191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
|
………殴ってみろ。
[――お前の気持ちを独りよがりで決めつけて、暴走している純粋な男に真実をぶつけてやればいい。 自分本意で視野の狭い男には、目前まで迫り分からせてやる以外にはない]
妄想ではなく、「音流」を、類の中でもう少し主張させろ。 ………でなくば、お前は一生、殻の中だ。
[さて、ネルはどう思うだろう。 まだ何か必要であれば、男はそれに応えるだろうが]*
(@28) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[攻撃を加え、反撃された後、バスは東へ去っていく。 それを見ながら追おうとするが、走ることが出来ない。 見た目通り一撃が重く、とにかく人間の力で斬れるようなシロモノではないことが、強く理解できた。
彼女は、すぐにバスを追えただろうか。 共にいた同級生は、追ってどこかへ既に行ってしまった。>>106]
……俺らじゃあ無理か? いや、抜け道はあるはずだ。 どうにかすれば……。
[バスを追うにも、もう追いつけないだろう。 彼だって、迷子になって帰ってこれないなんてことはあるまい。
とにかく、もう一度練り直すしかない。 思った以上に、あの竜は、強いのだから。*]
(113) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
[ 大丈夫 って。 頼もしい返事とともに、ちりん と 鈴の音>>103。 鋭い発砲音とともに、雑音を貫こうとするけれど。 効かないどころか 反撃が きて>>#4 ]
(114) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
………
[参加者の攻撃は竜に致命傷は与えられなかったようで、まだバスの暴走は続いている。 自分の身体能力が助けになるのなら協力するのはやぶさかではないのだが、死神の自分が発案することではない。
それよりも今は、目の前の迷い子たちのほうを優先しなければならないだろう]**
(@29) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
――― ぁ、っ 桐原君 あぶな 、!
[ ―― 来る と 感じたから。 咄嗟にパートナーの名を叫ぶが、 それよりも彼が動く方が早かった>>112。
なぎ払いの風圧と 衝撃とで、 大剣の影でもバランスを崩しそうになる。 どうにかやり過ごしたあとに、 己の出来たこと といえば。 ]
(115) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
…… けが、してない!?大丈夫? ご ごめんなさい、かばわせて、… だめ だったみたい…。
[ 肩を掴んで、 そりゃあ もう おろおろって 調子で。 作り上げたおもちゃの兵隊は、 翼の衝撃で消えてしまったから。
隣に立っていたはずの向坂たち>>106も、 己のサイキックも なんにもない状態で、 ただ、パートナーの前に、いて。 ]
(116) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
……ああいう攻撃じゃ、なくて。 本当に 動き止めるだけ が 良いのかな…。 方法……
[ …ない かなあ って。 バスの通り過ぎたスクランブル交差点で、 答えの見えないまま ぽつり 呟いた** ]
(117) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
|
[彼女はこちらへ来ていた。>>116 できれば、バスを追うのを優先したかったが。 どうにも追いつける気もしない。 追いついても、きっと同じことしても何も出来ない。]
怪我というほどのことはないが、ちょっち手が痺れた。 ……真正面からぶつからないほうがいいのは確かだ。
[銃弾というのは現実で考えれば、かなりの痛みだ。 斬るのが深く傷つけないとダメなのに比べて、抉っている銃弾は浅くても相当な痛みが期待できる。
にも関わらず、あの竜は止まらなかった。 こちらに反撃する余裕すらあった。 だからこそ、倒すのに苦労がかかる。]
(118) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[そう思っていたから、聞こえた瞬間そっちに向いた。>>117 自分には珍しく、きょとんとした顔をしていただろう。]
止めるだけ? あいつに攻撃するんじゃなくて、バス自体を?
[そんなことが、出来るのか。 いや、普通だったら多分出来る。ブレーキを踏むなりなんなりすればいいだろうし、タイヤに細工するというのも選択肢だ。 だが、それで止まる、という保証はない。 あの竜のみが原動力であれば、結局アレを取り除くしかない。]
……もっと大きく出る必要がある。 だけど、搦手を探すしかないか?
