206 “ J ” the Phantom thief
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[ 振り返り 揺れるフリルは 並べられた皿たちと同じ、 眩いほどに純真無垢な、白。>>138 萎れるように暗く落ちた表情と 気に入らないか、と返された言葉に 娘はふるりと首を振って微笑みます。 ]
……いいえ、素敵よ 趣味が良いのは奥様じゃなく 貴女だったようね
良いお友達になれそうだわ
[ カモミールの花のように 素朴で可憐な白い彼女の纏う空気に 娘はどこか懐かしさを覚えました。 ]
(162) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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[ 彼女の長いスカートが、磨き上げられた床の上を ふわりと擽るように滑ります。 そうして、春の花のように淡い色をした唇がとある名を紡ぐのを、>>139 娘は おや、といった目で見つめました。 ]
……私のよう? ふふ、嬉しいことを言ってくれるのね 大丈夫、下げなくて結構よ …私もいま、このお皿を気に入ったもの
それより貴女、私の名を知っているのね
[ “ Ms. ローズ ” 彼女は娘をそう呼びました。 使用人であれば、客人の名は皆覚えているものなのでしょうか。 それともどこかで会ったかしら。 首を僅かに傾げてから、あぁ、と思い出したように 娘は首元に手を当てます。 ]
(163) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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知っているのは、“ 私 ”じゃなくて “ ローズ ”の方ね
嫌だわ、犬の首輪みたい
[ 目の前の彼女が娘の名を知る理由は 違うものであったかもわかりませんが、 眉を下げながら、娘はくすくすと笑います。 首に咲く紅い薔薇は、娘がローズの者である証ですが 娘はそれが、あまり気に入ってない様子でありました。]
可笑しいわよね こんなアクセサリーひとつで よく知りもしない人まで 皆んなが私を認めてくれるの
(164) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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私が “ グロリア・ローズ ” を名乗る 別人かもしれないのにね
(165) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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…………冗談よ?
[ 悪戯をした子どものように 肩を竦め、娘は笑います。 事実、娘の顔を知るものもいるわけですから>>157 すぐにジョークだとわかる言葉でしょうけれど その音は、ほんの少し冷ややかなものでありました。**]
(166) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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── 会場・宝石付近 ──
[ 演奏家らしく、褒められれば嬉しげだ>>159。 しかし磁石のように、視線はかの宝石へ逆戻り。 よほど何か思い入れがあるのだろうか。 …あるいは、獲物を狙う鷹の目かもしれない。 穏やかな笑みの下、そんな事を考えていると。
不意に彼の左手がルビーに、伸びる。>>160 ]
何をして…ああ ジョークですか、心臓に悪い もう若くはないのです、驚かせないで下さい
[ まさか他人の前で堂々と盗みは働くまい。 英国紳士にジョークは付き物だが、ヒヤリとする。 言葉の割には緩慢な声音で、 少しばかり悪趣味な悪戯への感想を添えた。 ]
(167) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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…さて、鑑賞の邪魔をするのも悪い そろそろ他の方と話に行くとしましょう よほど思い入れがおありのようだ 機会があればいつか、お聞かせ願いたいものです
もしも≪彼女≫への熱烈な惚気であっても、 若い情熱を目の当たりにするのは、 この中年にとって、悪い事ではありません
[ あまり邪魔をしても悪いからと。 女王の名を冠する紅を、女性に喩え嘯いた。
しかしその前に、近づきこそりと囁く。 まるで、悪戯の相談でもするかのように。 ]
(168) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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…もしも次の冗談があるのなら、 今度はもっと、機知ある物が良いかと
ウィットに富んだジョークは英国紳士の嗜み 今のうちに覚えておいて、損はありません
[ 貴方がこの先も音を奏でるのなら、と続け、 にこりと笑みを一つ。 引き留められなければ踵を返そうか。
宝石に執着を見せる彼には少しばかり、 気を配った方が良いかもしれない ]**
(169) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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[ペン先が紙に擦れる音。中身は見えなくとも紙の上で踊るように進むペンは、宝石以外に見るものがない今ではなかなかに楽しいもので。こっそりと目で追ってしまう。しかし、宝石のお披露目会なのだから、見るのが宝石だけなのは当然ではあるだろうと1人心で訂正を入れて。
再び砕けた彼の口調>>150には満足気に口元を綻ばせる あまり堅苦しいのは好きではない。ここはあくまで社交的な場所だが、実際、自分は他人に媚びを売るのは好きではない。パーティー客全員に畏まっていては肩がこる]
あら、宝石に興味はなかったって言ったけど ちゃんとわかってくれるのね? 宝石はね、魔法の石なの ただそこにあるだけで人を魅了する 時にはその存在のために争いが起こることもある
イアンも宝石と関わるなら気をつけてね?
