191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[多分、もっと、違う言葉をかけられた、筈。 ……筈なんだが、どうしていいかわからない。
振り向いて涙でもぬぐってやるべきなのか。 そもそも何故一人で突っ走ろうとしたのか 聞かなくちゃいけないんじゃないかとか。 もっと違う表情の方が良い、とか。
思っても声に出ないのはどうしたらいい。 テレパシーで伝える訳も無し。
悶々としている間に、マブスラの会場 ――ヴァニタス・コロシアムにたどり着く。]
(119) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[蛙を掃討したり、ああだこうだとモメたこともあって、 きっと少年>>#1から話を聞けたのは 茶髪の青年と赤髪の少女や、 美形二人組>>105>>106の後だっただろう。]
黄金の誇りって……バッジか?
ああもう、泣くな。泣くな、ったら! (どいつもこいつも……!) わかった。探してきてやるから……!
[泣きじゃくる少年に頭を抱えた俺を 朝比奈がどう見たかはわからない。*]
(120) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
うーと…えーっと…… えっとな、君。 お兄さん達は、実は正義の味方「死神マン」だ。
君のそのバッジ探し、俺達死神マングループが引き受けた。
なくした場所は?心当たりは? うぇ…いや、わからない。 うん。急に無くなったんだね。
それじゃ、俺達探しに行くけど… マジック、持ってる?
[子供からマジックを借り、持っていたちらしの裏にきゅきゅーっと大きく文字を書く。]
(121) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[歩いていたのは西エリアだったが、ここは中央エリア。 気付かぬうちにミタマ電機を過ぎていたかと振り返った。 店の上空にはノイズと思しき鴉が悠々飛んでいて、>>#2 その嘴に、キラリと光る何かが見て取れた。]
……ケッ!気に入らねェ。 光物ばッか集めて、品のねェ奴ら!
ンだァ?俺が飛べねェからって 莫迦にしてンのかァ?!
[嗚、翼が恋しい。飛べる奴らが嫉ましい。 まともに飛んだこともないけれど、 いつだって窓から見える空には憧れていた。
…あの頃は、考えもしなかった。 まさか自分より先に鳥飼が あの自由な空間を堪能することになるとは!]
(122) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[ 「助けて!死神マン!」
油性マジックでぶっとく書いたちらし。それを子供に文字が見えるように持たせて。]
この会場には、俺達以外にも、正義の死神マンが隠れているから。 これもってたら、他の死神マンも話を聞きにきてくれる。 そうしたら、俺達に言ったことと同じ事を話すんだ。
人数が沢山いたほうが、早くバッジも見つかると思うしな!
[会場には、自分達以外の参加者も来ると踏んで。 広いモリ区内。バッジを一つ見つけることができたとしても、3つを時間内に見つけることは大変そうだ。 だから、捜索可能人数を増やして、クリアの可能性を上げることにした。]
(123) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[立っている場所が何か違う。鴉クソ野郎。
様々な納得いかない事象にウンウン唸っていると、 ピロリンとポケットの携帯が鳴った。
もそもそメールを確認したところ、 新たなミッション通知が届いているではないか。>>#0]
あ、あァー…? 二日目、始まッてる?
[前日と同じ、掌には120のカウント。 そして相変わらず、自分にはよくわからない謎かけ。 世間知らずなインコには少々難しい。
気に喰わないが、ここは相方に確認するしかないだろう。]
(124) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
おい、ヒトシ。 ……ヒトシー?
なんだアイツ。勝手にどこ行ッた?
[キョロキョロと辺りへ視線を向けるも、 あの美しい色彩は近くに見当たらない。
昨日は自ら離れていったくせして、 それでもついて来るのが当然、と思っている身勝手さよ。
鳥飼の携帯は自分が持っているため、 仕方がなくテレパシーで確認を取ろうと試みたのだった。]
(125) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[偶然にも出会った二人に、上機嫌に近づいていく幼馴染の姿>>71が、 少々誤解を招きそうだと思ったのは、僕だけだったのでしょうか。
カラン、と、軽い金属の音を引きずっていく背に、 昔見た映画のワンシーンを―殺人鬼が獲物を引きずっていく姿が重なって、 きっと、僕だったら一目散に逃げていただろうな、とか、 そんな事を思ったのは、口には出さずにおきました。
それはさておき。 やはり、というべきでしょうか。 地味で目立たなかった同級生の名前など、有名人であった彼が覚えている訳がなく。>>78]
(126) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
向坂、音流。中学で、一緒だった、んだけど。 ……その、お久しぶり、です?
