35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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おみつは、真昼を抱くと、その丸い身体に顔を埋めた。
2011/08/17(Wed) 18時頃
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―村の通り―
[鳩渓堂から出て、自宅へ向かう途中。 籠を手に、何やら書き付けを見ながら歩いている少女を見かけた]
ありゃあ、神楽の、ええっと。
[見える姿はひとり。もうひとりは店の中にでもいるのか、そもそも一緒では無いのか]
ええっと……朝顔?
[いかにも当てずっぽうな調子で声を掛ける]
買い物か。おつかれさん。……何だ、スイカ探してんのか? そうだなあ……。最近、あそこの角に売りに来てるぜ。
[少し先の四つ辻を指さした]
ああ悪い、甘いかどうかはわかんねえんだ。 ひとりじゃ、そうそうスイカも買って食わねえしな。
(126) 2011/08/17(Wed) 20時半頃
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何か、楽しそうだな。 いいことあったか?
[少女へと、にこり笑いかけ]
ああ、気をつけてな。坊ちゃんにも、よろしく伝えといてくれ。
[手を振って、店の前で別れた]
…………。
[少女の明るい表情に、自分の記憶にまつわるもやもやが、少しだけ晴れるような気がした。 理由が同じところにあるだなんて、思いもしない]
(127) 2011/08/17(Wed) 21時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 21時頃
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―海岸―
おお、誰か泳いでんのか。
[自宅へと戻る途中。陽光に光る波の眩しさに目を細めながら、 傘と図面の入った風呂敷包みを抱え、ざくざくと砂を踏んで歩いていく。 と、泳いでいた人影が、丁度海から上がってきた]
おう、勝じゃねえか。涼しくなったかい。 ああ、俺か?ちょいと、源蔵先生んとこへな。
[傘の柄がはみ出した風呂敷包みを、持ち上げて見せる]
はは、日傘がねえと大変だろうからな、早めに仕上げてやるつもりだぜ。 ……っと、お志乃が役員になった話、もう知ってんのか。さすが耳ざといな。 ん、他にもネタが?……へえ、博史も選ばれたのか。 ああ、あの人は真面目にやってくれそうだ。いや、お志乃が真面目じゃねえってわけじゃねえぞ。けっして。
(128) 2011/08/17(Wed) 21時頃
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んじゃあ、お志乃を連れて行く長のじいさんの目が、 何かに取り憑かれてるみてえに虚ろだったって話は知ってるか?
[最新情報に対抗するように、冗談のようなネタを切り出す]
あー、そうだよなあ。やっぱ単なる人手不足だよなあ。 勝丸も、小回りが利いて、いい役員になりそうなんだが……ダメか? 遊ぶのと畑仕事で忙しい、か。は、勝らしいや。
[楽しげに笑った後、ふと首を傾げ]
ああ、そうだ。情報通の勝を見込んで聞くんだが、おめえ、「伊綱」って人を知ってるかい。 ……何?おみつの?本名?
うお、何でえ、知らなかったのは俺くれえなのかよ。そうかよ。 じゃあついでに、「真昼」が兎の名前だっつーのも、みんな知って……そうかよそうかよ。
[軽く頭を抱える仕草]
(129) 2011/08/17(Wed) 21時頃
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ああいや、お志乃がな、傘は伊綱にも直してもらおうか、なんて言ってたのを思い出したもんでな。 なるほど、おみつに頼んで、頭んとこへ綺麗な布でも縫い付けてもらやあ、確かに上等な傘んなるなあ。
[傘の「頭」の部分を、ちょいちょいとつつく]
伊綱、真昼……知ってたのに忘れてた、わけじゃねえよな、うん。 真昼は昨日、伊綱は今日、初めて聞いた。
[確かめるように頷いていると、勝丸の訝しげな視線が刺さる]
いや……そのな、こないだふと、一平太の子供の頃どんなだったっけ、って思い出そうとしたんだが、はっきりしなくてな。 酔ってねえよ、祭りの当日じゃあるめえし、朝から飲むかよ。 やっぱ歳か……ってジジイとか言うなコラ、この悪ガキめ!
