人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【赤】 奏者 セシル

 そいつが普通のゾンビだったら意味がないだろうが。

[ぶぅと文句を垂れながら、舌打ちをして]

 俺は少しでもまともな勝負になるように、お前の肩入れもしてやってるってのに…。
 全部バラしちまうぞ。

[とは言え、仮に意志あるゾンビなら、かなりいい研究材料になる。
他のゾンビと違って腐敗速度はどうなのか。
実際に今ある薬でどれだけ食の欲求をセーブできるのか。
試したい事は山ほど在る。]

 …俺が勝ったら、お前の部下も一緒に研究に付き合わせろよ。

[それが条件だ。と、そんなふうに付け足した。]

(*34) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そ、そんな事ないもん!
 セシルやあるまいし、変態やないし!

[首をふって否定をするが、理論的な反論はできてない]

 …あ、そやった。
 さっきマリーちゃんと、ヴェス君に会うたよ。

[そう言ってから、複雑そうな顔をするが、二人の邪魔にならないように一歩ひく]

(111) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 童話作家 ネル

[聞く器官が目玉であるかのように、彼から目を離さない。見開いた目玉でその動きを見落とすことがないように、じいと。]


もうもくてきに。
信じられて?

[ぱちり、下がった瞼が一度視界を強制的に閉じる。今度開く時は、ゆっくり。

その時に拳銃を構える姿を目に入れて、体が竦んだ。その銃口がセシル自身の頭に向けられても筋肉の緊張は終わらない。]


ま、じめに ってどういう意味。
人、を殺せるか、ってことなら――

[視線は一度下がった。玄関前で囁かれた言葉を、思い出す。囁いてくれた人はもういない。
唇を舐める、けれどまだ乾いている気がした。]

ころす、よ。

(112) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 俺は至って普通で、変態的な要素は一つもないが?

[不思議そうに首を傾げて答えて、続く話に頭を掻きながら]

 やっぱり、まだあの二人は一緒にいるのか。
 まあ、俺にはあんまり関係のない事だからいいけど…。

[そう言葉にしながら、少しだけ面白くなさそうな表情をして見せた。]

(113) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 あんた……アンデッドか。

[笑い声に向けて、囁くように謂う。
 それが誰なのかは、(普段との声音の違いからか)特定出来ずに。
 不思議と脳裏に響く声があるから、
 此方も脳裏の中で念を飛ばすように言葉を投げる]

 それとセシルの、声?
 じゃあやっぱり……セシルの謂ってることは本当やったんや。

(*35) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 そ、真面目にちゃんと、相手が誰であろうと疑い、戦える?

[何も変わらない、その笑みはいつも同じ。
相手が誰でも、とんな話をしていても、何も変わらない。
今度はその銃をクルリと回し、彼に向ける。]

 本当に誓える?君の味方は、既に誰もいないかもしれない。
 君のそばにいる人、近づいてくる人、君を守ってくれる人、戦いを避ける人、その全てが敵かもしれないし、普通の人間かもしれない。
 その誰が相手でも君は本当に戦える?
 もしも、答えがYesなら、俺は君の力になるよ。

[まあ、本当の意味で俺の味方が少な過ぎるのが理由だけど、と小さな声で呟いて。]

(114) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 店番 ソフィア

 私が何者か?
 こっちが聞きたいっちゅーの。

[けれど、身体の内部が溶けている様な、奇怪な感覚。
 もう、"人間ではない"ことは、確かに感じられた]

 人間ではなく、
 多分あんたに逆らう意志が起きんから同じアンデッドでもない
 ただのゾンビにしては思考がクリアやしねぇ……

(*36) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

[聞こえてきた声に、再び頭を抱えた。]

 意志持ちか……。

[何となく予測してただけに、諦め気味に声を漏らして]

 俺は取引を持ち出す時は、本当の事しか言わないよ。
 嘘をついても得する事は何もないし、本当に俺とアンデッドは敵同士なわけ。
 ま、ここで俺の敵がまた増えちゃった訳だけど。

[嫌そうな表情は隠したが、声はあからさまだった。]

(*37) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

オヤ

[>>*35妙にしっかりとし喋りに少し驚いてみた]

ソウデスヨ、お嬢サン
ハジメマシテ。

(*38) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え。
 …セシルレベルが普通なんや。

[ショックを受けたように呟く。
ぶっちゃけ、その辺の事はよく解らないので素直に信じた様子で]

(115) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 店番 ソフィア

 セシルとアンデッドは敵同士、ね。

[成る程なぁ、と返答はやけに呑気なものだった]

 私は本来やったら死んじょるところやったかもしれん、
 それを、この状態で持たせてくれとるんやから
 それはアンデッドの仲間、せないかんってことかな。

 まぁ私は私でのんびりやるし、
 セシルともアンデッドも特別敵対する気もないし。

[ああ、そうだ、と思い出したようにセシルに問う]

 この屋敷やらを蹂躙するのが終わってからでいいんやけど……
 人間に戻れる薬、とか、ないん?

