133 Code:DESIRE
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[ 閃光 ]
(142) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[幼き少女の元へもう一筋の閃光が向かう――!]
(143) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!!!!!!
(144) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[
ドコオオオオオオオオッッ!!!
]
(145) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[放たれた光の砲弾は一直線にホープの放った閃光を撃ち抜き――消失させた]
ふはははははははははは!!!!
[砲弾も消え去れば、公園の端のほうで倒れている数人の青年の上に君臨する、仮面を被った男と巨大な白龍]
(146) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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幼き子をデュエルで負かそうとは… フン…仏が聞いて呆れるな
[公園に敷かれた煉瓦に、コツ、コツと偉そうな音を響かせ、姫果の前へ。 そして、竜と共に立ち塞がった――
――つまり、ソリッドビジョン内である]
(147) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[仮面の男は背の後ろにいる娘――否、一人の少女へと振り返る]
娘よ、俺と竜は今から一時的にお前のカードとなり、ここに君臨してやろう! 【正義の味方 カイバーマン】はこれより、【P-HERO カイバーマン】となる‼︎
[再び男の高笑いが響き、 ソリッドビジョンの少女のフィールドに二つのカードが浮かび上がった]*
--- ☆【青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン)】☆ 星12/光属性/ドラゴン族/ATK4500/DEF3800
☆【P-HERO カイバーマン】☆ 星3/光属性/戦士族/ATK 200/DEF 700 @このカードをリリースすることによって手札から「青眼の白龍」を特殊召喚することが出来る
(148) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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-姫果サイド-
カイバー ……… マン ?
[光が消えた…?つむった目をちょびっとずつ開けたら、目の前にね、【正義の味方 カイバーマン】と【青眼の究極竜】がいたの。 パパに、似てるけど違うって言ってた…。KCランドのマスコット…カードがなんでパパのカード使ってるの?こてん]
あ、えっと、あの!
[や、やったぁ…?で、でも光は見えたかも!]*
(149) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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タルトは、攻撃してたの如来様だって。間違えたてへぺろ
2014/09/26(Fri) 22時頃
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……次、か。 俺のターン!
[目を閉じて、祈るようにデッキへと手を添える。右手を添える。]
この逆境を越えて! 俺は全てを終わらせに行く!
[勢いよく引き抜かれたカードは輝く軌跡を宙へ残し、遊兎の手でその想いに答えるカードが現れる。その先がどうなるかを知らないが、先が無いのであれば突き進むのみ!]
俺は〈聖剣-ブレイブソウル-〉の装備を解除する!
そして!手札から魔法カード【融合】を発動!
[次元が歪み、〈勇者 クライス〉と〈聖剣-ブレイブソウル-〉、そして手札からは先ほど引いた〈聖剣-シールエンチャメント-〉が1点へと混ぜられてゆく。]
聖剣の真の力を解放せし勇者よ! 運命を砕き!勝利をもたらせ!
[ ――カッ! ]
(150) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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か、カイバーマンだって!?!?!?!?
[突然の出来事につい大声を出してしまう 泣きじゃくっていた幼女が呼んだそれは、間違い無くカイバーマンであって]
お、思い出した…!!!あの幼女、海馬コーポレーションの社長の娘か!!!
[辻褄が合う。どうしてこんな幼女がデュエルに参加しているのか そしてどうしてこんなにも強いのか]
有り得ねぇ…。海馬…そうか、まさかあの子がな……
[滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)はどこか画面で、遠い所でしか見た事の無かったのに 生で見れたそれにテンションはMAXとなっていた]
(@4) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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は…はははは!!! あの嬢ちゃんとんでもねぇ奴だな!!
[正義の味方 カイバーマンの名前がP-HERO カイバーマンとなるのを目撃する それはまさに異質な出来事で、ゲーム上“あってはならない行為”だったのかもしれない それですら出来てしまうのだから、やはり只者ではないのだろう]
光り輝く白い肌に青い瞳、更に3つの頭の龍……
[それは神よりも神々しく、神を殺すとでも言えるような 龍そのもの、ただそれしか言う事は出来なかった]
ブ…青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン)!!!!!!
