140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* 狂人バトルになってるね。 そこで決着つける気ないのは了解。
こっちは俺がもう落ちるからいない間にハワード離脱したら、別のとこに適当にバトル吹っかけてもいいか。 エリも遠慮せずどっかにバトル仕掛けてもいいと思う。 俺は適当に立ち回るので。
と言った処で眠気が酷いので今日は落ちます。
(*14) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[地の脈がざわめく。 ただの人には感じ取ることすらできぬ波動が、ゆっくりと網状に広がってゆく。]
さぁ……かかってくれよ………雷神。
[波動を巡らすには、高いパワーを要する。 長時間に及べば、疲労は半端なものではない。
紫水晶の加護があるとはいえ、せいぜい、7分の探索が限界か。]
(130) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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モグラさん、大変です。
[古い唄>>117を聞きながら、別れたばかりのモグラを思う。 直接交わした会話は長くは無いが、尋ねれば億劫そうな 表情で見られそうな気がして、場違いにも渇いた笑いが零れた。]
《チ》の守護者なら《ソラ》の守護者と対峙してるです。 ボクちんは眠った庶民たちを助ける為に残ったのと、 建物を壊す勢いで戦ってた連中の顔を確認したかっただけです。 貴女もその一人ですね? 他の連中は気配を感じないから、建物内にいないなら、 ボクちんがここに残る理由はもう無いです。 ありがとうございました。
[モグラには後で追い掛けると言ってある。 まだ加護が発動した気配もないから無事だと信じて、 ひとまず目の前の悪魔に頭を下げた。]
(131) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[>>122>>123結果や数値のみを良しとするなら、自分達《不変の三位一体》は感情も個人も無く、ただ只管に歯車であればいい。 だがそうはならなかった。 実際は感情の揺れを与えられ、愛情も怒りも悲しみも覚えて、情が満ちれば贔屓さえもしてしまう。 あの時の、幼子の運命者のように。
そうあれかしと世界や法則が望むと言うのなら、冷たい数値に感情を織り込んで見せよう。 白と黒では割り切れない、グレーの領域を広げても。]
数百年ぶりの感動のハグをして欲しいのなら、 して差し上げますが。 …そう言う趣向があったと言うのは、始めて知りました。
(132) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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……おこがましい。
[男>>128の言葉に呆れ声と共に溜息を吐く。]
(133) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[亀裂>>124に気付かぬほど間抜けでは無い。 だが気付かぬふりをして、伸ばす手に乗せた解析システムは彼の能力の半分にも満たず。
腕の一本ぐらい好きに飛ばせばいいだろう。 別に彼の情に期待している訳ではないけれど、少しくらいは自分の事を思い出してくれればいいと。 彼が歴史書をバグだと言うなら、それらしく解析の外側を行ってやる。]
そんな刺々しい様子では、 学び舎も友人が少なかったでしょうに。
[向けた困ったような笑みは、恐らく彼の記憶する昔と変わらぬまま。
もし本当に腕を無くしたら、泣く者も居たかも知れないけれど。 それもまた、致し方無し。**]
(134) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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……。
[無造作に軽く跳躍するような動作で、一瞬で男との距離詰めるとその顔を下からじぃっと覗き込む。]
さっきも、妙な事を考えませんでしたか?
[男の胸に過った甘い考え>>125を正確に読み取ったわけではないけれど、じっと笑わぬまま悪魔の瞳は男を覗き込んで。]
(135) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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救いを問う貴方は、智慧の女神を哀れと思いますか? 思うのならば、人を愛して、壊れてまでも愚かに頑なに愛し護った女神(いもうと)への侮辱です。
私は人も世界も女神ほど愛しません。 けれど、例え報われずとも、他者を踏み躙ってでも、己が全てを掛けて「願う」人を好ましいと思う。
だからね、私は悪魔なんですよ。 人にとって良かろうが悪かろうが私はそれを《導き》たい
[くすりと花が咲くかのように笑う。]
(136) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時頃
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調教か。 ……悪くない響きだな!!
[余裕ぶって、至極愉しそうに嗤う。 クラスの生徒達の前では見せぬ顔を見せて。 次の攻撃のために拳銃を片手に用意した、その時だった。]
…!? っっ、 ………ぐっっ!!!
[礼見のやけくそとも言える接近。 異能の観測に集中していたから、拳で殴ってくる可能性を低く見積もっていた。 咄嗟にとった防御態勢は当然、不完全で]
(137) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[ ―――――ガ ンッッ!!]
