279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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我々は、陸上を移動する手段を持ちません。 ゆえに運搬の介助の返礼として 多くに、我々は浄化を提供してきました。
我々に反逆し、劣悪な環境下での労働を 強制しない場合、選択肢に存在します。
[別段洗濯が『好き』というわけではないが、礼としてその行動を選ぶ程度は構わない。ということらしい。]
(134) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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また、前回のシェルターのドアの開閉時に 同志は、侵略行動を否定しました。
運搬者として悪辣な体制は敷かない、 と、我々は判断しました。
[どうやら、こんなところにモナリザの平和的交渉の結果が生きているようだった ]
ただし、シェルターの 洗濯機として使用は、深く非推奨です。
[ただ、どうも洗濯機自体を洗濯機として使うことは、問題があるようではあったが。]
(135) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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― 談話室 ―
[ man-juの知恵を求めて三千里。もとい、三千秒……かどうかは個人の判断に任せるが、ゆったりとした宙の航海は目的地に辿り着いたことで終わりを告げる。]
いた。
[ 残念ながら優秀な学習機能は搭載されていない為、ノック代わりとでも言うように扉の上部にフェイスカバーを擦る。 アーサーが伸び上がっていない限り、危険はないはずだ。]
あ 、 さん。 よ ーん。
[ 室内にはふたつの影>>121>>132を捉えることができた。 思わず数を発してしまい、慌てて、ゆっくり、言い直す。]
へりん と、 ……とるど 、い ん。
[ 耳にした名>>0:214をそのままなぞったつもりだったが、慣れない発音にやや失敗したかもしれない。 申し訳なさそうに頭を下げようとして、ぐらぐらうごうごと宙で身を沈める努力をしている。 当然、肩の上も波が荒れた。]
(136) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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>>*39 そうか、その種族の成体は全体的に不味そうだな。 子供は小さくて食べ甲斐がない上に臓物に脂の乗りが少ないが……しかし、幼子に無体を働くのは唆られる。 子の多い種族だといい。くく……
(*40) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
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[扉の方から声が聞こえて>>136、男はそちらを振り返った。 ゆらゆらと漂うような人影。その肩の上に猫が乗っている。なるほど、そのくらいの大きさの生き物なら乗せて移動できるほどの浮力があるのか……と、興味深そうに眺めつつ。 あまりぐらついているようなら、また手を貸すだろう。]
シルクに、アーサーか。 man-juとヘリンが淹れたコーヒーがあるぞ。
[猫にカフェインが毒となることを、トルドヴィンは知らない。]
(137) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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まぜるだけよ。まぜるだけ(>>132)
[その間の意味がよく分かった。 神ならぬ身であれば不得意なことはあって当然。その悪びれぬ開き直りが、不得意が不得意なままであると分かってもいる。なぜか誇らしげでさえあった。]
ワインはあるわよ。後で持ってくるわね。 蜜はお願いしていい?
