人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパの背を優しく、その痞えがとれるように撫でながら。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ん。
 ローズマリーが担当で、私も嬉しい。

 セクハラ男、か。
 そりゃあ……厭だよ、ね。

[ふ、と浮かべる淡い笑み。
 確りと笑うことの出来ない女は、
 これが彼女の軽口に対する精一杯の応対で。

 眸を見つめられると、少しだけ感情の行き場がなくて
 そっと逸らして病室の方を見た]

 うん。じゃあ私の病室に。

 でも、本当、嬉しい、な。
 ローズマリーが話を聞いて呉れたり、相談に乗ってくれる。

[看護師に依存している自分も否定出来なくて。年下の彼女に依存するなんて、考えれば少し情けないことだけど。]

(162) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

……。

[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]

……そうですか。
それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。

毎日やらなきゃ意味がありません。
サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。

[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。
しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。
それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]

ヨ・ア・ヒ・ム・さん?
わざとやってませんか。

[笑顔で圧力を送るだろう。
運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]

(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーに背を撫ぜられて眸を細めながら、病室へと歩き出す。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

はいじゃあマッサージに入りますよー……

[マッサージは、ヨアヒムにとっては天国のようなメニューかも知れない。
手や足を持ってぐーっと伸ばすと、的確に気持ちのよい力加減で筋が延びる。
種類によってはゲイルの胸や脚がヨアヒムの体に密着することもあった。]

痛いところはありませんかー?

[そう言いながら、セクハラしようとする手をぱしりと払いのけもするかもしれない。
それでも一通りメニューを終えると、笑顔を見せて]

――はい、以上です。
よくできました。

[まるで子供にするように、指ではなまるを描いてあげた。]

(164) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>157
そうか、ちなみに……
[軽く目を細めながら]

担当って事は発注をミスったのも、貴女なの?
[どこか、咎めるような口調でそう言った]

(165) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[淡い笑み、それは彼女にとって精一杯の笑みと分っている。

他の看護師仲間には謂えない愚痴も彼女の前だと、素直に表現できるのは。
喫煙室での時間を共有しているのもあるも、甘えているからだろうか。
看護師としてダメだなぁ、と思いつつも。]

 これからは、ピッパの病室にも担当になったから。
 ちょくちょく顔を出してみるようにするから。

[彼女の痞えがとれるようにと笑顔を向け。]

 ピッパの病室ね、ぅん。

[彼女が病室へと移動し始めれば、
未だにその胸が痞えて苦しい様子ならば、彼女を支えるようにして、彼女の病室へと向かうだろう]

(166) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[午前の仕事が一段落つき、空いた自由時間。
休憩室に入るとソファに腰を下ろし、お弁当を膝の上に広げる。

一人の食事が寂しいのか、テレビのスイッチを入れれば、
画面から賑やかな笑い声が溢れてきて]

 ……いいな、テレビの中はいつも楽しそうで。

[ぽつり、呟くと、
たこさんの形にカットしたウィンナーをぱくりと口に入れた。]

(167) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ありがと。
 ローズマリーが、顔、出してくれると
 私も元気になれる。

[淡々とした声色はいつものこと。
 色ではなくその内容を、ただ、伝えたくて、言葉にする。]

 苦しい、
 っていうか、

 なんだろう、ね。

[曖昧な感情は言葉に成らなくて、少し困惑する。
 支えられると余計に苦しくなるなんて謂えない。]

(168) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――病室――


[病室に入れば、ゆるりとローズマリーへ顔を向け
 陰鬱な苦い微笑を浮かべて]

 最近。困ってる。

 ……看護師さんのことが気になって仕方ない。

 ローズマリーの事も、気になって。
 運動会で頑張ってる子供とか、そういう気になり方だと思ってた
 ――――けど、一寸、違うみたい。

(169) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃ!

[足をつねられ情けない声をあげる。
けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]

 ああぁ〜 ふっ。
 ……いっ! ……いぃ……
 ふぉ! ……おおおぉう……

[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。
身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。
彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]

 あたっ。

[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]

(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 なんだ、もう仕舞か。
 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!

[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]

 ふん、少し膝は楽になったな。
 また来てやる。次はいつだ。
 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。

[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]

(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

>>165

えっ?
いえ、私は在庫切れに気づいただけで、当時の担当は…

[瞬間、脳裏に某同期の顔が浮かぶが、確証のあることでもないので口をつぐむ]

…その時の記録を見てみないと分かんないですけど。

けど確かに、在庫切れ直前まで気付かないのは不味いですね。
ちょっと在庫管理のルーチンを見直しましょう。

[病院全体としてダメよね、と思い、しばし目の前の医師のことも忘れて改善案を頭の中で考えてみる]

(172) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、ぁたしで元気が出てくれれば嬉しい。

 ぁ、でもぉ。
 サボりは喫煙室でするから。
 そっちでもこれからもよろしくねっ

[ぺろり、舌を出して]

 苦しいのとは、ちょっと違う感じ?
 
 顔色はちょっと普段と違うし、さっきよりもちょっと悪くなったかな?

