー、と、ぺラジーもだよ
[>>146 ノックスの声に、 繋いだままの手を上げてみせて名前を答え]
サイモンおじさんと、ニール? 後の二人はーって。あ。
[純粋な疑問抱いた風に首を傾げるもノックスを止めるにはいたらず こげた匂いは強くなっていて、 フィリップの様子見て、声聞いて]
(165) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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