14 学校であった怖い話 1夜目
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あ、 ……アイリス先輩も、行きます?
[絶句している間に聞こえた、つんざくような悲鳴>>117を思い出しながら、オスカーとも知り合いらしい先輩にそう聞いてみる。 平静を取り戻したように振舞ってはいるけれど、足は少し震えていた**]
(121) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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…………!
[こんなときではありながらも。ノックスと番号交換が出来れば、自然と少し表情は明るくなるか。 携帯電話を大事そうに両手で握りしめる]
ひぅ……。あ、あの、その、…。
[言葉の続きを促されれば、あわあわと顔をあげて。困ったように一度眉を寄せてから、小さな声で呟き直した]
もし、良かったら、…傍に、いても、良いですか?
[最初思っていたのと、違う言葉が口から零れた。 言った後で自分は何を言っているのかと我に返り、場違いに真っ赤になって俯いた**]
(122) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 01時半頃
ラルフは、凄い勢いでメアリーとノックスの居る方向を向いた。
2010/07/19(Mon) 01時半頃
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[扉の向こうも気になるが、今はここで出来ることを今のうちに済ましておきたい。]
先輩、番号交換しときましょう。
[ラルフにそう促し、彼から同意を貰えれば手早く交換するだろう。そして、メアリーの言葉に目を丸くして。ちら、とラルフの方を見やるだろう。]
ええと……勿論。構わないよ。
[ここでラルフではなく、何故自分なのか。顔を真赤にする彼女を見つめ、大丈夫だ、と声をかける。色白は恐らく怖がっていると思っているのだろう。]
ここにいても埒があかない。探索してみるぞ、っと。 俺は……放送室が凄く気になる。もし悪戯だと分かれば、安心だろう?だから、出口ついでに放送室に向かうよ、オレ。
[他に誰かがついてくるなら拒まないし、誰もついてこないと分かっても。鬼かもしれない人と居ないだけましか、とポジティブに考えるつもりで**]
(123) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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テッドは、今は自分のことで手一杯である。
2010/07/19(Mon) 01時半頃
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…。ああ、そうだな。願ってもない。
[番号交換を申し出るノックスに一も二もなく赤外線準備済みの携帯を突き出し、通信を済ませる。]
ノックス=マイヤー…うん、覚えた。絶対忘れないよ、絶対。
[画面を見ながらそう呟く表情は一見輝くばかりの笑顔だったが、目は笑っていなかった。]
(124) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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[不安げに俯いたまま、パイプ椅子の背に寄りかかる。 まるで寒く凍えた手を暖めるように、両手の合わせ目を 口にあてて、震えていた]
返り討ち…?鬼を殺してって… みんな、ここの誰かがやるってことでしょ? 鬼も、鬼を殺すのも…
あの話が、本当なら…そういうことでしょ
[抱きつく男女、微笑む少女、怯える双子、 エトセトラ、どういった感情に現実を捉えたらいいか 困惑した。焦って、立ち上がった]
待って、みんな一緒にいた方がいいんじゃないかな
(125) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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[立ちあがり、去りつつある背中に声をかけた]
待って、ホリー、オスカー みんなどんな話をしたの?百物語では…
ね、マクベイン君。副会長、でしょ? …どうなってるの?外であなた、あの子と何を見たの?
[日常の道具、携帯を大事そうに握り締めたメアリーの腕には 幾分擦られてはいるが、まだ赤く血の痕がついている。 何か救いのある答えを乞い願うようにうかがった]
(126) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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[いろんな意味でいっぱいいっぱいとなって、一緒に来るなら止めはしないが部屋の外へと向かうことにする。こんなときばかりはラルフが止めてくれているのもありがたいのだが、どうやらその声も元気のない声の様子だったことに漸く思い至り、そんな彼を見てみる。が、どうも様子がおかしいような気がした。 視線を追うと漸く理解したメアリーとノックスの様子に、このやろうと内心毒づいた。しかしラルフの様子を見れば、ほんの僅かざまあみろとか思ったかもしれないが、口に出しはしないのだった。]
んじゃ先行くわ。そっち、放送室の方行くんなら、俺はまず下駄箱かな。保健室とかも行ってみっかも。 何か問題起きたら連絡するわ。
[そんなことを言いつつ、部屋を出る。外の様子を見て立ちすくみはしたものの、まぁ大丈夫っしょとだいぶ普段の調子を取り戻したようで、軽く言った。]
(127) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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あんや?おー、怖い怖い。お兄様ァ、許してぇー。
[ケラケラ笑う声。]
……今は怖がってるようだし、掴めない妹さんだなぁ? この体の記憶も、こういう関係とは全然知らなかったみたいだぜ、っと。
[ふぅむ、と。少し考える素振りを見せる。]
あ、でも、大将の獲物だし。 "こっち"の意味では、オレはぁ、手ぇ出さないぜぇ?
