人狼議事


12 日光議事村再騒動

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懐刀 朧は、三途の河の交通費、只今無料キャンペーン中だってついったーでいってた。

2010/06/09(Wed) 10時半頃


【人】 懐刀 朧

[朧ちゃんは無表情でその場を立ち去って行った]

[それから3分後に雷門さんのところに帰ってきた]

(163) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧

 可愛いなどと申すな、この痴れ者が!!!

(164) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

懐刀 朧は、病人 雷門をハリセンで殴った。

2010/06/09(Wed) 10時半頃


【憑】 病人 雷門

ぶっ

[叩かれて 鼻水噴いた]

(165) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【憑】 病人 雷門

無料とかなにそれ怖い
絶対 途中で まっちょのおじさんが
ワタシ マダマダヤレルヨー ニッポンダイスキー
とか言いながら ワシを待ってるでしょ?

[涙目で問い掛けた]

(166) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧

[高下駄履きなおして身長伸びた強面朧モードで見降ろした]

 何を恐れる必要がある。
 筋骨隆々の渡し人とはなんとも心強いではないか。
 ――ロリショタよりも其方がお主には似合うと思うたが?

 じゃから、泣くでない。

[ハンカチ代わりにうっかりやすり紙を手渡した。]

(167) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【憑】 病人 雷門

[小動物のような瞳が朧を見上げた]

筋骨隆々とか勘弁して欲しいんじゃ…
せめて最後くらい綺麗な女子がええのう

[紙やすりと気付かず受け取って
 すっと目元を 拭った]

(168) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【憑】 病人 雷門

ギャァァァァァァァァァァァァァ!!

[楳図か○おの絵みたいな顔で 断末魔]


[そのままその場に倒れ伏した**]

(169) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【憑】 病人 雷門

[震える手で床にダイイングメッセージ]

[はんにんは おぼ  このなかに いる]
[こんや 1じ わたしは とりになる]

[きょうかの さいんを ぼぜんに そな]


[*力尽きた*]

(170) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


 うむ、ならば、筋骨隆々で綺麗な女子に予約の文を――

[言いかけたところで、ホラー漫画の一コマを目撃した。]

 な、如何した――


 ――。

(171) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


 敵将、討ち取ったりいいいいいいい!

[全力で正当化した。
 風のようにその場を去った朧は、雷門が書きかけた告発文に気づいていない**]

(172) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

懐刀 朧は、神主 奈須麿はそういえば三途無料キャンペーンを受けているのだろうかとふと思った**

2010/06/09(Wed) 11時頃


【人】 双子 朝顔

[袖を振り振り歩いている。爺は多分寝ているだけだと判断して]

 あら?
 雷門のおじさんが倒れてる…。

[>>170を書き換えた]

[震える手で床にダイイングメッセージ]

[はんにんは おぼえていない このなかに いる]
[こんや 1じ わたしは とりになる]

[きょうかの さいんを ぼぜんに そな]

 こっちの方がおじさんっぽいの。

[とりあえず花は供えておいた**]

(173) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【人】 町娘 小鈴

たまちゃんはうちのもんや! [ちがいます。]

[というか、つっこむところそこですか。
力尽きている雷門の頭にワインボトルを振り落とした。かぱーん。
砕けたガラス片とボトルに残っていた赤ワインが、殺害現場に彩りを添えた。]


[はんにんは おぼえていない このなかに いる]
[こんや 1じ わたしは とりになる]

[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに]


これでええやろ。[そしらぬ顔で歩き去った。**]

(174) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―ちょっと前―

[上機嫌で団子を焼いていると、館内放送が聞こえてきた。]

あらあら。おじいちゃん、お元気そうで何よりです。

[上機嫌なたまこの心は海よりも広い。]

けれど、一応こういう施設なのに、「みっどないと」とか「使徒」とか言っちゃって良いんでしょうか。
もうちょっと純和風なこと言った方がいい気がするんですけど。

[自分がさっきまで下げていた札に【せるふさあびす】などと書いていたことは棚に上げていた。]

(175) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

まぁ。館内放送でご自分の弱点を暴露されるなんて…

[団子を焼きながら、しっかりメモを取る。「おじいちゃんの弱点:殺虫剤とトイレのキュッポン]

うふふ、参考になります。いつも死にそうですけど、殺しても結局しぶとく生き残りそうだなぁって思ってたんですけど、こんな身近なものでトドメをさせたんですね。
この弱点、雷門さんにも有効だったりするんでしょうか…

[笑顔が黒かった。]

(176) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ちょっとお店の周りの掃き掃除もしましょうか。

[いつもは団子を焼いては食べているだけなのだが。機嫌が良いのでお掃除なんかもしてみることにする。運命の出会いがあるかもしれないし。
ほうきとちりとりを持って店先に出ると、数メートル先に雷門が倒れているのが目に入った。]

あらあら、大きな粗大ごみ…じゃなくて、雷門さん。
あら? 何か書いてありますね…

[別に助けるつもりはないが(酷い)興味を引かれてそばにしゃがみこむ。ダイイングメッセージ?を読んだ。]

[はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん]
[こんや 1じ わたしは とりになるぴょん]

[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに]

…ちょっとポップでいい感じですよね?

