131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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ええ、誓うわ。 私達が勝ってもあの孤児院はドナルド。
貴方が思うようにやっていきなさい。 ここまで高潔な騎士様ならば、安心して任せられるわ。
[その忠誠心に感じ入っていたから。 その答えも当然のものだった。]
ドナルド、その銃剣を一度貸してくれる?
[枢機卿たる自分が騎士叙勲をするのも妙な話だが。 今は、それをしようと思ったのだった。]
(145) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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[銃剣を彼の肩にそっと置く。]
ドナルド・クロード 汝、ここに騎士の誓約を立て――クラウディア・リーズ・エリサの騎士として戦う事を誓いますか。
[彼の返事を聞いてから、次の言葉を。]
汝、子供達の為。剣となり盾となりて戦うことを誓いますか。
[彼の返事を聞くと微笑んで。]
私、クロス・オブ・メサイア教団枢機卿。 クラウディア・リーズ・エリサは汝を我が騎士として認めましょう。
[先日の言葉とは全く違う――違うのはクラウディアだけかもしれないが。こうして新たに結ばれた枢機卿と騎士。
その絆の力はどれほどのものか。]
(146) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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…主君の命であれば…。
[父が、陛下が与えてくれた最後の銃剣。 自分にとって、命よりも大切な……。
そうであっても、預ける事に迷いは無い。 銃剣を抜き、刃を自分に向けてそのままそれを差し出した。]
(147) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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[文字が轟く黒いドレスを引っ張って苦笑を浮かべる彼女>>143に釣られるように、自身の白銀の髪を一房掴んで目の前に持ってくる。 …彼女ほどではないが、この髪も大概だ。]
そうね……その術を駆使して、出来るだけ人通りの少ないところを抜けるしかないかしら。
[尤も。大聖堂と違い賢者の塔は行ったことが無いため、どんなものか分からないが。]
ええ、行ってみましょう。
…願わくば、人間を止めたような人がいなければいいんだけど。
[立ち上がって背伸びをしながら。 少し眉を寄せてぽつりと呟くのだった。]
(148) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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イエス、マイロード…。
[騎士の誓約、正式な騎士の…その問いに顔を伏せたまま…。 続く言葉には、より強く、はっきりと答える。]
イエス、マイロード。 決して迷いはありません。
[そのまま答えてみせる。 そうして、認められれば、一度だけ視線を上げて…。]
ありがたき、幸せ…。
[これで名実共に、自らはクラウディア様の騎士になったのだ。]
(149) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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ふッくははははははは!! 素晴らしいぞ小僧!!
[男の言葉に目を剥き、天を仰ぎ哄笑する。>>121]
ああ素晴らしい、小僧……いや、アマト!! 貴様はたった今、私の子孫で一番出来の良かった玄孫を一足飛びで飛び越えた!!
その通りだ!! 光と闇の間に横たわる亀裂は、この時を以てさらに深く、さらに広がるであろう! 勿論、橋を架ける者など現れる筈もない。 何故だかわかるか? まだこの溝には橋を架ける価値がないからだ! だが、お互いを隔てる亀裂が深まれば深まるほど、そこに橋を架ける価値は高まるッ!! 橋は一本、細くてもいい! そこに渡れる橋があれば、それは光も闇もない――または光でも闇でもある、新たな価値が生まれる!!
しかしまだ足らんのだ、『この戦いは引き返せる』という輩がいる以上、歩み寄ろうとする者が出たのでは、架け橋は価値を失うのだ!!
(150) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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故に、我が望むのは、三日三晩などという甘いものではない! 千夜万夜続く恨み辛み憎しみ全てを総動員した大狂乱だ! 世界を二つに割れ!! その狭間に橋を架けよ!! 光と闇、相反する二つの間に新たな価値が生まれた時ようやく世界は一つとなるのだ!! その段に入り、我がケレブロンドは漸く目的へと手を伸ばすのだ!!
[水弾を幾重に食らえど食らいつく男に、水膜の盾を張りつつ応戦する。]
やれやれ、私と貴様の力は不倶戴天だな。 その雷撃、遠雷であるうちに叩き落さねばこちらも火傷をする。 さて、もう寄らせはせぬぞ!!
[執拗に足元を狙い、男が離れた距離を固定する。 そちらに意識が集中した為、一瞬、黒衣の悪魔の存在から目を離した。>>133]
グッ……!!
