246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
[そうなのよね〜。もうふりをする必要なんてあるのかしら、と真剣に悩んだけど、頭が茹だっていてまあいちおう、の気持ちだったのだ。 でもルパートさんが今から居直ったらベッキーはどうなるのだろうと思わないでもないところ。]
お墓に入れられるなら掘り返す〜〜のは、 新鮮みが足りなくてダメか〜。
そうそう、ピスティオはがんばったんだから。 ご褒美はもらっときなさい。
(*45) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
[ふりをする必要なんて、とくにないのだろうと思う。なにせ、今日がどちらが出るかのターニングポイントだ。 自分が居直ったなら、ベッキーは普通にどうなるかわからないので、とにかくわからないのである。わからなくてもいいとも言うけどね。]
墓を掘り返せるのがいつになるかわからねえしな。 腹を壊してもいいなら、味を見てみれば? おれはいらねえ。
同胞の乳歯の祝いだからな。 これもまた、おれ達にとっても やりたいことの一つさ。
(*46) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
人狼の目的か…。 パティはどう思ってる?
でも、それについてはモンドさんが。 人狼の彼が言ってたのが、正解なんだと、 私はずっと思ってる。
[だから、あそこまで憤っていたのだ。]
皆死ぬ。彼はそう言ったわ。 つまり、……。
[皆殺しなんじゃないか、と。]
(101) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
[じゃあもうじわじわ居直ろうかな。とか思いながら。 ベッキーはね、とても解らないからこそベッキーだしそこがまたベッキーたるゆえんでそうだね、解らないままでいいね。というきもち。]
うーん、腐ったお肉はさすがにな〜。 いくら味が解らないっていっても、 悪くなってるのは悪いわよ。
うんうん、 これはピスティオの牙にかかったものだとおもって、 きっちり受け取って。
(*47) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
へへっ…、そう? なら遠慮なく貰っちゃうけどさ。
でも俺っち、食べないぜ? なんとなく美味しいのかも〜って思ったりはしてるけど。
[なんか柔らかそうだし。 とはいえ料理されても流石に要らない。]
……ふうん?
[実のところ居直ろうかは考えていたところで、今現在もベッキー相手に居直ってしまおうかとは思っていたりなどしないではないのだけど。面白そうだし。 とはいえ、それはそれ。何となく流れでってなもんである。]
(*48) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
――さて。 わたくしも、手筈どおりで構いません。 ピスティオ様が、その牙で獲物を屠ったお祝いはいたしませんと。
とはいえ……ラルフ様は、確かにもったいない御馳走……。 変更したのは、少々惜しかったですね、スージー。
(*49) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
…でも、人狼も災難よね。 急にこんなところに閉じ込められて、 人間と殺し合いさせられるんだもの。
本当なら人間なんて、 すぐ殺せちゃうんだろうに。
怒ってるのかもしれないわ。 そりゃ、そういうことになるのかも。
(102) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
[パティからは、微妙な笑顔になりきらない表情が向けられた。多分、こっちから向けた表情も似たようなものだっただろう。挨拶にうん、と頷いて彼女の言葉を聞く。>>63]
その前に…、ちょっとごめん。 先に言わせて。
パトリシア、昨日は言いすぎた。ごめん。 俺っちどうしても、イヴォンさまのことが大事でさ。
[そう告げて、彼女へと頭を下げた。 彼女に対して苛立ったのは本当、別にその全てが消えたわけでもない。けれどきっとそれはお互いさまだったのだろう。そう思うだけの理性は、一晩を経て戻った。]
…多分、お互いに。 ちょっと頭に血が上っていたよな。
[だからと最初に、謝罪を置いた。]
(103) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
ノアさんはノアさんで、 引き渡すのはもったいなかったからいーのよ。
ピスティオも一口食べてみたら良いのに。 ちゃんと焼いたらくせになるかもよ?
ロイエは…リンダ食べなくて良かったの? ま、この後いくらでもチャンスはあるか。
[何にしても可哀想なベッキー。各々自由にしてもいいのよとおもいつつ。]
(*50) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
モンドさんは俺っちの最初の獲物だからな〜
[そういう声は少し誇らしげだ。]
やったあ!ロイエさんもありがとう。 じゃあ遠慮なく貰うよ。
うん? リンダさんはこれが終わったらゆっくりと食べるんだろ? とっておきのご馳走って、そういうものだもんな。
[うむうむと頷いた。]
(*51) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
匂いがさあ……
ま、そこは美味しく食べられる人に食べて貰うのがいいって。 だって勿体ないだろ?
