151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[それにしても――声をかけてきたのは何者なのか。 聞き覚えのあるようなないような。
少なくとも、“部室”のすぐ近くにある理科室を縄張りとしている、 薬学を専攻する生徒のものではないのだけれど。
彼女謹製の眠気覚ましの薬にはちょくちょく世話になっているのだが、 不幸にも手持ちの分は使い切ってしまったので、 「こんなこともあろうかと」――と薬を取り出して、 たちどころに元気になることはできないのだった**]
(146) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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[ケイイチがメールの確認をしている頃、こちらにもメールが……もとい、左目が疼く。 毎度のように呻きながらメールを開き……そして、心から呻き声を上げることになった]
うぅぅ。
[一通はルームメイトからのもの。尤もすぎる。ぐうの音も出ないというのはこういうことを言うのだろう。実際には呻き声が出たけれども。 しかし、今から直接会うのだし、と言い訳して、返信はしないことにする。 そして、もう一通は]
くらりん……? どうして、そんな風に思うのかしら……?
[心当たりのない文面に、口の中でごにょごにょと呟いた。 一行目はいいのだ。問題は二行目である。 どうしてそんな風に思われたのか、見当がつかない。 しかし! 相手はクラリッサである。心の友と書いて親友と読むくらりんである。 絶対に、直接会って説明しなければならない。 後で……できるだけ早く部屋に行こう。そう決意を固め、返信はしないでおいた]
(147) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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[返信をしない言い訳はできた。あとは食堂で、ルームメイトにケイイチを紹介するだけだ。尤も、それがものすごく難関のような気もするが。 そんなことを考えていると、ケイイチがこちらを振り返った。 そして、なんだか爆弾ぽい発言を投下された]
ま、マイペースって大切よね!
[悠長にしてていいのか。そんな発言を簡単に翻した]
それに私、夜は忙しいの! ほら……宇宙と交信しなくちゃならないし!?
[言い訳も厨二である。もっとふさわしい言い訳……提出期限を過ぎた課題のことは、すっかり忘れていた。 星々のささやきによると、明日には提出できるはずなのだが、本当に間に合うのだろうか]
(148) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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気に入ってくれてアオイは嬉しいです 行ってらっしゃい
[数口飲んだ後クロフォード教諭にレポートを持って行ったマドカを見送り>>137 座って他の皆を待っている事にした]
(…ちゅー)
(149) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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……んだよ、近くにいたのか。
[眼鏡を外し、目の周りのマッサージをし。 椅子が倒れる音のした方>>137を見やる。]
はいはい、お疲れさん。 確かにチップ……2枚、だと……
[口元が引きつる。確かに1枚とは言っていない。 しかし2枚とも聞いていない。>>138 眼鏡をかけ直し、暫し頭を抱えた後。]
(@7) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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……結果はメールする。
[頭痛がする。今から、他のレポートも確認、補講の補講の対応。 卒業式までに終わるんだろうな、自分。]
後。公共の場所での発言には気をつけな、就職するんかしらんが、どこで誰が聞いてるか分からんからな。
[これが餞別の言葉になるといいんだが、とぼやくように言えば、ひらひらと手を振り、食堂を後にするつもりで。]
(@8) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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― 少し前の食堂で ―
猫ではないと言っている!!
[今度こそ尻尾をぴーんとたてて、声が聞こえた方向に鋭い視線を向けた。その先が一応は教師であることに気づけば、臨戦態勢の毛並みはほんの少し勢いを弱める。ゆらりと揺れる尻尾は最後にびたん!とテーブルに叩きつけられる]
レポートは、だな ………
[むぐぐぐ、と口ごもれば、言い争いをしていた相手は何処かへ行ってしまった。短い耳もしんなりとして、少したってから、小さい声で、答える]
……うむ、部屋に帰ったらな 遅れても、提出はするぞ!