[風圧をまともに喰らった身体は吹っ飛び、民家の塀に背中から激突した。 身体の強度自体は生身とそう変わらない。「観測者」は深く咳き込んで、]
かっ…、 は………! わ、たしに…… 血を吐かせたな……!
[血液混じりの痰を地面に吐き捨てる。 口の端拭い、礼見を睨みつけた。]
(138) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[――存外早く、地の波動に反応があった]
………!
[無理もない。 この街にはあちらこちらに天の雷が降り注ぎ、足跡のごとく力の残滓が残っていたのだから。
広がる波動に点々と、雷の残滓が引っかかり。 そして最後に、ひときわ大きな魔力……《ソラ》の守護者本人の気が捉えられる。公園からの距離は1qにも足らない、数百メートル程度]
今何か……よもや、この波動は……
[微かだが、雷神自身も地の力を感じて足を止めた。]
(139) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[手応えあり。 風でぶっ飛ばしてやって、爽快感に俺は笑う。]
ハッ。 今まで他のやつに吐かせてばっかりだったんじゃないのか? なら、今度は先生の番だって不思議じゃないさ。
[煽られた分、苛立ちは十分に溜まっている。]
もう一発欲しいならそう言ってくださいよ。
[ぐ、と握った拳を突き出した。]
(140) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[けど、いくら俺だって無敵じゃない。
悪魔に、先生に、連戦の上に炎に炙られた身体は万全とはいえない。 感じる疲労感を耐えて、無理やり笑って見せていた。**]
(141) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時頃
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そうそう。 今の琥珀の持ち主は小さな少女ですよ。 私の姿よりももっと小さくとても可愛らしい。
観察者≪ディオサ≫の娘エリ――。
[頭を下げる男>>131へと、悪魔は更に答えを告げる。]
(142) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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一筋縄ではいかない相手です。 なにせ「左翼」は彼女の……いえ、こちらのことです。
[からかうように、あるいは導く様に。 わざとらしくヒントを織り交ぜる。]
此処での戦いは私が関わりましたが。 これから戦いなんてどこでも起きますよ。 全てを確認なんてできませんし、転ぼうが走って走り続けなければ間に合わない事もある。
それとも、なりふり構わず悪魔に助力を求めます?
[試すように悪魔は問うて。 その抱えた魔器は悪魔の二つ名を冠した曲を奏で出す。**]
(143) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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……まずい、な。 よろしくない……
[珍しく、《ソラ》の守護者は焦りを見せる。 何せ、《チ》の守護者には封印された苦い思い出がある。 戦闘ならば大歓迎だが、封じられ、再び動けなくされるのは勘弁願いたい所だ。千年前の苦い思い出が蘇る。]
……何故、起きたばかりの我を即察知するのか。
[起きてから不運続きだ。 思わず愚痴がこぼれた。]
(144) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[地脈の網に、幾つもの雷の残滓が引っ掛る。]
。o0(近いな……)
[安堵の溜息が漏れる。 地脈からの反応を頼りに、探索範囲を狭め、精度を上げることを選択すれば、明らかに残滓ではない、他より強い気配を拾うことができたろうか。]
600……500 いやもっと近ぇな。
[地面からゆっくりと手を離し、立ち上がる。 あとは地脈の導きのまま、気配の示した方向へ進めばいい。
そこに必ず、《ソラ》があるとの確信のもと。]
(145) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[現代の《チ》の守護者がどんな性質なのかはわからない。 しかし、正面から戦えるならいいが、千年前の守護者と同じく、捕獲重視で様々に策を弄されれば……
《チ》の守護者に痛い目にあわされた雷神は、 情けないが、まずは逃れる方法を考え始めたのだった。
そして。]
(146) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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―光翼商店街―
……………。
[近場の商店街の一角。 喫茶店の前に座りこんでいる警察官がいた。 一般的な服装を完璧にトレースし、変装はかなりうまくいっていた。>>1:140
帽子も深く被り、顔も見えないようにしている。
一般人のふりをしているのだが、人が逃げた後の地で警官だけがいる不自然さも、そもそも警官の制服は一般人のそれとは違うことに、時代がズレた雷神は気づくことなく。]
(147) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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人間の分際でです?
[呆れと溜息>>133に、分を弁えていないのは承知の上と 首を傾げるだけで恐れは見せず。]
近いです、距離近いです。
[一瞬で詰まる距離>>135に、さすが琥珀の悪魔と息を呑む。 咲いた薔薇の禍々しいまでの美しさに、一瞬意識を奪われ、 思わず手を伸ばし掛けたが]
妙かどうかは考えの相違です。
[覗き込まれる琥珀の問い掛けに、伸ばした手を引込めて、 瞬く事もせず答えた。]
(148) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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侮辱に聞こえたです? 世界と人を思ってくれていた女神の命が壊れた事を 哀れんではいけないです?
