24 ロスト・バタフライ
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皆寝静まった頃に、1匹蝶がひらひら入ってきて、 僕の肩に止まったの。
僕の髪みたいな、砂色の蝶。
それからすぐに離れて、君の元へその蝶が向かったんだ。 でも、すぐどこかに消えちゃった。
(121) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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次にその蝶を見かけたのは、サイモンの時。 同じように僕の肩に触れて、サイモンの所に飛んでいって。 それからずっと、何か教えてくれるみたいに、ずっと彼の周りを飛んでた。
変な感じがしてね。 僕、その蝶にお願いしたんだよ。
(122) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、ノックスの言葉に、変なもの?と首を傾げた後、傍らの蝶に視線を向けた。
2011/01/28(Fri) 23時半頃
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うーむ霊の類は自身が声を聞こえることを理解しているようですね。なので一々お使いのまねごとをば…。
[現にこうしてまた意味の分らない言葉を言えと仰る。致し方なしに、周囲全てに聞こえるように。]
「ナハト却下。」
[それは本当によくわからなかった。]
(123) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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ニールのところに行って、 もし彼が、死者なら。教えてくれって。
[それから小屋の中を振り返る。 彼女は気づくだろうか。 今もニールの周りを飛んでいる、砂色の蝶に。]
…あは、信じられないよね。 ごめんね、変なこと言って。
でも、レティは。悪霊じゃないんだろう、って思ったから。それで。
[そこまで言って、返事を待つ。]
(124) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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[ニールとフィリップのやり取り、アイリスの方もきょろりと眺めていたけれど、ぺラジーに視線が戻る。]
うん?さあ。どうしてだろ?
[>>106 ぺラジーの言葉に── わからない。みたいな風に首を傾げる。]
ここいらは墓地だし、 霧で土も湿る
──外に居たからかもね?
[困った顔にも、声は明るく、にぃ、と笑う。]
(125) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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ガウ。ガウ。
あはは、今日はフィルを食べていいかな。
いいよね。お腹が減ったんだもの。
フィルが悪いんだ。
何も食べさせてくれないで、僕にあんなことするから悪いんだ。
(*26) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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[どこか、箍が外れたように、笑う。楽しそうに、悲しそうに。]
(*27) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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………、ぁ…、ぅ…
[ノックスの言葉>>123>>124に、なんて答えようか、迷って。
かり、と手帳にペンを走らせた。
まず、おばけの絵を描いて。 次に、片方しか羽のない蝶の絵を描いて。
順に指差した後、ふるふる、と顔を横に振った後、首を傾げた。
悪霊である方は、片羽は要らないのでしょうか。 そう問いたくなったのだ。 彼の言葉に、答えを返す前に。]
(126) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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>>123 イーラだ。
ええ、却下なの?
フィルは、駄目?うん困ったなぁ。
本当に困った。
(*28) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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ニールは、おれたちの声を聞いてるわけじゃないみたいだけど
[空っぽと自分のこと言った癖に揺れる声、 聞きながら、首を傾げ]
ナハト、なんか却下って言われてるよ
[伝えてはみるけれど、強く止めるようではなく]
(*29) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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[蝶はひらりひらりと、 ───傍を舞うだけ。]
(127) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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頭のいいイーラが言うことだもの。
何か考えがあるのかも。
ガウは、誰が食べたい?
(*30) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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フィリップは──
[ぽつり 言って、少し黙り]
フィリップじゃないなら、
おれは、ぺラジーがいいかな。
(*31) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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おばけ。悪霊、かな。
ええと、片羽の、蝶。それが、ない…?
悪霊に、片羽はないのか?かな?
[自信なさげに問い返す。 違うなら改めて絵を描かれ、やっと理解するだろう。]
ああ、 『悪霊に片羽はいらないか』 …かな。
(128) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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こっちに引き込み損ねたから、 邪魔に。なるかもしれないしね
どうせ、残してても、出て行っちゃうから。
[視線、ぺラジーから外さないままにそう答えて]
(*32) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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どうだろう。 僕は、自分にすら片羽がいるのか、というか欠けた部分があるのかさえわからないけれど。 彼らがこの地に留まっている理由が、「片羽が見つからないから」だったなら、 …なんて。 そんなこともあるかもしれない。
彼らも、どこか欠けているのかもしれないね。
(129) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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…デモ、外ノ匂イと少シ違ウヨ?