[後ろから肩口を斬られ、たたらを踏む。続く胴、首への一撃――呪いの発動。 肩口から流れる血を媒介に、大量の水を生成――自らを水で押し流し、向きを変える。]
(151) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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く……くくく。お見事、いやあお見事。 だが、惜しかった。 ここ数日で身を刻まれる痛みには慣れっこでねぇ。 こんなものでは止まれぬのだよ!! 海魔の牙≪ブルー・トゥース≫!!
[返礼とばかりに水の刃を黒衣の男に向かって打ち込む。]
(152) 2014/08/25(Mon) 21時頃
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― 賢者の塔へ ―
[シーパル>>148に頷く]
そうだね、出来れば危ない目に合いませんように……。
[儚い望みだと思いつつも呟いて、自身も立ち上がる。 そしてシーパルと、同意を得られたならティソにも向けて、預言書の一節を唱え術を呼び出す]
――視難の相《フェイズ・ハイド》
[すると術を受けた者は、他人からは草木の影程度にしか認識されなくなった。>>2:304 とはいえ高位の魔法使いに通じる術ではなく、せいぜい塔に接近するまでしか効果はないだろうが]
ごめん、あたしにはこれが精一杯……。 気を付けながら行こう。
[術の効果を説明した後、出発を促した]
(153) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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― 賢者の塔付近 ―
[街の人々の様子は様々であった。 恐れ戦く者、怒りを露わにする者。 闇の勢力に同調する者、光の勢力として危機感を募らす者。 それらの人々の雑多な波を、擦り抜けるようにして進んでいく]
[そして、辿り着いた塔の前で見たものは]
(154) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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クラウディア? それに、あの方は……。
[見覚えのある眼帯姿。 それに――脳裏には、預言書のある一節が思い浮かぶ]
"聖なる者は子の心を奪い――"
ま、まさか人質を取られて? でも、それにしては……。
[彼の態度は強制されたものではなく、本物の忠誠に見えた>>149]
……どうして? 共に戦えると思っていたのに……。
[男の内面は量れぬまま、呟きを零した]
(155) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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デメテルは、ひとまずは物陰から様子を伺っている。
2014/08/25(Mon) 21時半頃
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さて、賢者の塔のもう一つの機能を伝えるわ。
護国大魔神形態。 この塔そのものが変形して大魔神の姿を取るのよ。
まあ、ずっと使っていないから。 起動にはまだ時間が掛かるわ。
[そう言って笑うと。 周囲を見回して。]
だからそれまでに、邪魔な相手を始末しないとね。 居るんでしょう?
出ていらっしゃいよ。
[物陰に潜む彼女達を挑発するように言葉をかけていく。]
(156) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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ー旧王城ー
[警備の兵士は、闇の者達に殺されでもしたか、それとも逃げたか、誰も来る気配はない。演説が聞こえたのはその時だった]
闇の王、黒陽王ヘクトール…か。 それに、あの歌声……今頃はクラウディア卿の信徒達も、再び目が覚めている頃かな。 卿は、そこの辺りがまだ若い。急ごしらえの信仰など、どれ程一時的に勢力を増しても、いざというときには何の役にもたたない。 勢いに乗った者は強いが、勢が削がれると蛇の前の蛙よりも頼りない存在よ。
……まあ、その辺りは今闇に呼応した者達にも言えることだがな。
(157) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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[>>151 肩口に、胴に、首に。確かに手応えを感じた。 だが、次の瞬間。弁士の肩口から迸るは――水。]
なッ ……… !? ッたく、手品みてェなバケモノだな!!
[>>152 危険を感じ、後ろに飛んで距離を取る。 其処へ、水で急回転した弁士が刃を放つ。]
! ぐッ ァ !?
[咄嗟に剣で受け流そうとするが、相手は水。 剣を擦り抜けた水の刃が、悪魔の肩口を裂く。]
(158) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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チィ、 痛ってェなァ……
斬って効かねェってんなら……こうだ! ―――― 闇糸万針《アブノーザス・ニードル》!! [悪魔の記憶の戻った今なら、剣の扱い方もよく解る。 短い詠唱の直後。荊の一本一本が伸び。 闇の気纏う数十の鋭い針と糸となって、 男の身体を地に縫い付けんと襲い掛かる!]
いいかアマト、アイツに生半可な傷は無意味だ。 俺が動きを止める!お前はその隙を狙え!!
(159) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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大魔神…ねぇ…。
[クラウディアの言葉に塔を見上げる。 とんだ機能が付与されているものだ。 起動には時間がかかる…とは言うが、どれほどのものか…。 ようやく立ち上がれば、銃剣を握り直して…。]
邪魔者を始末か……。 いるのはばれているそうだ。
おとなしく出て来たらどうだ?
