149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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…ごめんね。
[やります!その言葉に僅かな震えを感じれば>>95ぼそりと呟く。 その言葉が聞こえたかはわからない。聞こえなくともいい。いまは、彼のバックアップをしてやらねば。]
もう少し柔らかく、リラックスしていい。
[そう言ってオスカーの手を後ろから握り、導くように動かす。 諭すような、優しい口調。]
一緒に唱えるよ?
Protego<護れ>
[何度か同じようにして、体に動きと呪文を染み込ませる。]
――Protego<護れ>
(97) 2015/02/04(Wed) 21時頃
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[校内に戻ると、人探しを始める
ナイフを見られたかもしれない事について聞きたいから、あのクソガキか
こんな状況の中だが安心したいから、といつも世話になってるマユミやケイイチ、デージーか
昨日の事について聞きたいから、デメテルとその知り合いの…名前なんだったっけ?小柄な男の子か
会いたい話したい人はたくさん居るが
一番今会いたいのは手紙を送ったあの人で]
……いや、違うよ
[恩を返したいだけなのに、なぜだかその事を考えるとモヤモヤするのだった]
(98) 2015/02/04(Wed) 21時頃
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[分からない、とデメテルは首を傾げた。ねずみは困った様に笑う。>>96]
うーん、分からないかな? きみだって、死んで欲しくない人はいるだろう?
[難しいことを言ってるつもりはなかった。ほんとに単純なことなんだ。 子供とか大人とか関係ない、大人だから「仕方ないことなんだ。」って納得出来ないんだよ。流石にデメテルの友人関係まで把握していないけれど。きっと、彼女にもそういう存在がいる筈だと思い、ねずみはそう言った。
だけど、彼女はまだ子供だから。大人の自分がしっかりしなくちゃ。]
…? うん、ありがとう。
[ゆらり、立ち上がるデメテル。見下ろす恰好になった少女は…。 次いで付け足された言葉にお礼を口にして、立ち去る彼女を見送った。*]
(@22) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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[ >>91取り除かれた笑みを覗くヘーゼルは ひたすら まっすぐ まっすぐ
淡い褐色は 奥に映る 燃ゆる暖炉の火を点し 猫のような金の色へと輝く
幼子のような必死さを笑われれば、 それに また不快の籠った情を過らせる
轟々と燃える黒い‟正義”は ちっぽけな‟俺”の 殆どだからこそ それを否定されれば 獣のように喰らいつく ]
―― ……そーだよ 俺は、 ……半純血ってのはあってる
( でも、心は いつだって純血の‟正義”なんだ )
(99) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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[ 確かめるような響きに、ブラウンの眉が僅かに動く ただの半純血じゃない、忌まわしき‟巨悪”の血
体中からその赤を抜き取ってしまいたい程に 忌まわしい ‟穢れた血”は無垢な闇を深まらせる
張り詰めた緊張感は相変わらず心を揺らさない けれど その異様な圧をかける所以は 分からず 途切れた言の葉に
警戒し続けるロザリンドを撫でてやりながら 怪訝そうな眼差しを向ける
尖った剣のような言葉に 正義の盾は微塵も抉られることはない ]
……校長? あー、バレロン先生なら
(100) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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―― ‟俺は” 殺してねーぜ!
[ そこには命の重みなんてないような軽さで 嘘偽りのない 直線の言葉を吐き出す
殺したのは、あの‟三人” 殺させたのは 俺
でも 直接殺してないから 嘘は言ってないだろ?]
(101) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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−回想・ハッフルパフ寮にて−
[日向ぼっこはおわり。手紙の相手は姿を見せず、なんだったのかと思いながらも愛しの寮へ。]
…なにをしている、の?
[ムパムピスとオスカー。何時になく真剣な表情で、唱えていたのは]
Protego.