[困った顔のまま首を傾げた。]
(130) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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ペラジーは、そうだね。
[先程匂いを示唆していた彼女。 何か勘付いているのかもしれない。]
そうだね、うん。 彼女にしようか。
(*33) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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「僕達は欠けているか?」
うん、面白い問いだけど。
答えは、
「どうでもいい」、かな。
欠けてようが欠けてまいが、
これで、僕は僕だもの。
(*34) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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うん、そうか。
[つまらない。その返答そのまま受け入れて>>110]
――うん?
[問いかけに、傾げる首]
…、…。
[誰に。顔も名前も姿も無い。 誰か居た気がする空っぽの隣、視線が移り、また戻り]
(131) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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逢いに、来たね。
[誰か思い出せなくても、そこだけは確り頷いた]
うん、そうだ。 じゃあ、守らないとね。
[突き放すような笑みでも>>114 逞しさ感じ満足したように笑みを返す]
(132) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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……、ぅ、…ぁ、ぅ。
[>>128ノックスに問いたいことが伝わって。 >>129彼の答えを聞いて、少し、目を伏せた。
そしてまた、ペンを走らせる。
一部が欠けた丸。 足りない一部を補う欠片。
先に描いたおばけの絵を指差した後、これらを指差し。 次に己の首を絞める真似をして。
そして、完全な丸を描いて、首を傾げた。 伝わるだろうか。
これで、貴方は満たされますか。 そう、問いたいということが。]
(133) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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[フィリップの後は、ついていかずに >>130 その手は取らずとも、ぺラジーの前に立って、 困った顔と向き合うまま]
じゃあ。
……ぺラジーは、何の匂いだと思うの?
[笑った顔のまま、こてん。と首をかしげて、 逆に尋ねる。他の皆にも聞こえるように。]
(134) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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おばけを、…悪霊を殺したら、丸。
「満たされる」か…?
…。
「満たされる」わけ、ないよね。
[へらりと、眉を下げて笑う。]
でも、じゃぁ、…どうすればいいかな。
(135) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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…全く、人使いが荒いが満更でもない、か。
[自己に話しかけてくる者が何であるか、本当に何となくだが、理解できたような。
顔を向けるはフィリップ、そして傍らに居る者に。]
>>88フィリップ殿、ここは私がそこの彼女―コリーン殿を運びましょう。
(136) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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[それからペラジーの返答も聞き届け>>104 ニールの問いへは今に判ると言うように口許を上げた>>105 その結果殴られるとこになっても受け入れる心算。
ノックスの申し出に>>117 ロビンを寝室のソファーへ寝かせて湖畔へ赴く*]
(137) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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[ノックスの言葉に、ふるふる、と首を横に振った。 哀しげな顔で、彼を見て。
おばけの絵を指差した後、彼を指差して。
もう一度、欠けた丸と、その欠片を指差した。
そして、自分を締める真似をして。 丸を、指差して。
じっと彼を見つめ、首を傾げた。]
(138) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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フィリップは、湖畔に向かう前に、ニールに掛けられた声へと頷き。共に寝室へ
2011/01/29(Sat) 00時頃
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片羽が欲しいか? へんなこと聞くんだね。
──そうだね。
おれたちも、きっと、どっか欠けてる。
でも
(*35) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
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ええと、
…僕が悪霊で、レティを絞めて…?
…あはは。
[ふと逡巡した後、ふわりと彼女の頭を撫でる。 本当はその身体を包み込もうとしたけれど、避けられそうだったからやめた。]
たとえ僕が悪霊でも、 それだけは、しないかな。
(139) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
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… 埋まったら、きっと、 残りたい気持ちも、消えちゃうね。
きっと。 おれは、おれでなくなる。
(*36) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
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