184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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ー白い部屋ー
[『最も罪深き者を示せ』 それがクイズのように正解を当てろ ……という訳じゃないのなら俺の感覚で選んでもいいのだろうけど、資料は”暴食”と自分の分しか読んでいない だから候補としては《暴食》か《色欲》になる まぁ、候補はあってないようなものだけど
そこまで考えた時、ヨーランダによる”演説”が始まったようで>>92>>93>>94 確かに酷い有様になってはいるけどそこに対しては特に何も思わず 『あの男って誰だ?』とか 側にいる警察の男から撫でられてる様子を見ては『あんたらデキてんのか?』とか そんな感想ばかりである
だってどうでもいいから どのボタンを押すかはもう決めている
色欲の資料は見付けていないしあの男に殺されたのはこちらに落ち度があるけど、”可哀想”だと言って俺の生き方を否定された 楽に生きたいからと面倒且つ無駄な事を避け、邪魔な人物は”黙らせる”手間を挟みつつ生きたいように過ごして来てたのに そんな俺に向かって”可哀想”だと言った]
(109) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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[だから俺にとってはあの金髪男が
【”色欲”の男が最も罪深き者だと】
身勝手な言い分だとかは知らない 俺がそうだと思うのだから そうして何も言わずに《色欲》のボタンを押しては他の面々の様子を見ているのだった]
(*34) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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…早く、家に帰らないとね。家族が待ってる。
[ポツリと呟く。先ほど手に入れた瞳、それから美しい人形は持ち帰るつもりではあるけれど。───新しい"おともだち"にきっと娘も喜んでくれるはずだから。 家に帰ったなら、今日は侍女に盛大な料理を言付けよう。静かな部屋で愛する家族に囲まれて。…今日は良いこともたくさんあったが、酷く疲れたから。
そうしよう。 早く帰ろう。
煩い声が止んだ>>108のなら、深く息を吐いて。]
…誰かしらに、入れないといけないんですよね、これ。なら────貴方にでも入れましょうかね。
[そうして見たのはケイイチ[[who]]のこと。 何てことはない、ただの気まぐれ。指はまだ動いていないのだから口だけだ。
自分さえ帰れれば、美しい人形が手に入れば、他のことなんてどうでも良いのだ。]
(110) 2016/03/04(Fri) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 20時半頃
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── そして時が訪れる ──
[怠惰の青年と別れてから、迷う事なくその資料室に留まって彼の資料を探し続けた。 …──が、見つからない 彼の名前は恐らく聞いていなかっただろうから、名前を見ても分からずいくつも資料を開けて写真を確認し、内容を確認し、写真が彼のものでないか、内容が"怠惰"を示すものでないかを確認していく。 酷く時間のかかる作業だった。
そしてそこで自分と同じ様な、けれどもっと早く資料を確認している男性(>>47 ケイイチ)が目の端に移った。 彼も僕と同じ事をしヨうとしてる、それがすぐ分かった。
だから僕はそれ以降は資料を探す振りをして資料を読む振りをしながら彼の動きを見ていた。 見失ってしまわない様に、けれど問いただされてしまわない様に。 誰かの資料を大切そうに抱え(>>50 ケイイチ)、 資料を次々と右端に埋めていく(>>53>>56>>57>>64 ケイイチ)を見た。]
(111) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[そうして僕は彼が去った後、彼ガしばらく読んでいた資料のあった辺りの場所を辿って名前や写真、内容を見ていったんだ。 彼の資料は勿論自力で探す羽目になってしまったけど、彼が整理してくれたお陰で少しは探しやすくなっていたと思う。
彼が読み飛ばした"強欲"の資料は、彼が読んだ資料を探すために見た。その資料の近くにあった顔写真がない資料も。 "おかしい" 彼がよく読んでいた資料がこれなのかは分からない。 けれどこの資料は恐らく改ざんされている。 つまり、写真は違えどこれはここにいる誰かのもの。 名前も知らない誰かのもの。 その罪をしっかりと記憶しただろう。 他の罪の人達の資料と同じ様に。 そうしてきっと消去法で気付いた。
それから僕は、 ぐ ら り と 傾いた意識からあぁ役目も終わりか、と最後に一仕事してから君にバトンタッチをしたんだ。]
(112) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[気付けば資料室で僕は倒れ込んでいた。 起き上がると開かれた資料。 誰かの読み進めたものだろうか。 開かれた4つの資料は1つを除いて見た事のある人のものだった。
どうしてこんな所に置かれているのか、そして何故1つだけ関係ない資料なのかが気になったけどひとまず与えられたものを読む事にしたんだ。 そうしてきっとあぶれ者の資料が誰のものか気付いた。 ただ1つ見当たらない着物を着た彼女を除いて全ての経歴を必死に記憶していって、 すっかり疲れたボくはこの場から離れようと資料室を後にした。
集まっていく皆につられるように辿り着いたのはもう1つの扉。 中には何があるんだろう、今度こそ出口が良いなんて、都合が良すぎるだろうか。
丁度僕が最後だっただろうか。 入ってここは何だと確認する前に扉の閉まる音(>>#2)がした。]
(113) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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…………え?
