149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ー 現在 / 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室前 ー
…きっと、この王子様ってあの偉大な魔法使いセブルス・スネイプのことだと思うの。
[ 赤髪はハンカチを握りしめて周りを警戒しながらここまでやって来た。今は授業中、もし授業に出ていない所を教師に見られたりでもしたら ───…
ああ、面倒臭い! でも、
勝手に期待してるだけかもしれないけれど、もしかしたら、白の魔女が役に立つものをくれる…そんな気がして。 ]
…右よし …左よし
キスって何?本当に扉にキスしちゃえばいいの?これ
[ まさか… とは思いつつも、赤髪を揺らしてちゅっと扉にキスをする。
( こんなところ誰かに見られたらやばすぎ…特に、ディーン先生に見つかったら死ねる! )
頭でそんなことを考えながらも目を開けて唇を離してみた、が ───… ]
(107) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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うそ! 何も起きないじゃん!
(108) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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[ 眉を顰めてながら、もう一度ハンカチをよく見る。さっぱり分からない。誰かに助けを求めたいくらいだけれど、白の魔女とのことはちょっと秘密にしておきたい…なんて。 ]
キスってもしかして関係ないのかなぁ。開きかけた蕾を待たなくて良いって…、あ ───
[ 頭に浮かぶ、イタズラ好きな鬱陶しい彼が、昨日くれたプレゼント。待たなくてもいい。なぜならば、咲かせてしまえばいいからだ。 ]
愛を囁くように呪文を唱えろって、こと…?もしかして、
[ 自分で言っていて少し恥ずかしくなる。どれもこれもあのマドンナブルーのせいだ。 ]
──…Orchideous( 花よ )
[ 次の瞬間、扉から…
ひらり ひらり
大きな花びらがひとつ降ってきた。 ]
(109) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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『 すごい!すごい!大正解! それじゃあ、あなたに素敵な物を 一つ、プレゼントしたいな。
私が一番好きな寮はどこでしょう。 扉の隣で何て言ったら良いと思う?
白の魔女より 』
……白の魔女、タダではくれないのね。
[ しゅん と眉を残念そうに下げながらも、あともう少し。何をくれるのか少し楽しみだ。
彼女が好きな寮なんて ───… “ ” に決まっているじゃない。 ]
さて… そこにはあとで行くことにして。
[ >>105なんて、ぼそりと呟くと…愛猫のリリィと走ってくるスージーの姿が見えただろうか。 *]
(110) 2015/02/03(Tue) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 04時半頃
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― 11号教室 ―
[ ばさり 羽音と共に 微かな風が運んでくるのは 覚えのある 仄かな薔薇の薫り ]
―― あり?
[ 指を差し出せば ちょこんと指先に止まる 『Danke!』と その白い小鳥の頭を撫でてやる ]
……んー、こいつ じゃないよな〜
[ 呼び出した犯人ってのは、きっと。 咥えられた手紙を受けとり、封を切った
泳ぐヘーゼル、一番上の言葉には 嬉しく思って へへって 鼻先を擦り 最後まで目を通す ]
(111) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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( 返事、書いてやりてーけど ……―― 戻ってからでいっか )
[手紙を横に置いて、 白い小鳥が宙を泳ぐのを ぼう と見ていたけれど 退屈しのぎに 懐から 枕の下に置いてた 古びた手記を取り出せば
一枚 一枚 捲る
案外綺麗に綴られた文字は、 黄ばんだ紙片でもちゃんと読み取れる
こないだ、父さんの叔父さんから 送られてきたのは魔法界の動物の特徴を書き留めたもの
ただ その文章がよく見りゃ、 どこか捻じ曲げたみてーなもんで 叔父さんたちはわからなかったらしーけど すこし考えれば、暗号だって直ぐに分かった ]
(112) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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むー いっちいち、めんどーなことしやがるなあー
[‟謎解き”は、寧ろ好きだけど 解けちゃえば 後は面倒と手間しか残らねーもん
俺がこんなに口を尖らせるのは 書いたのが、だいっきらいな先祖だから
( ほんとに、皆勘違いしてるよ
こんなやつ、‟ ‟じゃねーのに
――― 悪人だ それも、とびっきりの 大罪人! )
しかめっ面をしながらも それでも、ページを捲るのは
他でもない、俺の‟正義‟のために ** ]
(113) 2015/02/03(Tue) 06時頃
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それなら キミに任せよう。
[ 赤に濡れたショコラに告げる。 元より彼が憎いわけでもなく あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。
苦痛に呻く声を耳にし、 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]
僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。
[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得
僕にはもう すべきことはないだろうと 後はショコラに任せることにし 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]
(*35) 2015/02/03(Tue) 06時半頃
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[ 目的地など無く、ただ 駆けて。 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。
手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか 驚いていたようにも 思う。 正直なところ、自分のことに手一杯で 相手の様子まで見れていなかった が正しい。
( 余計なことを... )
触れられた箇所に手をやり、 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]
(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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[>>69舌打ちにビクリ、とするも、その手にある手紙と言葉で全てを察する]
そう…呼ばれた側かぁ
差出人もわからないし「殺した」って文章にも心当たりないし… 凄く不気味…
[怯えつつも、何か少しでも情報があるなら交換しないといけないと思ったし
なによりここで沈黙するのは…とても気まずい]
あなたの手紙も似たような事が書いてあったのかしら?