(*52) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
最後の人狼は、リンダさんの可能性は高いと思うよ。 正直、他はあんまり…思えないけど。ただ、
[残る候補はベッキー・スージー・ラルフになるか。 何となく彼らの顔を見渡して首を横に振る。]
ただ、ううーーーーん……
(104) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
ピスティオは、一度唸ると少し顔を顰めて、
2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
その可能性が一番高いとは思ってる。 思っているんだけどさ……、その。
ノアが人間だったから。 結局のところ、奥様もノアも人間だったろ? まあ、俺っちと。 占い師を名乗った全員が人間で、さ。
じゃあ実際、人狼が必ず名乗り出るのかとかなんか… 良く分からないなって思ってしまったのも、現状でさ。 だから……、うん。ごめん。頭ぐるぐるしてる。
ぐるぐるしたままの可能性、でしか言えない。 言えないけど、そうじゃないかとは思ってる。
[そう結論して、頷いた。]
(105) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
|
|
あぁ、そうだよ! 大事なことを忘れてた。 おまえがまんまと人を食った祝いをしてなかった。
上手に狩ったな。おめでとう。 これで晴れて、今日から正しく――人狼だ。
ようこそ、同胞。歓迎するぜ。
(*53) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
[ラルフのメモ(>>100)を見る。]
………嫌なことでも、 やらなくちゃいけないこと、か。 それは、そうね。確かにそうだわ。
でも、あのロイエよ。 騙ることが守ることにでもならない限り、 リンダに嫌われるようなことしなくない?
[という、イメージは本当だった。実際守れているかは微妙なところだし。]
(106) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 23時頃
|
あ、そうね! おめでとう、言い忘れてたわね。 ようこそ同胞。 これでちょっとだけ優先順位下げるなんて事、 もーないから!大丈夫だから!
[別にこれまでもそこまでそういう順序に差異はなかったけれど。人狼になったのなら。仲間だ。仲間だ。 人殺しの、仲間。皆はなってくれなかった、人殺しの仲間だ。嬉しい。すごく嬉しい。]
これからも、よろしくね。
(*54) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
[ベッキーのリンダへの怒鳴りつける様は、一度肩を諫めた後は顔を顰めてじっと聞いている。カウンターとは距離があって、己の”声”は届きそうにない。
確かに、自分も恨むなら此処に閉じ込め、処刑を始めた結社員だ。
とげとげしい言葉の一つ一つが、ベッキーも責任を押し付けないと心を保てないのではと感じた。傷つけ合う事をただ、悲しいと思う。]
(107) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
[やがてベッキーの怒声が響く。>>86 ばん!と大きな音が響いて、らしからぬ彼女の激情を見た。
続いて吐き出される言葉>>87は弱い。 思わず立ち上がった。 どうしても放っておけなくて、傍らへと歩み寄った。]
… ベッキー、ベッキー。
[それより先に彼女の父の言葉>>91が届くか。 うん。と、思う。言い過ぎなのだ、分かってる。 それは昨日の自分のように、でも、どうしても抑えきれなくなることがある。だから余計に放っておけない。
慰めるように、宥めるように彼女の背に片手を置いた。そうしてぽん、ぽんと優しいリズムで撫でてやる。]
(108) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
[ベッキーの叫び(>>86)に顔を上げる]
……私が嘘つきでした、ごめんなさい。 もう二度とおばけが見えるなんて言いません。
[震える声で、言葉を放つ]
そう言ったら……みんな満足してくれるの? みんな……やっぱり……お父様と一緒なのね。 自分に都合のいい、信じたいことだけを……。
[言葉はそこまでだった。 それ以上は耐えられなかった。 心はもうとっくに壊れているのだから]
(109) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
― リンダの部屋 ―
[隅っこに一人、うずくまって泣いていた]
もうやだ……ロイエお姉ちゃん……私を食べて。 あの人達に、殺されたくない。 こんなはずじゃ、そんなつもりじゃなかった、なんて言われたくない。 それでも……それでも……私は生きなくちゃ駄目なの……? それが私の罰なの……? 私は……私は……どんな罪を犯したの……?
[ただ一人で、ずっとずっと*泣いていた*]
(110) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
へへへっ!