[あの薔薇のように赤い、紅い宝石に、刺されてしまわないように]
(170) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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あら、それはお褒めの言葉かしら 綺麗なのは私?それとも…クイーンハート?
[くすり、笑みを返して。 けれど、答えはきっと後者。私の顔なんか、あの宝石が首元から下がって仕舞えばないようなものだもの。みんなが見るのは、ミーシャじゃなくて、《 クイーンハート 》。あの宝石を持つのならば、よほど美麗な人でないと負けてしまうだろう。 例えば、先日言った劇場の女優さん。 例えば、記事によく乗る美人セレブ。 私みたいな平々凡々な顔なんて直ぐに霞んでしまうにちがいない。だから、手に入れたいがつける気なんてさらさらない。なんて、目の前の記者にはいいもしないのだが]
ええ、全部ね。約束よ? もしも破ったら、私怒っちゃうんだから
私が怪盗さんなら…?ふふ、面白いこと言うわね けど、そうね。私が怪盗だったなら───
[そっと、彼との距離を詰めてみせる。避けられならばきっと続く声は聞こえないだろう]
(171) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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───…なぁんて、ね。冗談よ
[くつり、くつり。笑みをこぼして。彼の熱でほんの少し暖かくなった私の指を、手で包みながら耳まで赤くなった彼を見る。初心で可愛い反応。ついからかいたくなってしまうのは我慢する。私の頼りない手なんかよりずっと大きくて固い手。これが働く男の手というものか。 記者というならば、ペンだこでもあるのかもしれないとほんの少し視線を落とすが、それを見つけることは叶わず
そのまま持ち上げられる自分の手を追うに留める]
あら、私がお姫様?うふふ、悪くないわ お姫様だって、女の子の憧れだもの
こちらこそ、素敵な時間をありがとう、イアン王子 素敵な記事がかけますように
[軽く手を振り、彼を見送る。王子様がいなくなったならこちらもお姫様を夢見るのは終わり。ただのミーシャに戻ろう]*
(172) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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─ 会場→別室 ─
[イアンと別れてから、向かった先は軽食の置かれた別室>>7。私が立ち入った時そこに人はいただろうか。いるならば軽く頭を下げて、皿に並べられたビスケットを1つつまむ。 齧ればさくりとした軽い音とともに、甘さが口に広がる。水分も取られてしまうのはご愛嬌だ。一枚を直ぐ食べてしまえば、次はサンドウィッチへ手を伸ばす。朝食のベーコンエッグとトーストはお腹の中から消えてしまったようだ。]
( 宝石を狙った怪盗さん…ね。 )
[そう言えば、先ほど会場で真紅の薔薇を見かけたか、と思い出す。あれは確か有名な資産家のローズ家を表すもの。出かける前に目を通したどこかの新聞に載っていた。 立ち振る舞いは名の通り麗しく、その容姿は華やかで、まさしく立派なレディ。腹ごしらえを始めた私みたいな取って付けたものとは違っている。
まぁ、そんな劣等感、目の前の美味しいご飯の前では風に飛ぶチリのようなものだけれど]**
(173) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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──宝石付近──
流石に盗ったりしませんよ ほら、持ち主の目が光っている
[ チラリと目を遣る先にはパーティーの主催者と思われる淑女の姿>>6 ]
それにもし ≪ 彼女 ≫ を連れ去るのなら、 そうだな…
(174) 2017/01/06(Fri) 13時頃
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[ 耳元に唇を寄せてそう囁く 決して、持ち主には聞かれぬように ]
なんて、冗談ですよ。
私もこれくらいにしておきましょう。 先程のW冗談WをW本気" にしてしまいそうで、 怖いですからね。 持ち主にも目を付けられたかもしれないし。
[ 紳士に囁かれた言葉には目を細めて会釈を返す ]
(175) 2017/01/06(Fri) 13時頃
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ウィットに富んだジョークは得意ではないので 次にお会いした時には是非とも 手ほどきいただきたいものです。
演奏できなくなると、生きていけませんしね。
[ にこりと微笑み踵を返す彼を見送ると、 同じくその場を立ち去った ]*
(176) 2017/01/06(Fri) 13時頃
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──会場→別室──
[ 名越惜しくも≪彼女≫から遠ざかり、 食事の並んだ別室へと向かう。
激しい演奏にはエネルギーを消費し、 空腹には耐えられそうもなかった ]
美味しいですか? 私も1つ頂いても?