[一応、昨日も顔を合わせてはいたのですが、 物理的な壁やら何やらもありましたので。 その時に、ようやっと僕は彼に頭を下げて、 けれど、特に話を広げる訳でもなく、ただ、彼と幼馴染のやり取りを見守るに徹しました。
尤も、途中で、何やら向けられた怪訝そうな目>>103には、 流石に首を傾げはしたのですが。*]
(127) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
………にしても、 死神マンって、ネーミング…。
[尚、俺が少年に声をかけられたのは、 彼>>123が少年に持たせた「助けて!死神マン!」と 書かれたチラシのお陰だったりする。
話を聞けば、 かっこいいお兄ちゃんがたが持たせてくれたとの事で 他の参加者が協力するためにそうしたのだろうか…と まだ顔も見ぬ彼に、内心で感謝した。*]
(128) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[ふよふよ。黒い羽で気侭に宙に浮かぶ影が一つ。
今頃大半は良くてスタジアムへ向かっているのだろう。 果たしてそのうちの何人が此処へ至るのか、 まぁ至らず全員消滅してしまったなら 彼らにとってこれが越えられないハードモードだったというだけだ]
…… La ♪ La La La ♪
[鼻歌に近い微かな、けれど透き通ったボーイソプラノが零れる。 曲名は知らない。歌詞も知らない。 過去の参加者が面白いこととして教えてくれた一つ。
僕が出せるのは、何の感情も起伏もないただの無機質な音。 それでも僕は辿ってなぞる。 それが面白いことだと、生きていく中で面白かったことと言っていたから。 単調に、無感情に、平坦に、僕はなぞる*]
(@23) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[「うつわ」としての身体は紛れもなく同じ。しかしその中身、今までそのうつわを形成してきた中身たる記憶がすっぽりくり抜かれてしまったならば、それは――]
― barメメント ―
[美術館から離れ、メッセージを確認しながら歩を進める。 八千代と沙音は3箇所のうちの二つに既に分かれて行動している。私はどこに向かうべきだろうか。 そう考えながら足が向くのはbarメメント。未成年だろうって?ははは、いやあ残念だね私は自分の年齢は覚えていないんだよきっと成人してるはずさ多分おそらくメイビー。 毎回脳内でそんな言い訳をしながら、barの扉を叩いている。
さて、本日は定休日との看板が掛かっていただろうか――尤も、掛かっていようがいなかろうが、幾何は無遠慮にその扉を開くのだが]
……居るか? 夜羽、おーい。
[背伸びして声を掛けてみたが、さて返事が有ったかどうか*]
(@24) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
しっかし死神マンねえ。 代理店の営業にしては、
いや、だからなネーミングセンスか?
[わかりやすさでいけば、うむと。 そして、俺らが去ったあと、きたのが正義のおまわりさん、という事実はその時は知らないままだ]
(129) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
―― 中央/ヴァニタスコロシアム――
「こちらから入れる4番ホールは 現在、封鎖されていまーす」 「マブスラ大会参加者のみなさまは あちら6番、トイブースよりはいってくださーい」
[昨日のように誘導員の無機質な案内が聞こえる。>>0:148 音量には流されないように周囲を見渡せば、すぐにバディの姿は捉えることはできたわ。
音がないっていっても、足音とかはちゃんと聞こえる。鉛色のひとたちとは違って、そういうのも、彼からは聞こえる気がした。>>110]
あぁよかった!はぐれちゃわないで…! ここどこかしら…?なんか、戻されちゃったみたいだけど――
[言ってすぐ、着信音が>>#1、彼と同時に入る。>>112 開けてみて驚いたのはひとつ。日付が1日、進んでいる事。]
(130) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
……っ。 も、もう驚かないんだから。
[死者に時間なんて考えるなということかしら。 その割には既に――手にはタイマーが合ったのだけど。 内容はどうやら、「次のミッション」であることは理解した。前回よりも言葉遊びが増えたような印象を――一般人ならうけるかしらね。 彼も、ぼんやりとした感じしか思ってないみたいだし。]
[思い当たるとすればひとつ。 闘技場<<コロシアム>>――は、昨日の通り素直に捉えるなら、そのままで。偶然?あたしはてっきり次のイベント場所にわざわざ飛ばしてくれたのかとおもっていたけれど。]
(131) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
ええ、そうね。多分そう。 黄金に繋がるここのイベントを調べればいいんだわ。
[コロシアムであることは多分伝えなくてもわかるんじゃないかしら、と。あたしはすぐにポーチから別のものを取り出す。
それはこのクス動イベントの全体パンフ――ライブのタイムスケジュールが乗ってるから持っていたもの――を、取り出して確認。]
マングースレース、生放送配信、 実況者大会…おおぐそむし水槽…どれも違うわね。
マブスラ大会くらいしかまともなのやってない。 こっちにいってみましょ?
