人狼議事


279 宇宙(そら)を往くサルバシオン

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【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


[電源ボタンのランプは点灯しているが、今のところ、音楽は鳴る気配がない。>>145

 音声合成システム非搭載。
 翻訳機は、文字表示機能のみです。

 また【‐不適切な文字列のため削除‐】は、
 表示不能登録の模様。我々は知識が増加しました。 

[どうも翻訳機を動かしている者も、表示できない文字列があったことを、知らなかったようだった。泡の音がして、また表示が切り替わる。>>149

 確定情報がありません。
 証明摂取に長さの問題があります。
 記憶回収不能。

[何を言っているのかがわからない表示の後、ちゃぷん。と小石の群れが一瞬だけ水面から顔を出した。]

(159) 2020/08/24(Mon) 04時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 近隣に存在の肯定は可能です。

 我々は、同一の地点にいたことがあります。
 会話内容から判断されます。

[記憶が回収できない、思い出せない。というわりには、そこは妙に確定的な言い方だった。>>146] 

 我々には、色覚が存在しません。

 海は青い。との情報から
 海との類似性と判断可能です。
 注意。不正確な判断と警告します。

 我々は "本物"を知りえません。

(160) 2020/08/24(Mon) 04時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

 翻訳不要は、発見が容易です。
 おめでとうございます。
 
>>150 旧式洗濯機に取り付けられた翻訳機の内容は、いまいちポンコツ味が拭えない。ホログラム機能で以前の姿を見せることはおろか、まともに会話もできているかが怪しそうだった。]
 
 薄荷の必要栄養素はわかりません。
 吸収は根と葉から と 彼は言いました。

[愛称、という理解ができなかったのか、植物の薄荷だと理解してしまったようだった。ぐるぐる。渦がまわる。ぐるぐる。 ぐるぐる。ぐるぐる。ぐるぐる。]

 また。

 我々は、 主にナトリウムと水分を必要とします。
 海水がもっとも適合します。

 洗剤の投入部が、上部左にあります。
 投入はそこから実行が可能です。

[間が空いた後に、ミタシュへの回答にそう表示が付け加えられた。]

(161) 2020/08/24(Mon) 04時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ



 確認。
 薄荷とは、我々の新たな名称ですか。

 我々は 成功しましたか**

[確認の表示が出される。
 ちゃぷん。と、中の水が揺れた。]

(162) 2020/08/24(Mon) 04時半頃

浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 04時半頃


浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 04時半頃


鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 05時頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 08時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[スプスプイからの返答>>156>>157>>158を聞く表情はやはり、変化に乏しいが。
 思うところがあるのか、じっと渦を見つめて僅かに目を細めた。]

 こちらこそ。回答、感謝する。
 ワカバヤシという人物が君達を、洗剤……いや、隷属から解放したと。
 彼は君らにとって重要で、大切な人物なのだな。

[ワカバヤシはどうなったのだろうか。
 トルドヴィンの星では争いに負けることは死を意味する。スプスプイの故郷でもそうとは限らないが、大変な目に遭っていることは確かだろう。]

 ……スプスプイ。
 君らは別れの時、彼がどんな表情をしていたか、覚えているか。

[ぽつりとそんな問いが零れた。]

(163) 2020/08/24(Mon) 09時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[それから、スプスプイのことを"薄荷さん"と呼ぶ少女>>152をちらりと見る。ヘリンの態度から察するに、子供――幼体というべき年齢なのだろう。
 トルドヴィンの故郷では自分の足で立って歩ければ成人とみなされるため、彼女についてあまり子供という感覚は持てなかったが(何しろ女王も見た目はこのくらいの少女である)、そう扱われるべき年齢なのであればそのように扱おうと考えた。]

 君。腹は減っていないか。
 口に合うかわからないが、よければこれを。

[差し出したのは、とろりとした琥珀色の蜜が入った蓋つきのチューブだ。開ければ甘い香りが漂うだろう。コーヒーにも合うのかもしれない。

 "Man-ju"を食べた後でそれはないだろうと思われるかもしれないが、トルドヴィンにとって子供とは、何はともかくひたすら食べさせて肥え太らせるべき存在である。**]

(164) 2020/08/24(Mon) 09時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 09時頃


【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

あら。じゃあ、いただこうかしら(>>144)

