244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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[彼がお客さまを連れて来れば黒いメイド服の膝丈のスカートを揺らして振り返った]
いらっしゃいませ、どうかごゆっくりおくつろぎください。
[彼がお巫山戯で使用人のフリをしているなんて知らないものだから、出来うる限り丁寧に、おそらく親子と思われるふたりに微笑みかけるが]
…………
[父親と思しき人の服の左袖が空な事に、痛そうな表情を一瞬だけ浮かべたが、すぐに笑顔に戻った]
そろそろお芋が焼けますけど、召し上がりますか。ここまで来るのはさぞ大変だったでしょう、街道からは距離がありますし。飲み物はお酒でもジュースでも、お好きなのをお好きなだけ選んでください。
[かまどの前は暑いので、メルヤもオレンジジュースを飲みながらがんばっている]
レオナルドさん、飲み物の用意をお願いします。
[手が離せないので、飲み物の事も彼に任せたが、お客さまが自分で用意する事もできる。
彼の冷凍魔法の研究で副次的にできた、箱の中の温度を下げる魔法で冷たい方が美味しい飲み物を冷やしている*]
(144) さり 2018/06/21(Thu) 20時頃
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[>>85>>88>>91 この日の薀蓄は、笑顔で相槌を打てるような内容ではなかったので、始終渋い顔。彼が一通り語り終えてから口を開く]
最大11日、死に顔見てなきゃならないとか、どんな罰ゲームですか。
[そうは言うけど、復活を傍で待ちたい気持ちも当然ある]
そのまま死なれたら、……私、どうすれば良いんですか。隠し部屋から出られなくてそのまま衰弱して白骨化しろとでも。若しくはミイラ化。
確実に復活できる目処が立つまで、チャレンジするの禁止ですから。
とりあえず、……街でアイスデートしてください。でないと機嫌治りませんから。
[ふん。とそっぽを向いた。 こんななんでもない日々も、きっと大切な思い出**]
(145) さり 2018/06/21(Thu) 21時頃
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[>>113わたしの心が届いたのだと わたしは今度は歓喜に震えて涙をながす。
わたしの家族は彼女だけで わたしの故郷はこの黒い森で
───それが伝わったことがこんなにも嬉しい。]
(146) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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はい…はい わたしの…たったひとりの家族…
カリュクス先生…あなたと一緒に幸せになりたい。なるの
[今はもう追い越してしまった背>>113 少しだけわからぬように屈み込んでそっと抱き返した。]
あなたがわたしに教えてくれたの あなたが…わたしを育ててくれたんだよ
[ありがとう。たくさん伝えたい言葉は胸にしまったのは 今は静かに彼女の心を受け止めたかった。>>-215
わたしを見つけてくれてありがとう。 わたしを育ててくれてありがとう。 ずっとずっと大事に守って 愛してくれてありがとう…と、全身で伝えた。]*
(147) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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[それはいつかの雪解けの後だっただろうか。 日課になりつつあるポストを開いて、宛先を見て顔を綻ばせる。
早速と、まだ肌寒い季節なので部屋の中を温かくして手紙を読み 返事のためにインクと万年筆を取り出した。]
(148) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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親愛なるドリベルさんへ
ドリベルさんは冬眠するんですか?
ガストンさんとドリベルさんが本当の家族になったみたいで自分のことのように嬉しいです。 あれからカリュクス先生にも頼んでますが、妹さん達も迷い込んでる小さな子どももいなかったです。 喜ばしいことだけど、ドリベルさんの妹さんが早く見つかりますように。
わたしもあれから色々ありました。 わたしとカリュクス先生も本当の意味で家族になれた気がします。
魔女見習いになりました。ようやく先生がわたしを魔女の弟子にしてくれたんです。 そのことがとても嬉しくて嬉しくて
誰かに伝えたくて仕方がなかったからお手紙とても嬉しかったです。
(149) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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紅茶気に入って貰えて良かったです 体があたたまるハーブティーのパックをまた入れておきますね
お守りのテントウムシもありがとう どうかふたりの旅先が良いものでありますように
ペラジーより
(150) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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[そうしてハーブティーのパックを多めに入れて ポストの中にいれた。
春はもう少しで きっと芽吹きはもうすぐなような清涼な空気が心地良かった。]*
(151) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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―魔女集会にようこそ―
[それからわたしはカリュクス先生の本当の愛弟子になった。 魔女見習い。大した魔法は扱えなかった。
魔法に素質があるのなら、わたしは余り無かったらしい。 それでも幸せだった。彼女と同じ魔女になれたことが幸せだった。
その誘いは魔女の力で動物と話をするやり方に四苦八苦していた時>>131]
懇親会…親睦会? お友達出来る…かな?