[無造作に唱えても出来上がる強固な守り、望む杖を手に入れた彼女は、薄っぺらな力では満足しなかった。防衛術の課題だろうか、と少々的外れな考えに辿りついて]
ムパムピスさん、これだけですか?
[あの先生にしては緩い課題だな、と首を傾げた]
(102) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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[少しずつ、少しずつではあるけれど、魔法が様になっていくのが実感出来る。…出来れば、使う機会が来なければ良いと願うが]
(レティーシャさん…)
[特訓中に不安ばかりの頭をよぎったのは、もう一人の心を許せる先輩の姿。一緒に昼食を摂りに行った大広間で分かれてから、彼女の姿を見ていない]
…?
[何故ここでレティーシャが頭に浮かんだのか分からず、オスカーは一人首を傾げた。一瞬だけ途切れた集中を見破られたように、魔法が乱れたのに顔を歪めてた直後、現れたのはまさにレティーシャ本人であった(>>102)]
(103) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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[ ぱたぱた
>>85駆けてくるような足音が 談話室に飛び込んできた 昨日もみた赤毛
双眸から逸らし、 金色から淡褐色へ戻った瞳に紛れる ]
―― っと、 トニーじゃん 届けもん? 俺はだいじょーぶ!
[ 昨日の悪戯のことなんて忘れたかのように 力の抜いた調子で ひらり 手首を振るう
>>94急にリクタスセンプラをかけられたみたいに 大笑いしたヘクターには 不思議そうに瞳をぱちぱち ロザリンドとは裏腹に 全く警戒をみせず ―― その内に忍ばせられた杖には気付かない *]
(104) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 22時頃
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/* 命令しただけだと殺してはねーもんっ (おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…? あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
(*25) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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/* スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから 俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
(*26) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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[だんだんと小さな青白い魔法が放たれるようになってきた>>103。まだ甘いが、やはり上達が早いように思えて、少し嬉しく思っていた。そんな時、聞き覚えのある声>>102が後ろから聞こえてきた。]
レティーシャ…入るならノックくらいして入ってくれないかい?
[ノックもなしに自室へと入ってきたレティーシャに困ったようにいう。]
盾の呪文を使えるのか?…ならレティーシャは一つ上の魔法を一緒にやろうか。
[盾の呪文が使えるのならば、覚えることもできるだろうと。 尤も、ムパムピス自身、二つ目の盾の呪文までしか使えないのだが。]
Protego Totalum<万全の護りを>
[部屋全体にかかるよう、天井にその魔法を放ってみせる。 …彼女がこの呪文を会得していたのだとすれば、もう教えられるものはないのだが。]
(105) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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ーー廊下ーー
[重要なアーティファクトが奪われたまま、天井を這いずる。 彼女はどこに行ったのか。生徒の数が多くて把握ができない。 それにしてもなぜこのように騒がしいのか、朝ごはんを抜いた頭では想像がつかなかった。]
[ふと、別の回廊を見ると変わった格好をした2人組がいる。 頭まですっぽり被ったローブ、それに顔にはオシャレな仮面を付けている。彼らは時々黒い霧のようなものになって飛行していた。 その姿は異様だが、私は瞬時にご家庭の事情であると判断し、納得した。 なぜ城内がこのように騒然としているのか。ちょうどいいから彼らに事情を聞いてみようか。]
(@23) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 22時頃
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秘密の特訓中、ですか?
[ふふ、と微笑みながら2つ目の呪文を見つめて。同じ杖の動き、しかし紡がれたのは]
Protego Horribilis(恐ろしきものから守れ)
[最高の護り。自分の力はまだ未熟、母への呪いが解けたその時へ備えての防御、最善のものを、と]
オスカーにはこれのほうが合っているかもしれないね。 …Expelliarmus‼︎
[彼はこの効果を知っているだろうか。真っ直ぐにオスカーに杖を向けた]
(106) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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/* ご家庭の事情www そんなとこに配慮せんでもww
て、テオドール様まってまって!早まらないでっ! 必要の部屋からおこた持ってきたから 皆でまったりおでん会してましょ??