[まさか、女が支えている事が彼女を更に苦しくさせているとは気付かずに。
そうこうしている間に、彼女の病室へとたどり着いただろうか。]

(173) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[病室へと入れば、陰鬱な笑み。
苦い微笑に彼女の心の悩みが感じ取れる。]

 看護師のことが気になって仕方ないの。
 ぁたしの事も?

 一寸違うみたい……?

[暫く考え。]

 それは、看護師さんだけ?
 他の人たちには感じない?例えば、担当のお医者様とか。

 気になっている時に、何かして欲しいとか
 して欲しいとか、感じてる?

(174) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もそもそとテレビをぼんやりと見ながら
一人の食事を続けていたが、
途中で食欲がなくなったのか
箸を止めると弁当箱の蓋を閉める。]

 一人で食べても美味しくないな、やっぱり……。

[しゅんと肩を落とすと、お弁当箱をテーブルの上において、
ことん…とソファの肘置きに頬をつけて凭れる。

テレビから漏れる音がまるで子守唄のように聴こえて。
瞼を閉じると、そのままうとうとと……]

(175) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[マッサージを受けるヨアヒムがだらしない声をあげると、近くにいた患者や看護師が気持ち悪そうに顔を歪める中、ゲイルは顔色一つ変えずに仕事をこなす。
性懲りもなく何度も挑まれるも、全て弾き返した。]

(動きがバレバレ。
 ……でもこの分なら、ペットとしては都合がいいかも知れないわね。)

[にらみつけられていることにも気付かない様子で、ぎゃいぎゃい吠えるヨアヒムを笑顔で受け流しながら密かに思索を巡らせる。

ヨアヒムの下心見え見えの要求に戸惑う看護師は、結局その勢いに流されて3日後に予約を修正させられることとなった。]

……随分リハビリが気に入ったのね。
3日坊主なんてしてたら、もっときついお仕置きしますからね?

[上機嫌で部屋へ戻るヨアヒムを、見られていないのをいいことにジト目で見送った。**]

(176) 2010/03/04(Thu) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


水商売 ローズマリーは、>>174 最終行は、×して欲しいじゃなくて、○してみたい、orz欲しいが2度も。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 勿論。
 喫煙室は喫煙室。

[よろしく、と頷いて返し、
 舌を出す所作が可愛らしくて仄かに相好を崩す。]

 ん……うぅん。

[矢張り言葉にならなくて、困惑がちに指で頬を掻く]

(177) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[病室にて。ベッドに緩く腰を掛けながら、彼女の問いに応える]

 男の人には感じない。
 でも――

[昨夜この場でゲイルに口付けられた事を、ぼうやり思い返し]

 ……変、かな。
 女の子、女の人に、対して
   どきどきする。 

[自らの胸の辺りに触れては、揺れる瞳でローズマリーを見上げ]

 して欲しい、のは、――

[ 欲しい、――…ローズマリーが、欲しい、と]

 ――…座って。

[ベッドに空白を作り、座すように促した] 

(178) 2010/03/04(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、そのままうとうとと*眠りに落ちた*

2010/03/04(Thu) 02時半頃


店番 ソフィアは、考え事をしながら外科診療室を後にした**

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ベッドに緩く腰掛ける彼女を見守り。
彼女の紡ぐ言葉を、頷きつつ聞いて。]

変、かな?の言葉には――…

女は、自分の事を異性愛者だと思ってはいるもの。
同性愛的傾向を示すのは、人として異常な事では無い。]

 ぅんー、変、じゃないわよ。
 女の人が女の人にどきどき、するの。

 昔は、それを異常な事と思っていたみたいだけどぉ。

[胸の辺りに触れながら、縋るような揺れる眸で見詰められ、
座って、とそのベッドの横の空白を示されれば。]

 ん、なぁにぃ。
 胸がまだ痞えて苦しいのぉ?

[まさか、自分が欲しいと思われているは思わずに、そっとその空白に腰を降ろして]

(179) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【赤】 助手 ゲイル

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―

(*16) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 変、じゃない?
 そう……。

[その否定に、最後の咎が、消えた様に。
 隣に座す彼女を見つめ、

 ―――ふっと

 強引に彼女の腕を取り、
 唇を寄せていた。

 薄い唇は、彼女の口の端に、触れるだろうか。
 其の後で囁く様に、告げる]

 ………苦しい、よ。
 ローズが、欲しくて、……苦しい。

(180) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。

(*17) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


 ぅん、自分を否定しないで?