レモン…柑橘類はなくても大丈夫よ。たぶん。
(138) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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あら。シルク(>>136) それから…ブッサちゃん。おはよう。
[そんな名前だったろうか。 そう思い返せば、その超絶イケメンな名前をトルドヴィンが呼ぶので(>>137)思い出しはしたけれど、敢えて訂正はしなかった。我ながら良いネーミングだと思った。]
(139) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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気を付けて飲んでね(>>137)
[さも熱さに注意を喚起するようなふうで 目には悪戯っぽい表情を浮かべたまま、トルドヴィンがコーヒーを勧めるのを、止めもせず自分のカップを口に運んでいる。少し美味しくなった気がした。*]
(140) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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─ 飲料水B地区、自販機裏 ─
[>>122 コータとモナリザの案内と介添えで到着した先で、上部にある給水口──かつてはふろ水等を投入するために使われていた──から、真新しい水を提供してもらう。]
流れれ ゆゆゆれ わわ 冷やひや冷ややや
のみみみままれまれ
[水流が落ち着くまでの間、翻訳機に異常がみられた。外部からの水流が落ち着くまで、一時的に翻訳機にバグのような表示が続いた。]
(141) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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ありがとうございます。 敵対は望みません。助かります。
[>>103友好的姿勢でいることと"仲良し"は同義でないのかと問われれば、仲良しはより良好な関係だと答えるだろう。 ヒューマノイドは現在、船の中の乗員は平等に友好的にとらえている。 依怙贔屓――つまるところ、区別はしないという認識だ。
宇宙クラゲの存在の有無(>>104)については回答を持たないため沈黙した。 コータ技師の回答を待てば、捜索中との回答だ>>122。]
(142) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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家電。 人間の生活を助ける意味では、広義に同一のものです。 ですが、より汎用性に富み、人間の隣人となるべく作られています。
[>>105家電扱いを受けたことはないが、間違いではない。 一般家庭に流通するほど安価でも、専門性に特化してもいないだけの話だ。]
しかし、私は洗浄機能を有しません。 貴方がたが洗浄を得意とするのであれば、私が洗浄を命じられた際に、洗浄の介助をいただけると助かります。
[返礼を求めるスプスプイらに、洗濯の手伝いを頼んだ。 洗濯機能を持たないヒューマノイドに洗濯を頼む人間がいるかどうかは測りかねるが、必要な手助けだった。]
(143) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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情報を消去して く だ さ い。
[その水の換水が落ち着いた後、やや要望を強調された表示が出された。どう思ってそう表示しているのかさだかではないが、恥ずかしい、とでも思ったのかもしれない。]
(144) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[ そこにいたのはヘリンとアーサー。 あるのはman-juとヘリンの淹れたコーヒーらしい。 拙い発音も彼>>137の気に障ることはなかったようで、身を倒す挑戦はそう長くは続かなかった。 アーサーに大丈夫だった? と心配する声をかけつつ、ヘリンの手元のカップを見つめる。]
きょ うは、 へりん が いれた、 の? このまえ 、は、 こー た、だ った。
[ その彼も探していたモナリザもここにはいないようだった。 両者とも白い箱の君と行動を共にしていることは知らないまま、個室で休んでいるのだろうか、などとその姿を思う。 そんな思考もすぐに手元へと戻ってくる。]
ぶ っさ、 ちゃん ……?
[ ヘリン>>139は最初に己の名を呼び、次いでもうひとつ名のような音を紡いだ。 しかしそれは己の知るアーサーとは異なる響きで、彼女の母国語だろうかなんて考えの下、ぶっさちゃん。と繰り返してみた。]
(145) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[>>122 換水のついでに、水から、ぺぺぺっっと取り出しやすいように吐き出された4、5個の穴の開いた青い小石が、ひとまず、コータの手に渡った。4、5個集まっても、成人男性の掌に容易に収まる程度の大きさしかない。]
分離したスプスプイは まとめて ひとつにお持ちください。
[使用上の注意、的な表示が出された。
水の外に出されたそれらは、自分から動く気配はない。軽く目視する限りでは、まったくただの石だった。 穴があいているからなのか、思った以上に重量は軽い。]
(146) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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[ 己もまた、猫という種族には詳しくない。 ヘリン>>140の声に何の疑問も持たないまま頷いて、アーサーにお先にどうぞ。なんて純粋に声をかける。]