[ 視線の先に飛び込んで来たのは、 美味しそうにクッキーを食べる女性の姿 同じものに手を伸ばし、顔を覗き込もうとした ]**
(177) 2017/01/06(Fri) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/06(Fri) 13時頃
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── 会場 ──
[ セシルと別れ、部屋を見回す。
豪奢な部屋だ。 天井からぶら下げられた照明は、 惜しみなく宝石の煌めきを引き立たせる。 しかし下品ではなく、好ましく感じられた。 踏みしめた絨毯も、毛足で革靴を受け止める。 このセンスは、侯爵と妻のどちらだろうか。
…この広い会場の中に、 怪盗 “J" の予告状を知る者、知らない者。 どれ程居るのかは分からないが。 知る者とも話をしてみたいものだ。
そんな折、記憶にある姿を見つけたか>>97。 あまり自信はないが、恐らくは先日の現場で。 名まで訊く機会は、あったかどうか。 ]**
(178) 2017/01/06(Fri) 14時頃
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[クッキーを食べ、次へと手を伸ばそうとすれば、声が聞こえる>>177。振り向くより先に、相手が覗き込んできたならば、驚きにぱちりと瞬いて、瞬時に笑顔を浮かべただろう]
ええ、とっても美味しいですよ? 私も同じ客です、どうぞ、なんて言う権利はありませんが…
パーティーに出されているんだもの、 もちろん食べてもいいと思うわ
[こんなにたくさん美味しそうなものが並んでいるのに、ダメなんて言われれば自分なら凄く凄く残念に思うだろう。それに、料理は他にもたくさんあるのだから、このクッキーを独り占めなんてできるはずもない 一歩横に逸れ、彼がクッキーを取りやすいようにと場所を空ける]
そういえば、先ほどは素敵な演奏でしたね また後でも何か弾くのかしら?
[男の顔を見て、思い出したように問いを付け足してみる。その手にヴァイオリンがあったならはっきりと、無ければ人違いではないか少し遠慮しながら]*
(179) 2017/01/06(Fri) 15時半頃
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[人間観察とは面白いもので どう生きてきたかを映し出す仕草や立ち居振る舞い
それさえわかれば…その人物にもなりうるとか
そんな事を考えていると>>157、>>158 1人の男が近付いて来た]
『こんばんは、ミスタ。』
隣に? どうぞどうぞ
(180) 2017/01/06(Fri) 16時頃
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-話し掛けてきた彼と-
[掛けられた "声" の通りに返してみようか ちょっとした悪戯に過ぎない
グラスが傾けられれば、返答の様に返して にこりと微笑む]
いえ、実物のクイーンハートはまだ 少し、人間観察をしてからと思いまして
これがまた、色々と楽しいものでしてね
[隣に立つ彼にそう返しながら]
あなたは…新聞の記事か何かかな?
[グラスの飲み物を飲み干して、グラスはテーブルかホールの給仕にでも渡したか]
(181) 2017/01/06(Fri) 16時頃
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[ 身振り素振りも大袈裟ならば、 服装まで何もかもが大袈裟。 …譬えば"言動と行動が一致していない"と この会場で初対面の人間に思わせる程度には>>140 ]
[ 目立ちたくないと云いながら ⇒誰より目立つ格好で 予防予防と云いながら ⇒場に溶け込もうともせずに 然りとて社交的に誰彼と話すでもなく。 ]
[ ここへ来た"目的"さえ果たせれば後は野となれ山となれ と、思っているから…というのは実際六割ほど本当のことだ。 悪目立ちしたところで屁ほども痛くない。 ]
[ …知りたいのは ]
(182) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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( クイーンハートを狙う"J"の正体 )
[ 今のところ、は。 ]
(183) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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― ミス・ノーラ ―
[ 目立つ身なりに理由はあれど、 彼女にソレを話す謂れも無いもので、 恨まれやすい職業であることだけを明かしたならば 怪訝そうな顔で言葉が返っただろう。>>132 ]
危ないお仕事…エェ、そりゃあもう。 怪盗Jは人を殺さないらしいが、あっしが相手にしてる ガラの悪い連中は優しいのばっかりじゃあなくてねェ
…ご主人や奥方の知り合いに そういった輩が居るとは思いたかないが、用心でさ。
[ 疑り深いもンでねぇ、ヒヒヒ。 付け足して、…黙りこくる。 次に似たような服装をする必要があれば スーツも要検討、と心のメモに書き留めていた。 ]
(184) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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……そうでさァ、怪盗J。
今時子供でも名前くらいは聞いたことがあるでしょうねぇ
うつくしくない。美しくない。 なるほど、仮にも怪盗Jの模倣をするものであれば 痕跡を遺してケチな盗みを働いていくのは美しくない、と?