(@5) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[光が収まりそこに居たのは黒いの甲冑を着て、一つの黒い長剣を持つ者。 先ほどまで居た勇者のような可視化しているオーラを放つことは無いが、その黒い姿からは想像出来ないほどの神々しさまで感じるその神聖さは敵の神さえも後ろへと後ずさる。]
■〈勇者王 ナサリム〉 レベル12/戦士族/神 モンスター/効果/融合 4000/3000 「聖剣」と名のついたモンスター×2+「勇者」と名のついたモンスター このカードの特殊召喚は無効化されない。 このカードは「破壊」、「墓地に送る」、「除外」の効果を受けない。 このカードは1ターンに2度、以下の効果を選択して発動する事が出来る。 ●相手エンドフェイズ時までフィールド上のモンスターの効果を無効化する。 ●フィールド上のカードを1枚選択してデッキの一番下に戻す。 ●エンドフェイス時までこのカードの攻撃力をフィールド上とエクストラデッキに表向きで存在する「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカードの数×1000アップする。
(151) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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「幼いかどうかなど関係ありません。デュエリストはデュエリスト。目の前の敵を屠るものです」
突然現れた2体のモンスター。特に【青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン)】に内心驚きながら、仮面の男の言葉に応える。
「……青眼の究極竜」
尼僧の記憶に、そのモンスターはいた。 かつてのバトルシティの決勝戦。 その舞台に君臨した、神の攻撃力をも凌ぐ力を持ったモンスター。
(152) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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……ダメだ
(153) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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そんなことを思ってはダメだ。
(154) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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恩師である和尚も言ってたではないか。
(155) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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あきらめるな、心を静めろ、と。
(156) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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でも、もう、ダメだ。
(157) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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《融合》……だと……ッ!?
[モンスター同士を混ぜる力――《融合》。その光が収まり現れたモンスターを見れば、どくん、と心臓が跳ねるような感覚。 男の目が紫の光に支配されていく。男のものとは違う『別の声』が、忌々しそうに《勇者王》を睨んだ。]
救世主《セイヴァー》……マタ我ノ邪魔ヲシヨウト言ウノカ……ッ!
許サン……
許サンゾォォオオオオオオオオオッ!!!!!!
[轟く怨嗟の声。フィールドを囲う紫炎が噴き上がり、《地縛神》が迎え打たんと叫びを上げる。]
(158) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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こんなの、こんなのを見せつけられたら………
(159) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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―――ニヤァ―――
(160) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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踏みにじりたくなるじゃないか!
(161) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 22時半頃
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「ふフフ……。ふフフフフ……」
尼僧は笑っていた。先ほどまでの無表情さと無縁なほどに。
ただ、異質だったのは。 彼女のそれは悪意からくる不気味なものだった。
(162) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[>>161 尼僧の声にピタリと風が止む。 鼻水と涙で濡れた顔はそのままに]
…そちのような者に、妾の相手は務まらぬ
[目の前に出てきた男、此奴も妾が呼び寄せただけのこと。 くるりと指で円を描いては尼へと向け、見下すように目を細めた]
まこと、その悪臭は不愉快じゃ
[>>162 尼僧の様子をそう揶揄し、再び気配は消え、ペンダントの輝きが強まる。 あくまでデュエルの主導権は姫果のまま]*
(163) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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「青眼の究極竜。えぇ知っています。知っていますとも。海馬コーポレーション社長である海馬瀬人が従える、神殺しの最上級モンスター。あのバトルシティの準決勝で見せた強靭な力と迫力を。私はその頃まだ幼く、ものごころつくころに、記録映像として見たことがあります。海馬瀬人、武藤遊戯ともに己の力の限り戦ったあの光景。目を閉じるとその光景が今でも鮮明に映ります」
尼僧は目をつむり、感涙しているようなそぶりを見せる。
「そして、私の記憶に最も鮮明に残っているのも、海馬瀬人が御使いになったカードです。私も昔からそのカードを使ってみたいと思っていたのですが、残念ながら最近までそのカードを見ることさえなかったのです」
今度は項垂れ、とても悲しそうな表情を作る。 尼僧の鉄面皮などとっくに剥がれていた。
(164) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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−その頃・公園の隅−
『お二人共、ご無事で……!!』
[車の側で2人を遠くから見守る磯野の姿があった]*
(165) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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「ですが!最近、ホントについさっきそのカードを見つけることができたのです。幸か不幸か、その思い出のカードはストレージに入っており、すかさず買って、デッキに入れたのです!」
尼僧はそう言い、増えた手札からカードを一枚抜いた。
「そして、そのカードは私の手にありました」
(166) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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覚えてますか? 『エネミーコントローラー』
(167) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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『エネミーコントローラー』 速攻魔法 ●相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、表示形式を変更する。 ●自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。
(168) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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『許さない?面白い事を言うな、邪悪なるモノよ。』
[遊兎の声ではない声がフィールドに響く。その声は平静で強いモノではないにもかかわらず何物にも邪魔されること無くそれぞれに伝わる。]
『許されざるは貴様の存在だ。この私が封印してくれよう。』
[つい、と剣を指で撫でるように動かすと黒き長剣は白銀のオーラを纏う。]
『その穢れた魂、永遠なる浄化にて洗い流してくるといい。』
[一振り目、その一撃で全ての紫炎が消滅する。
二振り目、その一撃は白銀を持って地縛神を塗りつぶさんと振りぬく。
―――ザァッ!
当たる瞬間輝きが世界を飲み込み、輝きが終わるころには地縛神の跡形も残っていなかった。]
(169) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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