[それが用意されているとも限らない。 だが、手を出せないことをどうにかしないと、このまま消滅という道を辿ってしまう。 何があるか?もう一度考えなおすしかない。*]
(119) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
[ きみが隣にいないのなんて、慣れっこだ。
きみの手を取った森さんが、 きみの兵隊たちと、おんなじものを、 いとも簡単につくり出したときは、 少し、驚いた、けど。
自分だけのなにか、が、なにもないのは、 ちょっとかわいそうだな、とも思った、けど。 ……おれにはきみのくれた力があるし。
……とにかく、きみが隣にいないのなんて、 これまでずっと、そうだったんだから、
きみが遠くにいて、おれはそれを眺めるだけ、 っていうのも、なにもおかしい話じゃなくて、 むしろ、”死ぬまで”、それが当然、だったくせに。
きみに危険がないかどうか、ってとこだけじゃなく、 おれはどうにも、落ち着かない気もちでいた。]
(120) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[ 翼、が。
そのとき>>#4、おれは、思わず地面を蹴ろうとして、 盾を、と、叫ぼうとして、 きみの拒絶の言葉を思いだして、
たったそれだけで、おれは動けなくなる。
近づいていい、って、言われてないけど、 きみの助けになりたくて、 絶対にどちらの意思も守りたいとき、 おれは、どうしたらいいのか、ひどく困惑する。
── なので、
壁のように、何かが現れて、>>112 攻撃を受けたとき、たぶん、おれははじめて、 心から、他人がいてよかった、って、思った。
よかった、きみが無事で。]
(121) 2016/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[ そんな、ほっとした思いでいたら、 きみは、ひとりで走りだしてしまって、 思わぬ展開に、おれは困惑する。
さして遠くへ行っていない、 ということは分かるから、 おれは、入れ替わるようにして、 同級生たちに歩み寄る。
……適切な挨拶が思いうかばないので、 ぺこん、と頭を下げながら。]
── ネル、なにか言ってた?
[ って、首を傾げたことだろう。**]
(122) 2016/06/16(Thu) 02時頃
|
|
[遠くへ行った彼の代わりに、もう一人の同級生が現れる。>>122 頭を下げ、困ったように歩み寄る彼の言葉が少ないのは、そういうことだろう。彼らの根本が変わった訳じゃない。]
わからないって。 ……それ以外は、今日のミッションの話ぐらいだ。
[何がわからないか。 それが分かるのは彼だけだろう。]
(123) 2016/06/16(Thu) 02時頃
|
|
何があったかは聞かないけどさ。 どんなに親しくても相手は自分じゃないんだ。
何が正解かなんて、人によって変わるんだし。 向坂の話、ちゃんと聞いてやるのが良いと思うぞ。
[自分にしては至極全う、且つあまり意味のないことを言った気がする。常識的な一般論だ。 少なくとも、向坂が話の通じないタイプとは思わない。 きっと、思い込んでるのは紀陸の方だ。]
……どこにいったかはわかんねー。 どうする?