[扉を引いても押してももう開く事はなくて、閉じ込められてしまった事に気付けば"嘘……どうして……"と虚ろな瞳でしばらクの間扉を見つめていただろう。
閉じ込められたこの部屋に何があるのか、それを探ろうと辺りを見渡せば始めに見つけたのは7つの台だった。 皆己の罪でも認めたんだろうか、自分の扉に書かれていた罪の所へ行くのを見てそう思わないでもないけど、あそこには何かあるのかもしれない。
そうしてボタンと書かれた文(>>#2)を見つけた。 その後もうひとつの赤い扉も開こうとしてみたけど…やっぱり開く事はなかった。
やがて聞こえた奇妙な声(>>78>*30>>79 カリュクス)にびくりと身体を震わせてしまったけど、 いきなりの事に驚かない方がおかしいはずだと後から言い聞かせて平静を保とうとする。 けれど突然叫んだ女性──ヨーランダの言葉と、何より彼女の恐ろしい見た目(>>93 ヨーランダ)にそんな事は叶わなくなってしまったんだ。]
(114) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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あっ……ひッ!? 嘘、う、そ……だ…そんな、目が、穴…ぁ゛あ!!
[目を閉じて台に突っ伏して彼女を見ないように、意識してしまわないように必死だった。 おかしい、ここにいる人達は気付けば皆血塗れで、不恰好な服装をしている人や、"何か"が無い人が何人もいて、 それなノにこうして皆生きている。 怖いと、気味が悪いと思わないで何と思えば良いのだろう。 けれどそんな間も彼女は喋り続ける。
聞いていたくない けれど聞かなくてはいけない 最も罪深き者、を探すために 誰に投票するのかを決めるために
苦しくて仕方がなかった。 あの改ざんされた資料の事も頭をよぎり、 猛烈な頭痛と吐き気に襲われながら"あ…ガ……"と小さく呻きながら何とかそれらの感覚に堪えようとしていた。]
(115) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[正直誰が1番なのかなんて分からなかった。 資料を読んでも、彼女らの話を聞いても。 皆が同じ様に罪人に見えるんだ。 そしてきっとそれは本当にそう、だ。 こんな大罪を犯した者と僕は何故一緒に並べられなくてはいけなイのかと疑問に思うほどどれもおぞましくて、ほんの一瞬だってここにいたくなかった。
ただひとり、例外を探すなら嫉妬のヨーランダだろうか。 犯した罪より彼女を憐れだと思ったから。 けれどその先はまだ──…]
(116) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[ ──数で《色欲》を選ぶか。 それとも歴が不明の《強欲》《傲慢》か。まだ悩んでいた。] ( ……資料が無いからって、 罪が重いとは限らねー )
[ 頭をガシガシと掻く。考えるより感じろ派な男は、知恵熱でも出しそうだ。
そんな所に"貴方に入れましょうかね"(>>110)と気軽な言葉が耳に届く。 苛、ときて一瞬眉を寄せるが。 息を吐いては、ニヤリと笑みを貼り付けて。]
あァ? 俺はネコじゃねーぞ ……あんた一人で寂しいのか そーだな、どうしてもってんなら イれてやっても良いぜ
[ 上品そうな男に通じるか不明だが、 下卑た揶揄いを飛ばしてやった。]
(117) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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( …そーいや、あん時。 素直に腕を切っとけば… )
[ 少女の提案(>>3:25)を今更ながら思い出し、 ほんの少しだけ後悔する。 彼女が怖い思いをせずに済んだかと。]
( ついでにその切断した本人の腕使って フィストファックしてやりゃ良かったな )
[ 内容はとことん下品だった。]
(118) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[娘は、周りの人物らを静かに観察していた。 僅かに青褪めた顔で、しかし虚ろな孔を見据えても悲鳴1つ上げずに。 舌先を切られていた為に声を発したくない意地もあり、他に叫ぶ者あれば────出遅れた事実もあり(>>115オスカー)
皆は誰に投票するのか。 自分が僅かに動いた事で強欲を苛立たせた事には気付かない(>>101ニック) あの苛立ちは嫉妬の女に向けられているのみとばかり考えていた。 だって、自分は静かにしているではないか。
そんな中、強欲の男の戯言(>>110ニック)に視線だけ向ける。 然し、その戯言を紡がれた男の返答にパチリ。目を瞬かせた(>>117ケイイチ)]
(ネコじゃないのは当たり前ではありませんの)
[こんな時まで何を言っているのだろう、あの男は。 その真意に気付かない程度にその方面に無知で幸いだったかもしれない。 そうでなければ、相手に怒り狂ってしまっていただろう。 今はただ、不思議そうに見つめるだけだ]
(119) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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ネコ…?貴方は人間でしょうに。何を仰っているんですか?何のことだか分かり兼ねますが……
[嘲っているのだろうということは、その笑いでよく分かる。首を傾げつつも、不愉快そうに眉を顰めた。元より性経験は妻としかないのだから、当然その知識も明るくない。
この男>>117>>118、余程育ちが悪いのだろうと勝手に算段をつける。]