のむ ときは、 さめて る かも だけど、 おいし く、 いただく ね。
[ 己はフェイスカバーを外せない以上、今回も持ち帰りとなるものだから。 申し訳なさそうな、あるいは寂しそうな声は、ガスに覆われてその感情さえ朧にした。]
(147) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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─ 廊下 → 談話室 ─
ああ、甘いのは、とても良いことだ 大抵の争いはそれで収まるぞ
[ 疲れた時の栄養補給にうってつけ! それに気持ちが波立つ時にも鎮めてくれていた …"man-ju"について考えていたら食べたくなってきたな
ことわざのいりょくすごい。 ネコの手では数は数えられないから 折り曲げた指>>129に合わせるように 尻尾をゆらぁりゆらり ]
(148) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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コーヒー!吾輩も好きな飲み物だぞ 眠気覚ましによく飲んでいたなぁ。
モナリザが詳しいのか …ああ、確かに知ってそうだなぁ
[ さて、モナリザが今何をしているのかは知らないままに、確かに、と頷いた。
そうだ、一人で分からないこと、二人で分からないことは 三人目に頼れば良いだけのこと。
それに、まだ宇宙クラゲが乗り合わせた「可能性がある」だけだしこの船の船員も動いてくれているだろう
…そう思えばかなり気は楽になった フェイルカバーに身体を寄せて安心したように景色を楽しむことにした
普段と違う視線から見る景色は何だか可笑しかった ]
(149) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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─ 談話室 ─
[ 扉を潜る際には上部には余裕があったが思わず身を縮めた
その後談話室の中を見渡したが 今は少し高い位置にいるので偉そうな表情も3割増しだ ]
うむ、三人寄れば"man-ju"の知恵なら四人寄れば…
[ 何かすごい"man-ju"の知恵が手に入るんだろう、うん …と思った辺りで肩が揺れた>>136
"おっと危ない" 全然危なくなさそうな口調で ひょーいとテーブルの上に飛び降りた ] ありがとな なかなかに新鮮な体験だったよ
[ 上空のシルクへ向かって ]
(150) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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おぉ、コーヒーがあるか。貰おうか
[ と言いつつもあんなに好きだった筈のコーヒーの香りが 今は胸の悪くなるようなものに感じられて
飲んではいけない …そう身体が警告する意味を自身はよく理解していなかった ]
…とそれから"man-ju"女も居たか ぶっさちゃん?誰の事を言っておるのだ?
[ シルクと一緒に入ってきた吾輩しか選択肢が無いのだけども!? じーっとジト目で見つめた
もちろん居るのは入った時から気付いていた ヘリンという名前もばっちり憶えている
まぁ単なる意趣返しというやつだ*]
(151) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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>>146 そっか、わりぃな。もらっとくよ。 …こいつ、どうやって泳いでたんだろうな。
[ しげしげと穴を覗き込む。どことなく剽軽な目と口にみえなくもない穴は、視力があったりするんだろうか…?などと眼窩と見つめあいながら思索をひろげる。 ]
さて、もうしばらくで給水も済むだろ。俺はちょっと給コーヒーしてくる。
(152) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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ちーっす。コーヒーメーカー空いてる?仕事の後の一杯〜
[ がちゃ、がちゃ、と作業服を鳴らして、給湯室の扉からぬうっと入り込んできた。 ]
(153) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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一日一回。 撫でくりまわしていいのよねぇ(>>151)
[ぎゅ。 っとそのまんまるい顔をおにぎり固めした後、文字通り撫でくりまわしながら、""man-ju"女"も、猫ながら良いネーミングだと思っている。]
"man-ju"まだあるわよ。シルクも食べてね。*
(154) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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― 談話室 ―
[ 眠気覚ましにコーヒーを飲んでいたというアーサーに、一瞬研究者の皆のこと>>0:226が重なった。 道中、己に様々な文化や知識を教えてくれた皆のことを話すこともあっただろうか。 ひとりで不安だった道のりも、ふたりで進めば少しだけ怖くなくなるような気がした。]
どっ 、うい たしま し、 て。