[自分達はミッションに向かわなければいけない。 彼は、どうするか。何を優先するのか。**]
(124) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
|
|
[傍らにいた彼女が、彼に向かって手を振る>>97 それに応じるようにして彼が微笑って会釈を返してくれるのを見て、 こちらも同じくほっとして会釈を返す。
彼によればまだ、大きな被害は出ていないらしい>>104 その点については確かにまだ状況としては良い方だと思う。 とはいえ、このままにしておいてはいつか大惨事になるのは目に見えている]
[彼は、景山という名前らしい。 そして、白い少女のほうは朝比奈さん。 思えばここ数日のあいだに何度も会っていたけれど、 名前を聞くのははじめてだった]
「よろしくお願いします」
[いいわよね?というミームの声にこくと頷いてみせる。 対話用のメモを取り出せば、ミームが此方が声を出せないことを伝えてくれた。]
(125) 2016/06/16(Thu) 07時頃
|
|
[ミームの能力と、景山の能力について説明を聞く>>98>>105>>106 自分の能力については、景山も以前見たことがあるのと、 それで足りない部分は、ミームが説明してくれただろう。]
『あさひなさんの力、おききしてもいいですか?』
[メモに記したものを見せて、首を傾げてみせる。 そちらの能力についても詳しく聞けたなら、少し考えて]
『ミッション、“死の運行を止めろ”ってあったと思うんです。 だからあのノイズを倒すのもひとつの手段だけど、あのノイズをバスから引きはがせればいいんじゃないかな、って』 『ノイズと戦って倒すのはバスから引きはがしたあとでもいいんじゃないかと』
[どうだろう?と首を傾げる。 景山から提案されれば>>106]
(126) 2016/06/16(Thu) 07時頃
|
|
『照準を合わせることはたぶんできます。 周回と運行という言葉があったから、たぶん一定のルートというか、動きに法則性はあると思うんです。 だから、それに乗っ取った動きをしていることがわかれば、予測は立てられるんじゃないかって』
[同時に、だからこそ下手に動かずにここで待機しておいたほうが良いのではないか、とも提案する。 さっきここを通ったということは、おそらくここはルートに組み込まれた場所だということだろうから。**]
(127) 2016/06/16(Thu) 07時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 12時頃
[中央エリアを横切った暴走バスは、東エリア、北エリアを経由して、
再び中央に戻るだろう。
運転手が必死でハンドルを動かして抵抗し、今のところRGに人的被害は出ていない、
それも、いつまで持つかは分からないが。]
(#5) 2016/06/16(Thu) 13時頃
|
― 回想5d/怒鳴の事 ―
ひぇ!?あ、えと…ど、怒鳴さんは……
[口止めされているが口を滑らせた。更に何を言っても彼は怒りそうだったから妙な罪の意識があって言葉が上手く出なくて]
そ、そうだ! メール来てるみたいだから返信してからね!!
[それは怒鳴から貰った最後のメール 心配要らないと言ったような物と、さんきゅ、と彼なりの感謝 その2つを見る事が出来て、思わずにまにまと頬を緩めてしまう 知っている、彼は強い人だって。景山には敵わないけど、なんて身内贔屓をしても 今の彼は人情溢れた良い人だって、わかっているから だから生きていてほしいって。ミッションが終わった後に、ちゃんと盗んだ時の事謝ろうって決めていたから]
(128) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
『パフェ、約束だからね! ちゃんとおばーちゃん助けてあげて!』
[だから、そうやって次があるかもわからない約束を重ねるんだ 死神にしたように、彼にも同じ事を けれどその返信がいつまで経っても返ってくる事は無く
まさか、もしかして。と思考を巡らせたが彼に限ってそんな事はあり得ない、と それから、何の話だっけ!と景山の方を向こうとした所で視界は暗転する**]
(129) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
― 現在:スクランブル交差点 ―
ん、ごーちゃん!
[彼の姿が見えれば兎のようにぴょこぴょこと駆け寄った事だろう 怒鳴の事は今は気にしていないみたいで。それよりもミッションの重大さの方が上回ているのだろう]
MORIタワーから? ……うん!任せて!!