[宣言後、飛び散らない程度に皿を綺麗にすると――汁気は少なかったが一応舐めておいた――それを銜えてテーブルから飛び降りる。 通り過ぎざま、フランクを見るも、目つきの悪さのせいで睨んだようになってしまったのは、それこそ、アーサーのせいではない*]
(150) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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[コーヒーを飲み干して、作曲の続きに取りかかる コーヒー効果もあって、大分調子も上がってきた
この調子なら77(0..100)x1分後には終わるはずだ]
……♪
[頭の中に浮かんだ音を当てはめて五線譜に移していく]
(151) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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ー 食堂:少し前 ー (……猫じゃなければ、なんなんだアレ。)
[そんな事を思いつつ、眺めているとなかなか飽きない>>150]
……ぁ、お前さんもレポートあんのね。 卒業式までには頼むわ、うん。
[何かこう、喉元中心に撫で回してやりたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢する。しかしまぁ、一昔前なら、猫が喋るだけでもすごいことだったはずだが。 これが普通の光景になるとは、昔の人が聞いたら頭抱えたくなるんだろうな、と。猫に睨まれながら思うのだった。]
(@9) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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[からかい半分、本気半分だったが断られてしまうと、少し意外そうな表情を浮かべた。 とはいえ、それも一瞬で、すぐに笑いかける。]
そうだな、マイペースも大切だな。 宇宙との交信…ならば、ブリッジだろう? そこに誘うつもりだったんだが…。
[否定するつもりはない。 だから、彼女の意思を尊重して…]
まあ、忙しいなら仕方ないな。
[そんな風に答えたところで、ようやく食堂に辿り着いた。]
(152) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 22時頃
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[ "おい、お前。こんなところで何をしている。"
我輩はもたげた女の顎に嘴を突きつけるようににじり寄った。 こんな何もないところですっ転んでいるなんてどんな間抜けかと思ったが、なかなかに賢そうな顔立ちの女だ。少なくとも、この頭上のちび助よりはよっぽど。]
これ、お姉さんの?そこに落ちてましたよう。
[振り向き見上げれば、サイノは手帳のようなものをつまみ上げ、にへらと中途半端な笑みを浮かべながらソレを鼻先で揺らしている。
ずり下がった大きな眼鏡もやはり大変に野暮ったく、とても情報学科始まって以来の天才、と呼ばれるような人物には見えないのであった。]
(153) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
むー。 もうちょっとどうにかならないですかね! ……む?
[生徒という現状、課題は避けようがない。 避けようがないが、メールの着信を知らせるバイブレーションに気づくと、 端末を手早く出して確認する。]
(154) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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えっ、ブリッジ……。
[適当な言い訳だったのに、不覚にも心惹かれた。いかんいかんと首を横に振る]
宇宙との交信は神聖にして一対一の対話なのよ。 誰かと一緒には出来ないわ。
[というのももちろん言い訳なのだが、今ケイイチと二人きりになったら本当に宇宙との交信どころではなくなってしまいそうな気がする。 というところで食堂にたどり着いた。これ幸いと話題を強制終了]
アオイ!
[相変わらず激甘ドリンクを飲んでいるルームメイトの名を呼んだ]
(155) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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お言葉に甘えて話聞きもって飯食ってますね
[食堂で一通りの事を話すならまた中々面白いことになるんだろうなと今の内から楽しみなのは秘密だ 誤解してみたり誤解生む発言してみたり、本当におかしな2人だと今だにくつくつ笑いは続いている、さっき自分も誤解を起こしたことは棚に放り投げた]
先輩、そこは先にブリッジって単語出すべきでしょ… あぁ、先に行っててください、飯取ってくるんで
[だからほらとクリスを見やって、食堂に辿り着けばそう言ってロボットの方へ小走りで向かった]
(156) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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[自分を呼ぶクリス>>155の声に顔をそっちに向けた]
今席を外してるのですが、後1人来ます …その男がケイイチ・ソノダですか?
[じぃ、とクリスが連れてきた男を観察する …ドギツイ青のソーダを飲みながら]
(157) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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あ、トレイル、私トマトジュース。
[厨二病患者は飲み物のチョイスも微妙だった。 トレイルに便乗注文して、アオイの方へ向かう。 さて、なんと説明したものか]
ええ、そうよ。この人がケーイチ。 ケーイチ、この子がルームメイトのアオイ。 顔くらいは知ってるわよね?
[二人の顔を交互に見て、とりあえず紹介を試みた]
(158) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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神聖なのか…。相変わらず俺には中々に理解できない世界線だ。
[からかうわけでもなく、呆れるわけでもなく、どこか感心したように頷く。 そのままトレイルに視線を向けて、先に言うべきだ。 という言葉に改めて首を傾げた。
トレイルが食事を取りに行くのを見送って、目当ての人物を探そうとクリスに再び視線を戻すと、どうやら既に目的の人物は見つけたらしい。]
その子がそうなのか?
