255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[置いていったりしないと貴方が言うから。>>137 本当に、本当にほっとして――]
約束、ですよ……?
[この先も、どこまでもずっとずっと。 連れていってくれるなら。 連れ去ってくれた貴方なら。 私、全てを委ねましょう。
ほぅっと零れたのは安堵の微笑み]
(145) ゆき@青葱帯 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[裾を握る手に貴方の手が重なって。>>138 強く抱きしめられて、 貴方の胸の鼓動を聞くの。
とくとくと、安心できて。 なのに、すごく胸が締め付けられるの。 貴方の真っ直ぐさが、心を占める]
セイルズ、さん……。
[そっと身を寄せて、 セイルズさんの顔を見上げて。 じっと、じっと見つめていたの]
(146) ゆき@青葱帯 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[初めてだなんて貴方が言うから。>>139 私、愛し気に微笑んで。 握られていない方の手を貴方の頬に添えるの。 そうして貴方の顔をこちらに向けて]
もう……、仕方のない人。 胸が痛むその理由を、私教えてあげませんわ。
[初恋を捧げてくれる貴方へ。 くすりと頬を赤くしながら微笑んで。
そうして身を寄せ合って、見つめ合って。 少しずつ貴方に染まっていきましょう。*]
(147) ゆき@青葱帯 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[此れでいいの。 此れで良かったの――――。 どんな形でも、私は彼と結ばれる。 どんな仮初の夢でも、私は、ひと時の倖せに縋れる。
お互い、救われない、望みは叶わない。 >>130本当に?]
(148) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[傾いた天秤の先にあったのは 獣のような荒い息だっただろうか。濡れた女の声だったか。 衝動のままに、求める男に応える女>>131
早く、と急かす声、 肌を晒せば寒気が走った。 ―――本当に、これでいいの―――]
……ぁ、、、、
[貪る彼は、赤子のようだ。 赤子のようなのに、充血を唆し、触れて撫でて 揺らす手は、男の慾情を伴う。肌はその度に赤く続き 熱源が、盛り上がっていくのを視界の端に捕らえた
強い男の力で産まれる花は>>133]
(149) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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……あ、ぽ
[溢れるのは、―――兄の貌だ。>>133 愛されたかった。でも、もう兄と妹に戻れない。 何時だって坂道を転がり落とそうとしたのは、私の方だ。 てらてらと濡れる乳房は、自分のものじゃないようで
早まる息も、鼓動もどうか『誰か』のよう]
(150) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『ケロケロ』
[と、かえるの着信音が鳴った。 けろけろ、『かえる』
『帰る』の音が鳴った]
……、、ぁ 兄さん
[――ちがう。]
(151) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[ちがう、ちがう。ちがう、ちがうちがう ――違うんだ、私は、ただただ、倖せに。兄さんと
兄さんと一緒に居たかった 性的な意味でも、ましてや子どもが欲しくてじゃない
何処で間違えた。何処で]
(152) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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う……あああああああああああああああああ
[貴方を描きたかった。 貴方とラベンダー畑にいきたかった。 どうして、あの絵には、兄さんがいないの――― 兄さんと私が、結ばれれば、きっと家族になれるでしょ。 兄さんが、あの絵の中にきっと――
来てくれる]
(153) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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…ちがう、ちがう ちがうのっ、私、わたし兄さんと
お家に帰りたかったんだ。
あの日に
(154) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[ラベンダー畑で花を撒いた日に。 貴方だけが、居ない絵がぽっかりと開けてしまった穴]
兄さん、が、居なくなるのが嫌で
貴方が 消えるのが、……耐えられなくて
[恋い、とも呼べない 愛とも呼べない手が、兄の肩を掴む。 指が食い込む、兄を引き戻そうと。 自らがした事なのに、指は肩を強く揺さぶって 目を覚ましてと――かえる
この街で貴方が幸せであれば、どんな形でも生きていれば
――彼の『生きた証』を求め]
(155) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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……ごめんなさいっ
[ケロケロ。『帰る』の合唱は続き 身を捩った拍子に、ポケットから端末がおちて。 通話のボタンが押されてしまったようだ]
(156) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『フローラか
………私だ』
[兄から離れようとする身体は 火照り女の、形を持つのに。
少女へと戻る。だって]
(157) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『私だ、君のおじいちゃんだ』
[それは、それは]
(158) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『君の…お兄ちゃん、
私のもう一人の孫も、其処に居るのか』
[それはオズワルドという他人の声じゃない。 ましてや、蝶を求めていた――死者の声でもない
生きた人間の声。 母の、唯一残った肉身の。年老いた男の声だった。 逝かれ続けた、祖父の優しい 声だった**]
(159) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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嗚呼――
[>>143ノッカが受け入れてくれる。 『繁殖用』でもない、道具のようにでもない。 ノッカを一人の女性として求めて、 自分は>>142一人の男をして求めてもらえる。
それがとても嬉しくて、同時にこそばゆい。 頬が綻ぶのは無理はない。 これがきっと家族になるということなのだろう]
(160) rusyi 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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ん、ええ……大丈夫、ですね? あついのは、ノッカのこと、 想いすぎてのことですから――
[>>144言いわけであろうことは間違いない。 それでも熱はノッカの中を蕩けさせようとして、 首に縋りついてくれば、熱い吐息を漏らしながらゆるりと腰を動かしていく。
男というものは難儀なもので、 心のときめきと同時に熱もときめいてしまうのだ。 性差のあるときめきは、 それでもノッカに自分の想いを伝えていく]
ノッカの中、とても心地よいです 先よりもずっと――嗚呼……
[奥まで届いた熱を引き抜いて、 引き抜いては押し込んでいく。 単純な動きだけでも心地よいのは心の底から求めているからだろう]
(161) rusyi 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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ずっと――、ともに、―― こうして、愛し合っていたい…… 独りになんて、しませんから
[それは誓いだ。 誰にも渡すことはない。 ずっと一緒にいようと――身体抱きしめながら口づけて、 ゆるりゆるりと互いの男女を擦り付けていった*]
(162) rusyi 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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―ある日―
[メールが届いた。例の友人からだ。 簡素である意味雑な内容。
電話で頼まれるよりもマシだと思うことにした。]
えーと、これって何処の店の事だ?
