人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 双子 朝顔

…――――

 無理、しないでね
 まだ、日差しは強いから

[外に出る、と言う伊綱ちゃん
少し動くくらいなら、大丈夫だろうけれど
本当は、あんまり無理をして欲しくない
だけど、動くなと言うのも、可哀想だもの]

(141) 2011/08/15(Mon) 14時半頃

【人】 双子 朝顔


 それにしても、皆信心深いね
 御先祖様に悪いから、星を見に行かないなんて
 私も、夜遅いし、行きたくないけれど

[伊綱ちゃんも、日向ちゃんも、見物には行かないと言う
正直、ほっとした 私は、記憶操作をあまりしたくない
だって、そう言う決まりだし
そして、随分と後悔したんだもの]

 無理して、見に行く事はないよ
 星が降ったって、面白いわけでもないだろうし、ね

(142) 2011/08/15(Mon) 15時頃

【人】 双子 朝顔


 あ…――――

[そんな事を言っていると、預かった真昼ちゃんが跳ねて
ぴょこんと、伊綱ちゃんを追いかけていった
せっかく、あずかったのに]

 ま、まって、真昼ちゃん…―――

[追いかけてみると、夕ちゃんと伊綱ちゃんの姿があって
声をかけちゃまずいのかな、と思ったから
ちょっとだけ、二人をじっと見た]

(143) 2011/08/15(Mon) 15時頃

【人】 双子 夕顔

[横の部屋から出てきた真昼が、おみつの膝に飛び乗って。
話しかける声は、思ったよりも元気そうだ。]

よかった。
じゃあ、大したことなかったんだね。

真昼も、暑い時は涼しくしなきゃだめだよ。

[おみつの膝にいる真昼に手を伸ばして、耳の脇を掻いてやろうとする。
真昼とはお互い馴れているはずだけれど、嫌そうな素振りを見せるなら、すぐに手を引っ込めるつもりで。]

ねえ。
日向さんと、朝ちゃん……。
いるかな?

部屋の中?

(144) 2011/08/15(Mon) 15時頃

夕顔は、振り返って、朝顔に気がついた。

2011/08/15(Mon) 15時頃


【人】 双子 朝顔


 夕ちゃん…―――

[夕ちゃんが、戻って来た
私、いろいろ頑張ったんだよ?
検査もしたし、看病もしたよ]

 夕ちゃん

[覚えてないかもしれないけれど、私は未来から来たんだよ
でも、それを知られてはいけないのだから
私は、夕ちゃんの本当の妹になれないのかな]

(145) 2011/08/15(Mon) 15時頃

【人】 双子 夕顔

……朝ちゃん。
あの……。

ごめんね。
あんな怖いことされたのに、一人だけいっぱい、お手伝いさせちゃって。
痛くとか、なかった?

[思うことは、たくさんあるけれど。
ほんの少しずつしか語れないのだ。]

(146) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

【人】 双子 朝顔


 …――――

 ううん、大丈夫だよ?
 痛くもないし、大変でもないよ?

 夕ちゃんは、いつもお手伝いしてるもの
 私も、たまにはお手伝いしないと

[元々、口数が多い方ではないし
多くを語る事なんて、出来はしないけれど
ゆっくり話そう、夕ちゃんにだけは、ちゃんと]

(147) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 15時半頃


【人】 双子 夕顔

そっか。
うん。よかった。

おおぜい、朝ちゃんを助けてくれたもんね。

みんな、大人だし。
あ。勝っちゃんは大人じゃないけど……。
あたしよりずっと、動くの、早いし。
……あとで、みんなにお礼言わなきゃね。

[ほんとうは自分が助けたかったのだけれど。
でも、朝顔が無事なのだから。
それはきっと気にするようなことではないのだ。
そう、自分に言い聞かせるように。]

(148) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

【人】 双子 朝顔


 うん、みんな、助けてくれた
 お礼、言わないといけないね

 でも、夕ちゃんが
 夕ちゃんが一緒に居てくれる方が、ずっと嬉しいよ

[おそるおそる、手を伸ばしてみる
なんだか、夕ちゃんが苦しそうに見えたから]

 体が大きくて、強そうな人よりも
 動きが早くて、見えない人よりも

 私は、夕ちゃんがいい

(149) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

あ……。
あっ、あたしも、朝ちゃんと一緒にいたかったの。

[ぎゅっと朝顔の手を握って。]

ありがとね。
あたし。あたしも。
もっと頼りになるように、頑張るね。

(150) 2011/08/15(Mon) 16時頃

【人】 双子 朝顔


 嬉しい…――――

 私、夕ちゃんと一緒にいてもいいのね

[握られた手は、なんだか暖かくて
この世界で、一番私が大好きな、頼りになるお姉ちゃん
本当の双子では、ないかもしれないけれど
それでも、本当の双子のように、なれたらいいと
ずっと、想ってきたのだから]