[そう聞きながらも、彼女が自分の名前を口にすれば、素直に頷く。]
あぁ、俺がケイイチ・ソノダだ。ケイイチでいい。 よろしく……。
[そのまま名前が出て来ないので、じっと見つめて口を閉じた。]
(159) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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――ブリッジ――
[課題をようやく終えて、一息つけば。 ケイ兄から返答が着ていた。それを見て、アイリスは少しほっとしたようで。]
良かった、やっぱり噂は噂ですよね。
――Toケイイチ 『そうですよね。 ケイ兄が結婚するという悪戯メールが着てびっくりしてしまって。 きっと、父さんたちの妊娠報告のせいですね。』
(@10) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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[名前に困っていると、横から改めて名前を耳にすれば、視線をクリスに向けて頷いた。 仕切り直しのように、改めてアオイの方へ視線を戻す。]
よろしく、アオイさん。 顔くらい……そうだな、クリスといるのを何度か見た事がある程度…だな。
[そう言って、握手を求めて手を前に出した。]
(160) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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アオイのデーターベースには登録されていません [要するに覚えていないらしい]
で、先ほどの件なのですが 結局結婚するんですかしないんですか?
[クリスたちの息つく間もなくこの人で賑わっているだろう食堂で爆弾を投下した]
(161) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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アオイは、ケイイチの握手のポーズの手を握る様子は見せずに軽く会釈をした
2015/02/28(Sat) 22時半頃
クリスマスは、いきなり直球きたああああああ!!とのけぞった。食堂の視線を集めていることには気づいていない。
2015/02/28(Sat) 22時半頃
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[握手を求めたタイミングでモバイル端末がメールの着信を知らせてくる。]
ん?すまない、ちょっと失礼する。
[着信ではなくメールのようだ。 内容を確認して、今自分にたっている噂というのを改めて理解した。]
『To:アイリス Message: なるほど、出回っている噂とはその事か。 ならば、その噂は大体合っていると訂正しておこう。 今日、俺はプロポーズをして婚約をし、食堂でその婚約者の友人に紹介をされているところだ。 それにしても、つい先程の話題なのだが、随分素早い拡散だったな。』
[噂というのは随分と足が早いらしい。 つい先程の話が悪戯メールのようにアイリスまで届いているのかと、関心する。]
(162) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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オムライス一つ、卵とろとろでデミソースのやつね トマトジュース?了解ー、トマトジュース一つ 後紅茶、冷たいやつポットでもらえる? それと…ポテトの盛り合わせもお願い
[食堂のロボットにそう告げて、品が出てくるのを待つ ポテトは居合わせる皆で食べれたらいいかなと考えていた、紅茶も同様に 依頼を受けて何かを作る時、お代とかお礼とかはいらないと言うのだが、出すと言われれば受け取るので幸い手持ちには困っていないから出来る芸当だ]
ありがと、あぁ、スプーンはいらないから返すよ
[品を受け取り、件のツールを取り出して盆の上に置く せっかく作ったからには使いたいのだ、自分くらいは ケイイチの自己紹介が終わる頃だろうか、自分もテーブルへ到着し]
お邪魔するよ、はいクリスこれ、トマトジュース ポテトと紅茶はみなさんどうぞ、コップもシロップミルクレモンもあるよ
[そうにこやかに言った、自分は空いてる席に陣取ってオムライスを食べはじめる]
(163) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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ちょっと待ち合わせで。 ……う、お説教なら後でたっぷり受けます。
[チップ1枚に収まらなかった。 その事実だけでデータ量が膨大なのは伝わったらしい。>>@7 この量のレポートを卒業間際に提出するのは暴力的だと、 震えるくらいには理解している。正直、提出される側の体も心配だ]
あ、ええ。2枚です。 溜め込みすぎました。
[頭を抱える様子に冷や汗が流れたが、 受け取り拒否はされずほっと胸を撫で下ろす。 この先生意外に良い人だったのか、脳内のデータが一部更新された]
(164) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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はい、毎日ちゃんとチェックします! 今度は忘れないように。
[データの欠落はないか、修正点はないか。 卒業が確定するまではしばらくメールリストと睨めっこが続くか。 わたわたとありがとうございますを繰り返しながら、 少しだけ開けた前途に明るい一歩を踏み出そうとして]
あ……。
