241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ふん、と小さく鼻を鳴らすと]
それじゃ、行こうぜ。
[>>110幼馴染に手を握られれば、 ぎゅっとその手を握り返して。 そうして、庭園に続く階段を、一気に駆け上がる。 辿り着いたその先に、黒牧は。 ゲームマスターはいないかと視線を巡らせた。]*
(112) 2018/05/26(Sat) 09時頃
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[サメ1匹を差し向けて、よし、満足! これでこのゲームに対する思い残しはないわ! ……いえ、あるけど。まだ沢山。
そんな表情で立ち上がろうとしたら、サメを差し向けた張本人に気遣われ、手を差し出されてしまった。>>99]
……だ、大丈夫よ。
[おのれ、今度は何を企んでいる──!? みたいな目で見てしまったのは、不可抗力。 別に何も企んでいるわけじゃない、と突っ込んでくれる人は今ここには存在しないだろう。 魚影が彼の近くに近づいたのを見てとれば、その間に、ぱっと自力で立ち上がった。>>100]
(@29) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[サメは、一度はその足に噛みついたものの、たちまちのうちに反撃されて。 綺麗に2つに断たれたのを見れば、唇を噛んで不機嫌な顔をする。]
……もう少しぐらい、保つかしらと思ったけれどね。
って、あ、ちょっと! それ、避けないでちょうだい!
[飛んでくる尾びれを軽く避けた姿を見れば、目を見開いて怒鳴った。 哀しいかな、地に落ちたノイズの尾びれは頭部もろとも消失し、地には旅行券のみが残るばかりである。]
(@30) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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……そうよ。 サメと貴方で、せいぜい、 冥界のイタリア旅行ランデブーにでも 行って欲しかったのだけれど!
[やけくそになって叫ぶ。]
生憎、もう一度サメをプレゼントする、 ──余裕は、……ないっ、みたい!
[喋っている間に、死神の背後から──禁断ノイズ! 頭に血がのぼっていた割には、咄嗟に振り返れたのは奇跡だったかもしれない。
牙を剥く黒い狼に向かって、黒球を生み出せば、間一髪。 黒い球の中に呑まれるように狼が消失する。 そうして、改めて周囲を見回せば。]
(@31) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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……────増えてる。
[ワレンチナと遊んで(?)いるうちに、中央エリアにも確実に禁断ノイズが増えている。 人の行き交う隙間に、ぽつぽつと黒い影。]
……ああもう、ここもそろそろ危ないわね。
[厳しい顔で、そう言って。 キッ!とワレンチナの方を睨んだ。]
今日のところは撤退するわ。 命拾いしたわね、……次は無いわよ!
[ザコ敵のような捨て台詞を吐いた。 そうして、ひとまず、地上よりは敵の少ない空中へと。 どこへ行くべきかと思案を巡らせて。]
(@32) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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……あ!! 旅行券、拾っておいてちょうだーい!