 私はずっと、夕ちゃんを頼りにしてるんだよ?
 他の誰より、夕ちゃんを信じてるんだから

 だけど、たまには、私にも頼ってね

(151) 2011/08/15(Mon) 16時頃

【人】 双子 夕顔

う。うん。
頼りに……するね。

[自分の方が、双子といっても少しだけ、『姉』なのだから。
ちょっと背伸びしたい気分を抑えて。
だって、朝顔もなんだか、とても真剣な顔をしていたから。]

そうだ。
あんなことした仁右衛門さんには、ちゃんと仕返し、しなきゃね。

お祭りの役員で連れて行かれちゃったんだっていうから。
ふつうの人は会えなくなっちゃうんだよね。
仕方ないや。
お祭りが終わったら、あの眼鏡、どっかへ隠しちゃおう。
真昼を質に取るような人だもん。
それくらい、当たり前。

[勝丸を精一杯真似した、悪戯っぽい笑顔。
作って見せた。]

(152) 2011/08/15(Mon) 16時頃

【人】 双子 朝顔


 うん…――――

 夕ちゃん、えっと…――――

[星が降る所、見に来るのか聞きたかったけれど
仕返しをする、と言うから、言葉が出なくなってしまって]

 そうだね、仕返し、しようね
 背中に、カエルとか入れてみるのも面白いよ?
 眼鏡は、田んぼに隠そうか
 見つけても、泥だらけで使えないよー

 真昼ちゃんを苛めるの、許せないものね

[悪戯っこの笑顔を、作ってみせる夕ちゃん
私も真似をしてみるけれど、表情はあまり変わらなかった]

(153) 2011/08/15(Mon) 16時頃

勝丸は、くしゃみをした。誰か何か言ってるのか、ちくしょう。

2011/08/15(Mon) 16時半頃


【赤】 双子 朝顔


 勝君、勝君

 記憶操作の準備、出来たけれど
 皆の様子を見て、今日は勝君が決めてね

 私、今日は夕ちゃんと一緒にいるから

[そんな通信を、一方的に送っておいた]

(*6) 2011/08/15(Mon) 16時半頃

朝顔は、夕顔に優しく*ほほ笑む*

2011/08/15(Mon) 17時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―回想・講堂―
[>>30日向のいちいちまじめに返したものを、一言で〆る...]

どんなところだって遊べるんだぜ!


[びしっと何故かポーズを決める]


さあ、どうだどうだ。

(こしょこしょ)

おー、出てきた出てきた。
これこれ。


[金平糖を出してもらうと指を止め。
一つを自分の口にぽいっと含んだ。
その後視線を夕顔のほうに向ける]

(154) 2011/08/15(Mon) 18時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


んっ。


[夕顔にも上げろ、という風に指を指す]

しっかしお前やわこいなー。
もちっと鍛えろよ。
そうじゃないと、さっきのあさみたいに
キチガイやろーに襲われて大変な事になるぜー。

[裾をまくって力こぶ…を作ってみたがもりあがるほどの力瘤はできず。
ちょっと恥ずかしくなってささっと腕まくりはやめた]


よし。
それじゃー、俺はこのへんで…

[...は何かを察知したのか
夕顔が温かい麦茶や金平糖を口に含んで少しは気分転換をしただろうとしたところで、鳩渓堂から消えようとした]

(155) 2011/08/15(Mon) 18時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[まあ、こうまで騒がしくしたら見つかるだろう。

...はにげだした。ダッダダダダッ
しかし、にげられなかった]


お、おはよぉーござーいまーす。



そして、せんせー、さよーなら。

[そこにおみつが来たので、逃げるタイミングを逃してしまう。
その後は朝顔が部屋から出て行けと言ってくれたのを幸いに鳩渓堂からこっそりと姿を消した]

(156) 2011/08/15(Mon) 18時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

[そんなところに通信が入る]

あ、さんきゅなー。
つーか、お前仁右衛門に恨みもっただろ。
こんなに早く動かなくてもよかったのによー。

まあ、俺が長のところに行くなんて
とっても変な行動だし、そのほうがよかったんだけれどよ。


[そして伝えられる通信に音声メモのごとく呟く]

(*7) 2011/08/15(Mon) 18時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

あー、今日ねえ。
あの後の経過を聞くに、行くフリじゃなくて
本当に何人か行きそうだしなー。
志乃は超行きそうだからなあ。


まあ、最後だしな。
いっぱい思い出作っておけばいい。

[惜しむ別れは、...にはないはず。]

(*8) 2011/08/15(Mon) 18時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―空き地―
[その場に居る面子に声をかけていく]

それじゃー、俺は逃げる。
まったなー。


また後で遊ぼうぜー。

[さっさと退散]

(157) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―露店が列なる通り―
[もうすぐ祭りもあるので、いつもより賑やかである。
露店の数も増えている。他のところからやってきた商人も居た]

へー、ずいぶんいろんなもの売ってるなー。
こーゆー綺麗な石も売ってたりするのか。

[辺りをぶらぶらしつつ、一つの露店で飾り物を見てはその職人技術に感嘆を示した。
そこに横から声をかけられた]

あれ?オッカー。
家に居たんじゃないの?