[騎士は銃剣を肩に起きながら、クラウディアを守るように前に立ち…。]
(160) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
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彼らが、「王の怒り」を作ったのが自分達だと知ったらどんな言い訳をするのか少し見てみたい気もするけれど…大義の前には無意味かな。
ひとまず、大聖堂が落ちている今クラウディア卿が賢者の塔にいるはずだから連絡を取って… うん?
[城の外に人影が見えた。外に出ると数十人ほどの信徒が城の前に集まっている。姿を表す頃には、遠くの方から闇の軍勢が気焔を上げるのが聞こえた]
どうした。ここにはまだ結界は貼っていない。避難なら賢者の塔の方にしなさい。 …あるいは、闇の教えに目覚めたというのなら、彼らのもとに与してもいい。貴方達の祈りが心底でない偽りだったというなら。 何なら私の首でも手土産にしていくか?
[場合によっては偽りの信仰の徒を皆殺しにするも内心やぶさかではなかったが、目の前の者達はそういうわけでもなければ、クラウディアの洗脳が解けたという風でもないらしい。ただ祈る以外に術を持たないといった風な者達に向け、天使は口を開いた]
(161) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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……やはり、気付かれたみたいね。
[クラウディア>>156の挑発に、隠れても無駄と思い、術を解いて姿を現した。 同行者はどうしただろうか、出て来ないのならばわざわざこちらから存在を教える気はないが]
それで? 何やら物騒な話をしていたようだけど。
[とぼけて見せつつも、緊張で表情は硬くなる。 始末、という言葉もそうだが、新たに耳にした単語が気にかかっていた]
……大魔神……? 随分と大それた名前を……。
(162) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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仁右衛門、だっけ。本当に口の狂い回る人だな!!
[天仰ぎ哄笑する男に、ひとつの狂気を感じて呆れ笑う>>150]
…玄孫?あなたの言う所、比喩でない「人でなし」なのは文字通りらしいね。
概ね敵のあなたに同意だよ!僕もこう見えて綺麗事が好きだ。いや好き「だった」!互いの過ちと歪みを認め合い、手を取り合う新しい理想郷があれば素晴らしい場所になるだろうなと想いを馳せた!
ひとつ難しすぎる事は、至上の価値を求めて誰かが繋ごうとした橋は、いつも亀裂の奥底から吹き荒ぶ時代の烈風に、吹き崩される事!氷の上に投げ入れた熱湯の様に、光と闇の岸辺の間には、何者も拒む風が吹き続けてる!
そこに橋を繋ごうとしたら、そりゃ亀裂の上で何夜でも殴りあう必要はあるけど! 世界中の人々が死に絶えるまで橋を繋げ続ける「人でなし」のあなたに、誰より懸け離れた言葉を僕から贈らせて貰うよ…っ
(163) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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クラウディア様、ここは俺に一人に任せてもらっても構わないぞ?
[騎士の誓いを終えた後は、元のふてぶてしい態度に戻る。 今更騎士らしく振る舞う事など彼女は求めていないだろうと。 なんとなくそんな風に思いながら…あとは単純に、この方が気楽なのだ。]
俺一人でも相手は充分…。 物騒な話ってのは……始末する…って話題か?
[さらっと答えて、不敵に笑みを向ける。]
(164) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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雄弁は銀なり 沈黙は金なり !!
この期に及んでは、僕とも懸け離れた言葉だと思うけれどもね! この大地が亀裂渡りゆく、その末を、今 舌剣で戦うのもあなたは得意そうだけどね。死人に口なし。相手を永遠に黙らせたら、それは決して反論が無い金色の究極な完全勝利!
[更なる追撃の水弾を高く跳躍し、再び黒雷を纏う拳で殴る、その足で蹴散らす。 背後では、アマトに構う弁士を狙う、悪魔の黒剣>>133]
僕は決して嫌いじゃないけど。 あなたの色々捻じ狂いな根性は、生きて貰うには危険物すぎるからね。
あなたの舌剣は封じて、僕達が金も銀も貰うよ… 仁右衛門・ケレブロンド!
(165) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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僕達はふたりだ! 金銀欲しけりゃ勝ってみろ!!
[アマトも再び駆け出す、肩口から流す血、反撃にヘクターへと放たれた水の刃に、金言とも名乗っていた弁士の気が再び逸れた間に]
ヘクター、文字通り「人でなし」が普通の手傷で倒せるなんて思わない、最悪首を刎ねても生きてるかもしれない!
