人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 船大工 団十郎

[少年少女の語らいを邪魔せぬよう、抑えた声で朧に向けて]

俺の方の用事はなくなっちまったが、賑やかしで一平太の慰みになるんなら、よかったかね。
朧おめえ、先生が役員やってる間、ここへ泊まり込んでやったらどうだ。
そしたら、一平太も寂しくねえだろ。

[無責任なことを言いつつ、茶を啜る]

とまあ、冗談はさておき。
……おめえを見込んで、ちょいと頼みがある。

(140) 2011/08/19(Fri) 11時頃

【人】 船大工 団十郎

[やや声を落としてはいたが、ひそひそ話ではない。
客間にいる者なら、ちょっと意識を向ければ聞き取れるだろう]

仁右衛門の言ってた、「見張り」の話だがな。
やっぱり、俺が行こうと思ってるぜ。
見張りに協力して欲しけりゃ役員やれ、って言い出したのは俺だしな。
まさか本当になっちまうとは思わなかったし、あいつが自発的にやりたがったわけでもなさそうだが、こっちが何もしねえのも、寝覚めが悪いや。

見張りったって、何をどう見てりゃいいのかわかんねえが、何か変わったことがあったら、後であいつに知らせりゃいいんだろ、多分。

(141) 2011/08/19(Fri) 11時半頃

【人】 船大工 団十郎

[茶をひとくち味わって、呼吸を置く]

……祭りの晩の星降る海岸は、入っちゃならねえ場所だ。
年寄り連中に叱られるだけならともかく、ご先祖の罰が当たるかも知れねえんじゃ、女こどもにゃ行かせられねえ。

で、おめえに頼みってのはな、朧。
その時にな、子供らや……一平太が海岸に近づかねえように、見ててやって欲しいんだ。

未来人に連れて行かれたりしたら、大変だろ。

[何気ないような口調でつけたして、朧の目を見た**]

(142) 2011/08/19(Fri) 11時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 11時半頃


【人】 女中 おみつ

ゆうは寂しがってるんだろうな…

[勢が仕事に戻り、民子と別れ、また独りになった空き地。
様子を見に行こうとまでは思わないが、源蔵も役員になったのなら一平太もあの広い屋敷に独りで、朧や団十郎が訪ねていったのは調度良かったのだろう。]

かっちんからみたら、僕達のほうが過去人。
僕から見たら、かっちんは未来人。

[昨日から、ずっと考えていることを口にする。]

――――…ねぇ、真昼。

過去って本当に変えられるものなのかな?

[ある人物にとっての過去はもう決定済みで、変えることなんて出来ないのじゃないのだろうか。
それは、時を遡ったとしても。]

(143) 2011/08/19(Fri) 17時頃

【人】 女中 おみつ

例えば、僕が過去に遡れたとして。
お母様の、再婚を阻止したとして―――…ううん。
もっと前に行って、お父様とお母様が出会わないようにしたとしても。

それによって、僕の存在が消えるってことはない気がする。

[タイムパラドックス。
時間の逆説。

そんな概念は女にはないのだが。]

…その時点での未来が変わるだけで。
別の未来が出来るだけで。
"僕自身"の過去はやっぱり、変えられないんじゃないのかな…?

[そうであるならば、勝丸のいう失敗も勝丸の世界の大勢には影響がないと考えられる。]

どうなんだろうね――――…

(144) 2011/08/19(Fri) 17時頃

おみつは、赤茄子が入っている巾着を真昼の顔に近づけてみた。

2011/08/19(Fri) 17時半頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 19時頃


【人】 双子 夕顔

[和やかな談笑の中、ふと問いかけられた一平太の言葉>>129に、にっこり笑って答えた。]

うんと。
一緒にいるって決めてるの。
朝ちゃんが、そうしたくないんじゃなければね。

[朝顔に菓子を言付けてくれたという団十郎>>138にも、その笑顔のまま。]

ありがと。
髪の長さの違いはね、変わってないんだよ。
この一年はね、ずっと朝ちゃんのほうが長いの。

(145) 2011/08/19(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

─ 村の道→甘味屋 ─

……確かに、そうですね。
団十郎さんは、約束を違えるような方ではないですし……。

[そこが好ましいのだが、この場合は頭痛の種と言えた]