[ 身軽なアーサーの身体>>150が肩を蹴ると、そのしなやかな脚力に身体が一方に傾いた。 先程は自ら傾けていた為取れたバランスも、咄嗟のことにやや揺らぐ。 トルドウィン>>137の腕を借りられたなら、ほっとガスを零した。]
ぼく も、 たのし か、った。 おなじ めの たかさ、 たぶん はじめ 、て。
[ 華麗に着地を果たした小さな影は、顎が首に食い込まなければならない程下にある。 その差がほんの少しの間零になった。 だからありがとう、と。距離の空いた手を振る。]
(155) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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承知した。
[蜜はお願いしていい?>>138と言われれば、ひとつ頷く。 いつ空腹を覚えてもいいように、蜜チューブは腰から提げたポーチに常備されている。]
そのようだ。 わたしは飲んでいないが……man-juと一緒に飲んだ方がいいかもしれない。
[ヘリンが淹れたのか>>145、という疑問符には自信なさげにそう答えた。実際飲んでいないので、その威力がいかほどのものなのかは知らないのだ。]
(156) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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[ 先程の話を聞いていたのもあり、アーサーの反応にはやや疑問を覚えたか。 しかし言葉では喜んでいるようだから、疑問は言葉として表出するには至らない。]
まん じゅー 、おん な。
[ また新しい響き>>151が現れた。 ふたりとも多くの言葉を知っているんだなと感心しつつ、聞き覚えのある”man-ju”を頼りに想像を膨らませてみる。 man-juの知恵。あまいのはいいこと。
……。]
…… へりん は、 あたまが い、い?
[ 賢人という結論が出たようだ。 すごいね。などとのほほんと告げて、ヘリンのman-juを有り難く頂戴しながら、的が逃げ出す外れっぷりを晒す。]
よにん 、 いて、 まんじゅ うも、 ある。 これ で まん じゅー の、ち え?
[ 分からないことも分かるようになるのだろうかと、不安と期待が燻んだ瞳にこぽりと滲んだ。]
(157) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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…ふぅー。こんどはman-juが怖くなってきたな。 Hey!ねえさん、おかわりあるかい?
[ アツアツのコーヒーを、ちびちびすすって一息。ラジオで聞いたことのあるショートショートをなぞって冗談をとばしてみる。 ]
…と、冗談はさておき、こんな小さな乗客もいたんだな。 コーヒーいけるくちかい?
[ そういうことなら、と淹れてやる。]
(158) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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むむむ、確かに言ったけどもーー
[ 遠慮なく撫でくり回されながら>>154 此方も遠慮なく仏頂面を浮かべていた
約束は約束だから逃げることはしない 尻尾が抗議するようにヘリンの手を叩いていた
ぴしぴし ]
(159) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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─ 少し前 ─
我々も敵対を否定します。 要望の合致は安定を招きます。 歓迎します。
[>>142 モナリザには、友好的姿勢が続いている現状を肯定しているらしき表示が提示された。
>>143 また一方で家電ですか? と聞いた洗濯機への、ヒューマノイドの回答に、ドラムの中で回る渦が深くなる。]
人間の隣人。 … 考えを回転させる言葉です。 人は、隣人に なにを求めますか? なるに必要はなにですか。
[疑問が挟まれる。或いは、『隣人』に、興味があるのかもしれなかった。]
(160) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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[>>143 洗浄についての協力の要請には、ぽ。と泡の音があった。のち、]
洗浄の能力の貸与を承知しました。
同志より要請をいただければ、 最優先で介助、協力をします。
同志との約束を登録します。
[と、表示が出された。]
─少し前、ここまで─
(161) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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[ 咄嗟に掴んだせいかやや棘に触れた気もしたが、厚手の生地には僅かな痕が残った程度だろう。影響はないはずだ。 むしろ痛くなかったかとトルドウィンを労りつつ、アドバイス>>156には素直に頷く。
手を離して、自浮して。 ヘリン>>154にも勧められたman-juは、既にコーヒーの隣にあった。]
おみや げ 、って いうん でしょ 。 あと での、 たのしみ に、 する。
[ 苦味に対する拘りも影響も薄い故に、警戒も抵抗もない様子でふたつの形を眺めた。]
(162) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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