[MORIタワーの上からならばバスがどう動いているのかわかるだろう 確か双眼鏡もあったはずだから、遠くならばそれで確認すれば良いだろうし、伝達ならばテレパシーで彼に送る事が出来る
そして何よりも、いつもならば一緒に居ろ。と言う彼が自分に単独行動を任せてくれたのが嬉しかったから]
(130) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
私に任せておいて! ごーちゃんは伝えたら先回りして、あのノイズを懲らしめてね
[適材適所。自分には自分の出来る事を、彼には彼に出来る事を 猛スピードで走るバスは自分には止められないし、引き寄せようとしてもあまりの速さと重量からそれは不可能と言っても過言では無かったから そのまま手を振って自分はMORIタワーの方へと駆け出した*]
(131) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
― 北区:MORIスカイタワー ―
[モリ区の観光名所、MORIスカイタワー 444mの展望台でデートスポットとして有名であるらしい バスが暴走しているという事件があってか、それを見ようとする人が居ていつもよりも人が多いようだった]
……ん、んー! 高いなぁ…
[下から見ても圧倒的高所で、その展望台の上に上って暴走車のルートを調べる。それが自分に与えられた景山からの頼みだったのだが]
(132) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
……いやぁ、コレは聞いてないですよ
[その前に現れるのは鴉の形をしたノイズが数匹 参加者が一人で居れば攻撃してくるのか、それとも死神が余興のようなものとして放ったのか どちらにしても、卯月はこのノイズがとにかく苦手だった ある時は回避したり、ある時はインコさんが頑張ってくれたり だからこそ、なるべく戦いたくなかった]
一点突破、するしかないよね
[ぴょんぴょん、とその場で跳ねて準備体操をすればウサ耳のようなツインテールがぴょこぴょことした事だろう さて、そこを走り抜けて。死神の妨害が無ければMORIスカイタワーの内部に入って展望台の方へと歩みを進める事だろう**]
(133) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
[卯月の能力について首を傾げて尋ねられたから 「物を自分の方へ引き寄せる力」 「自販機など重いものを敵にぶつけたり、 バリケードを作るのに使える」 といったことを説明しただろう。]
走行するバス相手に立ち回るのは、ちょっとな。 だから、展望台から今バスがどこにいるか見てくれと伝えてある。
[再び差し出された紙を見て>>126]
引き剥がす…。そうだな。 手や脚を狙うだとか、 何かに引っ掛けられれば、
(134) 2016/06/16(Thu) 14時頃
|
|
[竜の胴ではなく、 車体にしがみつく手足を狙うべきだろうか。 それならば車体の高さ分より短い棘で なんとかなるかもしれない。 難易度自体は胴を貫くよりも難しいが。
そう思案しながら提案を投げかける。 返ってきた答えに頷いた。>>127]
待機、それでここで迎撃だな。 わかった。狙い撃ちできそうなら頼みたい。 俺はヤツをできるだけ引き剥がそうとしてみるよ。
(135) 2016/06/16(Thu) 14時頃
|
|
[そうこう話すうちに、 バスはまた一度中央区に戻り、 竜は二倍の銃撃を受け、反撃をしてから また東区へ向かって行っただろうか。>>#5]
(卯月。
俺はワタルさんとミームさん…茶髪の男性と赤い髪のツインテールの少女な、と手を組んで戦うことにした。
展望台にはついたか? 今東区を抜けて行ったバスは いつごろ中央区に戻ってきそうかわかるか)
(136) 2016/06/16(Thu) 14時頃
|
|
[大凡そんなテレパシーを送って その頃は彼女もタワーの展望台に たどり着いていただろうか。>>131>>133
バスが北区から中央に戻りそうだということを聞けたなら それを二人に伝えただろう。
俺は半径20m内にバスが来るよう 道路側へと走る。]
(137) 2016/06/16(Thu) 14時頃
|
|
[やがてタイヤを軋らせ、死の運行がやってくる。
──……22m、21、20、]
(138) 2016/06/16(Thu) 14時頃
|
|
( ──磔になれ )
[すでに穴があいた竜の、 屋根にしがみつくその腕を、肩を。 1本の棘がバスの車体すれすれに突き出て 抉り、貫く。
貫いた棘には釣り針のように"返し"を。 抜こうと足掻くなら、傷は深まるだろう。
ばきり、アスファルトの棘が折れる。 バスはどんどんこちらへと迫ってくる。]
まだまだッ…!
[道路標識を捻じ曲げて竜の首に引っ掛けた。 勿論これで致命傷なんざ与えられるわけはない
──ただ、少しでもバスの速度を落とし 竜を車体から引き剥がせたなら、いいのだが]
(139) 2016/06/16(Thu) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る