[センスは皆無だった。**]

(177) 2010/06/09(Wed) 13時頃

【人】 双子 夕顔

〜♪

[寝ている雷門と奈須麿の顔に、落書きをしていた。
勿論、油性ペンで]

うふふふ…
やっぱり、落書きと言ったらこれなのよ…

[額には「肉」、頬には「へのへのもへじ」を書いておいた。
実にイイ笑顔だった。]

(178) 2010/06/09(Wed) 14時半頃

【人】 双子 夕顔

[と、そこで今更ながら雷門のダイイングメッセージに気付く]

……なんなの、これは。特に語尾。
…こういうことを書くのが趣味なのかしら。

[凄い趣味ね、と付け足す。
本人が起きていれば決してしないような、蔑んだ目で見下ろしてその場を後にした。
無論、書き加えられたことなど知らない。]

(179) 2010/06/09(Wed) 14時半頃

双子 夕顔は、優雅に微笑みながら鉄扇を磨いている**

2010/06/09(Wed) 14時半頃


【人】 双子 朝顔

[はっとした]

 雷門のおじさんをじっと見つめててもどうしようもないよ!

[ぺしぺしと膝をはたいて立ち上がった。]

 誰かいないかしら。 <<武家の娘 沙耶>>のとことーまれー。

[袖振りながら散歩]

(180) 2010/06/09(Wed) 19時半頃

双子 朝顔は、「へんたいさーんのとーことーまれー。」歩いている。

2010/06/09(Wed) 19時半頃


【人】 宗主 雪代

[雷門の胸をぺちぺちする朧の姿が脳裏で点滅している]

朧ちゃん……
スイッチがある以外まともだと思っていたのに。
ああいうのが趣味だとは。

[まー、いろんな趣味の人がいますから。]

朧ちゃんの幸せのために、さらに雷門さんを短命メイクにしておけば良いかしらぁ。

[現在の惨状を知らないので暢気に雷門短命化計画を建築中]

(181) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 宗主 雪代

たまちゃーん。お団子頂戴な。

[団子屋の入り口で声を掛けるが返事はない。ただの留守のようだ]

団子占いでもやっとく?

[串を一本持つと並んでいる団子目掛けてえいっと投げた。
{5}偶数ならみたらし、奇数ならきなこの団子に突き刺さる。]

(182) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 宗主 雪代

きなこのお団子……

なっちゃんはただのボケ老人。
こんな結果が出ましたぁ。

[もぐ。お団子は美味しく頂きました]

(183) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【赤】 役者 鏡花

ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]

(*15) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[絶好調すぎて、ずいぶん遠くまで掃き掃除をしてしまった。]

なんか…こう、「お仕事してる!」って感じがしますねぇ。
今日はお給料をいつもの二倍いただいても良いくらいだと思います。

[働いている以上に食べているという現実は棚に上げている。意気揚々と団子屋まで戻ってくると、人影が。]

あっ、雪代さん、いらっしゃいませ〜。
すみません、お店を空けてしまって。ちょっとお掃除してきました。
もう召し上がってらっしゃったんですね。ずんだ団子もありますよ。

[いそいそとお茶を入れる。]

(184) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

鉄平様、お気を確かに…!

[気絶した鉄平を、甲斐甲斐しく看病している。
……虚無僧姿のままで。

何となく、そのまま成仏に導いてしまいそうなシチュエーションであるが、深く気にしてはいけない]

(185) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

[サイズの合わない高下駄で走っていたらまた転んだ。]

た、たいへんだわ
あたし、雷門さん、討ち取っちゃった

[例の紙やすりによって雷門の寿命が(04)年縮んだと思われる。
その後の彼への数々の仕打ちを考えると結構やばいかもしれない。]

そ、それに
――は、はずかしいところ、雪代さんにみられちゃったし

[どうしようどうしようと呟きながら、顔は少しばかり赤い。]

勘違い、されちゃう
あたし、別に雷門さんといちゃついてたわけじゃ、ないのに

[それでも、どきがむねむねするのは]

(186) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 懐刀 朧


――ばかよ、あたし
まっするなおじさんと雷門さんで
あんなまんがやそんなまんが、描けそう、なんて

[主にはれんちな漫画的な意味で。
世には本当に色んな趣味の人がいるということらしい。
自ずからは同僚に話せそうにない秘密を抱えたまま、高下駄を履き直した。

そんなこんなで、深夜放送中に死地へ進んだらしい奈須麿は放置したまま、鉄平の死地の方へと赴いている。]

(187) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 宗主 雪代

ずんだ…

嗚呼、その爽やかな翡翠の色は夏の暑さを忘れる涼やかな風。
どちらかと言えばずんだになる前も好きだけれど、そうなるとビールが飲みたくなっちゃうから駄目ねぇ。

[うっとりとした表情で]

あ、胡麻団子あるかしら?

(188) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

良い人、ね……。

[ぎゅーっと硬く絞った手ぬぐいを鉄平の額に置きつつ、その顔を見下ろす。以前の会話を思い出し、小さく息をついた]

それにしても、この人、
本当にどうして奥様と別れちゃったのかしら。

まさか、うどんに浮気して……?

[とてもとても、有り得そうだった]

(189) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

宗主 雪代は、腐ってやがる…早すぎたんだ…と何故かぶつぶつ。

2010/06/09(Wed) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

はいっ、ずんだ団子と胡麻団子ですねっ!

[ささっとお皿に載せて差し出す。熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]

お茶もどうぞ。…あ。

[何かに気づいたように首をかしげた。]

雷門さんにも、お茶持って行ってあげた方が良いでしょうか。
お供え…じゃない、死に水的な感じで。

[言い直しても酷かった。酷すぎた。]

(190) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【赤】 町娘 小鈴

ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]

(*16) 2010/06/09(Wed) 22時頃

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