……そうですね、熱くなった状態で考えても、ですし。

[今考えても、には素直に同意した。
少しぼうっとしているのは事実だったから。
餡子が苦手、という話にちょっと意外なものを感じたりしつつ、甘味屋へ。

滅多に出歩かぬ村外れの邸の主と、喧嘩して家出中、との噂が広まりつつある少年の組み合わせに、看板娘は目を丸くしたが]

どうかしましたか?
ああ、勝丸くんは、私の散歩に付き添ってくれているのですよ。

[勝丸が家に帰らなかった事は知らぬから、呑気にそう言って、葛切りを頼む。勝丸にも、好きな物を頼ませて、それから]

(146) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

……ところで、先ほどから、考えていたのですが。
団十郎さんは、事情を話せばわかってくださるお方。

……ですので、私から、事情を伝えて見張りをせぬよう、お願いしてみようかとも思うのですけれど。

[ぽつり、と切り出した話は、やや唐突に思われるか]

ああ……勿論、君たちの事には触れませんよ。
そして、それによって私が罰則を被る事も、気にしなくて大丈夫です。

私は……『向こう』では、死んだものとして扱われているはずですから。

[最後の部分はやや、自嘲気味な口調になりながらこう提案して。
どうですか? と問いながら、軽く首を傾げた]

(147) 2011/08/19(Fri) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 21時半頃


【人】 懐刀 朧

[彼女の言葉はよく聞き取れない。恐らく一平太に対して話しているものだろうと解釈し。団十郎がいつもより声を抑えれば、視線を伏せつつ団十郎の傍に寄る。]

それは……
確かにそうかもしれんが、先生に言わず勝手に泊まるのもな。

[茶をすする団十郎に苦笑しながら、自分も茶をすする。
改まって声を更にひそめる団十郎に視線をやり。自身も声を低くして応えた。]

本気か。約束を守ろうという意思は立派だが……。

[そう言いつつも、彼の意思は曲がりそうにないと言うことは簡単に分かる。言葉が続かず、一呼吸を置いた後に続く話に耳を傾けた。]

(148) 2011/08/19(Fri) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

……分かった。どうせ止めたって無駄だろう。
ただ、お前もあんまり無茶はするな。何も無いとは思うが。
先祖の罰が当たるかもしれない、とかお前自身なら受けてもいいような言い分じゃないか。

[大きくため息に似た息のつき方をすれば、続いた言葉に再び息をつく。]

団十郎は未来人が居ると思ってるのか。
もし、居るとしてさらうとかそんな物騒な輩だったら、お前は何とかできるのか。
まぁ……お前をさらおうという奴は滅多に居ないだろうが。

[そう言って、茶をすすった。]

(149) 2011/08/19(Fri) 22時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 23時頃


【人】 船大工 団十郎

おう、わかってるじゃねえか。

[止めても無駄だろう、とため息まじりに言う朧へ、にやりと笑う]

未来人ってのが、この村に来たりしてるのかどうかは、わかんねえよ。
ただ、まあ……そう考えたくなるようなこたあ、ちらほらあらあな。

なあに、もし未来人が連れて行くとしたって、こんなにでかいのはごめんだろう。
あっちから見りゃ、時代遅れの船大工なんざ、役にも立たねえだろうしな。

(150) 2011/08/19(Fri) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

俺あ……未来に、空飛ぶ船が本当にあるんなら、見てみてえと思うぜ。
ああでも、連れてかれて、この村に帰ってこれねえのは困るな。

……もし、未来からきた連中が、もうこの村にいるとして、だ。
やっぱり、帰りてえのかね。

ここは、そいつらの本当の居場所じゃ、ねえのかな。

[畳に視線を落とし、ぽつりと零すが、
すぐに顔を上げ]

……ま、そういうことで。頼んだからな、朧。

[肩をぽんと叩いて、立ち上がる]

おう、一平太。俺あ、そろそろ失礼するぜ。
茶あ、ごっそさん。
皆、またな。

[一平太に声を掛け、客間へ残る者へも手を振って、鳩渓堂を後にする]

(151) 2011/08/19(Fri) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

さあって、と。
どうするかねえ。

[青い空を見上げ、ぶらぶらと歩き出した]

(152) 2011/08/19(Fri) 23時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 23時頃


【人】 落胤 明之進

─ 甘味屋 ─

[提案に、返る答えは如何様か。
否定肯定、いずれであっても、それを行う事は自分の中では決定事項となっていた]