(*40) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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…放送室、か。
[確かに何か手がかりが残っている可能性は高そうだ。 しかし、万が一放送した者がまだ残っていたりしたら――
ついて行くか行くまいか、悩みつつも結局自分はメアリーのそばに残ることにしたようで]
気をつけるように。言葉通り、何が出るか分からん。
[ノックスにそう言うと、さりげなくメアリーの両肩に手をのせる。 もしメアリーが彼について行くと言い出せば、きっと無理やり着いていくのだろう]
(128) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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―廊下―
[一人にせよ、数人にせよ。向かう場所は下駄箱である。懐中電灯で道を照らし歩いてゆく。 無意識に片手は首の後ろに触れる。短い髪の尻尾の下、隠れてはいない首筋に、十字の痣があることを、本人はまだ知らなかったし、間接的な光ではそう気付くものではないだろう。]
なんかへんな感じするんだよな…
[そんなことをぽつりと呟いた。外はやはりただ闇である**]
(129) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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でもまぁ……本当に誰なんだァ?ありゃぁ。 そのために放送室に向かう、っても過言じゃないぜェ。
[んぎぎ。イラつくように唸り声を上げた。]
お嬢のお友達でもないんなら…… アレか?ここに迷い込んだ人間の魂が悪霊になったってことか?
[例えば15年前……と、言いかけたところで。 あっ、と声を漏らしただろうか**]
(*41) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 02時頃
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[メアリーの腕に残る血痕を見ながら自分に問いかけるアイリスの表情をじっと見る。 自分とて何が起こってるかなど分かっていないが、最初から百物語に参加していた訳ではない彼女はそれ以上に混乱しているようで]
――俺にも、よくわかりません。 が…追いかけられた、のかな。「あれ」に。
[あれ、と言いながら見る先は、 先ほど手形が刻まれた扉と、妹の腕。 それ以上何か問われても、よく分からないとしか答えられなくて**]
(130) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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―回想―
[マリアンヌの語る内容>>59に、眉根を寄せる]
自分の、首を……。
[鸚鵡返しに呟いて、サイモンを見る。 しかし彼はすでに外に向かおうとしていただろうか。 止める事も出来ぬまま、暗闇に消えてゆく背中]
…………。
[周りで飛び交う日記や打ち上げ等の会話。 それを止めないまでも、どこか焦りの表情で聞いていた。 オスカーの顔色は先程よりは良くなったが、未だ白い。
マリアンヌの必死な声に、オスカーは信じただろうか。 ポケットに手を入れれば、メアリーの花柄のハンカチがあり、 それを皺にならないようもう一度仕舞った。 マリアンヌに躊躇いがちに差し出したのは、自分のものだ]
(131) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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……まぁ、いっかぁ。
[長考の末、思い出すのは諦めたよう]
あのこ、こわがったの? よかったね、たいしょー。
[そんな風に、すっかり思考を放棄していたから]
どうしたの?
[何かに気付いたような“狐”に、不思議そうに問いかけた**]
(*42) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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パティさん、そうだったんですか……?
[>>74自分と似た境遇に、目を瞬かせて彼女を見る。 その瞳に疑いの色はなく、自分のせいで百物語に参加させて しまったのではという罪悪感と心配が浮かんでいただろうか。 メアリーとラルフが戻ってくれば、安堵した表情を見せ。 その手首の赤い跡に気付けば、口を押さえ足を踏ん張らせた]
ホリー、今開けちゃ駄目だッ!
[扉に近付くホリー>>86に叫ぶ。 そしてそれに被さるようにチャイムが不気味に鳴り響いたか。 鼓膜を震わす聞き覚えのない少女の声に、頭を押さえた]
(132) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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なに……。頭、いたい。
[その間にホリーは扉を開けてしまっただろう。 背中越しに見える廊下の、その惨状に、小さく息を飲んで。 掠れた声を漏らすホリーの傍に寄り添って、目を伏せた。 テッドとノックスのやり取りには、ほんの僅かに表情を緩め、 でもパティがテッドから離れない様子を思わずじっと見つめた]
うん、出口探しに行こうか。懐中電灯は持った?