[見る限り、ライブ以外は通常通りイベントが行われているような列の並び具合だったので、ワタルさんが迷っているようなら手を引っ張って先へ先へと歩いていく。]
(132) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
―― ヴァニタスコロシアム/マブスラ大会会場 ――
[多分それは、入口に降り立った特権。 他の人達>>115>>117>>120――男の人たちがわらわらあつまる前に先並びする気合いの入れようだったとおもうわ。
もうワタルさんには「そういう趣味」を持ってるのを隠しているつもりもないし、遠慮なくづかづかと進んでいく。
うろ覚えの人たちよりなんかよりも。多分事はうまくすすむ。そう、「ものを無くしてベソかく子供」はこういう所なら良くあることだし。]
ボク?どーしたの? あら、大丈夫?大会にでる予定だったのね。
[びぇえびぇえと泣きぐじゃる男の子>>#1は何故かごみごみしたエキストラの中で際立っていて。
てっきり参加者だから目立っていたのかと思えばそうではなくて。事情はぐずぐずながらに聞き出せはしたとおもう。 なにせ、こころあたりがひとつ。]
(133) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
…黄金…?
――……"古くないかしら"。
[ぽつ、と呟く。]
(134) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[説明しよう!黄金の三英雄とは!!
かの数年前、特撮の裏番組として始まったアニメ
『狂熱!マブスラFireFight!』略して『マブスラFF』の最終回で主人公格3人組が発動した最終奥義で、『愛よりも強い輝きを――!』を名台詞に残し、玩具屋と提携して馬鹿みたいに売れた限定バッジである!
その当時は男の子のグッズとして流行っていたけれど>>81、今はヒロインとトイグッズとの多様化で、女子もそれとなく触れるようになり、現在は『狂愛!マブスラPassionLove』が絶賛放映中!
限定ゲームを買えばバッジと一緒に配信コードもついてきてアニメと一緒にたのしめるぞ!]
(135) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
………
[はて、幾何の去って行った方向は、東>>@24 ……では、自分はユニシロに行こうかと]
――ガリッ
[舐めかけのキャンディを噛み砕き、跳躍。 右脚はやはりまだ違和感はあるが、跳べないほどではない。 少し時間を食いすぎた。急ごう。
―――私は、壁やノイズなどでの足止めはできないのだから*]
(@25) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[こら、飴は噛んじゃだめなの。虫歯になるよ。
―――微笑みを浮かべた]
(@26) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
[――閑話休題。]
……とにかく。 ちょっと"人に"盗まれるには古いタイプのレアバッジなのよ。
[ほぼ半ば無理やりつれてきたワタルさんにくるりと向き直り、顎に人差し指を添えてひと思案。]
本当に落したか。それとも―― どう思う?ワタルさんは。
[あとは、アイコンタクトで通るかしら]*
(136) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
んじゃ、行くか。 って言っても、バッチねぇ。
[さて、そんなちっこいもんどう探すのか。]
まー、ミッションっていったら、あれだ。 多分、死神がまた近くにうようよしてるだろう。
あいつら探せば、きっと近くにあるんじゃないかな。
[小走りになりつつそう呟くと、もちろん、寄り道はしていられない。 さくっと、外に出れば、コンクリートの跳ね返しが暑いが、とりあえず、車に乗り込んだ。]
よっしゃ、じゃ、とりあえず、縁起の悪そうなところにいくぞ。 よく見とけよ。
[と、エンジンをかけて、それからアクセルをふかす。]
(137) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
―― 1day / 三途川書店前 ――
ん?このインコ、ヒトシというのかね。 いや、ミスターヒトシには助けられたよ。
[>>1:707 去ったと思われた赤色のインコを 肩に乗せ、声を掛ける主に礼を返す。
その口が「助かった」と言いかけ、止まるのを見て、 パートナーを振り返り、眉を下げた>>43]
あまり脅すでないぞ……。
[気まずい態度で去るのは怒鳴が原因かと思ったが、 本当は男の方にも原因の一端があることは知らず>>1:708
こちらこそ感謝する、と去る背に述べて、 青年とインコを今度こそ見送ったか]
(138) 2016/06/07(Tue) 22時頃
|
|
― モリ美術館→ユニシロ ―
[建物間を飛び、跳び、走る。 跳躍を目撃したものはもしかしたらいたかもしれない。 だが今自分の頭にあるのはユニシロへの到達]
[到達すれば、バッジを咥えたノイズ<レイブン>を見ただろう 今回は、このノイズの護衛]
………
[腰にある短剣を確認し、じっと、耳を澄ませる*]
(@27) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
なにが?