……まあ、やってみなければ、どうなるかなどはわかりませんけれど。
私に出来るのは、これくらいですからね。

[できる限り軽めの口調で言って、笑う。
そこに頼んだ菓子が届けられたから、その話は打ち切って。
冷たい菓子の味に一息つくと、代金を支払い、立ち上がる]

……さて、それでは、行きましょうか……。
勝丸くんは……一緒でない方がいいでしょうし、私一人で行きますね。

何かあったら、いつでも邸に来てくださいね……表から入り難いようなら、裏手からでも構いませんから。

[『裏手』とは、即ち塀の抜け穴の事。
どこまでも軽い口調で言うと、一人、道に出て歩き出した]

(153) 2011/08/19(Fri) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 23時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 23時頃


【人】 落胤 明之進

─ 村の通り ─

……さて、問題は、どちらにいらっしゃるか、ですか。

[傘の作る影の下、思案しながら道を行く]

これは当初の予定通り海へ行くべきか、村の中を巡って見るべきか……。
……あまり歩き回ると、倒れる可能性もありますからね……。

[それはそれで、情けない事極まりないのだが。
そんな事を考えながら進んでいると、肩の小鳥がぴぃ、と鳴いた]

(154) 2011/08/19(Fri) 23時頃

【人】 落胤 明之進

……紫苑?

[どうしました、と問いつつふと前を見たなら。
目に入るのは、今、探していた団十郎の姿。>>152]

ああ……ちょうどよか……ったたっ!?

[歩き回らず済んだ、と思って安堵して。
急ぎ足にそちらに向かおうとしたら、足元が疎かになり。
何か、小さなものに躓いた弾みでよろけ、素っ頓狂な声を上げる羽目になっていた]

(155) 2011/08/19(Fri) 23時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 23時頃


明之進は、わたわたと、よろけた挙げ句に、その場に尻餅。

2011/08/19(Fri) 23時頃


【人】 懐刀 朧

……そうなのか?

[そう考えたくなることがちらほらある?
団十郎はそんなことを考えたことがあるのか、と少々意外そうに見つめた。]

確かに、未来がどうなっているか。気にはなるな。
だが……私達が居ていい場所ではないのだろうな。

[団十郎の言葉には暫し沈黙するが。
小さく息をついて口を開く。]

……帰りたいと思っているなら、帰ればいい。
だが、この村に居たという記憶はその者には残っている。
私達も、未来人が仮に居るとして、普通に接しているのだろう。
"ここ"も一つの居場所である以上、彼らに選ばせればいい。

[私たちが口をはさめる次元ではあるまい、と目を細めて言う。]

ああ、任された。……またな、団十郎。

(156) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[団十郎が席を立ったのに続くように。]

あ。あの。
あたしも、せんせいないし。
帰ります。

お邪魔、しました。

[そう挨拶して、客間を後にした。
相手によっては、大人たちの話に退屈した、それとも遠慮した、とでも見えたかもしれない。

しかし、そのまま玄関へは向かわず。
廊下を源蔵の書斎へ回る。
周囲を見回して、誰もいないようなら、部屋の中へ滑り込むことだろう。]

(157) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 23時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―甘味屋―
[家を飛び出したという事については
うまく明之進がやりすごしてくれたので
好意に甘えてせんべいを二枚頼む。]

そうだなあ(バリボリ)

団十郎なら、少なくとも話は聞いてくれそうだしなあ。
でも、無理すんなよ。

そんなお前でも、こっちには心配するやつがいるんだからな。

[勿論俺も、とは言わず]

おう。それじゃあ、俺はちっと別行動してくるぜ。
帰りは大変そうだったら団十郎に送って貰えよ。

[明之進が出て行くと、行き場所に困ってふらふらと歩き始めた]

(158) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

選ばせればいい……か。

[朧の言葉を思い出しながら、今し方出てきた屋敷を振り返る]

でもなあ、もし、

[あの時、「もしも一平太が」とまでは問えなかった。
当の本人がすぐ側にいたのだし、確たる証拠があるわけでもない]

……。

[考え込みながら歩いていると、背後で知っている声が聞こえた気がした]

(159) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

[振り向けば、まさにその声の主と思しき青年が、よろよろと倒れかけている真っ最中]

おい、ちょ……!

[慌てて駆け寄るも、間に合わず。伸ばした手の少し先で、明之進が尻餅をついていた]

おいおい、大丈夫かよ。
……立てるか?