[怯えを隠しきれていない妹>>120に、柔らかな声をかける。 心配しても大丈夫だと返ってくると分かっているからだろう、 そう質問する事はしなかった]
(133) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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うるせー、体が勝手に動くんだよ。 ったくさっきまで妹に怯えてたくせに、どんなトリ頭だよコイツ…
[楽しそうに笑う狐の声に面白くなさそうにそう吐き捨てると、続くことばに何か考えるような声を上げて]
ある意味似てんな、この兄妹。頭の切り替わりがわけわかんねートコとか。
[手はださない――その言葉を聞いてふむ、と考えこむ。]
この小娘も悲惨だねぇ。お兄ちゃんもニセモノ、憧れの先輩もニセモノ。 あひゃひゃ!!あれだな、場合によっては二人でやる方が愉快になるかもだぜぇ?
(*43) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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人間の魂…ねぇ。 俺達に気づかれずにか? そのくせ向こうは俺達のコト知ってると。あひゃ、気持ち悪ぃなそりゃー。
[そんなことを言いつつも実際対して気にしてもいないのか、その口調はどこか棒読みだった**]
(*44) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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[アイリスを誘うのを聞けば、彼女のほう>>126を向く]
百物語では……どこでも聞くような怪談ばかりだったと。 エメリッヒ先輩はどうしますか? ひとりにはならないほうが、いいと思いますけど。
[出て行くテッドやノックスに、気をつけてと声をかける。 彼らが1人ならば着いて行こうとしたかもしれないが、どうだろうか]
じゃあ僕たちは、非常階段を見に行く?
[先程の放送に出てきた、鬼、殺す、友達、武器。 それらを敢えてか口に出すことなく、ホリーに問うた]
まずはこの階の端からだね。
[アイリスや、その他の誰かが着いて来るなら一緒に。 ひとつ息を飲んで自分が先頭に立ちドアを開け、 部室内に残っている人がいれば、行って来ますと言って]
(134) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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「あれ」に。
[すがるような問いかけに対して返った答えは、 言葉以上にラルフの表情が語っていた。 頼りりの生徒会という旗は平穏な日常のステージにこそ 立錐する。改めて思い知り、愕然とした]
学校のイベント、とか、じゃないんだね これはもう…
(135) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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[軽い足取りのノックスや、赤い痕をつけたまま どこか嬉しそうなメアリー、その後を追うラルフまでが 部屋からいなくなる。背中を寒そうに見送った。 家族同士の親密なやりとりで呼応しあう オスカーとホリーの後ろで、...は焦った。 ホリーの申し出>>121が有難かった]
わ、私も…私もついていくよ いいかな 足手まといにならないよに、頑張るから
[言って机の上を探り、ボールペンに触ると 特に考えもなく一本ポケットに入れた]
どこでも聞くような怪談、じゃああの子の話は 出なかったんだね…
(136) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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[意識してかせずか、マリアンヌの方を伺う 気も落ち着けただろうか、声をかけた]
あの、おばさんも行きませんか? 一人に…なっちゃったら、危ないと思うんです
[答えを聞くと、共に行けるなら安堵した表情で 行けないようなら多くの感情を同居した表情で マリアンヌに頷き、エディソン姉弟たちの後についた]
(137) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 03時頃
アイリスは、懐中電灯を一本手にとって、赤い手形の残る廊下を歩みだした**
2010/07/19(Mon) 03時頃
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―4階廊下―
[アイリスにこくりと頷く。マリアンヌはどうしただろうか。 廊下へと足を踏み出せば、非常灯の明りのみが足元を照らす。 赤い手形を踏んでしまい立ち止まりかけるが、それでも先へ]
そういえば、懐中電灯とか携帯の電池、大丈夫なのかな。
[敢えてだろう、平静な声で周りに話しかける。 この校舎は2棟になっていて、途中渡り廊下があるかもしれない。 ひやりとした空気の中、自分達の足音が反響して消える]
……いる。
[周りに聞こえないだろう声で、呟く。 そして後ろを振り返りそうになって、やはり止めた]
(138) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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[しん、とした廊下は、どこまでも続く幻想に囚われそうになるほど長い。非常灯が連なり、床の赤い手形を所々浮かび上がらせる。そして明りの届かない闇から滲み出すような、静寂。だが。
――ひた、 ひた
――――ひた、 ひた
オスカー以外は、気付いているだろうか。 自分達に着いて来る、まるで裸足で歩いているような足音に。 それは鬼ではなく、きっとこの世界にいる、"何か"**]
(139) 2010/07/19(Mon) 05時頃
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― 回想・部室 ―
[震えながらテッドの腕に抱きついて、ラルフにからかいの言葉を投げられてもいつもの元気は出ない]
う、うるせー、誑かしじゃなくて怖いんだよアタシは! 怖いのが嫌いなんだ、お前だって妹ぐらいちゃんと守れよチビすけ!