[脳髄垂れるの気持ち悪くてー、などと、軽い口調]

(*39) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

ハハン。ヨカッタジャン、意思モチだゼ?
さてサテお嬢サンナンデイキナリこんな声が聞こえチャッタ訳??

(*40) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

[どのくらい田原はそこでそうしていただろう。ベネットたちは未だバリケードを作っているはずだ。
目の前の扉は、時折音を立てて、その向こうにいる存在を誇示している。

ゆらり、と音もなく立ち上がると、音を立てるドアの前に無言で手近な家具を荒々しく積み上げる。
それは墓標を作っているようにも見えただろう。]

―早すぎるんじゃない、遅すぎたんだ。

[そう、セシルと対峙していたあの熊のような化け物。あんな奴がいるのならば、本当ならもっと早く門は破られていたはずなのだ。それをしなかった理由。]

ネイティブインディアン狩りみたいだな。
奴は、楽しんでるんだ。

[そう、アンデッドは楽しんでいる。この疑いあう状況を。誰かが絶望に打ちひしがれる状況を。]

なら、なおさら、その意図に乗りたくはねえなぁ。

[今はひとまず、目に付いた窓や扉を封鎖するだろう。
封鎖している間に、考える。この状況をひっくり返す方法を。]

(116) 2011/12/07(Wed) 20時頃

サイラスは、やがて、バリケードを築き上げるとリンダを探すだろう**

2011/12/07(Wed) 20時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 20時頃


【赤】 本屋 ベネット

ニシテモ俺ナンカヤッタッケかなぁ…

って…ア。

[あぁ、アレか。マァ教えてやる必要なかろう。
負けた時に全部ゲロってやればいい]

(*41) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 店番 ソフィア

 初めまして。

[すんなりとアンデッドの声が受け入れられる。
 それは元より誰でも殺してしまえばいい、
 逆転の発想をすれば誰も殺さなくても構わない――
 そんな思考を持っていたからなのかもしれないし
 或いは、アンデッドがネズミに仕込んだウイルスが
 アンデッドへの順応性をも含んでいたのかもしれない。]

 なんでやろうね?
 おんなじ仲間、っていうことなんやないの?
 アンデッドと、その協力者のセシルと、
 ……あれ?私はなんでこんな変なゾンビになっとるんかな。

[ネズミの存在を知らないし、太腿の傷は些細で気づかない。
 故に、そっちが仕組んだんじゃないのか、という色で問いかける]

(*42) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

 はっはっはっ…何度目だろう…。

[がっくしと、膝が折れるかのように落ち込んだ。]

 理論上は人間に戻る薬も出来ている…が、材料が足りん。
 アンデッドの血だ。
 それの代用品がない以上、まだ完成には時間がかかる。

[素直に答えを導き出して、思い出したように]

 レシピは俺の頭の中、よって、俺以外の誰にも作れない。
 研究資料も、肝心なものは言葉で伝えられてるせいで、データもなにも残ってないし。

(*43) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

俺はカンゲイシマショ。
ところでアンタ今どこにイルんかな。
一度くらいツラ合わせデモドウヨ。

カワイイお嬢サンダト俺が嬉しいネェ。

[「ベネット」だって健全な高校生なのだ。
別にアンデッドがこんなこと言ったって別にいいでしょ]

(*44) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 童話作家 ネル

[向けられた銃口に、その笑顔に、飲まれたように体は固まるが、鞄を縦に抱きしめる。それは鞄の中の武器を取り出す為でなく、中のものを守るように腕の中へ。]

……も、う
センパイだって、疑った、し
[あの人たちは死んでしまったし]

今更、だから。
誰だって……アンデッドだったら、誰だって、
[ころすよ。

戦慄いていたからか、声は自分のものだとは思えなかった。ぎゅう、と鞄を抱く腕に力を込める。]

でも、セシルを信用していいのか、は分からない。

[どうすればいいのか、なんて全く分からない。「力になる」その言葉に惹かれつつも簡単に縦には頷けないで。]

(117) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

俺の血ネ。ダッテサ、お仲間サン。

ンー、元に戻りたがっテルワケねぇ…。
不老不死も悪くナイヨ。

取り合エズ俺ラノゲームは続行ナ訳なんで。
チョ〜ットまダ助ケテはアゲラレナイナァ。

(*45) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

 俺は奴の協力者じゃないけど…。

[ぼそり呟く。
奴がこちらに協力してくれるのならば、こちらもやぶさかではないが、現状は奴に協力しても、何の得もないのだから。]