[わざと怒った振りをして、拳を振り上げる。 逃げていく勝丸へ向けるのは、苦いもの混じりの笑顔]
(130) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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―ちょっと前・海岸―
団十郎、まさか真昼を人だと思ってたのか。 おいおい、今までそんな人がこの村に住んでるなんて聞いた事ないだろ。
[思わず失笑]
ああ、旅館関係の呼び名だと思ったんだろうな、うん。
(131) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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わわっ、逃げるが勝ちだ! ってな事でまたなー。
[砂浜で足は取られるが 条件は一緒。 ほんとに追いかけてくる前に海岸から逃げ出した]
(132) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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さて……。
[まさか本当に追いかけるつもりなどありはしない。 勝丸の姿が見えなくなると、自分もまた歩き出し、自宅へ入る。 図面を広げて確かめると、日傘を一度丁寧に分解する。
源蔵の書き足した文字も、線も、筆で書かれたのとは異なる細いもの。 『万年筆』その名の通り、墨をつけずとも書き続けられる西洋の筆だと、以前教えられた。 実際には、細い筆の中に墨液のようなものが入っていて、それを時折足してやらねばならないのだそうだが]
……妖術みてえな不思議な筆かと思ってたが、仕掛けが違うだけで同じもん、だ。 どっかで墨をつけてやらなきゃ、字は書けねえ。
未来人、ってのもきっと…… もしかしたら船で空飛んでやがるのかも知れねえが、俺らとそう変わりゃしねえだろ。
[手の中にあるのは、自分が知っているのとは違う『洋傘』。 図面を見ながら分解し、寸法を測って部品を切りそろえれば、また同じ仕組みのものができあがっていく]
(133) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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[傘の修繕に集中するうち、雑念も消えていく。 正確に、軽く、丈夫に、見栄え良く仕上げる。思うのは、そんなこと。 時間が経つのも忘れ、作業に打ち込む]
これで……よし、っと。 後は、ちょっと乾かさねえとな。
[いつもの仕事の後のように、大きく伸びをする。 作業場の隅に日傘を広げて置き、自分はぶらりと外へ出た。 額の汗を拭いながら、座りっぱなしだった体をほぐすために、海岸へ出る]
……お。
[視線の先には、何かを空へ翳しながら、佇む人影]
(134) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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――神楽邸・回想――
[朝顔と明之進は、なんだか他の人に聞こえないくらい小さな声で話をしていて。 朝顔の、真剣な表情。 ときどき、聞こえてくる会話の断片。
『元居た場所に、帰りたい?』
もしかして、この人は――。]
(135) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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[それから。 朝顔は買い物に行かされてしまって。 二人で行きたかったのだけれど。
母親の言うには 「二人で行ったらそのまま遊んでしまうでしょ」
それで一人、縁側に残されてたのだった。]
『朝ちゃんのほかにも、未来から来た人がいるのかな』 『みんなと一緒に帰らないと、朝ちゃんは後で罰を受けたり、するのかな』
『でも、明さまは――』
(136) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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……一平太。
[何となく気まずいような気がして、口にする名は呼びかけではなく、呟き。 まだ距離がある相手には、まず聞こえないであろうもの]
いや、何も避けるこたあねえんだ、俺がちっとばかり物忘れしちまってるだけで。
[それでも、なぜか、自分が『探ろうとした』という、後ろめたい感覚がある]
……別に。やましいこたあねえじゃねえかよ、お互い。
[がしがしと頭を掻いて、ざくざくと砂を踏んで歩み寄る]
おうい、一平太。 今日も暑いなあ。
[少年の周りに広がる、空の青、海の青が、やけに眩しかった**]
(137) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 22時頃
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―鳩渓堂・書斎―
[戸を叩く音>>112に、ゆっくりとそちらを振り返る]
うん、入っておいで。
[一平太の声に応え、開いたままだった手記を閉じて文机の上に置く]
そうか、あの子も律儀な子だ。もう少し、肩の力を抜けるといいのだがなぁ。次に会った時、僕からも礼を言っておくよ。
[彼の留守中に、団十郎が訪ねてきたことも伝えて。そこで少し、迷う。あの「装置」は、それが必要な人物だろうが、要らぬ人物であろうが、持つ者に等しく効力を発する。今の「持ち主」である彼に、なんと説明したものか]
……傘のね、修理を相談された。それから、少し、ぺーたの思い出話を。
[何故、自分は迷うのだろう。「装置」が彼を守った、そのこと自体は、何の証明にも理由にもならぬというのに。……何を、懼れているのだろう。 よほど考え詰めた顔をしていたのだろうか。一服を勧められればそれに従い、淹れてもらった茶を口に含む]
そう、か。それなら、完成したら一番に見せてやろう。僕が精魂込めた力作だ。