[ばっちり聞かれていた。一歩の姿勢のまま固まる。 後ろ姿には今度こそ深く礼をした]
(165) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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トレイルは、ツールがスプーンへちゃんと姿を変えた事と、ド直球な質問の両方ににんまりしている
2015/02/28(Sat) 22時半頃
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[メールの返信を送り、再びアオイとクリスに視線を戻す。]
すまないな、大事な妹からのメールだったのでな、許してほしい。
[などと、軽いシスコンぶりを見せつつ、アオイのセリフに視線を戻す。]
あぁ、結婚の話題だったな。 とりあえず、即時…ということではないとは思うが…婚約をしたのは確かだ。 余程のことがない限りは卒業後、ある程度の資金を貯めたら式を挙げるつもりだが……。
[それでいいのか?と言いたげな視線をクリスに向ける。]
(166) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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[アーサーの外見は正しく猫である。 が、未だこの時代、地球産のネコ目が、ヒトと同じ言語を操ることはできていない。 バイオネコとも、宇宙猫とも、様々な解釈がされているが、ある意味ではどれも正しく、どれも間違っている]
俺とて、元の姿に戻れば……くそっ
[などと、若干不穏な独り言をもらしつつ、 アーサーは四つ足で堂々と廊下を進む。 目的地は居住区の自室。 立派にヒト族と同じ大きさの部屋をもらっているが、残念ながら有効活用できているとは言いがたい]
(167) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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[アーサーのひげが本人の意思とは関係なくぴん、と伸びた。 廊下の先から、まだ声変わりがまだであろう少年の声がする]
む、この気配は……
[曲がり角。ぬぬ、っと短い首を精一杯伸ばし、アーサーは廊下の先を確認する。
その先には、見覚えのある女子生徒と、見覚えのある鳥類と、見覚えの……たぶんない少年の姿。 鳥の姿に視線を奪われるのは、これまたアーサーのせいではないはずだ、きっと]
やれ、何をしているのだ、ミルフィ 子供をたぶらかすものではないぞ
[胸のあたりの白い毛をふわりと膨らませ、アーサーは彼女らに歩み寄る。 鳥のほうは、見ないようにしよう。あれは、危ない。 思わず飛び掛ってしまいたくなる、とアーサーは心中つぶやく。 すでにそのような事例があったかは、此処では言及しないでおく]
(168) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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クリスマスは、ケイイチに説明をぶん投げた。ええ、ええ、その通りよ(目そらし
2015/02/28(Sat) 22時半頃
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アオイ、おわったよ!
[激甘ドリンクのアイスが溶けてない事を願いながら 駆け戻ると既に皆集まっていたらしい。
その中に件の人物、ケイイチ・ソノダを発見してびしっと指差した。 理系同士、同じ教室で話した事くらいはあると思うが覚えられているかどうか]
あんた、いったいクリスに何したの?
[ちょうど話に入ったところだろうか>>166 トレイルとクリスにもやっほと手を振って、彼の話を聞きに入る]
(169) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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む、むぐぐ…。
[「誰?」と問おうと思ったタイミングで今度は何者かににじり寄られた。>>153 顔を上げた今なら何の仕業かよく分かる。真っ赤な鳥だ。
ぱちくり。 眠そうな瞳が真っ赤な鳥の方をじいっと見ていた、が]
そう、だけど……、見ないでよね。
[鳥といっせいに声の主の方を向いて応える。 この、いかにもだらしない格好をした少年がつまみあげているのが、 自分の端末と分かり表情は険しくなる。 あれは密かに小説のネタ帳も兼ねているのだ。 この――言っちゃ悪いが頭の悪そうな少年に、 端末の中身がどれほど理解できるかは定かでないが、 警戒するに越したことはない。
まだうつぶせのまま、端末に向けてぱっと手を伸ばした]
(170) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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…クリス、どう言うことなのですか 誤解だと言っておきながらなんでこのケイイチと結婚の約束をしているのですか
[ケイイチの計画案は>>166遊び人、という評判にはそぐわないので 恐らくはなんらかの誤解から来た評判なのだろうと判断しつつ 矛先は結婚するのしないのと二転三転話を変えているクリスに向いた]
結婚というのは愛し合う同性あるいは異性による法的な結びつきです それをその様に二転三転するのはあまりにも適当すぎるのではないでしょうか クリスは本当に結婚するつもりがあるのですか?
[所で、この発言聴き方によっては…いや気のせいだろう]
(171) 2015/02/28(Sat) 23時頃
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