[遠ざかるワレンチナに向かって、叫んだ。
……もう、手元を離れたのだから放っておいてもいいような気もするのだけれど。 シュンタロからも頼まれていたことだし>>4:226、単純に地面に放りだしたまま、放っておきづらい。
ワレンチナがイタリア旅行券をとっても欲しい、……とは思っていない。 むしろ、微塵も興味がなさそうだ。
──だけど、彼の"感情"の浮かばない表情が。 イタリアのグルメや観光地に少しでも綻ぶところを想像したら、なかなか、愉快なものがあるじゃない?**]
(@33) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[避けるな、と言われても避けるだろう。 あたったら多分痛い>>@30 尾びれは消えてひらひらと舞い落ちる旅行券一枚。 屈んで拾う]
……ノイズ、行けなかったみたいですね、旅行。 貴方は行かないのですか。
[ごくごく真面目に問うて、死神の彼女へとそれを差し向ける。 首を傾げて彼女の様子を見詰め]
なにがどう、現状起こっているのか。 ――俺のパートナーは貴方を良い人と評しましたが――。
……交換条件です。情報を。 頂けるなら、これを俺が納めても良い。
[現状を。 それともこれを押しつけるかと、旅行券をひらひら]
(113) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[なんて話しているうちに禁ダインのノイズが>>31 サメとランデブーはできれば止めておきたい。 始終濡れそうだ、なんてことを考えて、いる暇は無かった
身構えるうちにも死神が目の前でノイズを消す]
すごいですね。 ナンシー、さん、でしたっけ。
もう拾ってます。
[遠ざかって行く死神に券をひらひら。 捨てたって良いのではないだろうか、等とも思うがまあいい。
果たしてこの男の顔がほころぶ日が来るのかどうか、は、ともかく――]
…拾い損。ですね。
[ぽつり。情報はもらえずに、余計な荷物は、増えた]
(114) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[群がるノイズからは逃げる事にした。 多分、相手にして居る暇は今、ない。
行き先は、先日パートナーと行った庭園。 あおいのはながどんな物か知らない。
だけど花、と聞いて思い浮かぶのは花屋とあそこだけだった。 違ってたら違ってたでその時。 全速力でノイズから逃げ、襲い来るなら時利立ち止まり。 苦戦しながらもなんとか、たどりつけたはず。]
(115) 2018/05/26(Sat) 09時半頃
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[昨日の悔し涙を見れば、相手を傷付けるのも、苦しめるのも、分かっていたけれど………… あおいちゃんに、伝えないという選択肢は、無かったから。
死神の生き方は知らない。矜持も知らない。 知らないけど、スージーは昔自分が参加者だと言ってた。 なら、死神が、生まれた時から死神では無いのなら。 一度は人であったなら…………
憎まれても、嫌われても、一生恨まれたとしても。 子どもには誰かが、教えてあげなきゃいけないと、思った。 誰かを他人任せにしなかったのは、自分の性分だろうか。]
(116) 2018/05/26(Sat) 11時半頃
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[自分は他の人との会話を知らないから。 "せんせい"の存在を知らないから。 知ったなら、多分激怒しただろうけど…………
何も知らないままに、それを否定して 多分、彼女の支えを否定した。
例え知っていても、同じことを言って、やっぱり傷付けてしまっただろうけど 傷付けることは、怒らせることは、分かっていたから 彼女がノイズを出して攻撃してきても、腹を叩かれても、自分の気持ちが、揺らぐことは無かった。
だからまたねと笑顔で言って…… 何度目かはもう分からない全力疾走で庭園までの道を走った。]
(117) 2018/05/26(Sat) 11時半頃
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[それは奇しくも、ジリヤが己れに毒を盛ろうとしたのに似ただろう。 悪意をもって行われるソレと 善意でなされるソレとは、どちらがタチが悪いだろうか
相手の善意が透けてみえる分、恨みきれない分、善意から行われる侵害は非情かもしれない…………*]
(118) 2018/05/26(Sat) 11時半頃
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― 中央エリア上空 ―
[途中何度か漆黒レイヴンだかラニウだかに啄まれそうになりながらも女は空を漂っていた。
安全を考えるなら屋内に入っておくのが良案なのはわかっている。 しかしそれではモールへの道を目指しているはずの探し人と会う事は叶わないだろう。
だから飛ぶ。 危険を承知で探す。
先程の少女たちには伝え損ねたが今起きている非常事態とそれから予測できる事を警告する為にも。]
(@34) 2018/05/26(Sat) 12時頃
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あ、
[その苦労の甲斐もあったのかようやく目的の人影を見かけて。>>117 急いで近づこうとした時、彼の背後に迫っている魚影の存在にも気づいてしまっただろう。>>@25]
あぶな……!
[間に合え、できる限り加速をつけて地上へ向かって。 彼はこちらの存在に、そして何より背後に迫る脅威の存在に気づいたのだろうか。*]
(@35) 2018/05/26(Sat) 12時頃
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[声が聞こえて>>@35 でも彼女の視線は俺の向こうを向いていて 振り返って、咄嗟に力を使う。]
転べ!!!
[鮫が体勢を崩した隙に、また走って。 走りながら、正直脇腹痛かったけど声をかける。]
(119) 2018/05/26(Sat) 13時頃
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スージー!危ないよ!!上に居て!!!