[好意は素直に受け取る主義。
けれどその感謝の笑みが、ほんのわずか引き攣ってしまったのを見咎められただろうか。だって、仕方がない。こんなにおいしいもの。食べ始めたらとまらないに決まってる。]

おいしいわね。

[そのひと片のおいしさを共有しながら、すでにその片手は紙袋の中を彷徨っている。宙船が目的地へ着いたら猫を飼う。そして、ダイエットも始めなくては。]

(165) 2020/08/24(Mon) 19時頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

人工惑星って…[モグ]
外(大気圏外)に出られなくて…[ケプ]

…作れるのかしら(>>139)

[夢を語るコータが、外装六種なる資格をまだ持ってないことを、数日前に聞いていたから。その言葉が嫌味っぽく聞こえたとしたらそれはすべて、ダイエット失敗の八つ当たり。**]

(166) 2020/08/24(Mon) 19時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

― 談話室側・通路 ―

[のそりのそりと歩いていると、
背後から声が聞こえた。(>>133

避け振り返る間もなく肩に飛び乗ったその小動物は、
肩の上からこちらを見ながら話しかけてくる。(>>134

男の視線はその猫へと置かれた。]



[問いに返すのは少しの沈黙だ。
沈黙の後、ゆっくりと首を振る。]

(167) 2020/08/24(Mon) 19時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ


……
………

[首を振ったが何を言うでもなく、
その猫をじいっとみつめた。
いつの間にか歩みも止まっている。]

(168) 2020/08/24(Mon) 19時頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 19時頃


【人】 溶接技師 コータ

>>151
そんな生き方も、あるんだな…。

[ man-juを齧る口が思わず止まる。
 めっぽう簡潔な答えに、言葉が続かなかった。
 沢山の兄弟がお互いちょっとずつ昼のおかずを横取りしあうような、自身の子供時代を思い出す。命じられて生きる、という生き様は想像が追い付かなかった。]

(169) 2020/08/24(Mon) 20時頃

【人】 溶接技師 コータ

>>166
おぅ。まあだからほら。それは、あれよ。芯からはじめてすこしずつ大きくするとか…。それじゃ途中で惑星がつぶれちまうんだけどな。
夢、なんだよなあ…。いつか、きっと、ってな。

遊泳員とか、恒点観測員とか、まあ深海人とか嫌気星人とかでもいいけど、同志をふやしてさ。

[ 訥々と語っていると、海薄荷の問いかけ。>>153]

安寧の地、か。そうかもな。
俺の古里は御日様がちいさかった。だから寒くてな。かまくらの奥で根菜農家やってたんだけどよ…。7人兄弟でがんもどき取り合ってな。

[ 思い出したようにman-juを齧る。美味いな…。]

 だからよ、俺の惑星は、夜明けが眩しいくらい、恒星の近所を廻したいな。
 そんで、もちろん青い海。白い雲。緑の畑。
 食紅のあてはつけてるんだ。そのうち、量を揃えてさ…

(170) 2020/08/24(Mon) 20時頃

コータは、奇麗な惑星ができたら。そこで暮らすのもいいかもな。と話を締めた **

2020/08/24(Mon) 20時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[ 肩に飛び乗れば大男の視線は此方へ>>167 ]

  ……。
  …………。

[ 暫く根比べのような沈黙が続いたけれども男の口から言葉が出る事は無かった。…まぁ、予想通りと言えばそうなのだけどもね ]

  …、何か言わぬかーい!!

[ そして根比べに負けたのは猫の方であった。首を振ったという事は、喋れない…訳では無いと解釈しつつ。

まぁ、世の中喋りたい人ばかりではあるまい。
一つ反応が返ってきただけでも良しとしよう

……気付けば歩みは止まっていた>>168
聞いていないようで、ちゃんと届いているのだな、と尻尾を機嫌良さげに一振し ]

(171) 2020/08/24(Mon) 21時頃

【人】 竜騎兵 アーサー


  吾輩はアーサー。
  偉大なる化学者だ。

[ 一方的に名を名乗り、ひらりと地面に舞い降りた

“ お前は?無口男。 ”
2m近く上空にある彼の顔をじーっと見上げたけれども、その実返事は大して期待しているわけでも無かった
特に何もなければ廊下をトコトコ歩いてゆくだろう* ]