[このまま、差出人が現れなければ あのクソ野郎の仕業として、部屋から出て行こうとするだろう]
(115) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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ー11号教室ー
[扉をそっと開け…先に杖を差し出しながら素早く教室内に入る 人影はひとつ。
長身の(下級生以外の男子生徒は大体彼より長身だが)の1人の男子生徒 が、机の上に座ってなにかを読んでいるようだ]
あんたか? 僕に……手紙を寄越したのは?
[どこかで見たことのある顔だぞ? …そうだ、昨日大広間でショコラに絡んでいたヤツだ。 グリフィンドールの…上級生。 この学校の歴史など詳しくは知らないが、グリフィンドールはやたらとスリザリンの生徒を目の敵にするとは聞いていた]
(…昨日のも、あれか。 ショコラを与し易いスリザリンの下級生と見て見下していたのか)
[彼女の屈辱の分まで、彼を憎々しげに睨んだ]
(116) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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── 廊下 ──
トニー !
[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]
やぁ、…今時間、大丈夫?
[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で とても明るいものに映る。]
相変わらず忙しそうだね
[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]
(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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−廊下−
『トニー!』
[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]
これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない
ていうか大丈夫か? なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど 頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー? 隙を疲れて殺されちまうから
[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]
(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 08時頃
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-回想続き ホグワーツ急行個室内ー
>>93 [「小鳥さんは探してないの。 不幸を運んでくるらしいから。」 の言葉がチクンとする。チェルシは不幸なんて運ばない。不幸な子供に寄り添うお姉さんなんだから
しかし、その手の誤解は仕方ない。 今回入学に当たって烏の持ち込みは許可されず、オランダの家でも引き取ってもらえないと知った時、僕は公園に放してきますと言って外へ出て、このトランクケースを購入し、チェルシをしばしば匿うことにしたのだ]
ホグワーツの学生…うーん、これから入学式なんだけどもう学生と名乗っていいのかな?そう新入生なんだ。 友達、か。僕も君が初めての友達さ。 僕はマユミ。オランダのアムステルダム、いや日本から来た。
[その後、デメテルの言葉のシャワーを浴びて、彼はそれを締めるコックの場所もわからず彼女のおしゃべりにつきあう]
(119) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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ー11番教室ー
[彼に近づくと、人違いに気がついた。 昨日ショコラに絡んでいた赤毛とは別人だ。 ともあれ、グリフィンドール生には変わらない。
一旦見せた敵意を少し和らげながらも、油断せず十分な間を取り立ち止まる]
(120) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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― 11番教室 ―
[ 不意に 足音が聞こえた>>116 乾いたページに這わせていた指をぴたり 止めると、顔をパッとあげ そこに居たのは 男か女かわかんねーよーなヤツ ]
―― 手紙? 俺も、ケールイが殺しただとかなんとか 物騒な手紙貰ってきたんだけどさー!
もしかして、アンタもなのー?
[ ぱたん 手記を閉じて仕舞い 入れ替わりに懐から皺くちゃにした便箋を 取り出せば ひらひら 手元で振るう ]
(121) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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――― よっ、と
[ 机から手を支柱にして飛び降りた 何か睨まれてるのに気付けば、 きょとり 不思議そうにヘーゼルが瞬いた ]
( ……見たこと、ねーよなー? )
[ 異様に警戒されてる気がするよーな スリザリンのやつに悪戯した覚えもねーし 他のやつらみてーに差別する気もなかったから
ただ いつものみてーに、相手の距離感なんて 気にせず ずかずか踏み入るだけ ]
(122) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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…なー すっげー睨まれてる気がすんだけどよー 俺、アンタになんかしたっけ?
[すこし離れた場所で立ち止まった、 鴉の濡れ羽みたいに黒い髪を持ったそいつの警戒は 足を前に出すごとに柔らかくなった気がするけど
こてり 俺は人違いだったなんて知らないから 首をゆるく傾げながら
こっちはまったくの無警戒で、 その距離を詰めようとする*]
(123) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 09時半頃
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えっ、僕そんな分かりやすい…?
[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。 『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。
始まりは 互いにメリットを求めて。 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]
(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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ふはっ、何それ物騒
[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって 『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。
心配してくれている彼は、手元に持つ情報から この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]
殺されちゃうのはやだなぁ
[ クスクスと笑いながら言うは本心。 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]
(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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[ 少し笑って気が済めば、]
今朝からみんなが噂してる ビッグニュースの内容を教えて?