[どうやら話しを聞くに、この祭りに乗じて
露店を出して、野菜を売るらしい。
母親が伊綱の着物のお礼にお金を少し用意するためにこの露店を出しているとはつゆ知らず]

(158) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―露店が列なる通り―

じゃあ、ちょっとだけ手伝うぜオッカー
え?
驚かないでくれよ。

[ただ言われる前に言っただけだったけれど
オッカーの機嫌もいいし、ちょっくら手伝うかなー。
そんな事を思いつつ、...は露店の手伝い]

しっかし、野菜をただ並べてるだけってもなあ。
なあ、オッカー。
ちょっと聞いてくれよ。


[何か思いついたのか、...は母親の耳に内緒話]

(159) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

――回想:ちょっと前――

ん、ゆうかー。
あさなら其処の客間に居るぞ。

[夕顔の顔を認めれば、条件反射で朝顔のことを話した。]

あ、僕か。僕は大丈夫、うん。
全然、大丈夫。

[膝の上の真昼に小さな手を伸ばすのはそのままに。
再度、居場所を確認されれば、ああと頷いた。]

って、あさ。何してるの?

(160) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[やがていったん家に戻った...は、七輪と道具を持って戻ってきた]

さ、これで売り出すぜ。

[野菜を切って貰い、七輪で炙る。
醤油のいい匂いが辺りに漂う]


さぁさ、うまいようまいよー。
なんと今日採れたて!
そんな焼き野菜を出来たてをほうばるのはうまいよッ!
今ならまけるから、よっといでー。

[団扇で匂いを通りに流れるように誘導する。
焼き茄子や、かぼちゃの薄切り、いんげん、ししとうを並べて、辺りを通る人たちに声をかけていく]

(161) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

[廊下の向こうで此方を伺い見てる朝顔に気付いて小首を傾げる。
夕顔が振り返って、その後の二人の遣り取りは静かに見守り態勢。]

――――…
――…


僕、此処に居ていいのかね…はぁ。

[真昼にこっそり話しかけつつ、空を見上げた。]

(162) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

[その後、仁右衛門への仕返し云々が聞こえてくれば、役員として頑張っているかもしれない男の顔を思い浮かべて、ご愁傷様と目を閉じる。
けれど、やっぱり少し、可哀想な気もしたので。]

あー…、ゆうにあさ。
多少は手加減してあげな?

[助け舟にもならない気休め程度の声を掛け。
そっとその場を後にした*]

(163) 2011/08/15(Mon) 19時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時頃


【赤】 餓鬼大将 勝丸

ここなら見張ってても問題ないだろ。

そーゆー事で、俺はいったんここで様子を見るな。

あさの居るほうで
ダメだこいつ止めなきゃ!

ってやつがいたら教えてくれよ。

[そう連絡を送っておく]

(*9) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

……楽しまなければ損、ですか。

[志乃の言葉をぽつり、と繰り返す。>>117
立ち去る彼女を見送ると、ふう、と小さく息を吐いた]

それでは、私もこれで。
……はは……何というか、一度に色々と起きて、疲れてしまいましたし。
本のお礼には、また後ほど伺う事にしましょうか……。

[志乃の姿が見えなくなると、自分もこう言って、その場を辞す。
のんびりとした歩みは、途中で邸への道を反れ、神社へと向いた]

(164) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[祭り前の賑わいも、未だここには届かぬか。
静けさの中、は、と少し大きく息を吐き、木の幹にもたれかかる]

……あまり、強く引き止めるような事をしては、返って目立ってしまうかもしれませんね。
とはいうものの……妨げるような事には、なって欲しくはないのですが。

[小さな声で呟き、目を伏せる。小鳥が、案ずるようにぴぃ、と鳴いた]

ああ……大丈夫ですよ、紫苑。
無理をする心算は、ありません。

……無理をするような余力は、ありませんしねぇ。

[ほんの少し、自嘲を帯びた声で呟いて、目を閉じる。
そのまましばし、風の感触と、それが時折り運ぶざわめきを楽しんだ]

(165) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時半頃


【人】 門下生 一平太

―村道―

[赤い傘を差しながら通りを歩く。気の良い村人たちが、声をかけて手を振ってくれる。その度、深々と一度頭を下げて返事する。
この村ではよくある、いつもの光景。何一つ、変わることの無い]


―――――…困りました、どうしましょう。

[旅館へと続く、長い上り坂。ふと独りになった折に呟いた。
取り出した包みには、兄から渡されたお金が入っている。こんなに沢山貰えないと慌てて断ったのだけれど、兄も譲らず、結局受け取る格好になってしまった]

こんなによくして貰う資格なんてないのに。 私は、

[声をかき消すように、風のざわめきに重なり虫の音が響く。
朧は命を張って勤めを果たしているのだ。その大切なお金を、自分なんかが受け取って良いのか。優しくして貰えるのは、とても嬉しい。だけど、そのことで自分が彼の負担になっていないのか、とても心配だ。まして、]

…………………。

[結局のところ、自分は甘えているのだと思う。包みを懐に仕舞いなおすと、くるりと傘を一度回した]

(166) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

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