(172) 2020/08/24(Mon) 21時頃

意匠造形 シルクが参加しました。


【人】 意匠造形 シルク

― 談話室・入口 ―

 ……っ、

[ 談話室の入り口上部から、硬質な物同士がぶつかる音がした。だらりとぶら下がった足が振り子のように揺れる。
衝撃の名残が二度三度爪先を往復させた後、手でフェイスカバーの輪郭を撫でた。]

 ……いた。

[ さして痛くもなさそうな声と共に手の甲で入口の天井を押しやると、一瞬沈んだ頃合いで背中の小型ジェットパックが微かな駆動音を立てる。
緩やかな推進力で入室を果たすと、慣性に従うまま反対の壁まで進んでいく。]

(173) 2020/08/24(Mon) 21時頃

意匠造形 シルクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(意匠造形 シルクは村を出ました)


意匠造形 シルクが参加しました。


【人】 意匠造形 シルク

― 浮遊種について ―

[ 近年、ガスの蔓延する小惑星の虚で発見された種族がある。

向こうが透けて見えるように感じる朧な表皮。
質量に噛み合わない重さ。
無重力下故の緩慢さだと思った動きは、重力を得ても地から足を遠ざけた。

手を離せば何処までも飛んでいく風船のようだった。
すべての原因は、肉体がガスに似た性質を有していることにある。

 浮遊種、と呼ぶ者がいる。
 ゴースト、と囁く者もいた。

未だ全容の解明されていないこの身体、
肌の下、脈打つものはあるはずなのに、
胸の下、聞こえるはずの鼓動は、ない。]

(174) 2020/08/24(Mon) 21時頃

【人】 意匠造形 シルク

― 談話室・奥の壁 ―

[ 談話室を横断する間、前進用のジェットパックに合わせて、足元から低い音が響く。腰にぐるりと回ったハーネスの先、ローラー付きの重りが鈍く光っていた。
遠い昔、罪人が足につけていた鉄球に似ているが、それとは反対にこれは重力下での自由を得るために必要なものである。]

  ふう。

[ 重力下での生活実験。それが己に与えられた役割だ。
とは言っても移民船内では具体的に課せられた内容はない。
ただ、生きて。それだけでいい。

無茶をおっしゃる。

ならば、全自動歩行マシンでも与えてくれればいいものを。
義肢も義体もヒューマノイドだって当たり前の世の中、時代錯誤な不便さを強いられるのは実験が故と受け入れど、談話室へ辿り着くまでパズルのように廊下を行き来した時間は帰ってこない。

対角線の壁に手が届くと、小さくため息をついた。
種族によっては末端にごく僅かな痺れを齎すガスが、外部を守る為のフェイスカバーを曇らせる。]

(175) 2020/08/24(Mon) 21時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[根競べの沈黙。
沈黙、睨めっこで負ける男ではなかった。
これは別にそういうものではなかったが。

猫がフシャッと威嚇したような錯覚があった。(>>171
顔の横のぬくもりを感じる。
尻尾の一振りがふわりと耳を撫でたようだ。

ヴーーー と頭蓋の中から機械音が鳴った。]

[イ˝ーーーーーーーー]

   [イ˝ーーーーーーーー]

      [ヴーーーーーーーー]

[ひらり、と舞い降りる姿。(>>172
のそりと顔を向けて視線で追った。]

(176) 2020/08/24(Mon) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ




… あー。

[発声をして、]


わくらば。
…、


[小さく口を動かした。]

(177) 2020/08/24(Mon) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ


――…、

[発声はなかった。口を閉じる。

トコトコと立ち去るのなら、別段それを追う事はしない。
ただ暫くは行き先を見ている。]*

(178) 2020/08/24(Mon) 21時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 21時半頃


新製品 モナリザは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 21時半頃


【人】 意匠造形 シルク

[ 道中、当然他の乗員とすれ違うことはある。

身丈のある姿>>176と猫>>171の睨めっこの後ろ、通行人Aとしてすれ違うこともあっただろう。
しかし、この身体は急には止まれない。
横目で勝負の行方を眺めど、その結果を見届けるには至れない。

談話室に入っても、食事を取る姿>>144>>165>>169や旧型洗濯機らしき箇所>>156に向かって語りかける様子>>140>>163を捉えるも、景色を眺めるように首を左右に動かすことしかできなかった。

力を込めないよう注意を払いながら身体を反転させる。
ようやく壁との見つめ合いから脱出すると、曇ったフェイスカバーが徐々に晴れて、改めて周囲を見渡す余裕を得た。]