[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。 どのように伝わっているのかを問うて 事件の外側の人間として振る舞おう。*]
(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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ビッグニュース? カルヴィンならもう掴んでると思ったけどなー
[ケケッとからかうように笑いつつ答えを返す]
一つはホッちゃんせんせーが死んだこと 他殺か自然死かはわかってねーらしい けど校長室の近くとかはバタバタしてたな、空気が 教師は知ってっかもしんねーけど聞き出せなかった ま、聞き出せても流石に他殺なら口外しねーかなー 混乱に入ったら弱い奴が傷ついちまう
[弱い奴と呟いた頭には、甘いチョコレート色の髪のチビがちらついていたのだけれど、それはおくびにも出さず]
あとは、そーだな 怪文書が飛び回ってるらしい。 配達しただけだってのに『なんだこれは!』って怒鳴られてさー 怖いよなあ、上級生 こっちがちっせーからって偉ぶってさ
(127) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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俺としちゃ、校長殺害よりも怪文書のが問題だね 校長なんてまた誰か据えればいーだけだし 手紙は俺の信用問題に関わっちまう
ま、俺はカルヴィンは陥れるつもりはないから安心してくれよー なんかあれば頼っていーしさ
[にかっと笑って言えば、他にも知りたい情報や渡してくれる情報があるかと首を傾げて]
(128) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 10時半頃
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…え…?
[バシ、と腕を跳ね除けられる。 何が起こったか分からずに困惑したような表情。]
……。
[脱兎の如く駆け出した少年を呆然と見守るしかなかった。]
なにか、悪いことしたかな…
[つぶやくものの、答えは出ず、時間だけが虚しく過ぎ行く。 幾分かたったころ、ようやく寮へと歩き出した*]
(129) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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ー ちょっと前 /研究室前に向かってる途中 ー
…手紙?
[ こてり 首を傾げて一羽の梟からそれを受け取った。先程の三通の返事にしては早すぎるだろう。差出人の名を探してみても、何処にも見当たらない。 ]
…何か気持ち悪いな。図書室の暴れ柳が見える窓?
[ むっ と小さく眉間に皺を寄せて考える。行くべきか否か。もしかしたらただのイタズラかもしれない。 ]
( まあ、後でで良いかな…。 )*
(130) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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―闇の魔術に対する防衛術:授業後―
………。
[自分の研究室前で何かする赤髪の姿>>110を見付けて、声をかけようとすればどこかに行ってしまったようで そのローブの色からグリフィンドールである事がわかる上に、その赤髪はまるでウィズリー家のような…]
ミス・デージーウィズリー 一体何をしていたんだ
[用があるのならまた後でこちらに直接話しに来るだろう 尤も、勝手に研究室内に入っていたりすれば注意はしたが、声をかける前にどこかへ行ってしまったのならばどうしようもない]
次に会った時に聞くとしよう
[特に深い印象を持つ事も無く。彼女が一体何をしていたのかも気にする必要も無い だが、授業に出ていない事から、この時間が空きなのかそれともサボりなのか それは担当する授業の先生に任せておけば良い話で、自分では無いのだから。と気にしない事にした*]
(@34) 2015/02/03(Tue) 11時半頃
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[>>115怯える彼女を横目で捉える。 よく見るとスリザリン生であることが分かる]
『殺した』!そう、俺の手紙にも書いてあったぜ。悪戯にしちゃタチが悪ィが、多分悪戯だろーな
[此方も内容は正直に話そう。 それと、と付け加えるとさらに情報を吐き出す]
一瞬だったからよく見えなかったが、手紙を渡しに来た奴はグリフィンドール生で赤髪の野郎だった記憶だ
[相手の様子からもこれ以上の収穫は無さそうと見て、彼女が出て行こうとすれば黙って促すだろう。
しかし、思い出したように彼女の後ろ姿に言葉を投げかける]
″校長の野郎″のこと、残念だったなぁ?
[意味ありげにクッ、クッ、と嗤う。特に返答には期待していないが、その問いは試すように。何か、からかってみたいというように]
(131) 2015/02/03(Tue) 12時頃
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ー11番教室ー
>>121「手紙?」
[部屋にただ一人いた彼は、自分も手紙を貰って来たのだと、紙を見せた]
なん、だって? どういうことなんだ?ふざけてるならやめてくれ!
[相手は机から飛び降りこちらに近づく。立つと相当な長身だ。 勝手に悪感情を出した恥ずかしさもあって、慣れない感情を表に出してしまう]
あ、あの、僕の勘違いならごめん 僕も手紙を持ってる。照らし合わせてみよう。
[「あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。 『11番教室』に来てください。」
と、筆跡を隠す為かスタンプのようなもので綴られていた]
(132) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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[ー校長の野郎の事、残念だったなぁ?>>131
その言葉に、睨みつけるように振り返る]
ああ? 私からしたら、別に 死んでしまったのは残念だけど、校長がって事には残念だとは思ってないですよ
マグルだから残念じゃない、って訳ではなくて
あの人個人的に嫌いだったので
[何も隠さず、正直に述べて
死んでしまったのは残念だって事も本心だったし、嫌いだった事も本心だったが
本当に大切な事は、どこかへ抜けてたのかもしれないが]
(133) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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というより
そのいじわるな言い方、何か知ってますよね 私からしたらあなたは初めて見た人なのに
何か、知ってるなら 黙らない方がいいとは思いますが
[手に、隠すように 小さな手にも隠れるようなナイフを右手に、杖を左手に
目立たないものの、小さな、殺意のような何か]
(134) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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