ありがとう、ルパートさん、スージー、ロイエさん。 みんなが手伝ってくれたから、俺っちにも狩れたんだ。 だからみんなのおかげさ。
………うん。
[そうして誇らしげに、嬉しく笑うのだ。 やっと、牙を得た喜びに。]
ありがとう。 これからもよろしく頼むよ。───、同胞。
[擽ったい気持ちで、初めてその言葉を使った。 今までは聞くばかりだった。そんな風に呼びかけられたことは一度だってない。ただ声が聞こえるばかりの変わった人間。それだけだった。 ……でも。もう違う。これからは違う。同胞だ。 その認識が、今は胸がはち切れんばかりに誇らしい。]
(*55) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 23時頃
|
うん。
[言い過ぎたと、お互い様だと言うピスティオ>>103に、あたしは頷きを返しました。 彼がそうして謝りたいという気持ちは嫌なものではありませんでしたし、本心からそう言ってくれているのでしょう。受け止めないはずもありません。 ……ただ、あたしの口から、同じものは返りませんでした。]
……そっか。 うん、ありがとう。
[ピスティオの語ってくれた言葉は、混乱のさなかで、考えてくれたと伝わる言葉でした。 だからというわけではありませんが、ロイエのそれよりも、なんとなく耳に優しい気がして、ありがとう、と一言添えました。]
(111) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
リンダ、違うわ。そこじゃない。 ベッキーが言ってるのは、そこじゃないのよ。
[リンダの言葉に、緩く首を振る。 彼女が閉じ込められたときの取り乱しっぷりを知っている。覚えている。だけど、その後の言葉も、覚えている。
お前の居るグループに人狼が居るとわかったのなら、お前は帰ってこないものと思う──(>>2:434) つまり、リンダは。ここに人狼がいたら、“帰れないことになるかもしれないことを知っていたのだ“。]
あなたが、 生きて帰れないかもしれないことを、 教えてくれていたら。
[なんて、今更言っても詮無い話話だ。もう、こんなに人数は減ってしまったのだから。]
(112) 2018/08/03(Fri) 23時頃
|
|
あ、だったらせっかくだし。 今日のご飯に立ち会う? しにたてのパティ見たくない?
(*56) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
|
きかねえだろ、ありゃ。
[諦めたように、震える"ふり"をしているのだろうと思うリンダを見遣る。 真実震えていたとして――それを本当だとみてやる義理がない。信じてあげたいという気持ちを薄れさせるのだ。 壊れていたとして、自己防衛だったとして、己の心を守るためなら嘘をつける人間に見えている。だからもう、彼女を信じることは難しい。]
(113) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
|
……あたしは、何となく。 狼さんも、みんな死にたくないだけなんじゃないかって、思ったの。
[>>101みんな死ぬ。それは間違いないのでしょう。狼よりも少なくなったら、抵抗できる気がしません。 だけれど、彼らがあたしたちを、皆殺しにする理由が見つからないのです。 恨みを買ったりしたでしょうか。ここにいる人たちのみんなが? そうは思えません。]
だって、ただ人が食べたいだけだったら、あたしを食べたってよかったの。 だけど、死にたくない、見つかりたくないから、必死なんじゃないかって、思って。
隠れる先がなくなることより、自分たちが見つかる可能性を減らしてく。 能力がある人、冷静な人、絶対に人間だとわかった人。
そうすれば、あたしたちが間違えば間違うだけ、割合が増えていくでしょう?
(114) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
|
[身なりをすっかり整えた後、ラルフの元へ戻っていくリンダ(>>97))と一度だけ目が合った。締め付けるような胸の痛みも苦しみも表情に出すことなく、小さく手を振って見送った。]
……いってらっしゃいませ。 お嬢様。
[その後、紅茶を口にして顔をしかめるリンダに向けて、ふーふーするのです、ふーふー、とジェスチャーで伝えるのだった。]
(115) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
|
[もう一度書いて見せる。>>106]
『ロイエさんが名乗り出たのは、守護者宣言をしたモンドさんがリンダさんを疑い始めた後だ。(>>4:107) この時彼女は、モンドさんを本物の守護者である様に話して居る。 守護者にリンダさんが護られなくなると思ったから、 霊能者を騙ったんじゃないかと思った。 リンダさんが偽者の霊能者だと思われたら、 人狼に食べられる可能性は低くなると思う。
でも、処刑はされやすくなる。 その処刑から守る為に、 ロイエさんに取って明らかに偽者になるはずの リンダさんを、頑なに人間と主張している。(>>68)
襲撃と処刑の両方から護る為に騙った。俺はそう考えてる。』
(116) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
スージーは、ルパートの言葉に、緩くため息を吐いた。
2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
多数決で決めてるんだもの。 ……割合が増えたら、生きられる確率が増えるのよ、本当は。
[あたしたちが、人狼より数が少なくなったら、皆殺しになるのは。 襲われるからじゃないんだと、思いました。
どうやっても、票の数で勝てなくなるから、です。]
(117) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
|
[ラルフがまたメモを書いた(>>116)ので、それを見る。]
でも、ロイエは… リンダが霊能者だって言った時から、 それは『嘘』だって言ってたわよ。(>>2:440)
[訊き返しても答えてくれなかったし、 誰も気にしてなかったみたいだけど。と。 付け加えて。]
だから、急に名乗った訳じゃないし。 もし、騙ろうと思ってたとしても、 その時に急にじゃないと思ってる。
…ま、ロイエが本物でも、 リンダが人狼だなんていえないでしょ。 占い師が皆人間だったのよ? そう主張したくなっても当然でしょ。
護るために。っていう主張は…解るんだけどね。
(118) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る