[そのままもう少し近づいて、青年を助け起こす]

何か……こないだも、こんなことがあった気がするなあ。

[浅瀬で転んだ一平太のことを、ふと思い出した]

(160) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸 客間―

――――――――――………。

[日向の口から告げられる言葉>>135。囁くようなその声は、彼女が言い難い本心を教えてくれているような気がして。
だから、自分も誤魔化さずに本当のことを、答えるべきだと思った]

私は…。あのとき、申し訳なく思いました。

勿論、兄様は剣の腕も立つお方でしたが。
父母がいなくなり、私を養うために
都へ移られた節もあったと思いますから。

「私がいなければ」兄様は命を賭すような御仕事には
つかなくても良かったかもしれない。
兄様が怪我をしたり、その身に危険が及んだらどうしようかと。

[本来、それ《私》は、「いないべきもの」なのだから]

……怖くて怖くて、仕方がありませんでした。

(161) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

私は本当に、迷惑ばかりかけている…。

[そんなことを言ってもどうしようもないのに。本当にそう思っているのなら、もっと早く「帰れば」良かったのだ。
其れを今まで先延ばしにして来たのは、まさしく自分の我儘だろう]

私は日向様のその御言葉を聞いて、少し嬉しいですけれど。

だって、薄情者だと恨みを持つ位に、
兄様のことを好いてくださっていたのでしょう?
きっと兄様は果報者です。

[柔らかい声で、そう呟いて]

日向様は、朝顔様と夕顔様の見分け方を
誰よりも御存じではありませんか。

[何も知らないと言っていた少女に、小さく付け足した]

(162) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―自宅前―
[...は家の前をちらっと見た。
家の辺りに気配は無い。
探しまわっているのだろうか。
それとも、一人いない分仕事の量が増えたから畑で作業しているのだろうか]

…わりぃ、まだ入れねえや。

[...は家の前を立ち去った]

(163) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

そういやあ、設計図の事忘れてたな。
ちっと、見に行くか。

今なら、一平太が居るくらいだから、ちょろいちょろい。

(*6) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 門下生 一平太


私だって、人を憎むとか恨むとか、
…そんなこともありますよ。

この村の方のことは、皆、好きですけどね。

[僅かに笑みを浮かべて、頷いた]

(164) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 村の通り ─

……くぅ……なにを、しているのだか。

[打ち付けた痛みよりも、その時の衝撃の方が苦しくて、はあ、と深く息を吐く。
小鳥がぱたぱたと、忙しなく周囲を飛びまわっていた]

……あ、はい……大丈夫、です。

[深呼吸を繰り返して、息を整えた所に差し伸べられた手。
それに助けられてどうにか立ち上がり、転がった傘を拾った]

……こないだ……も、ですか?

[何か思い出しているかのような様子に、緩く首を傾げてから]

ああ、それよりも。
団十郎さんは、これからどちらへ?
差し支えなければ、少し、お時間をいただきたいのですけれど……。

(165) 2011/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―鳩渓堂―
[昨日源蔵と話していた時に言っていた設計図が気になり、鳩渓堂へと訪れた。
人目を確認して、こっそりと中に忍び込む。

ギシィ。

ほんの少し床が軋む音を出してしまう。]

(だが、居ても一平太くらいだ。
気にせずに進むとするか。)

[静かに書斎の戸を開けて、中に入ってから戸を閉めた]

ふー、バレずに潜入成功。
こちらカッツ。作戦行動に移る。

[誰も居ないと思ってスパイの真似をしていた]

(166) 2011/08/20(Sat) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[星降る海岸での見張りの話>>141>>142
それは今、一番と言って良いほど気にかかる話題なので、気づかぬはずは無い]


――――――――――……っ!

[自分が見張ると。そして、他の者が近づかぬように見ておいてくれと、団十郎は朧に告げた。
反射的に息を飲み、二人の方へ顔を向けた。明らかに不自然な行動だった。二人と目があったかもしれない。けれど、曖昧に視線をそらして誤魔化した心算になった]

(167) 2011/08/20(Sat) 00時頃

【人】 懐刀 朧

……ああ、またな。夕顔。

[座ったまま、軽く会釈をし。
団十郎の言葉を頭の中で巡らせていた。

簡単には言うものの、海岸の方に近づけさせないというのは難しい。どうしたものか、と考えこんで。]

(168) 2011/08/20(Sat) 00時頃

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博史
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