[検索にかけると、案外近場だった。 荷物の大きさはどのくらいだろうと、そんな想像をした。]
(163) master 2018/12/16(Sun) 00時頃
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『らじゃー。 えびバーガー、6個で。』
[エロ雑誌だったら、先に読むからな! ――という文は削っておいた。 自分から蒸し返す話題では、ない。]
(164) master 2018/12/16(Sun) 00時頃
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―雑貨屋―
あの、こん……にちは、?
[初めて入る店というのは緊張する。 しかもさっき店から出てきたのは知っている顔で。 悪いことなど何もしていないのに、思わず物陰に隠れてしまった。
もう誰も出てこない事を、もう誰も客が居ない事を祈りながら、店の扉を開けたのだった。]
(165) master 2018/12/16(Sun) 00時頃
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―雑貨屋―
そう、ですね…。どんなお写真を飾るのかによりますが……。 写真立てでしたら、木枠よりも透明な、此方の硝子製のものが人気がありますよ。
[普段は客が少ない時間帯なのに、どうして用がある時に限って来客が多いのだろう。
時計の針がコチコチと、鳴る音がやけに大きく聞こえ。 焦る。]
お買い求めありがとうございます。 では、ラッピング致しますので、少々お待ち下さいね。
(166) k_karura 2018/12/16(Sun) 00時半頃
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[赤い包装紙で包んだ箱。 喜んでくれるかしらと、その人が不安そうだったから。]
大丈夫ですよ、あなたが選んだものなのですから。
[そう、あの人の為に選んだものなのだから。 喜ばれない筈はない。
(167) k_karura 2018/12/16(Sun) 00時半頃
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[見送って一息。 長く出してしまったリボンを仕舞っていると、来客が続いた。]
いら……
[息を飲む。]
(168) k_karura 2018/12/16(Sun) 00時半頃
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[先は俯いていたのに、今は彼女の手が頬にあり、仄かな紅色の乗った頬と柔らかな眼差しがセイルズの正面にある──まるで促すかのように。彼女の眼差しはとても愛しげで、瞳に映っているのは、セイルズただ一人]
[彼女の全てで受け止められているということに、また鼓動が高鳴って]
教えて、くれないのか ……それは、
[だから、困る。思わず声にも出る程に]
[そっと額を重ね、握っていた手と指を絡める。言葉では例えようがないこの感情は、彼女が教えてくれなければ、口から零れずに頭の中で渦を巻き、身体を動かすばかり。触れさせた額は、彼女に負けず劣らず熱いのだ]
(169) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
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…いらっしゃいませ。 もしかして、初めまして、ですか? この店は。
[答えのわかりきった問いを投げた。 傾げた首。前髪は右目を隠したまま。]
(170) k_karura 2018/12/16(Sun) 01時頃
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なら、どうすればいいか……は、 教えてくれる、だろうか
[囁く唇は、彼女の鼻先から逸れて耳元へ。そのままそっと耳朶へと口付ける。緩やかな接触では酷く時間を費やさないと温度の全てを顕しきれそうになく、とはいえ触れる快さを追い求めていけば、先のように止められてしまいそうで]
[それに、代わりに参考に出来るものもないのだ。彼女が意外に思った通り>>9で、あの本を読んだのはあまりにも昔であり──叔父の本だから触れただけのセイルズには、細かな部分に謎が残った記憶しかない]
[すんと鼻を慣らした。 ──ああ、髪から彼女の香りがする]*
(171) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
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ぅあっ、 ひ、ぁ、 …………、
[>>161そーさんの首に腕を回して 縋りつくあたしは、揺られながら。
それは、あたしのナカを行き来する。 ゆるやかに、やさしく。
単調な動きであったとしても 熱は良いところを擦っていく。 与えられる刺激を享受するように、 あたしは嬌声を漏らして。
生理的な涙が浮かんで、滲む視界の中。 優しく笑う、そーさんがみえた>>160]
(172) fumifumi 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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[>>162愛し合っていたい。
―― いまの、あたしは。
そーさんのその言葉に、頷ける。 なにも答えなかった昨日とは違う答えが、 あたしの中には、芽生えてる]
そーさんっ、 あたしもっ あたしも、あいしてる…………っ
[抱きしめられた身体。 重なる体温が、あたたかい。 独りじゃないんだって、思わせてくれる]
(173) fumifumi 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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そーさんと、ずっと、一緒に ――――……っ
[離れがたい、離しがたい、と。 あたしのナカをゆるやかに動くそれを、 肉壁が締め付ける。
そーさんに抱き着いている、あたしの腕も。 そーさんを受け入れている、あたしの胎も。
ずっと一緒に居させてほしいって。 あたしの心もそうだけれど、 身体も、そういってる**]
(174) fumifumi 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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