[待ち遠しい。そう言って頷く一平太に、そっと微笑んで頷き返した]
(138) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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[いつものように夕飯の希望を尋ねられ、ふむと思い巡らす]
そうだなぁ、南瓜が食べたいかな。昨日の話を聞いていたら、とても美味しそうだったから。
[今までと同じ、変わらぬ遣り取り。そのことに、酷く安心している自分。いつもと同じように、その場で見送ろうとして。振り返った彼の言葉に、目を瞬く]
うん、……そう、だな。知られて困る相手でなければ、記憶を操る必要もなかろうし。 それならきっと、この家もこの村も、あの海岸も、今までの全てを知っているのだろうなぁ。
[悲しくないですから。そう言った一平太の瞳をじっと見返して。口許だけ、淡く、笑った]
(139) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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[ひとりに戻った部屋で、文机の前に座ったまま、障子戸の隙間から青空を眺める]
どうして、そういうことを言うんだ。
[ぽつりと、零す音。眼鏡を外し、瞼をこする]
その方が悲しくない、なんて。「忘れられる側」の想いじゃないか。
[わななく唇を噛んで、じっと片手を握りしめる]
僕は……、僕は、
[部屋の片隅に置かれたからくり細工。羽衣を持つ青年が、じっと源蔵の背を見詰める]
いっそ、海の魚になってしまいたい。
[零れた声は、あまりにか細く。息を詰まらせ、途切れて、消えた]
(140) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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船大工 団十郎は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 22時頃
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[どれくらいの時間、座り込んでいたのだろうか。ふと、空き地の方から声が聞こえ、意識を引きもどされた]
――…おしの?
[思い浮かぶは昨日の講義と、その時彼女が見せた笑顔。 縁側に出て下駄をつっかけると、中庭に出て裏木戸を開ける]
……おや、勝丸だったか。こんにちは。 おしの先生なら今日はたぶん来られんぞ。怖いお偉方から、役員にされてしまったからな。
[それから今朝団十郎にしたのと同じように、長老の様子をおどろげたっぷりに話してみたのだが。多少の抑えにでもなるかと思ったが、さっぱり効き目はないらしい。あっさり話を変えられてしまい]
ん、あぁ、何か奇妙な設計図であったよ。研究のうちに拾ったのかなんなのか、ああいう図面は彼の専門ではなかろうし、僕に見解を求めにきたようだった。
[自分が直接応対したわけではないので、一平太からの報告を思い出しながら]
あぁ、なんでも、「星まで届く、空飛ぶ船」だそうだよ。
(141) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 22時頃
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――神楽邸・縁側――
[明之進の部屋を、そっと覗き込む。
塀際の木に結わえ付けた、いつもの包み。 それは明之進と日向の、きっと大切な習慣で。 邪魔をしたくはないのだけれど。]
(142) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 22時頃
明之進は、私室で書簡を開いている。浮かんでいるのは、どこか、困ったような笑み。
2011/08/17(Wed) 22時頃
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―鳩渓堂の空き地―
ほ、星へ!?
[とてつもない言葉が出てきて ...は大声を出して驚く]
つーか、どんなところでそんなもん拾ってきたんだよあいつは…。
あ。
(143) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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─ 神楽邸・私室 ─
[小鳥は止まり木に残したまま、私室へと戻り、開いた書簡。 綴られた文字を追ううち、自分でも気づかぬ内に浮かんだのは、どことなく苦いものを帯びた、困ったような笑み。 けれど、それは不愉快さを感じているようなものではなく。 純粋に、どうしたものか、と考えてしまっているような、そんな表情だった]
……星にかける願い……ですか。 今はこれ以上、何も望めぬというのに。
[零れ落ちるのは、こんな呟き]
星に望めば……もし赦されるなら、治るかも知れませんけれど、ね。
[小さく息を吐いて、僅かに目を伏せる。 部屋を覗き込む気配には、気づいていない。>>142 縁側の止まり木の小鳥は、『なにしてるの?』と言わんばかりに首を傾げているのだが]
(144) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 22時半頃
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あの。 朝ちゃんは、未来のことは聞かないで、っていったの。 だから聞けないの。
明さまも、答えられないことは、答えないでいいです。
ほんとは、あたしが朝ちゃんのことを知ってるのも、内緒にしなきゃいけないんだろうけど。 明さまは、きっと怒らないでくれそうだから。
[明之進の背中に、突然そう話しかけた。]
(145) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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―空き地―
本当になぁ。そこらに落ちているもんでもあるまいに……。
あ?