(*27) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ? 俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[ >>*23相変らずふわりとした調子のデメテルに 同室のアレンが風邪を引いてたのが ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は 叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて 純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん! でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて へにゃり 楽しそうに笑った ]
(*28) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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あ …そーいや、『明日』からのことだけど [ ただの友達にする話のように 暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ ‟友人を傷つけないでほしい” ‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから 無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
(*29) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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― ねずみ先生とわたし・おまけ ―
大切な、ひと。
[例えば仲良しのショコラ。幼なじみのカルヴィン。めんどうをみてくれるテオドール。くまっふーにおいしい大根。エトセトラ、エトセトラ。 もしも彼らが死んだときに納得できるか>>@22。というのは。
残念ながら自分には、仕方ない以外の答えを持ち合わせていなくって。]
やっぱりわかんないよー。 ねずみせんせー。
[そう呟きながらくあぁ、とひとつあくびをする。 考え事は苦手だ、頭が痛くなるから。 あんなにちっちゃいのに、ねずみ先生はすごいなあ、なんて 彼の正体を見たことがない彼女は、ひとりごちて歩いていった*]
(107) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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[レティーシャさんのこと考えてたら、レティーシャさんが来た…?いや、レティーシャさんがここへ来ることを、俺は分かっていた…?]
[ぼんやりと考えたまま、先輩二人の話を聞いていると、]
え?うわっ!!
[レティーシャから突然杖を向けられれば、知らない呪文(>>106)。理解するより早く、オスカーの手から握っていた杖が弾け飛んだ。それを認識する頃には、杖はからんと音を立てて床へと落ちる]
凄い…は、初めて見ました…。…こ、これ、俺でも出来るんですか…?
(108) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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[それと。 彼女が持っている大根は件の熊の妖精>>@23にめっちゃ探されていることも
彼女は、知らない*]
(109) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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[こちらが彼の正義を笑うほど、彼の表情からは不快感が滲む>>99。正義への執着は似たものを感じつつも、「理解」には程遠く。
血筋のことを聞けば、心底残念そうに「自分は半純血だ」という返答。 ピクリと動いた眉には、彼の中の″悪″への感情が見え隠れした]
[歪んだ正義は時に巨大な膿となる。 もちろん、自らも正義を抱える以上何か言える立場ではないし、そもそも純血だのマグルだのに拘りは無い。
校長を殺したかという問いへの答えは、 ひどく素直]
″俺は″、か…じゃあ犯人知ってるんだな? そしてお前は、この戦争を起こした側の味方、か
(110) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 22時半頃
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/* おこたおこたー! こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー! おでん、たーべよーっ!
(*30) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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レティーシャ…。君は邪魔しに来たのか?