[自分の言葉が――…。
彼女を繋ぎ止めていた何かを断ち切ってしまった事に気が付かず。]

 ……。

[何時も喫煙室でサボったり喋る関係。
ふと、気を許した瞬間だろうか。

声を出す暇も無く、強引に唇を奪われていた。
彼女のその行為は、女を茫然とさせるには十分だった。]

 ……、ピッパ。
 く、苦しいって――…。

 こんな事しちゃダメ。

[掴まれた腕を振り払い、ナースコールのボタンを押そうと懸命に、手を伸ばそうと。]

(181) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――…

[華奢な身体の癖に、こんな時だけは。
 ローズマリーの腕を掴む手は強く、
 暫し争っただろうか。
 隙を突く様に、彼女の身体をベッドに押し倒そうと]

 私だって。
 散々悩んだよ。
 患者と看護師のラインっていう溝は深くて。
 看護師さんは皆、高嶺の花のように思えて。

[その考えを変えさせた、ある医師の言葉]

 だけど貪欲で好いと謂われた。
 私は正直になりたかった。

 ずっと、ずっとローズが、欲しくて、堪らなかった――

[彼女のナース服に手を掛け、指先は柔らかな双丘に触れる]

(182) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[華奢な彼女の身体には似合わない程の力。
手を伸ばそうと努力するも、その努力は虚しく彼女に阻まれて。

気が付けば、ベッドの上に押し倒されていた。]

 ピッパ……。
 
[彼女の語る悩み。
看護師と患者は近い場所にあるけれど、近い分だけその溝は深いのは事実で。
その気持ちが吐露されるのを、押し倒されたまま聞く。]

 だめ、ダメなの。
 貧欲になっちゃダメなの。

 抑えないと、ピッパはそういう気持ちを抑えないと。
 病気もよくならないよ。

[動かせない身体の分、顔を左右に振って彼女の貪欲な欲望を抑えようと、説得しようと。

でも、男の荒々しいだけの動きと違い、彼女の手が指先が女の柔らかな双丘に触れれば、その動きに身体はびくりと反応し。]

(183) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…ローズ

[彼女の説得が、心を痛ませる。
 だけど、もう、引き返せない。
 引き金を引いた後は、もう、…]

 治らなくても いい。
 健全だろうが、不健全だろうが

 私は、ローズマリーのことが  ――…好き。

[優しく胸を撫ぜ、指先で突起を探る。
 時に掌で包むように、時に指先で刺激を与えるように。
 片手でローズマリーの両手を掴み、頭上で組ませれば

 ――彼女をそんな姿にさせている自分に
 自己嫌悪と、愉悦とが、同時に芽生え、情けない表情になった]

(184) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の 治らなくても いい、との言葉は女には絶望だった。ある種の決意をした表情が読み取れる。

好き、との彼女の言葉、漏れる言葉に――…
彼女の想いに、状況の混乱も加わり女の動きを縛る。]

 治らなくても、いい、だなんて。
 悲しい事……謂わない、で……。

[眸から涙が滲む。
この状況から脱出するために、大きな声を出す事も思い出すも。好きと告げる彼女の事、彼女の想いを思えば、それも何故か躊躇われ。]

 今なら、まだ間にあうから。
 ぁたし、ピッパにこんな事されたなんて謂わないから、ね?

[両手が頭上に組まされる不安を感じつつ、自己嫌悪も混じる彼女の表情に最後の訴え。

指先で弄られる胸の突起は、彼女の刺激に反応しただろうか。
異常な状況で性的な刺激に反応する自分が厭になった。]

(185) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[彼女の頭上で組んだ手、自由を奪って、
 縛られた様な彼女の動きに、嗚呼、此の儘、ならば、と
 だけど]

 ―――ッ

[彼女の涙は。
 痛くて、苦しくて、恐ろしくて。]

 泣くなんて、ずるい、よ。
 私は唯、ローズマリーが好きで……

 欲しい、だけ、なのに―――

[諭すような言葉は尚更、辛くて。
 説得を続ける口を塞ぐ様に。唇を重ねるけれど。
 深い口付けをすることはない、唯、彼女の唇に触れたくて。]

(186) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ねえ、ローズ。 私は可笑しい?
 好きな人を抱きたいって思うことは、可笑しいこと?

 ……。

[そ、と手を離す。] 

 泣いてるローズを犯すなんて出来ない。
 ――…苦しめたくなんか、無いんだよ。 

(187) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の行動を止まらせた涙は、うっすらと滲んで雫が頬を伝う。]

 だって、だって。
 ぁたしもピッパの事は好き……

 でも、まだ分らないの、混乱しているの。
 
 ピッパが本当にぁたしのことを好きで……
 欲しい、の、なら……。

[説得を塞ぐようにされた口付けは、彼女の今の不安な思いに揺れるように感じられ。
深くは無いけど、彼女の心が感じられた口付けで。]

(188) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 可笑しく、ないよ。
 ぁたしも、好きな人とキスしたい、と思うし……。

[当然、その先の事も……。]

 ……。

[離れる手、彼女の手に変わって女に触れる空気が妙に冷たい。
自分を苦しめたく無いと語る彼女の心の叫びが、女の心を揺さぶる。]
 
 ピッパが、苦しめたくないように……。
 
 ぁたしもピッパが後で苦しむような、無理やりされるのは厭なの。
 でも、無理やりじゃないのなら……。

 ピッパのさっきのキス……厭じゃなかったよ?

[今度は、逆に彼女の張り裂けそうな言葉を塞ぐようにその唇にそっと口付けただろうか**。]

(189) 2010/03/04(Thu) 04時頃

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