[勝丸の漏らした声を、首を傾げて反復する]
どうした勝丸。何か心当たりでもあるんじゃないだろな。
[首傾げたまま、真顔で、笑っているようなそうでもないような声で問いかけた]
(146) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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[...が思い当たる場所は一つしかなかった。 既に禁を侵して侵入していても不思議じゃない]
もしかして星降る海岸か?
[けれど、その発想は ただの子供らしくない、あるいは一度そこに行ったことがあるからのものと目の前の人物には気付かれただろうか]
(147) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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未来からは、何人も来てる人がいるのかな。 皆。ううん。ええっと。 たいていの人は、帰りたいんだよね。きっと。
お祭りの満月の日の海岸からしか、行ったり来たりできないんだよね。
朝ちゃんが帰りたくないなら、帰らなければいいと思ったの。 ここでは誰も、朝ちゃんが帰らなくても、いなくならなくても、困らないし。 あたしは朝ちゃんがいてくれたほうが。嬉しいから。
(148) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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それでもし、今年帰らなきゃいけないんだとしたら。 どうしてもうまく帰れない言い訳があればいいんじゃないかと思ったの。 例えば、お祭りの『役』があるでしょ。 あの、お燈火運びの子とかは、お祭りの夜までずっとお篭もりして『潔斎』しなきゃいけないよね。 もしそういう役に選ばれたら、どうしても抜け出せませんでしたって。 帰れなかった理由になるでしょう。
そうじゃなければ、うんと大勢の人が星を見に海岸に行くように誘ったら。 きおくそーさがうまくできないくらい、大勢ね。 そしたら、やっぱり帰れないよね。
(149) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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……ほう。
[眼鏡の奥の瞳が、かすかに細まる]
面白い意見だね。どうしてそう思った。
[日頃私塾で子供らに意見を促すのと、さほど変わらぬ口調のままで]
(150) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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あっはっはっは…。
[急に声を張り上げて笑い出す。 しかしその声質は、どこか固い]
(151) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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―海岸― [どれ程の間、そうしてぼんやりと佇んでいただろう]
…えっ?
[掛かる声>>137にはっとして振り返ったが、急に体勢を変えたのが良くなかった]
わ、わわっ、ッ!
[ぐらりとよろめいて、海の方へ、一歩、二歩と後ずさり]
――――――――――ばしゃあん。
[大きな水しぶきを上げて、海の浅瀬に尻もちを付いた。 張り子の円盤を濡らさないように、慌てて頭上に掲げたので、何とも不格好な対面となってしまった]
……………………。 え、ええと。少し涼しくなりました。
[真顔のまま、しかし何処か転んだことへ照れ隠しするように小首を傾げた]
(152) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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お騒がせしまして、すみません。 こんにちは、団十郎様。
[水から、ゆっくりと立ち上がる]
そういえば、源蔵様の所にまたいらっしゃったそうですね。 お志乃様の傘、上手く完成しそうですか?
(153) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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源蔵は、急に勝丸が笑い出したのを見て、ぎょっと目を見開いた。
2011/08/17(Wed) 22時半頃
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いやー、そんな変なものが落ちてるなんて この村じゃあ、行ったことの無い星降る海岸くらいしかないと思ったんですよ。
行ったことの無い星降る海岸には、村人は入ったりしないから、いっぱい何かが落ちてたりするのかなー
……って。 [急に立て直そうとしてパッとここまで出たのは我ながらあっぱれだ。 だが、行ったことの無いを二回言ってくどいのは、気付いていない]
(154) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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勝丸は、ごまかすためもあって、大ぶりでなぜそう思ったかを説明した。
2011/08/17(Wed) 22時半頃
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[眼鏡の鼻あてをくいと押し上げて、ずれた眼鏡を戻す。ぱちぱちと瞬きしつつ、勝丸の演説に耳を傾けて]
そうか。うん。
ではここで問題だ。「行ったことのない」「村人は入ったりしない」海岸で、「設計図」や「いっぱい何か」を落としたのは、いったい「誰」だろう。
[いつもの私塾と変わらぬ、淡々と穏やかな声で問いかけた]
(155) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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