[ため息をつきつつ吹き飛んだ杖を呼び寄せる>>108。]
Accio<来い>
[杖をオスカーに渡せば困り顔でレティーシャ>>106を見る。 何を考えているのかわからない。いつものことではあるが。]
今のは武装解除呪文だ。熟練度は、多分彼女の方が高い。 こっちがいいなら、教えてもらうといい
[ニコリと笑ってオスカーに言う。]
(111) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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―現在/ハッフルパフ寮→廊下― Protego…Protego Totalum<護りを…万物の護りを>
[自らに守護の呪文を二重にかける。もうひとつの呪文を使うことができるならばもっと強固になるのだが、会得するには時間がなさすぎる。]
リレインはレティーシャに任せていいか。だとすれば僕がすべきなのは、
[他の寮の者にあわなければならないだろう。監督生とあうのが一番いいだろうか。とすれば、レイブンクローとグリフィンドール。 取りあえずは統制が取れているか不安なレイブンクローの方へと言ってみようか。]
(112) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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―紅の始動―
[談話室を立ち去って、再び戻った寝室。 枕元の黒を引き抜いて、自然と開かれた文字を愛おしむようになぞる。 その時、階下から静寂を打ち砕く轟音が響いた―。>>53]
…おいおい、もう入口破られてんの? まぁ、ある意味最も堅牢で、何よりも脆い扉であるが。
[よもや“内側”の人間が轟かせたものとは思わずに。 他寮と決定的に違うところ。それは合い言葉を知らぬ者には立ち入れぬ護り、裏返せば合い言葉を知られれば誰しもが容易く侵入出来る脆さを持たぬ事。謎掛けを解ける者は誰しもが侵攻可能であり、然しその時の問いに答えなければ何びとたりとも踏み入ることを赦されない叡智の壁を抱く事。]
(113) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[そんなことを考えていれば、慌ただしい足音と乱暴に扉を開く音がする。]
「―ッ、ケイ!今、下で―!」 「いけ好かないあのガキが…!」
だからそう言ってやるなって。 あれで可愛いとこもあんのよ?アイツ。
[おどけたような口振りは、事態を未だ把握せず。事を急く口調の同輩達は、痺れを切らす様、矢継ぎ早に言葉を放つ。 入学してきたばかりの頃、独りでいる姿を見つけて声を掛けて見れば筆舌に尽くし難い言葉を返されたのは、そう遠くない話。少なくとも、翡翠を湛えた誰かさんを徹底的に負かしたあの一戦よりは、近い話。]
「そんな事いまはいい!アイツが」「突然、攻撃を…!」
(……………攻撃。)
[攻撃?その言葉を数回、脳内で繰り返し。]
(―あぁ、そうか。)
[お前も又、その心に闇を孕んだ―]
(114) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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― 廊下 ―
[大根を抱えた少女はとてとてと廊下を歩く。 レイブンクローの方で聞こえた悲鳴はカルヴィンがちゃんとやっている証だろう、にんまりと口元を緩め、この場にそぐわない鼻歌を歌いながら阿鼻叫喚の聞こえる廊下を歩いてゆく。 たまに死喰い人と出会えばこんにちはぁ、なんて間の抜けた挨拶をしたりして。
事の重大さも異常さも、感覚の麻痺した彼女にはわからない。]
(115) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[灰蒼は静かに嗤う。 その面差しは、大嫌いな男と生き写しの如く。
闇に抱かれた、血を灯して。]
怪我した奴がいたら手当てしてやれよ。 重傷ならドクターの所まで連れていってやれ。 2人―いや、出来れば3人以上で、勿論杖を構えてな。
[未だ仮面は崩さない。監督生らしく、指示をする。 分かったと戦場へ赴く、何も知らない彼らを唯、見送った。
“攻撃しろ”と暗に含めた言葉。 そう、お前らはお前らの正義を征けばいい。]
[偽善の正義を掲げる奴ら全てに “魔女”の裁きの鉄槌を―――。]
(116) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[双眸に燃えるのは、怨嗟の黒き炎。 其れを鎮めたのは、チリン、と鳴る銀の鈴音。]
リディア。
[朝、魔除の鈴を纏わせた黒のレディに呼び掛ける。 マリンブルーは躊躇いを見せ。本当に?と問う様に。]
勿論。その為に生きてきたのだから。
―征こうか。
[呼び掛ければ、そっと寄り添う熱を傍らに。 この道を共に歩むのは、彼女ただひとりだけ。]
[そうして去ろうとした部屋の。 いつも隣に居た存在の空間が視界を過る。]
(117) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[最後に向けられた、音無き言葉が甦る。 振り切る様に、取りだしたのはサクラの杖。]
…Evanesco (消えよ)
[先端を煌めかせた魔法は真っ直ぐに己のベッドを包み、其れを消し去る。]
[まるで、その場には最初から誰も居なかったかのように。 一切の跡形も無く。]
[彼の空間に、ただひとひらの言の葉を遺して。]
(118) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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