[ と、おれは首をかしげる。
きみを取り戻すには、このゲームに勝つ必要があって、 そのためには、もっと強い武器が必要で、 それを買うためには、お金が必要で、 目の前に、知り合いがいる。
=金を借りる 以外のどこに行きつくというのだろう。
むしろ”なんでもデキる”彼が、 どのあたりで引っかかった>>104のか、 そこのところ、引っかかったんだけども、]
(139) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
― 宵越屋近辺 ― >>@11 [車をまた、末吉[[omikuji]]モードでかっ飛ばすと、 あきらかに不穏な空気が流れる建物を安易に発見した。 そこは、先ほども訪れた百貨店である。
ただ、さっきと違い、上空に何か旋回しているものがある]
いかにも、って感じだな。 この主催者は、シンプルなのが好きなようで助かる。
[旋回するノイズ、本当に上なのだけど、キラっと金色に光るものがあるような気がして、 車をキィイィィィィ!と宵越屋前にベタ付けする。]
(140) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[ 彼が、どうやら頼みに応じてくれるらしいと知って>>107、 やっぱり今日は良い日だな、 やっぱりおれがこうしてきみと、 ここにいることは、もうそういう運命なのだな、なんて、 疑問もなにもかも、どこかに飛んでったらしい。]
ありがとう、桐原。助かるよ。 桐原には助けられてばかりだな。
[ ほんとうに良かった。助かった。 多分こうも周囲に恵まれているのはきみのおかげだろう。
と、おれは彼に素直に礼を告げて、 渡されたお金を丁寧にポケットにしまう。]
うん、そうする。 桐原の墓は親御さんに聞けば分かるかな。
[ 中学時代の同級生として墓参りがしたいと言えば、 まあ、早々断られないだろう。おれはともかく、きみなら。]
(141) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[ おれは考える。 おれがいなくなったあとの生活を心配して、 家においてきたいくらかのお金がある。 両親は、きっとそれに手をつけていないし、 おれの家には鍵なんてかかっていないし、 それに、 山田さんにまだ何日か分のお駄賃をもらっていない。
合わせれば、桐原に借りた金額くらいにはなるはずなので、 手を煩わせて大変申し訳無いが、そのときがきて、 おれがそこにいない場合は、きみにお願いしようと思う。
死ぬ気ないんだろ、と言われても。 おれが死ぬか生きるかなんて、オマケみたいなものである。]
(142) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
[今日のミッションに関する質問と、 ミタマ電機にいるノイズに腹を立てている旨を、 テレパシーに乗せて鳥飼にブン投げる。]
ウーン、くッそ、やっぱ腹立つ。 ンだよあのノイズ。 こちとら命懸けて頑張ッてンのによ!
涼しい顔して飛ンでんじゃねェよ! なンだその咥えてるモン?テメェの宝物ですッてか?
……随分と余裕そうだ、 ≫ なアアアアア!! ≪
[まさかそれがミッションに関係する物だとは気付かずに。 八つ当たり気味に音波攻撃を放つも、当然、当たらない。
店から距離も離れていたため、もう少し近寄ることにした。]
(143) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る