……出来れば私に入れないでいただきたいですね。娘と妻が、家で待っていますから。
[相手の下卑た空想など知らぬまま、溜息交じりに呟いただろう。]
(120) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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[ 動く指(>>106 ジェフ)を眺める。 ここからではどれが押されたかは判らないし興味は無い。
──ただ思うのは、 "ここ"で傍らの少女を除き心を動かされたのは きっとあの時(>>12)だけだったということ。] ( ジョセフ……いや、ジェフ )
[ それは彼の観察する瞳(>>0:43)に対して身勝手に一方的に抱いていた仲間意識に違いない。
普通じゃない状況で彼と交わした"普通"のやり取り(>>1:107)に僅かな安らぎを感じたのだってこちらの勝手。
裏切られた気分になるのはお門違いなのだろう。……──それでも。]
(121) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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…………あ、
[ そして唐突に思い当たった。 あの資料は他のとは見た状況が違ったこと。
────人に見せられたものだ。 もしかしたら、 改竄されたものを見せられたのでは? ジェフではなく、本当はジョセフなのでは? 写真の貼られていない資料が彼のものだったのでは?
それなら俺様は──裏切られていない。 そうやってつい良い方向に考えたくなるのは人間の悪い所かも知れない。
"傲慢"の台を見る。 不思議そうな瞳(>>119)がこちらを見ていたかも知れない、優れた容姿だ、それは可愛らしいものだっただろう。なら尚更苛立ちがこみ上げて。]
(122) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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…………、
[ 恨みがましい瞳で睨む。 この女さえ居なければ、 俺様は悲しい思いをしなくて済んだんだ。
そう、この女さえ居なければ、 俺様は気持ち悪い死体に手を突っ込まずに済んだんだ。
ああ、そうだこの女に……、]
(123) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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礼を言われていないじゃないか?(>>1:32)
(124) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[ ダンッ!!
苛立ちのまま殴った台、 手の下には【傲慢】のボタンがあった。]
(*35) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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あっ……、
[ 押してしまった。 これまでらしくなく冷静でいたと言うのに。
────でもそれはある意味、 《憤怒》らしい選択だったのだろう。
傍らの少女の肩に、しょんぼりと顔を埋めた。]
(125) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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……あー……、 俺様もテメェにゃいれたかねーよ…
[ 放置していた溜息交じりの呟き(>>120)には、 なんとも力ないぼやきに。
ちなみに育ちの悪さはご名答。
噛み合わない会話。 ここでも二人は、わかりあえないのだ。]
(126) 2016/03/04(Fri) 23時頃
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[少女の隣で、彼が動いた。>*35 突然"バン!"と大きな音が聞こえれば少女は驚いて小さく悲鳴を上げた。]
ケ、イイチ、様……? どうしたのですか……?
[肩にもたれかかってくる男の頭を抱きしめながら、思わず目の前の机と思われる台に手を伸ばした。……すると、それは机ではなく何かの台座であることがわかった。 盲目の少女には今まで台座の存在も気づいておらず、そこに書かれた文面も未だ知らないのだ。]
これは……?ボタン……? もしかして、さっきの不気味な声が言っていた「選べ」と言うのはこれを押して投票しろという事ですか? いまケイイチ様は投票したのですか?
[察しの良い少女はにこりと微笑んだ。そして信じて疑わないのだ、『彼は自分と同じようにあの憎き男に投票したのだろう』と。]
ケイイチ様、ケイイチ様、どうか私の代わりにボタンを押していただけませんか?私は目が見えませんから…
[少女は男の袖を引く。彼が誰かと話しているのは聞こえているが、目が見えないのでそれが誰かはわからない。 そして嫉妬の台に移動したのならボタンを押して欲しいとねだるだろう。]
(127) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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[だがもしケイイチが少女の望み通りの『強欲』に投票する前に、さっき彼が投票したのがあの強欲な男ではなく高慢な女のほうだと聞かされたら?