いく、いきます。荷物持ちでもなんでも。
(152) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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[そんな風に嬉しそうに告げたのは集会がある数日前
湖畔の崖上にある館へ行く準備をする。 移動はどうしただろう。カリュクス先生の魔法だったか。 (さすがに徒歩ではいけない距離だけれど)
首から下げたお揃いの月長石。 ときどき見つめては小さく笑う、魔女見習いのがいるのでした]*
(153) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
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[メルヤが渋い顔(>>145)しているのはわかっていたが、区切りのいいところまでは話して。 そしてもちろん言い返されると、腕を組んで首をひねった]
う〜ん…… やっぱりそうだよねぇ 僕も先代にこれ言われたとき微妙だと思ったし
……結局はギリギリ納得したけどさ
[なんて昔を思い出しながら]
アイスデートかぁ 僕はアツアツの方がいいけど [そっぽを向いたメルヤを後ろから抱きしめて。 何にしてもしばらくは目立った進捗はなかった。**]
(154) Yuun 2018/06/21(Thu) 22時半頃
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[黒猫のアナベルと会話の練習をしていたペラジーが 魔女の誘いに顔を向ける。 友だちができるだろうか、と。 期待と、もしかしたら僅かな不安のいろ混じる問い掛けに。 魔女は紅の双眸を和らげて]
手紙のときだって、お友達できたでしょう? だから、……大丈夫。 どんな子が来るのか、今から楽しみね。
[ペラジーが熊の魔法使いの子や、 魔女集会の会場となる、湖畔の城の魔法使いの子と 疾うに、文通友だちになっていることは知らない]
(155) ひびの 2018/06/21(Thu) 23時頃
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―― 魔女集会?懇親会? ――
[門が開く音は『ゴゴゴ』ではなく ずっとずっと、静かなものでした。
これがもし、恐ろしげな音を立てて開いたなら 怖いお話に出て来るお城のように 悪い魔物が中にいるかもしれないと 子熊は中に入るのを躊躇したでしょう。
でも、門が開く音はずっと静かでしたから なんとなく、歓迎されているような気になって おじゃまします。なんてひょこひょこ 足取りも軽く、中へと入って行くと]
(156) pearlkun 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[現れたのは、男の人のようでした。 高価そうな洋服に、丁寧な話し方>>142>>143
……とはいえ、子熊の感覚では 野良着以外の洋服は全て一張羅でしたから 『主がお待ちです』なんて言われて仕舞えば 疑うすべもありません。
ですから、いたずらだとは微塵も思わずに]
(157) pearlkun 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[案内してもらった先にいたのは 可愛らしいエプロンのついた服を纏ったひと>>144 最初に出会った人が館の主人ではないのなら この人がそうなのでしょうか?