[スージーに声をかけて。
あ……スカート短い。え?上?スカートの中!!!
とか思って慌てて視線を逸らして下を向くと全力疾走した辺り、もしかして俺まだ余裕あるのかもしれない。 ……昨日あおいちゃんが倒れた時には、そんな余裕ちっとも無かったから。*]
(120) 2018/05/26(Sat) 13時頃
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[彼が叫んだかと思えばシャークが体勢を崩す。>>119 なるほど、これが彼のサイキック…守りに関しては強い能力だろう。
だけど敵に致命傷を負わせる事ができない以上根本の解決にはなってない。]
んもぅ!人の心配してる場合じゃないでしょう…!
[上に居てと言われたけれどお構いなし。>>120 さらに地上に向かって急降下は続く。
見た所漆黒ではなさそうだからこちらの言う事は聞くかもしれない。けど、]
(@36) 2018/05/26(Sat) 13時半頃
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伏せて!!
[体勢を立て直そうとしたところへ蹴りを一発。 もちろんただの蹴りではない。 足には無数の口が牙を剥き触れた所から抉り取る様にシャークの体を食い千切っていく。]
……はぁ
[こういう時は実力行使が一番早いのだ。 何にしてもスカートを短くしておいてよかった。
シャークが霧散したのを確認すればようやく落ち着いて彼の方へ向き直っただろうか。*]
(@37) 2018/05/26(Sat) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 13時半頃
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[言われたとおりに伏せたから、スージーのサイキックを見る事は出来なかったけれど。 スージーが此方を振り返った気配を感じれば、立ち上がって向き直る。 鮫の姿は消えていた。]
あ……ありがとう。スージー強いんだね。
その……
み、短いスカートも、似合ってるね!!
[非常に見当違いな事を宣って。 ふと、視線は蕗之原モールの方角を向いた。 頭に響いた声で、ワレンチナがそちらに向かっているのも分かっている。*]
(121) 2018/05/26(Sat) 13時半頃
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そりゃあ無駄に7年…8年だったかしら? とにかくそれ位死神をやってる訳でもないもの
[平和な言葉に反し、彼の状態を確認すれば肩からは痛々しく血を流していて。>>90>>92 恐らく逃げる時にでもやられたのだろう。
本当なら薬局に駆け込ませるべきだろうが今は時間が惜しい。]
…ちょっと屈んでちょうだい?
[彼が身を屈めてくれればハンカチをガーゼの代わりにあて スカートの裾を破き包帯の代わりに巻いて処置をする。 その結果さらに短くなったスカートの中が見えてしまってもドロワーズなのだから気にしない。
彼は何か言ったかもしれないけれどとりあえず最低限の処置はできただろうか。*]
(@38) 2018/05/26(Sat) 14時頃
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[スージーがスカートを裂くから、軽くパニックになって。]
わっ!わわっ!!スカート!!!
[真っ赤になって慌てて視線を逸らして、地面を見詰めた。 言われた通りに屈んだけど、ハンカチを当てて、手当してくれるのが分かって…… 何故か泣きそうになったけど、ぎゅっと固く目を瞑って、手を握りしめた。]
(122) 2018/05/26(Sat) 14時頃
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[手当をしてくれたら、スージーに視線を合わせる。 破れたスカートを見るのは躊躇われたから、視線を向けなくて、だからドロワーズとかも気付かなかった。]
……ありがとう。スージー。
あのね……
あ、いや。あの、何かあった?