なら…… 斬るより刺すより…… 僕が砕く!!
[闇の鋭き茨の針が弁士へ向かう、それに合わせて高く跳躍した。 水弾を超えて、男の背丈を越えて、高くから時間を掛けて、然し重く鋭く落下してくるアマトの足が黒く帯電して。男の頭部目掛けて!]
(166) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 22時頃
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なるほど。
ーーーそれならば、貴方達は幸いだ。なぜなら、偉大なるお方はかつて私に向けこう言ったから。
『弱き者は幸いである。病める者も幸いなら、年老いた者も幸いである。なぜならば、貴方達は素直に祈る事ができるからだ。天上楽土の門は、全く貴方達の前にこそ開かれている(ラディエルの書67(0..100)x1:62(0..100)x1)』
この城の奥に王の座があり、その奥に決して開くことのない鋼鉄の扉がある。本来は私が地上に降りるときに乗ってきたものだが、私の羽をかざせば開くだろう。
[そう言って、その場のリーダーらしき青年に、自分の羽を数枚むしって渡した]
…さあ、行って待っていなさい。そして、私も後から行こう。 そして、貴方達はそこから聖典に記された誠の幸いな地を、私達と共に再び歩んでいこう。
……うん?その場所が何か……か?
(167) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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……やっぱり貴方、そっち側についたんだ。
[銃剣を持つ男>>160へ視線を移す。 クラウディアを護るように立つ姿を見て、愕然とした表情を浮かべ俯く]
貴方とも、戦わなくちゃいけないの? クロス・オブ・メサイヤ教団は……孤児院の子供たちを……。
[訴える声は少しずつ萎んでいく。 それは彼の態度と不敵な笑み>>164に、訴えの無意味さを感じたからであった]
(168) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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『船』だよ。
[そう言って、天使は信徒達を送っていった]
(169) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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何を言ってるのかしら。 貴方の忠誠も実力も疑うわけじゃないわ。
それでも、枢機卿クラウディア・リーズ・エリサ。 誰かに任せて自分は後方なんて性に合わなくって。
[そう言うと、魔力の羽をいつものように発動させる。 まずは、氷と焔の2枚だった。]
(170) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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[そして、再び天使は王城の外に出る。賢者の塔に闇の者達が侵攻しつつあることは、星の海に配備されたレガリヤ、『王の目』からも明らかだ]
…これは、クラウディア卿もさすがに護国の大魔神を使わざるを得ないかな? それならば、私も加勢せねばなるまいな。今この場を離れたくはないが、そう、確か『ラディエルの書』のどこかに…
(171) 2014/08/25(Mon) 22時頃
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[クラウディアの背に二枚の羽が展開する。>>170 息を呑んで、意識と警戒をそちらへ向けた]
この前みたいな訳にはいかない。
[もう、シーパルに命懸けで護られる訳には]
119ページ51行。
"軍勢の剣の届かぬ場所はどこにもない。 その切っ先から逃れ得ても、戦乱の幻想が、見えぬ攻撃にて追い立てる"
――斬難の相《フェイズ・スラッシュ》!
[少女が両腕を交差させると同時、黒の紙片が周囲に舞う。 紙そのものはクラウディアへは届かぬだろう。 しかし分裂により生じた空気の乱れは、術により増幅され、見えぬ斬撃として彼女に向け殺到する]
(172) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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正確には少し違うな。 俺は教団についたのではなく、クラウディア様に忠誠を誓った騎士だ。
[刃を彼女に向けながら、はっきりと言葉にする。 続く言葉に耳を傾けながらも、静かに遠くを見つめて。]
闇の王に忠誠を誓うと…そう予言でもされていたか? 俺一人がどちらにつこうと、その結末に大きな差異は出ないだろう? たかが俺一人、敵に回って破れぬようでは、何れにせよ闇に明日はない。
それとも…お前達も子ども達を人質に取り、洗脳でもかけるのか?
[首を傾げて問い掛ける様は、何処か何かを試すように。]
(173) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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[そうしてクラウディアの声に耳を貸して再び笑みを零す。]
愛しい主に怪我でもされようものなら…そう考えただけさ。 後方支援でも、接近戦でも好きに選んでくれ。
俺は…どちらでも対処は可能だ。
[銃剣のモード変化機能…どの機能で戦おうか? とはいっても、クラウディアを巻き込まないことを優先すれば、自ずと幾つかの機能は制限されるが…。]
(174) 2014/08/25(Mon) 22時半頃
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