尋ねてみようかな。なんて思いましたけれど それはあまりに無粋というものでしょう だから、背筋をしゃんと伸ばして]
はじめまして ボクはドリベルと言います 今日は、よろしくお願いします
[館の主人でも使用人でも 子熊にとっては、相手は大人の人 目上という点では、そう違いはありません。
きちんとしたマナーは知らない子熊でしたが 挨拶は元気に大きな声が一番大事 初めましての二人へ、ぺこりと頭を下げました**]
(158) pearlkun 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[「荷物持ちでもなんでも」 そう意気込むペラジーに小さく首を振り]
貴女たちのお披露目も、 今回の魔女集会の目的のひとつなの。
だから、荷物持ちはしてもらうけれど、 ちゃんと、おめかしもしましょうね。
[用事を終えてしまうと。 ペラジーの会話練習の相手をしていた 黒猫のアナベルの頭を撫でながら]
この子たちとお話ができるようになったら、 ペラジーにも使い魔をつけましょうか。
[――どんな子が欲しいか、考えておいて 頑張れば、ご褒美のあることを付け加える*]
(159) ひびの 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[キミが選んだのはピンクのドレス。>>132 即答気味に選ばれた理由には思い当たらないけれど
──── これは、もともとアタシが キミに着せたいな、と思って買ったドレス。 異論なんか ある筈がなくて。 キミと着せ合ったあと 髪に白い薔薇を添えてもらえば 同じように。 綺麗に着飾ったキミを見れば ああ、男の姿でエスコートも良かったかも
───── そんな感想を。 ]
(160) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[道中、揺られていたのは、どれほどだったか。 馬車の中では 隣に座るキミに引っ付いて " かわいい "" かわいい " と連呼してたでしょう。
やがて馬車が止まり、馬の嘶きが到着を知らせる。 よいしょ、と降りれば 目の前には 行く手を阻む大きな門。>>141
こういうのをみると、ウズウズしない? どうやって攻略してやろうか、って。 意気揚々と手のひらに紫炎を出しかけたところで キィ、と静かに門が開けば 小さく舌打ちをした。
館の主人に会えたのなら、先ずは自己紹介。 ]
(161) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
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ガストン卿からのお誘いで参上いたしました " 白薔薇の魔女 " フローラと申します こちらは 連れのラルフィーネ
………以後、お見知りおきを
[ドレスの両端をチョン、と持ちあげると 膝を曲げ にこやかに会釈を。 二つ名がなんか違う気がするけれど ─────気にしない気にしない。 館の主は、来訪者全員に悪戯めいた案内>>143を していたのだろうか。 アタシがされていたら──── " あら、お茶目な方ですのね "なんて言いながら 人差し指で作った、小さな小さな紫炎で 主のお尻をジリジリ焦がしたかも、しれない。 ]
(162) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[到着したばかりで少し休ませて欲しい、と 庭に向かえば、大きなテーブルと椅子をみつけ ドレス姿のラルフに" 足元気をつけてね " そんな言葉を掛けながら 椅子に腰かける。
キミはドレス、着なれていないだろうから 裾を踏んでしまわないように、ね。
ひとまず、飲み物でも頂きましょうか。 お出迎えで忙しいでしょうから 用意するのは自分達で。 ]
(163) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
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アタシはアールグレイにブランデーを数滴。 キミは何にする?
[アタシたちは、まずお茶会から始めましょうか。 風が頬を優しく撫でる。 キミの髪も揺れれば、 飾られた白薔薇の匂いを運んでくる。清涼な香り。 テーブルに膝を当て、頬杖をつきながら 飲み物を選ぶキミを にこにこ眺めてた。 ]**
(164) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[何組か迎え入れて。 とりあえずお茶会から始まったらしい。]
僕はいつものセイロンで ほら、正論しか言わないから
……昔と味が変わった気がするけど
[実際に何の銘柄なのかは知らない。 本人は気付いていないが、メルヤがこれは正論ではないと判断したら違うのを淹れているとかそんな話]
あち。 あちちっ、あちちっ、
[燃えてるんだろうか。 お尻が熱い(>>162)のにやっと気付いた。 ちゃんと焼け焦げる炎ならズボンは穴が開いたかもしれない……ネイビーのスラックスでなくてよかった。**]
(165) Yuun 2018/06/21(Thu) 23時頃
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おれは、こんなに大きな家見たことないぞ!