[悪口を言い合いながらもメアリーとラルフが携帯の番号交換を提案すれば二人とも番号は交換して、メアリーの手の痕を見る]
なんか、痣みたいになってんな、赤い痣なんてシャレにならないけど……痛くは、ないんだろ?
[心配そうにメアリーに声を掛けて、彼女の顔を見てから離れる]
(140) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 回想・部室 ―
[ノックスが邪魔かと尋ねれば首を左右に振って]
なんだったらお前でもいいんだぞ、抱きつかせてもらう役、とにかく怖いから一人で歩くのは嫌なんだ!
……そういや、確かに殺し合いはすぐには始まらないよね。 というか、この中に鬼が居て、殺すとしたら皆固まって動いてれば鬼も手出しはしづらいんじゃないのかな。 誰が鬼か分からない、なら行動するにしても5:5で分かれて動くなりすれば絶対安全だよな……ってサイモンのバカが居ないのか…… 鬼は3人、って言ってたから、4人で動くと下手すると鬼に囲まれる事になりかねないから5人で動くのが一番だと思ったのに……
[抱きついているテッドが出口を探しに行くと言えばそのまま共に歩きだし]
出口、あんのかなぁ……
(141) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 現在・廊下 ―
[部室から出る時に部室の前が真っ赤に染まっていた事には気絶仕掛けるがなんとかこらえて、すでに乾いたペンキのようになったそれを乗り越えて真っ暗な中懐中電灯が照らす明かりのみがリノリウムの廊下を照らし出す、時折風もないのに通り過ぎる教室の扉がガタついているのは自分たちが動く風で動くのだろうか]
テッドー怖いよー……帰りたいよー……
[もはや半べそ状態でぎゅっと抱きついて玄関へ向かう、他についてきているメンバーは誰か確認する余裕すらないそこでふとテッドの横顔を見ながら思う]
……アンタ、鬼じゃないよね。 アタシの事、殺そうとしたりしないよね?
[命のやり取りは直接的にした事はない、が喧嘩はしょっちゅうなのでいざとなれば殴り倒そうと思って聞いてみた**]
(142) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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[放送を聞き、思わず目を見開く。]
セ…セシルかい?一体どうしてこんなことをするんだい?昔の明るかったお前はどこに行ったんだい!!
鬼を混ぜたから殺しあえだって?何のためにこんなことがしたいんだい!!
[怖さよりも、怒りの方が勝る。身震いが収まらない。感情を落ちつけようとしても出来ない。]
アイリス…ごめんなさいね。私はここから離れるわけにはいかないんだ。
[周りを覆う深い暗闇に消え入りそうな。必死で声を絞り出す。]
どうしても…セシルと話がしたいんだ。
私が…ここから離れちゃいけないんだよ。
(143) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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[窓についた血の手形に、思わず話しかける。そのやや小さい手形は、セシルの手の大きさとほとんど同じだったから。]
一体…何がしたいんだい。こんなに多くの生徒たちを困らせて。
あんた、私に言ったじゃないか。『子供たちに夢を与えるような先生になるんだ!』ってさ。
[堪えていた悲しみがあふれ出す。もはや、その感情を抑えようとも思わない。周りに誰が居るかも分からない。感じることが出来るのは、セシルの姿と自分だけだ…。]
それが、今じゃぁ子供たちを怖がらせて。何が夢だい。
殺し合いだって?そんなことをして何になるんだい。鬼だか何だか知らないけどね。
お前さんが何を感じて何がしたいのか、私には分からない。でもね、15年前のセシルだったら…こんなこと考えるわけがないよ…。
(144) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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……………ほっ。
[傍に居ることをノックスに断られなければ>>123、安堵したように息をついた]
放送室、に。 本当に「セシルさん」が、いたら、………。
[放送室へ向かうという彼へ、不安げな視線を向ける]
ふわっ!? …おにいちゃん。
[そうしていると、両肩に乗せられる体温>>128。そっと顔を上げれば、兄の姿がそこにはあった]
………………。
[困ったような表情を浮かべると、少しだけ逃げるように、ててて、とノックスの方へ駆けて]
………。 い、行こう?
[兄を振り返ると、躊躇いがちに、自分たちも彼に付いて行こうと告げる]
(145) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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