(179) 2020/08/24(Mon) 21時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[ 一見しただけでも、種族の異なる存在ばかり。
姿だけでもそうなのだから、その先はもっと違う部分があるのかもしれない。

身体の内。頭の中。心の奥。

それらを知ることは、とても魅力的に思えた。
存在しないらしい心臓が高鳴るみたいに、全身が脈打つ感覚がする。

母星を旅立って実験に協力しているのは己を知るためだ。
無重力下の自室を出てきたのは周りを知るためだ。

気軽に。気楽に。自然に。
言い聞かせて、深呼吸の真似事をして、
背中と足元、足音代わりにふたつ鳴らして。

前進するのは賑やかな声の一端、旧式洗濯機>>162
止まれない身体は遮られない限り、とても緩やかに箱へ衝突するだろう。]

(180) 2020/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 意匠造形 シルク


 あの、 こ、 こんにち は。

[ 何らかの形で停止したならば、そわそわとした雰囲気で何度か口を開閉させる。言葉に迷って、迷って、結局何も見つけられないまま形になったのは挨拶だけだった。
姿と同じ朧な声は、行き先を見失ったように沈黙する。]

(181) 2020/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

ふてきせつな、もじれつ。

[この、薄荷と呼んだ洗濯機のヒトの表示を繰り返す。
どうしてだろう。翻訳機制作者の意図だろうか。
洗濯機は何を表示しようとしていたのかな。>>159

それは、名称?
どうして表示不能登録なんだろ、不思議だね。

[それは単純な疑問の先で。
特に問い詰めたいとか、そんな類のものじゃないけど。]

(182) 2020/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

そっか。 じゃあ、ご近所さん。

[知りあい、ではなかったのかも知れない。
でもいつか、何故か洗剤をぐるぐる回す洗濯機の身体のヒトと擦れ違ったことくらいはあったのかも。とても懐かしい故郷ではなく、別に帰りたい場所でもないけど、そう思うと少し嬉しくなって顔が自然と綻んだ。]

そう、あなたも海を見たことないの。
そうだね、私たちのいた辺りには海なんてなかったから。

この船の行く先で見れたらいいけど…
でも、色覚がないの?
それじゃあ、うん。 もしいつか見られたら教えてあげる。
それまでは、多分きっと、この青が海の青色。

[言葉にすると、それはどこか遠い夢のような。
ふわりと幻の海が、淡い水の夢が広がるような心地がした。]

(183) 2020/08/24(Mon) 22時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2020/08/24(Mon) 22時半頃


【人】 新製品 モナリザ

――少々前の話――

宇宙クラゲ対処薬の完成はかなり先ですか。
このまま、この船内に影響がないことを祈るほかありませんね。

[>>120猫を科学者として認識したのがつい先程であるため、爆発ボヤ騒ぎがこの猫の仕業だなどと思うはずもない。
 言われたらメモリーに記録するけれども、今は何も知らないままだ。]

機械はルーティンをこなす装置です。
何の原因もなく壊れることはありません。
操作に誤りがあったか、整備に不良があったか、そもそもの設計に不備があるか、様々な影響が考えられます。

[ヒューマノイドは機械である。
 故に現実と淡々と突きつける。]

(184) 2020/08/24(Mon) 22時半頃

【人】 新製品 モナリザ

アーサー氏がマスターになっていただけるのでしたら、望外の喜びです。
私の障害が一つ取り払われます。
そのためにも、私はアーサー氏が人の姿に戻れるよう、尽力いたしましょう。

人間と同じく、頭部は様々な器官を備えております。
ヒューマノイドは人間に近く作られるものですので、位置をなるべく人間のそれになぞらえています。

[>>121機械に冗談は通じないし、冗談だと断ずるためのアーサーという科学者の情報も足りない。
 このままアーサーを新マスターに決めるようすのまま、アームを上下し一礼すると、洗濯機に応対しに向かった*]

(185) 2020/08/24(Mon) 22時半頃

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アーサー
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ミタシュ
9回 注目
ワクラバ
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ナユタ
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スプスプイ
2回 (3d) 注目
ヘリンヘイモ
0回 (4d) 注目
シルク
7回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ソランジュ
0回 (3d) 注目
コータ
0回 (4d) 注目
トルドヴィン
0回 (5d) 注目
モナリザ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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