そうなれば、さて…嫉妬深い少女の空模様は変わるかもしれない。
そう、この少女は実に嫉妬深いから。 彼の口から他の女の存在が飛び出せばそれだけでも妬み、恨む理由に足りる。
何故なら、あの女に投票したということは、自分の目をくりぬいたあの憎い男よりも更に印象に残るほどに、彼の中であの女の存在が大きいということに他ならないのだから。
その時には、少女はボタンの場所を聞いて、自らの意志で投票するだろう。]
(128) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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ー白い部屋ー
[ボタンを押して、他の面々の様子を見ていた そうしたら……何やら警察の男とニックが火花を散らしてるようだった>>117>>120 だからといって何かをするつもりはない
ただ、警察の男が言っていた言葉 ニックは気付いてないんだか気付いてないフリをしてるんだか分からないけど、一通りやり取りを見終わっては思った事が一つ]
……何で下ネタ言ったんだか
[声に出てしまっているけど、間違った事は言ってないし別にいいだろう 何か言われるような事があったとしてもそれはその時に考える、何もなければそれはそれで その後も引き続き皆の様子を見ている事に変わりは無いから]
(129) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[ 強欲の男に少女が良いようにされて怒りを感じていない訳ではない。けれども目や耳がとられようと相変わらず可愛くて愛おしいのだ。 それを実感させてくれたという点においては"強欲"にほんの少し感謝しなくもない、かもしれない。
そんなのは、恐怖と苦痛を味わい、そしてこれから障害を抱えて生きていく彼女に対して聞かせられるわけがないし、選ばなかった理由でもないのだが。]
あ、ああ……、投票……した……
[ 微笑む少女(>>127)に弱々しく返事をしても、彼女は男を信じて疑わなかったのだろうか。もしも確認されれば、うっと言葉を詰まらせながらも、きっと投票先の者の名を口にしただろう。
確り考えてから選んだ場合には、きちんと伝える気でいたのだ。「お前と生きるために、犯人を欺くために、冷静に該当者を選んだんだ。私怨なら後で別途晴らせば良い」などと。
しかしそうではなく衝動と事故で選んでしまったから、決して自分から言えずにいた。]
あー、ごめんな気が利かなくて……
[ 手を引き、嫉妬の台へ導き。 選択は彼女の意志に任せただろう。]
(130) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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シモネタ?というのは?
[その言葉>>129すら知らない。軽く聴き返しながら、男はそっと台に目をやった。
そこには光る四角がいくつか並んでいる。 その上にある文字が、その罪深き者とやらを決めるのだろう。
────男にとっては心底どうでもよかった。
まさか美しい東洋人形が>*32自分に投票しているなど夢にも思っていない。何故なら、自分が与えた美しさに、彼女は共鳴し受け入れ喜んでくれたのだと信じて疑わないから。
故に、男は自分が死なないのなら誰が死のうと変わらぬことだとばかり。
嗚呼、美しい東洋人形だけは持って帰りたいのだ。この手でさらに美しく変えさせたい。なら、彼女は無しだ。
他は?
男の死体など見たところで何の感情も湧かないだろう。だろう、というのも 今まで見てきた死体に全て無感情だったという経験則からだ。 ────せっかく美しいものに変わるのなら、女性が良い。]
(131) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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[男はそっと、【嫉妬】のボタンを押した。
最後まで私欲に塗れ、どこまでも美しいものを求める男だからこその決断。
タイが落ちて曝け出された空洞、それと逆の瞳に微笑を浮かべて男はそのボタンを押したようだ。]
(*36) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 00時半頃
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そうですか、それは良かったです。
[何も聞かされていない少女は、にっこりと微笑んだまま頷いた>>130。もし目が見えていたのなら彼の嘘は見抜けただろう。いや、そもそも傲慢のボタンを押したことも見えたはずだ。
しかし、妬む少女は、盲目だ。そして、盲目的でもある。 それは物理的に目が見えないというだけでなく、相手への依存が強いという意味でも。
彼が「投票した」と言うのなら、少女はその言葉を疑うことはない。]
(132) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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(あの男のボタンはどれですか? ……これですか?わかりました。ありがとうございます)
[嫉妬の台に移動したのなら、コソコソと彼と言葉を交わしながらボタンの場所を聞いて【強欲な男 ニコラ】にしっかりちゃーんと、自分の指で押して投票をしたのだった。]
(*37) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 08時半頃
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── 投票をする ──
[自分を置いていったまま進んで行く話はもう無理に輪の中に入ろうとは思えなかった。 いつもそうだ、自分もその中に入ればそこにいる人達の気持チが分かるかもしれないのに、 置いていかれることなんてないだろうに、 一歩踏み出す勇気が僕には、無い。
こんな時にどうしても僕は瑠花を思い出してしまう。 また僕に笑いかけてくれれば良いのに、 隣で笑っていて欲しいのに。]
(133) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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