ましてや、それが怪盗Jなんて、と。
[ 息の音とも紛うような笑み>>133に 両手を揉みつつ返事をしながら、不意に言葉を止めて ]
もしや怪盗Jの隠れファンの方で…? いや…これは言い過ぎでしたねェ、撤回しやす。
[ 何やら彫刻品でも賛美するような言い方に 聞いてはみれど、直ぐに撤回を口にした。 ]
(185) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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マア、人を殺さない怪盗よりも、 押し入り強盗のほうが余程使用人方には怖いでしょう
仮に犯人が見つかったところで、 盗まれた命は二度と戻ってこねェんですからねぇ 面白みは無いし、あっしも書きたかねぇでさ。後味も悪い。
[ …対する彼女のか細い笑みが"フリ"である>>134とは 目を覆うレンズ越しでは気付かない男。 ( …仮に、レンズが無くとも気付いたかは怪しいが。 ) ヒヒッと常のごとく使い慣れた笑い声を最後に付け加える。 ]
(186) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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[ 客の名を覚えていないと叱られるのかどうか、 は、この屋敷で働いたことのない己にはわからずとも ]
ヒヒッ、使用人の礼儀作法がなっている屋敷さなァ どこぞの令嬢に勝るとも劣らないカーテシーだ。
もしもドレスに着替えてきたならあっしにゃ 客とアナタの区別がつかなくなっちまうだろうねぇ。
[ 彼女の淑女ぶりが 堂に入っていることは分かるので、 躊躇なく褒め言葉をかけるが、 ]
…有難う、ノーラ。だが、旦那様はよして欲しいねぇ あっしはケチな物書きだから、 ミスターと呼ばれるだけで光栄でさァ。
[ 旦那様と呼ばれれば がりがりと頭を掻きつつ、訂正を求めてみようと。 それを受け入れるかどうかは彼女次第ではあれど。 ]
(187) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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[ 発端は、彼女の"淑女の真似事"が、 真似事では無くなったらどうなるのか、と 男が思ったところに端を発する。>>136 ]
[ パーティの熱気に紛れた戯言。 すれ違いざまの口約束だから、一夜が終われば どちらかが忘れてしまうことも有り得はするのだけれど、 甘いささやき声>>137を聞いたばかりの今は、 その"後で"を楽しみにしておこうかと。 ]
それじゃあ、また。 今度は淑女のミス・ノーラに逢えることを期待してまさァ。
[ ふ。と。 吐息だけの笑い声と共に再会を約束したのだったか。 ]*
(188) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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― 続・招待客の彼>>140と ―
[ 奇抜な見た目の話をするのは二度目だ。 もう慣れた…と豪語したいところだが、 そうはいかないのが世の常人の常。 全員が全員、同じ会話をするとは限らない。 ]
ヒ、ヒヒ。ごもっともでさァ。 マ、あっしの場合、このカッコは必要なんでねェ
[ それぞれに細切れの情報を提供したなら、 各自が知り合いではない限り繋がることもない。 ならば多少は言っても構わないだろうと。]
仕方が無かったんでさァ…上司の命令で。ヨヨヨ。
[ 実際は好き好んで着てきたので正確ではない。 が、要は「必要だったので物々しい格好をしている」 ということが伝われば男としてはそれでよいのだった。 ]
(189) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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人が多すぎちゃあそれはそれで疲れますがねェ 群れた羊みたいに長いものに巻かれるのも気楽でいいんで。
さぁて、妹さんですかい。 いもうと。…イモウト。ねぇ。
あっしにはいないもンでわからねェんですが、 一家に一人居ると賑やかになるらしいですねぇ それじゃ、尚更よぉく宝石を目に焼き付けて 詳しく妹さんに話してあげなくっちゃいけませんぜ。
[ 推し量るだに、相当妹とやらのことを 可愛がっていることだけは理解した。>>141 勿論、その"妹"が姪である、などということは知らない。 時折、喩え言葉で「目に入れても痛くない」と言うが、 彼にとっては"妹"がそれに当たるのだろうと思うだけ。 ]
(190) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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怪盗が出るといいですねェ …なんて言ってるとミセス・ビアンカに怒られちまわァね
ヒヒッ…これでもあっしは かなり昔からJのことを調べていましてねェ 言うなれば、奴さんの「ファン」って奴なんでさ。
[ 「 いい意味でも、悪い意味でもね。 」 にやりと笑む彼>>142には打ち明け話でもするように ぼそぼそと付け加えた言葉を返そうか。 もしも次の盗みが知れたなら、その時は――――。 ]
その時は、翌朝の新聞をお楽しみにってこった。
[ 冗談の二つ目。 にんまりと笑んだ顔は彼には見えないだろうが へへへ、と含み笑いの声くらいは聞こえたかもしれない。 ]
(191) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
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