[自分はノイズを傷付けられないから。 禁断ノイズと普通のノイズの区別がつかない。 まして死神がノイズに襲われているのを見たことも無くて、事態を正しくは把握していなかった。*]
(123) 2018/05/26(Sat) 14時頃
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— 蕗之原モール・庭園 —
[この庭園が一般公開される日付はもう少し先。 だから、ここにはRGの客は誰もいない。
今年の目玉は、色とりどりの葵の花。 専門の職人によって、花が美しく見られるように整えられた庭。 花壇に囲まれた中央の広間で、僕は静かに立ち尽くしている。
誰かがここへ辿り着く、気配を察知するまで。>>110>>112]
(124) 2018/05/26(Sat) 14時半頃
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……よう。 ちゃんと伝わってくれたみたいだな。
[着ている服、声色や立ち振る舞いこそ、黒牧 奉一そのものだが、 今の僕は全身に禁断化の証の黒い模様が走っている。 ノイズと相対してきた者なら、何を説明せずともこの力の圧が伝わるだろうか。
やってきたのは少女が2人。 少し遅れて、別のペアの片割れの男も現れただろうか?>>115]
(125) 2018/05/26(Sat) 14時半頃
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許されざる罪人に、裁きを下せ。
……RGの連中から見たら、こう書けば伝わりやすいかと思ったんだがな。 よく考えたら、それすら分からない奴もいたかもしれない。 だから、もし勘違いしていたとしたらすまんが。
今日のミッションは「ゲームマスターを倒せ」だ。 それ以外に、解釈の余地はない。
[よく分からない情けをかけて、この男を生かそう、だとか。 そういうことを考えるようじゃ、勝者の権利はくれてやれない。 ゲームマスターの命と生き返る者の命は、等価である。 どちらも残す、というのは欲張りだ。]
(126) 2018/05/26(Sat) 14時半頃
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僕に何か言いたいことでもあるんなら、悪いが。 ……聞く耳を持たない化け物に、何を言っても無駄だ。
[もう名実共に、僕は死神の領域さえ超えた化け物。 禁断ノイズの性質を有した何かになってしまった。
だから、倒すのなら多少はやりやすいだろう? 相手が、人間じゃないと分かるのだから。]
安心しろ、殺人者の汚名なんか、この世界じゃ背負うはずもない。 ……お前たちが戦うのは、ただのノイズだ。
覚悟はいいな。
[感情の篭もらない目で、挑む者たちを見やる。*]
(127) 2018/05/26(Sat) 14時半頃
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どういたしまして。 あぁ、そうそう…どうしても警告しておきたい事があってね
[予定外の医療行為が入ってしまったが忘れてはいけない、ここからが本題だ。]
今発生している禁断ノイズ…やけに黒いノイズについてよ。
[彼がどこまで把握しているかわからないので順を追って説明をしただろう。
通常のノイズより耐久も高く凶暴で、死神相手でも見境なく襲ってくる存在。 本来なら使用される事のない禁忌の存在が禁断ノイズなのだと。]
(@39) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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それで…ここからは私の推測も入るんだけど、
[確かに証拠がある訳ではない。 だけど、現在濃厚であり恐れるべき可能性だ。]
危険性を考えれば当たり前でしょうけど、 禁断ノイズは一部の上級死神にしか召喚方法が知れ渡っていないの。 私達みたいな下級死神には絶対に呼び出せる訳がない。
…だから、このゲームの関係者でそれができる人物はひとり Mr,奉一……黒牧奉一しかいない。
事実、彼がMs,碧衣にゲームマスターの代行をさせてから異変は起きている。 きっと彼は…禁忌を侵してまで何かをしようとしているわ。
(@40) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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彼がそこまでして達成しようとする目的は何か? それはわからない。
でも、ただゲームマスターとして勝利するだけなら禁断ノイズを呼び出す必要はないわ。 それに他の死神に説明をしていない辺りから正規の手順で召喚したものじゃないはずだし、そうなれば彼自身処罰を受けるはず。
[ふー…と息を吐く。]
…私が説明できるのはここまで。 彼はきっと、何か奥の手を持っているはずよ。
だから、相手が人の形をしているからって油断すれば… 情けをかければシュンタロの方が消されてしまう。
(@41) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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忘れないで。 死神は人の形こそしているけれど人間じゃない。
私たちは人間の魂を糧に生きる存在。 だから、彼に会ったら迷わず倒しなさい。
[まだ彼にとって判明してなかったであろう情報、推論 そして、優しすぎる彼には酷であろう事実。
それらはどこまで受け入れられただろうか。 女はただ、彼の目をじっと見つめていただろう。*]
(@42) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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