 少なくとも今は…。

(*46) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 店番 ソフィア

 アンデッドの血……そりゃあ、難儀やね。

[アンデッドとして聞こえる声は一つ。
 犠牲にと差し出すわけにも行くまいて。]

 まあ、いいよ。
 今のままでも生命維持出来てるし。
 ……いや、生命じゃないかも、やけど。

(*47) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ、なるほどね。

[彼の言葉に満足した様に、くるりと銃を回して、しまって見せた。]

 いいよ。
 それで十分、俺は君の力になろう。
 さあ、どんな質問でも一つだけ答えてあげるよ。

[ま、真相に近すぎる質問は、ノーコメントしか返せないけど。
というのは最大限の譲歩。]

(118) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル

 それなら薬が完成するまで気長に待っててよ。
 あ、身体が腐敗したら、それは俺じゃ治せないから。

[とは言え、意志のある身体であれば、腐敗の防止は多少できるのだろう。
2人の兄の身体も、死後ずいぶんと長く腐敗はしなかった。]

(*48) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

レティーシャは、軽く目を伏せた。

2011/12/07(Wed) 20時半頃


【人】 童話作家 ネル

一つ質問、って言っても
何聞けばいいか分からない。

[銃口が外され、口が回るようになりながらも質問自体は浮かび上がらず。
少し迷うように口にしたのは]

人の名前を挙げて、アンデッドかどうか聞いても教えてもらえない、でしょ

なら――

(119) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 2F・何処かの客室 ――

[ベッドにて、すぅすぅと穏やかな寝息が続いていたが
 不意に、埃を吸い込んでしまったらしく、げほっと咳をする]

 う、んん゛ッ……!

[おっさんみたいな唸り声を上げた。
 寝ぼけ眼で辺りを見回し、ここで限界を迎えたのを思い出す]

 迂闊やん……
 どのくらい寝たんかな

[時間はそこまで経っていないように感じられる。
 ポケットに入れたままの銃器に服越しに触れ、
 ゆっくりと起き上がった。]

(120) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

― 階段 ―

[広間に繋がる階段に視線をゆるりと落とす。
 微かに耳に届く言葉からバリケードを作っていると知る。]

 ――…。

 ゾンビ状態からの治療、ね。
 知性を…、意思をもったまま感染する人がいる…。

[あの男の言葉を思い出す。
 父がこの薬を手渡した時に告げた言葉もそう。]

 でも……。
 全員が意思をもったままなんて、有り得ない。

 アレに喰われたら大半は意思を保てず……。
 血肉を求める存在に、なり果てるでしょうね。

(121) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[感染しているか、それは断じる事はでき無いけど、
 この試薬で黒と判明したのはヤチグサだけ。

 確かに、ヤチグサは意思を保っていたけれど、、
 他の大勢の生徒は意思を失い逆に襲ってきた。]

 ――…、無駄ね。

 でも…今は。
 
[そんな低い可能性に掛けるのは――。

 リンダの中では泳がしている心算。
 利用価値が本当に無いと理解したその時には、
 瞳を細めて天井を見詰め、薄く嗤った。]

(122) 2011/12/07(Wed) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[さて…バリケードを作った後、一度自分が部屋とした所に戻り、うとうととしていた。
あれからどれくらい時間がたったかはわからない。
だが、まだ静かなうちはゾンビもここには入ってきていないのだろう。

ドアを開ける手は変わらず冷や汗を滲ませている]

まだ……俺、生きてる……

(123) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 屋敷・一階 ――

[一階に降り、人の声に耳を澄ます。
 ちら、と客室の方へ視線を向けた。

 >>118微かに聞こえたのはコーネリア達の声か。
 勿論内容までは聞き取れない。
 そこに誰が居るのかだけ察すると、僅かに目を細め
 バリケードが出来た部屋の方向へ。]

 うへぇ

[積み上げられた家具の合間合間から、ゾンビが窓に張り付いているのを見て、思わず気持ち悪そうに声を上げた。
 奴らが襲ってくるならこの銃を構えるが、一先ずバリケードで防がれているようなので、自ら襲われるようなマネはしない。]

(124) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

― それから ―

[何処かの客堂を見つければ、
 隅に蹲り、ゆるりと身体を解放する。

 浅い睡眠――。]

 ――…。

[戸が開けば、音を立てるようにと、
 念の為に壁に掛けられた鏡を立てかけておいた。

 時間がどれ位経過したとしても、
 再びリンダが瞳を開いた時まで、
 それが音を立てる事は無かった。]

(125) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

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