[男の家も大きな家なのですが、それとはまた違う種類の大きな家なようです。山芋やら生え染めた山菜やらを詰めた籠も震えるほどに。 登ってもいいのですが、それではこの豪奢な飾りをぽっきり折ってしまわないかと。 だけれどがちゃがちゃ頑張った結果ドアが開いたならそんな心配は立ち消えて、いそいそ中を覗き込むでしょう。]
ごちそうのにおい。 でも、お行儀よくしないと。
[ちょっと厳しい顔をした男は浮足立って中に入るでしょう。]
(166) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[そこで出迎えてくれたのはふりふり可愛らしい服のお嬢さんでした。>>144 優雅なお辞儀を前にぽかんと口を開けて見とれること暫し。]
……あ、こんにち、わ……?ご機嫌、いかが……?
[何せ女の子と話すのは何十年ぶりなのです。ねじ式のおもちゃのようなぎこちない動きでお辞儀を返して、ちらりと息子を見やれば、息子の方がよっぽど上手に挨拶できています。 ああ、そうです恥ずかしいと言ってここで手本が見せられないのが一番恥ずかしいのです。]
お気遣い、ありがと、ございます。 おいも、いただきます……あ、あの、これ、お土産、です。 ……あ、おれ、ガストン、いいます。熊の、魔法使い。
[籠を差し出し、こちらもしゃんと背を伸ばして。]
(167) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時頃
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レオナルドは、確認と着替え?**
Yuun 2018/06/21(Thu) 23時頃
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[飲み物をと指し示されたなら、自分の分とドリベルの分、二つのオレンジジュースと手に取って分けっこしましょう。山の雪解け水もひんやり気持がいいですが、ジュースを口に含んだなら飲んだこともないような冷たいのど越しにびっくりして、立派な着物の男を見下ろし目を真ん丸に開くでしょう。]
……すごい!これ、山の水みたいに、冷たい!
[どんな偉大な魔法でしょう。変身以外の魔法を目の当たりにしていない男は尊敬のまなざしを惜しみなく注ぐでしょう。]**
(168) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時頃
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―そして、魔女集会へ―
[吸血鬼の館へと、ふたりの魔女を乗せて箒が飛ぶ。
いつものようにロバを牽いて歩いたなら、 何週間も掛かる道程を、魔女の箒は一飛びで越えて。 大きな門の前へとやってくる。
箒から降りると、さっとローブを直し、 風で乱れたペラジーの髪を手櫛で梳いて。 身だしなみを整え終わると、 タイミングを見計らったかのように。 キィ、と小さな音を鳴らして、門が開いた]
……余所の魔法使いに逢うなんて、 何時以来かしら。
[傍らのペラジーを振り返ると、昔を懐かしむように呟いた]
(169) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
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[黒い森の魔女たちが訪れたとき、 既にお茶会が始まっていた。>>165
甲斐甲斐しく給仕をする、 メイド姿の娘との会話から察するに。 ネイビーのジャケットの知的な見掛けの男性が 湖畔の館の主、レオナルド二世卿らしい]
(170) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
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[今回、誘ってくれた知人はいるかと、頭を巡らせる。
大きな身体の熊の魔法使いに、親しげに会釈を向けて。 それから炎の魔女を探すが 果たして知遇を得ることは出来ただろうか? とまれ、一同の前に進み出て]
私は黒い森の住人カリュクス。 こちらは教え子のペラジーです。
この度は集いへのお誘い、ありがとうございます。 弟子ともども、どうぞ、よしなにお願い致します。
[ローブ姿なので、カーテシーはせず。 深々とお辞儀をするにとどめる**]
(171) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
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[街から戻ってきて現在。おうち兼お店。]
いい加減そのだらしない顔やめなよね。 だいぶ迷惑なんだけど。
[彼女の顔は今まで見てきた中でいっちばん ダントツでだらしなく緩みきった顔をしてた。
たとえて言うなら彼女の周りにお花が舞っているよう。]
(172) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
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街でずぅーっとそんな顔するから 買い物に集中できなかった。 ねぇ… おい、いい加減やめろ
[口調を強くしたって意味もない。
街中で本当にいろんな人に 「あら、なにか買ってあげるの?」 「お祝いかい?」 って尋ねられて心底疲れた。
さっき「で、どうするの?」って聞いたら、 また頭の中お花畑を隠さない返答がきたし なんか間違えたかな、と頭をかくしかなかった。]
(173) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
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