[哀れむのは女神の命。]
救いたいと言うボクちんは傲慢だと思うです。 でも弱くて臆病だから誰かを踏み躙りたいとは思わないです。
[悪魔が好む人間ではないと、綻ぶ花へと首を振った。]
(149) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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観察者≪ディオサ≫の娘、エリさんです?
[増えた名前>>142に、その少女が何を願うのか。 観察者が何を思って娘をこのタイミングでこの世界へ下ろしたのか。 やはり仕組まれたとしか思えなかった。 女神も《ソラ》の罅も大災害も雷神も悪魔も 全て同じタイミングで破綻を来している。]
エリさんは何を願ったんですかね。
[それは答えを求めるものではなく、呟く様に花の上に零れ。]
(150) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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─ 光翼商店街 ─
[地脈に導かれ、辿り着いたのは、閑散とした商店街だった。 この状況なら無理もないと嘆息し、首を掻きながら歩行者天国を歩き進むと、喫茶店の看板脇に人影>>147を見つけた。]
……警察?
何だ、逃げ遅れでもいたかぁ?
[やや足を早め、様子を見ようと近付いてゆく。]
なぁ、そこのおまわりさん。 そんなところで何が…………
[何があったのかと訊ねようとし、その不自然さに首を傾げる。]
(151) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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おっ
……おまわり? 我のことか?
[声をかけられて、びくりと肩を竦ませたものの、他に人の姿が見えないのだ、別に自分が怪しいわけではあるまい、と言い聞かせる。
この男が《チ》の守護者であるのは九割方、間違いないとみる。 帽子の下から素早く垣間見れば、微かに己を封印した者の面影がある、気がした。]
いや、何もない。何も。平気だ。問題ない。
(152) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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今は一筋縄でいかない事しかないですよ?
[音と共に奏でる唄の様に、謎かけの言葉遊びの様に 散りばめられる導きに敢えて触れる事はせず、 もう一度頭を下げた。]
願うとすれば貴女の残る琥珀が砕けない事です。
[悪魔の導きに何故か満足そうに笑みが自然に浮かぶ。]
貴女と女神が違うとしたら、厳しさもある事です。 でもボクちんからしたら、貴女も女神に負けない位 人と世界を愛してる様に思うです。
(153) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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我? またずいぶん古風な……
─────……。
[やはりおかしい。 一般人のいない地で、なぜ警察が、それも正体を隠すような真似をしているのか。
それにこういう場合、まずは、警察官である彼の方が、自分に声をかけ、避難なり何なりを促しそうなもの。 だというのに、この態度。
ここに至るまでの気配と照らし合わせるに、おそらく、彼は……]
(154) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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…………。
ウノ・イント・フラビ
ギル・ケ・カヲカ
[代々伝わる、封印の言霊のさわり部分……これだけでは、何の効果もないただの謎言語を、何気なしに囁いてみる。]
(155) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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!!!!!!
[――その時の雷神の表情は、大層見ものだったという。>>155 出来れば、《チ》の守護者の胸にだけ収めておいて頂きたい。]
貴殿、な、何故我の正体がわかっ……
[いや、それよりも。 フランクに思いっきり背を向けて、敵前逃亡を試みる。]
(156) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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お誘いは魅力的です。 でも残念ながら、ボクちんが貴女に 対価として渡せるものがないです。
ボクちんが死ねば《チ》の守護者の加護が失われるです。 守護者だから、簡単には死なないと思うですが、 ボクちんが命を賭ける相手は今のところ、彼と。 もう一人、魂を賭ける相手がいるです。
だからごめんなさいです。 [誘惑に3度頭を下げると、長居は無用と その《チ》の守護者の元へと向かおうと悪魔に背を向けた**]
(157) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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!!!????
[>>156正直そこまで驚くとは思わなかった。 おかげで此方まで、普段滅多に見せないほどの驚愕の表情を披露してしまった。]
おまえさんやっぱり《ソラ》の───雷神、トール・ド・ヴィンか!! どうりで違和感しかねぇ警察だと思っ……
……って、あっおい待て逃げんなよ!
[雷神が、逃亡しようとしている。 何故彼が自分から逃げようとしているのか、理由は分からないが、まずは引き止める必要がある。]
おい待っ……
[慌てて、捉えようと腕を伸ばし]
(158) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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